JP2002087066A - 車両の後部構造 - Google Patents

車両の後部構造

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JP2002087066A
JP2002087066A JP2000274897A JP2000274897A JP2002087066A JP 2002087066 A JP2002087066 A JP 2002087066A JP 2000274897 A JP2000274897 A JP 2000274897A JP 2000274897 A JP2000274897 A JP 2000274897A JP 2002087066 A JP2002087066 A JP 2002087066A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スロープが急傾斜となったり、スロープ長が
長くなるという問題を生じない。 【解決手段】 車両の後部開口Oの上部O1を跳ね上げ
式のバックドアDで開閉するとともに、後部開口Oの下
部O2を下方へ回動するテールゲート2で開放する。テ
ールゲート2の閉鎖時にその外面に沿って位置するバン
パ中央部13を、左右のバンパ側部11,12から分離
してこれをバックドアDの下端に取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両の後部構造に関
し、特にスロープ装置を設ける際に好適な後部構造の改
良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車椅子に乗ったままで車両へ乗降できる
ようにスロープ装置を備えた車両があり、その一例を図
12に示す。図12はバン型車両の後方斜視図で、車両
の後部開口Oは大きな開口面積を有する開口上部O1
と、これの下方で狭幅となった開口下部O2とで構成さ
れており、開口上部O1はその上縁にヒンジ結合された
跳ね上げ式のバックドアDによって開閉されるようにな
っている。後部車室のフロアFは段付きに低くなって、
リアバンパ1の中央部で上記開口下部O2として後方へ
開放している。開口下部O2はその下縁に回動自在に結
合されたテールゲート2によって開閉されるようになっ
ており、ここには図略の駆動機構によって作動するスロ
ープ装置が設けられている。スロープ装置は二枚のスロ
ープ板91,92を有しており、スロープ板91はその
基端が開口Oの下縁に回動自在に結合され、スロープ板
92はその基端が上記スロープ板91の先端に回動自在
に結合されている。テールゲート2を図示するように車
両後方の開口O外へ略水平に転倒展開して開口下部O2
を開放し、この状態でスロープ板91,92を図示する
ように面一に展開させてスロープ板92の先端を路面に
当接させ、後部車室のフロアFから路面に至るスロープ
を形成する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
車両後部構造において、開口下部O2を設けた中央部分
でリヤバンパ1は左右のバンパ側部11,12とバンパ
中央部とに分離されており、バンパ中央部はテールゲー
ト2の外面に固定されている。したがって、テールゲー
ト2を車両後方の開口O外へ略水平に転倒展開した状態
で図13に示すように、下方へ向いたテールゲート2外
面のバンパ中央部13と路面との間の隙を確保するため
には開口O下縁の高さを高くする必要がある。このた
め、スロープが急傾斜となり、あるいはこれを避けよう
とするとスロープ長が長くなるという問題があった。
【0004】そこで本発明はこのような課題を解決する
もので、スロープが急傾斜となったり、スロープ長が長
くなるという問題を生じない車両の後部構造を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本第1発明では、車両の後部開口(O)の上部(O
1)を跳ね上げ式のバックドア(D)で開閉するととも
に、後部開口(O)の下部(O2)を下方へ回動するテ
ールゲート(2)で開放するようにし、バンパの中央部
がテールゲート(2)閉鎖時にその外面に沿って位置す
るようにした車両の後部構造において、テールゲート
(2)の外面に沿って位置するバンパ中央部(13)を
左右のバンパ側部(11,12)から分離して、バック
ドア(D)の下端に取り付ける。
【0006】本第1発明においては、バンパ中央部をバ
ックドアの下端に取り付けているから、バンパ中央部は
バックドアを開放するとこれと一体に上方へ移動する。
したがって、開放状態で下方を向くテールゲートの外面
と路面との間には、開口下縁の高さを低くしても十分な
間隙を形成することができ、この結果、上記開口下縁と
路面との間に架け渡すスロープ板の傾斜を緩くすること
ができるとともに、スロープ長も適度な長さとすること
ができる。後部開口を閉鎖する場合にはテールゲートを
略垂直姿勢として開口下部を閉鎖した状態でバックドア
を下方へ回動閉鎖させると、バンパ中央部はテールゲー
トの外面に沿って位置して、左右のバンパ側部と連続す
る。
【0007】本第2発明では、上記バックドア(D)の
下端に正面視で略U字状の補強部材8の上端部(81)
を固定し、上記バンパ中央部(13)を補強部材(8)
の車両後方側に配置して該補強部材(8)に固定すると
ともに、補強部材(8)の下端部(82)をバンパ中央
部(13)の下方へ突出させる。
【0008】本第2発明においては、バンパ中央部から
下方へ突出する補強部材の下端部を、バックドアを開閉
する際のアシストグリップとして使用することができる
とともに、アンダーガードとしてバンパ中央部の保護お
よび見栄えの向上等を図ることができる。
【0009】本第3発明では、上記後部開口(O)に乗
降用のスロープ装置(3,4)を格納可能に設ける。本
第3発明においては、スロープ装置のスロープ板を過度
に長くすることなく適度な長さとしても、開口下縁から
十分に緩い角度で路面に架け渡すことができる。
【0010】なお、上記カッコ内の符号は、後述する実
施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものであ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】図1にはスロープ装置を設けたバ
ン型車両の後方斜視図を示す。車両の後部開口Oは大き
な開口面積を有する開口上部O1と、これの下方で狭幅
となった開口下部O2とで構成されており、開口上部O
1はその上縁にヒンジ結合された跳ね上げ式のバックド
アDによって開閉されるようになっている。図1はバッ
クドアDを跳ね上げて開口上部O1を開放した状態を示
す。
【0012】後部車室のフロアFは段付きに低くなっ
て、リアバンパ1の中央部で上記開口下部O2として後
方へ開放している。開口下部O2は第1スロープ部材と
しての詳細を後述するテールゲート2によって開閉され
るようになっており、テールゲート2は図示するように
開口O外の車両後方へ略水平に転倒展開して開口下部O
2を開放している。テールゲート2の先端には当該ゲー
トと略同幅の第2スロープ部材としてのスロープ板3が
回動自在に結合されており、スロープ板3の先端にはさ
らに第3スロープ部材としてのスロープ板4が回動自在
に結合されて、これらスロープ板3,4が面一に展開し
てスロープ板4の先端が路面に当接し、後部車室のフロ
アFから路面に至るスロープが形成されている。なお、
バックドアDの下端(ドア開放状態の図1では後端)に
はリアバンパ1の左右の側部11,12から分離された
バンパ中央部13が詳細を後述する構造で取り付けら
れ、バンパ中央部13下面からはU字形に成形されたバ
ンパ補強ステー8が突出している。
【0013】図2にはスロープを形成するように展開さ
れたテールゲート2およびスロープ板3,4の斜視図
を、図3にはその平面図を、さらに図4にはその側面図
をそれぞれ示す。テールゲート2はその基端の左右位置
が下部開口O2の下縁にヒンジ21(図3)で回転可能
に結合されており、その先端部左右位置にはリンクアー
ム22の一端が回転可能に結合されている。これらリン
クアーム22の他端は、車室側壁に配設された駆動モー
タ24(図2に一方のみ示す)によって旋回操作される
リンクアーム23の先端に回転可能に結合されており、
リンクアーム23が図2の反時計方向へ旋回させられる
と、これに伴ってテールゲート2は後述のように略垂直
姿勢へ回動して開口下部O2を閉鎖する。
【0014】テールゲート2の上面中央にはギヤボック
ス251(図3)を付設した駆動モータ25がカバー2
6内に設けられており、下方へ突出するその出力軸25
1にプーリ51が装着されている。プーリ51にはテー
ルゲート2の幅方向へ延びる二本のワイヤ52,53の
一端が懸架されており、これらワイヤ52,53はプー
リ51に互いに逆方向に巻き取られている。したがっ
て、例えばプーリ51が正転するとワイヤ52はプーリ
51に巻き取られる一方、ワイヤ53はプーリ51から
繰り出される。各ワイヤ52,53はテールゲート2の
幅方向端部に傾斜姿勢で設けられたプーリ54,55に
懸架されて車両後方へ向きを変え(図3)、それぞれ垂
直姿勢のプーリ56,57を経てスロープ板駆動用のプ
ーリ58,59に巻き取られている。各プーリ58,5
9はテールゲート2側に設けた支軸581,591に回
転自在に支持されるとともに、これらプーリ58,59
にはスロープ板3の基端両側部が一体に固定されてい
る。
【0015】プーリ56,57を経由した後の各プーリ
58,59へのワイヤ巻取り方向は図5に示すように互
いに逆向きになっており、プーリ51(図3)に巻き取
られるワイヤ52によって図5(A)に示すようにプー
リ58が反時計方向へ回転すると、プーリ51から繰り
出されるワイヤ53は図5(B)に示すように同方向へ
回転するプーリ59によって巻き取られ、この結果、プ
ーリ58,59と一体のスロープ板3が支軸581,5
91を中心に図4の反時計方向へ回動させられる。この
ようにワイヤ52,53が互いに逆向きにプーリ58,
59に巻き取られていることにより、スロープ板3が直
立姿勢からさらに回動してその自重による荷重が反転し
ても、スロープ板3は自重で落下することなくワイヤ5
2,53で規制されて常に駆動モータ25の回転数に応
じた所定の速度で回動させられる。
【0016】各プーリ58,59に隣接させてこれらと
同心にプーリ61,62(図3)が設けられており、プ
ーリ61,62は支軸581,591に固定されて、回
転することなく静止している。スロープ板3の先端両側
下面にはそれぞれ支軸631,641が設けられてこれ
らにプーリ63,64が回転自在に支持され、プーリ6
3,64にスロープ板4の基端両側部が一体に固定され
ている。上記プーリ61,63と62,64間にはそれ
ぞれワイヤ65,66が懸架されている。これを模式的
に図6に示す。テールゲート2(図3)側に設けた支軸
581に支持されたプーリ58がワイヤ52により反時
計方向へ回転させられてこれと一体のスロープ板3が上
方へ回動すると、スロープ板3の支軸631に設けたプ
ーリ63が上記支軸581を中心とする円軌跡上を移動
し、この移動に伴って、静止したプーリ61に懸架され
たワイヤ65の一端が巻き解かれて次第に引き出され
る。この結果、スロープ板4に一体に設けられたプーリ
63がスロープ板4の自重を受けて、引き出されたワイ
ヤ65を巻き取るようにスロープ板4と共に下方の時計
方向へ回転する。このようにして、スロープ板3が反時
計方向へ回動するにつれて、その先端に連結されたスロ
ープ板4は時計方向へ回動する。
【0017】このような構造のスロープ装置において、
テールゲート2およびスロープ板3,4がいずれも開口
O外へ展開されてスロープを形成した使用状態(図7)
で車椅子を車室内へ乗り入れ、続いて駆動モータ25
(図3)でワイヤ52を駆動してスロープ板3を上方の
反時計方向へ回動させると、これに応じてスロープ板3
先端に連結されたスロープ板4が自重で時計方向へ回動
し(図8)、さらにスロープ板3が反時計方向へ回動し
てテールゲート2上へ折畳まれると、時計方向へ回動し
ているスロープ板4は折畳まれたスロープ板3上へ重な
るように折畳まれる(図9)。この後、駆動モータ24
とリンクアーム22,23によってテールゲート2を略
垂直姿勢へ回動させると(図10)、テールゲート2に
よって開口下部O1(図2)が閉鎖されるとともに、ス
ロープ板3,4はテールゲート2の背後に折畳み状態で
コンパクトに収納される。したがって、荷室への荷物の
出し入れは容易である。また、ワイヤ52,53,6
5,66をテールゲート2の下面とスロープ板3の両側
に沿って配設することができるから、従来のようにワイ
ヤが大きく露出することがなく、見栄えが良い。
【0018】テールゲート2を略垂直姿勢とした状態で
バックドアDを閉鎖すると、ドア下端に取り付けたバン
パ中央部13がテールゲート2の外面に沿って位置して
左右のバンパ側部11,12(図1)と連続する。その
詳細構造を図11に示す。図11において、バックドア
Dの下端には幅方向(紙面垂直方向)の二ヶ所(一方の
み示す)にブラケット板14が設けられている。ブラケ
ット板14は上半部がドアインナパネルD1にボルト固
定される(図示略)とともに、下半部はドア下端から下
方へ突出している。バンパ中央部13は車両前方(図1
1の左方)へ開放する容器状の樹脂成形品で、その内部
に形成されたリブ壁131が上記ブラケット板14の下
半部にボルト固定されている(図示略)。ブラケット板
14の下半部には、U字形に成形された(図1)バンパ
補強ステー8の各上端部81(一方のみ図示)の上端が
締結されている。
【0019】バンパ補強ステー8はパイプ材を屈曲成形
したもので、上端部81上端は平らに潰されてブラケッ
ト板14の下半部板面に沿って位置させられている。バ
ンパ補強ステー8の下端部82は図1に示すようにバン
パ中央部13の下方に突出しており、これはバックドア
Dを開閉する際のアシストグリップとして機能するとと
もに、アンダーガードとしてバンパ中央部13の保護お
よび見栄えの向上等に寄与する。このように、左右のバ
ンパ側部と分離したバンパ中央部をバックドアの下端に
固定したから、開口下縁の高さを低くしても、テールゲ
ート2を車両後方の開口O外へ略水平に転倒展開した状
態で(図1)下方へ向いたテールゲート外面と路面との
間には十分な隙を確保することができ、この結果、スロ
ープが急傾斜となったり、あるいはスロープ長が長くな
るという問題を回避することができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明の車両の後部構造に
よれば、スロープが急傾斜となったり、スロープ長が長
くなるという問題が生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】スロープ装置使用状態での車両後部斜視図であ
る。
【図2】使用状態のスロープ装置の後方斜視図である。
【図3】使用状態のスロープ装置の平面図である。
【図4】使用状態のスロープ装置の側面図である。
【図5】スロープ板回動機構の概略正面図である。
【図6】スロープ板回動機構の模式図である。
【図7】スロープ装置の作動を示す側面図である。
【図8】スロープ装置の作動を示す側面図である。
【図9】スロープ装置の作動を示す側面図である。
【図10】スロープ装置の作動を示す側面図である。
【図11】ドア閉鎖状態でのドア下端部の垂直断面図で
ある。
【図12】スロープ装置を設けた従来の車両後部構造の
概略斜視図である。
【図13】スロープ装置を設けた従来の車両後部構造の
概略側面図である。
【符号の説明】
D…バックドア、O…後部開口、O1…開口上部、O2
…開口下部、1…リヤバンパ、11,12…バンパ側
部、13…バンパ中央部、2…テールゲート、8…バン
パ補強ステー、81…上端部、82…下端部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中井 淳二 愛知県刈谷市一里山町金山100番地 トヨ タ車体株式会社内 Fターム(参考) 3D003 AA14 AA19 BB03 BB04 CA45 CA47 DA17

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の後部開口の上部を跳ね上げ式のバ
    ックドアで開閉するとともに、前記後部開口の下部を下
    方へ回動するテールゲートで開放するようにし、かつバ
    ンパ中央部が前記テールゲートの閉鎖時にその外面に沿
    って位置するようにした車両の後部構造において、前記
    テールゲートの外面に沿って位置する前記バンパ中央部
    を左右のバンパ側部から分離して、前記バックドアの下
    端に取り付けたことを特徴とする車両の後部構造。
  2. 【請求項2】 前記バックドアの下端に正面視で略U字
    状の補強部材の上端部を固定し、前記バンパ中央部を前
    記補強部材の車両後方側に配置して該補強部材に固定す
    るとともに、前記補強部材の下端部を前記バンパ中央部
    の下方へ突出させた請求項1に記載の車両の後部構造。
  3. 【請求項3】 前記後部開口に乗降用のスロープ装置を
    格納可能に設けた請求項1又は2に記載の車両の後部構
    造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007223353A (ja) * 2006-02-21 2007-09-06 Honda Motor Co Ltd 車両のドア部構造
JP2022107256A (ja) * 2021-01-08 2022-07-21 本田技研工業株式会社 リヤバンパ構造

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