JP2002078913A - 遊技機の球詰解消装置 - Google Patents

遊技機の球詰解消装置

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JP2002078913A
JP2002078913A JP2000274472A JP2000274472A JP2002078913A JP 2002078913 A JP2002078913 A JP 2002078913A JP 2000274472 A JP2000274472 A JP 2000274472A JP 2000274472 A JP2000274472 A JP 2000274472A JP 2002078913 A JP2002078913 A JP 2002078913A
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ball
piezoelectric element
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gaming machine
tank
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JP2000274472A
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Hiroshi Kanazawa
広嗣 金沢
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Maruhon Industry Co Ltd
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Maruhon Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のモータで駆動されるアンバランスウエ
イトを使用する大型、かつ大重量の振動手段によらず、
薄型且つ軽量の遊技機の球詰解消装置を提供すること。 【解決手段】 球タンク101に連結されたタンクレール1
02の側壁に例えば両面接着テープ等の貼付部材106によ
り固定される圧電素子103を使用する。この圧電素子103
には、遊技球の入賞に無関係に定期的に比較的低電圧の
駆動電圧を印加することにより必要とする振動をタンク
レール内の遊技球に加える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は遊技機、特に遊技球
を使用して遊技するパチンコ機等の遊技機における賞球
払出装置からの遊技球の球詰まりを自動的に解消するた
めの球詰解消装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機等の遊技機では、上受皿に貯
留された遊技球を発射装置により、遊技者が調節可能な
初速度で遊技盤の遊技領域内に発射させる。発射された
遊技球は、遊技領域内を流下して入賞装置または始動装
置等に入賞するかまたはこれらの装置に入賞することな
く遊技領域下端に設けられたアウト口から機外へ送られ
る。遊技球が入賞装置に入賞する毎に、遊技機内に設け
られた賞球払出装置から予め決められた所定個数(例え
ば15個)の遊技球が遊技者に対して払い出される。こ
の賞球払出装置には、遊技機の上部に配置された球タン
クから常時必要な遊技球が供給されるよう構成されてい
る。
【0003】しかし、球タンクからタンクレール(また
は球通路)を介して供給される遊技球が、遊技球に付着
した汚れまたは球通路内にとどまる異物等により円滑に
供給されない、所謂「球詰まり」が発生することがあ
る。この球詰まりが発生した場合には、賞球払出装置か
らの遊技球の供給が途絶えて、所定数の賞球払出が行え
なくなり、遊技は停止または終了する。このような球詰
まりが発生すると、遊技を一旦停止し、サービスマンに
よる球詰まりを排除することが必要になり、サービスマ
ンの手間がかかると共に遊技機の稼働率も低下する。そ
こで、このような球詰まりを解決するための一般的な従
来技術は、例えば特開平8−280902号公報の「パ
チンコ機の球詰まり解消装置」等に開示されている。
【0004】このような従来技術は、図3のパチンコ機
の背面図に示すように、パチンコ機は、上タンク1、下
タンク2、上タンクスイッチ3、バイブレータ装置4、
モータ5、アンバランスウエイト6、賞球通路7、賞球
検出スイッチ8、入賞球通路9、入賞球検出スイッチ1
0、制御装置(例えば、コンピュータまたはCPU)1
1、端子ボックス12、電源スイッチ13、内枠14、遊技盤
収容枠15、タンクセット16、賞球排出機構17、リヤカバ
ー18、カウントスプロケット19、排出通路20、球抜き通
路21、エラー表示器22、リセットボタン23および流しセ
ット52等を備えている。
【0005】図3に示す従来の球詰まり解消装置は、次
のように動作する。即ち、下タンク2の外側面にバイブ
レータ4を設置する。入賞球検出スイッチ10が入賞を検
出し、上タンクスイッチ3が賞球を検出し且つ賞球検出
スイッチ8が賞球を検出しないときは、制御装置11が球
詰まり状態と判定する。そこで、制御装置11は、バイブ
レータ4中のモータ5を駆動する。その結果、アンバラ
ンスウエイト6の偏心回転運動により振動を開始する。
その後、賞球検出スイッチ8が賞球を検出すると、バイ
ブレータ4の振動を停止する。逆に、賞球検出スイッチ
8が賞球を検出しない場合には、バイブレータ4の振動
を所定時間継続させて停止する。まだ賞球検出スイッチ
8が賞球を検出しないときは、LED(発光ダイオー
ド)等により形成される表示器22にてエラー表示を行
う。
【0006】図4は、図3中に示すアンバランスウエイ
ト6および賞球通路7の拡大断面図である。このアンバ
ランスウエイト6は、十分な質量を有する必要があるの
で、比較的大きい。しかも、図4中に大きい矢印Fで示
すように、アンバランスウエイト6には大きいモーメン
トがかかるので、矢印で示すA部分で脱落しないよう
に、ねじ等による強固な固定が必要である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上の説明から理解さ
れるように、従来の球詰解消装置では、モータ軸にアン
バランス軸を取り付け、偏心回転運動させることにより
振動を発生させ、賞球通路内の遊技球の球詰まりを解消
するものである。従って、モータ軸に直角方向の力が連
続的に加わり、モータ軸の軸受けに対する負荷が大き
く、発熱を生じ且つ寿命が比較的短い。また、全体が大
型であり且つアンバランスウエイトおよびモータ等によ
る重量が大きい。さらに、モータ等から発生する磁場に
よる液晶表示パネル等への悪影響を回避するために、そ
の配置場所が制限される。さらにまた、複数の検出スイ
ッチを設け、入賞遊技球の入賞および賞球払い出しのチ
ェック等が必要になるという課題があった。
【0008】そこで、本発明は、このような従来技術の
課題を解決するために考えられたものであり、簡単、小
型軽量且つ比較的低消費電力である遊技機の球詰解消装
置の提供を目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の遊技機の球詰解
消装置は、遊技球を遊技領域内に発射させて入賞装置等
に入賞させ、球タンクに貯留された遊技球のうち所定個
数の遊技球を賞球払出装置から払い出されて遊技する遊
技機の球詰まりを解消する装置であって、遊技球が通過
する球通路形成部(タンクレール)に圧電素子を設け、
この圧電素子に駆動電圧を印加して振動を生じさせるも
のである。
【0010】また、本発明の球詰解消装置の好適な実施
形態によると、上述した圧電素子は、球通路形成部に両
面接着テープ等を使用して固定する。圧電素子には、遊
技機が動作中、遊技球の入賞に無関係に定期的、例えば
一定駆動時間毎に一定時間休止する間欠的に駆動電圧を
印加する。さらに、遊技機が遊技状態に応じて発生する
音声信号を、圧電素子の駆動電圧として印加して、圧電
素子をスピーカと兼用する。また、圧電素子は、鉱石を
焼成して形成される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明による遊技機の球詰
解消装置の好適な実施形態の構成および動作を、添付図
面を参照して詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明による遊技機の球詰解消装
置の詳細構成を示す斜視図である。この球詰解消装置
は、遊技機の上端部に配置される球タンク101に連結さ
れたタンクレール(球通路形成部材)102に固定される
圧電素子より成る球詰解消手段103により構成される。
以下、便宜上、球詰解消手段の代わりに圧電素子とい
い、参照符号103を使用する。
【0013】ここで、球タンク101は、多数の遊技機を
設置する遊技場の島設備の球補給装置から遊技球を各遊
技機に補給する入口である。この球タンク101は、例え
ば漏斗であり、十分な個数の遊技球を貯留する機能を有
する。また、タンクレール102は、遊技球が入賞装置に
入賞した場合に、賞球を払い出す賞球払出装置および遊
技者が遊技機(または遊技場)から遊技球を借りる球貸
し装置へ遊技球を供給するためのレール状の案内部であ
る。
【0014】一方、圧電素子103は、例えば(株)サイ
バネック社から市販されているピエゾセラミック(圧電
素子)製品MS−130200型である。この圧電素子
は、50Hz〜1KHzの周波数レンジで且つ100W
クラスの出力である低指向性スピーカ等の用途に開発さ
れた平板状の圧電素子である。この圧電素子103を使用
すると、例えば約5.6gの重量を有するパチンコ機の
遊技球を最大約30cmの距離まで飛ばせるのに十分な
振動を加えることが可能である。そのための駆動回路
も、同社から演算増幅器を使用した典型例が提案されて
いる。このような駆動回路は、従来のモータ等が必要と
した32V程度の高電圧を必要とせず、約15Vまたは
それ以下の低電圧で実現可能であり、低消費電力であ
る。
【0015】この圧電素子103を、例えば両面接着テー
プまたは適当な接着剤を使用してタンクレール102に接
着固定する。そして、遊技機が動作中、即ち遊技球が入
賞装置等に入賞したか否かに無関係に、定期的に圧電素
子103に駆動電圧を印加して球通路形成部材であるタン
クレール102に所定の振動を加える。これにより、タン
クレール102内に異物が付着するのを阻止すると共に内
部の遊技球同士および遊技球とタンクレール102の内壁
との摩擦により球詰まりの発生を解消または予防可能に
する。この圧電素子103の駆動は、必ずしも連続的であ
ることを要せず、例えば2〜3秒間の駆動を、例えば1
0秒または10数秒間隔で行っても良い。このような駆
動時間および駆動休止時間は、特定用途に応じて適時選
定可能である。また、圧電素子103の駆動信号として、
遊技機がその遊技状態に応じて発生する音声信号を使用
して、圧電素子103を球詰解消のための振動手段と共に
スピーカと兼用しても良い。これにより、別途にスピー
カを付加する必要がなくなる。
【0016】図2は、図1に示す球タンク101、タンク
レール102および圧電素子103の関係を示す断面図であ
る。図2から明らかなように、タンクレール102は、こ
の特定例にあっては、3つの通路102a、102bおよび10
2cに分割されている。1つの通路、例えば通路102a
は、上述した球貸し装置に案内(または連結)される。
他の2つの通路102bおよび102cは、上述した賞球払出
装置に案内される。圧電素子103は、タンクレール102の
側壁に貼付部材106により直接固定される。この貼付部
材106は、好ましくは両面接着テープであるが、エポキ
シその他の接着剤により接着固定しても良い。
【0017】また、図2の断面図に示すように、通路10
2aには、球ならしa104が設けられ、通路102bおよび10
2cには球ならしb105が設けられている。ここで、球な
らしa104は、遊技球が転がり移動する際に、球タンク1
01に貯留されている球の重量が、タンクレール102に連
なった遊技球を押すことにより、1個の遊技球が他の遊
技球上に乗り上げる現象が頻繁に発生する。この現象が
過度に発生すると、タンクレール102から遊技球が零れ
落ちてしまう。そこで、この球ならしa104は、乗り上
げた遊技球を1段1列に整列させる作用をするものであ
る。この球ならしa104は、固定されておらず、振り子
状に取り付けられている。
【0018】一方、球ならしb105も、上述した球なら
しa104と同様の構成および機能を有する。相違点は、
球ならしa104が1つの通路102aの遊技球に対して作用
するのに対して、球ならしb105は2つの通路102b、10
2cの遊技球に対して作用することである。
【0019】以上、本発明による遊技機の球詰解消装置
の好適な実施形態の構成および動作を詳述した。しか
し、このような実施形態は、本発明の単なる例示に過ぎ
ず、何ら本発明を限定するものではない。本発明の要旨
を逸脱することなく、特定用途に応じて種々の変形変更
が可能である。上述したような圧電素子は、上述のよう
な大型且つ大容量のものではなく、フィルム状のものを
使用しても良い。その場合には、タンクレールの内面に
接着固定しても良い。さらに、この場合にタンクレール
内面に段差が生じるのを阻止するために、圧電素子を固
定する部分を凹ませて、全体として平坦面としてもよ
い。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明の遊技機の球詰解消装置によると、次のような実用上
の顕著な効果が得られる。即ち、圧電素子は、厚さが1
0mm以下の薄型であり、且つ軽量であるので、両面接
着テープ等によりタンクレール(球通路形成部材)に簡
単に固定可能である。また、従来のようにモータ等を使
用しないので、磁場を発生せず、遊技機を構成する液晶
表示パネル等に悪影響を与えることがないので、設計の
自由度が増す。
【0021】さらに、圧電素子には、予め決められた時
間に従って定期的に駆動電圧が印加され、振動するの
で、遊技球の入賞と連動して動作させる必要はなく、制
御が簡単になる。さらにまた、圧電素子の駆動には、約
10V程度の低電圧で駆動可能で、モータを使用する場
合のように、例えば32V程度の高電圧は不要であり、
低消費電力化が可能である。また、圧電素子には、遊技
機が遊技状態に応じて発生する音声信号を駆動電圧とし
て印加することにより、スピーカと兼用させても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】遊技機内に取付けられた本発明による遊技機の
球詰解消装置の好適な実施形態の斜視図、
【図2】図1に示す各構成要素の関連を示す断面図、
【図3】球詰解消装置を有する従来の遊技機の背面図、
【図4】図3に示す球詰解消装置の詳細図である。
【符号の説明】
101 球タンク 102 球通路形成部材(タンクレール) 103 圧電素子(球詰解消手段) 106 固定部材(貼付部材)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技球を遊技領域内に発射させて入賞装
    置等に入賞させ、球タンクに貯留された遊技球のうち所
    定個数の遊技球を賞球払出装置から払い出して遊技する
    遊技機の球詰まりを解消する遊技機の球詰り解消装置に
    おいて、 前記遊技球が通過する球通路形成部に圧電素子を設け、
    該圧電素子に駆動電圧を印加して振動を生じさせること
    を特徴とする遊技機の球詰解消装置。
  2. 【請求項2】 前記圧電素子は、前記球通路形成部に直
    接貼り付け固定されることを特徴とする請求項1に記載
    の遊技機の球詰解消装置。
  3. 【請求項3】 前記圧電素子は、両面接着テープを使用
    して前記球通路形成部に固定されることを特徴とする請
    求項2に記載の遊技機の球詰解消装置。
  4. 【請求項4】 前記圧電素子には、前記遊技機が動作
    中、前記遊技球の入賞に無関係に定期的に駆動電圧が印
    加されることを特徴とする請求項1、2または3に記載
    の遊技機の球詰解消装置。
  5. 【請求項5】 前記圧電素子の駆動は、予め決められた
    間隔で間欠的に行うことを特徴とする請求項4に記載の
    遊技機の球詰解消装置。
  6. 【請求項6】 前記圧電素子には、前記遊技機が遊技状
    態に応じて発生する音声信号を駆動信号として印加し
    て、スピーカと兼用することを特徴とする請求項1乃至
    5の何れかに記載の遊技機の球詰解消装置。
  7. 【請求項7】 前記圧電素子は、鉱石を焼成して形成さ
    れることを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載の
    遊技機の球詰解消装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006230914A (ja) * 2005-02-28 2006-09-07 Samii Kk 弾球遊技機の盤構造
JP2009148630A (ja) * 2009-04-07 2009-07-09 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2010178941A (ja) * 2009-02-06 2010-08-19 Sanyo Product Co Ltd パチンコ遊技機

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