JP2002075128A - スイッチ装置の節度機構 - Google Patents

スイッチ装置の節度機構

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JP2002075128A
JP2002075128A JP2000252414A JP2000252414A JP2002075128A JP 2002075128 A JP2002075128 A JP 2002075128A JP 2000252414 A JP2000252414 A JP 2000252414A JP 2000252414 A JP2000252414 A JP 2000252414A JP 2002075128 A JP2002075128 A JP 2002075128A
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JP
Japan
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full stroke
operation knob
knob
detent
slope
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JP2000252414A
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English (en)
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Satoru Imaeda
悟 今枝
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Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数を多くすることなく、操作音を小さ
くできて、操作フィーリングを向上させることを可能と
する。 【解決手段】 節度子17が移動する節度面部14にお
いて、操作ノブがフルストローク直前位置からフルスト
ローク位置まで操作される際に節度子17が移動する部
分に、フルストローク直前の第2の斜面22よりも傾斜
が急になるような円弧状をなす操作力アップ領域23を
設ける。節度子17が操作力アップ領域23を移動する
ことに伴い、操作ノブのフルストローク直前位置からフ
ルストロークにかけて次第に大きな操作力が必要とな
る。このため、フルストロークで操作ノブがストッパに
当たる際の衝撃が和らげられるようになり、操作音とし
ては小さくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作ノブを揺動操
作する際に節度感を付与するための、スイッチ装置の節
度機構に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】例えば自動車におい
て、ドアをロック制御するためのドアロックコントロー
ルスイッチにおける節度機構の一例を図5及び図6に示
す。まず図5において、操作ノブ1は、スイッチボデー
2に回動支点3を中心に矢印A1及びA2方向に揺動可
能に設けられている。スイッチボデー2には、ほぼV字
状をなす節度面部4と、この節度面部4の左右両側部に
位置させて2個のストッパ5が設けられている。これに
対して、操作ノブ1の下面に設けられた筒部1aに、圧
縮コイルばねからなるばね6と、ボールからなる節度子
7とが収容されていて、その節度子7が節度面部4側に
付勢されている。
【0003】上記節度面部4には、図6に示すように、
中央部の谷部4aの左右両側の斜面の途中部にそれぞれ
屈曲点4bが設定されていて、その屈曲点4bを境に第
1の斜面4cと第2の斜面4dとに分けられている。こ
の場合、谷部4a側の第1の斜面4cの傾斜は、第2の
斜面4dよりも急になるように設定されている。なお、
図示はしないが、操作ノブ1とスイッチボデー2との間
には、操作ノブ1の揺動操作に伴い状態が切り替えられ
るロック用及びロック解除用のスイッチ要素が設けられ
ている。
【0004】さて、上記構成において、操作ノブ1の非
操作状態では、節度子7が節度面部4の谷部4aに入り
込んでいて、操作ノブ1は、図5に実線で示すオフ位置
に位置されている。このオフ位置から操作ノブ1を、図
5中矢印A1方向へ回動操作すると、節度子7が第1の
斜面4cから屈曲点4bを越えて第2の斜面4d側へ移
動し、これに伴いロック用のスイッチ要素がオンしてロ
ック信号が発せられる。そして、操作ノブ1を矢印A1
方向へフルストローク操作すると、図5に二点鎖線で示
すように、当該操作ノブ1が一方のストッパ5に当接し
てその操作ノブ1のそれ以上の回動が規制されるように
なる。なお、操作ノブ1に対する操作力を解除すると、
節度子7が第2の斜面4dから屈曲点4b及び第1の斜
面4cを自動的に移動して谷部4aに入り込むようにな
り、これに伴い操作ノブ1は図5に実線で示すオフ位置
に戻され、また、上記スイッチ要素がオフするようにな
る。
【0005】また、上記オフ位置から操作ノブ1を、図
5中矢印A2方向へ回動操作した場合には、詳細な説明
は省略するが、上記と同様な動作となる。なお、この場
合は、操作ノブ1の操作に伴い、ロック解除用のスイッ
チ要素がオンとなり、ロック解除信号が発せられること
になる。図7には、このような構成において、操作ノブ
1を一方向へ操作した際のストロークと操作力との関係
が示されている。
【0006】上記した構成のものでは、操作ノブ1を一
方向にフルストロークさせた場合、操作ノブ1がストッ
パ5に当たった際の衝撃が大きく(図7において、操作
力の立上がりが急になる)、操作音が大きくなる。この
ため、操作フィーリングが悪いという欠点がある。
【0007】これの対策として、図8に示すように、ス
トッパ5の周囲に緩衝用のゴム8を設けるようにしたも
のが考えられている。この構成の場合には、操作ノブ1
を操作した際に、操作ノブ1がゴム8に当たって衝撃が
和らげられるため、図9において操作力の立上がりが滑
らかになり、操作音としては小さくなり、操作フィーリ
ングを向上させることが可能となる。しかしながら、こ
の構成の場合には、緩衝用のゴム8を別途必要とするた
め、その分部品点数が多くなると共に、組み付け工数も
多くなり、ひいてはコストが高くなるという欠点があ
る。
【0008】本発明は上記した事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、部品点数を多くすることなく、
操作音を小さくできて、操作フィーリングを向上させる
ことを可能とするスイッチ装置の節度機構を提供するに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、操作ノブを揺動操作すること
に基づきスイッチ要素の状態を切り替える構成のスイッ
チ装置において、前記操作ノブがフルストローク操作さ
れたときに当該操作ノブが当接してその操作ノブのそれ
以上の揺動を規制するストッパと、節度面部と、ばねに
より前記節度面部側に付勢して設けられ、前記操作ノブ
の揺動に伴い前記節度面部を移動する節度子とを備え、
前記節度面部において、前記操作ノブがフルストローク
直前位置からフルストローク位置まで操作される際に前
記節度子が移動する部分に、フルストローク直前の傾斜
よりも傾斜が急になるような円弧状をなす操作力アップ
領域を設けたことを特徴とする。
【0010】上記した構成において、操作ノブが操作さ
れることに伴い、節度子が節度面部を移動する。このと
き、節度面部には、操作ノブがフルストローク直前位置
からフルストローク位置まで操作される際に前記節度子
が移動する部分に、フルストローク直前の傾斜よりも傾
斜が急になるような円弧状をなす操作力アップ領域が設
けられているので、節度子がその操作力アップ領域を移
動することに伴い、操作ノブのフルストローク直前位置
からフルストロークにかけて次第に大きな操作力が必要
となる。このため、フルストロークで操作ノブがストッ
パに当たる際の衝撃が和らげられるようになり、したが
って、操作音としては小さくなり、操作フィーリングを
向上させることが可能となる。この場合、節度面部に操
作力アップ領域を設けることで操作音を小さくすること
ができるため、緩衝用のゴムなどの別部品を必要としな
い。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を、自動車のドアを
ロック制御するためのドアロックコントロールスイッチ
に適用した一実施例について、図1ないし図4を参照し
て説明する。まず、図2において、操作ノブ11は、ス
イッチボデー12に回動支点13を中心に矢印A1及び
A2方向に揺動可能に設けられている。スイッチボデー
12には、ほぼV字状をなす節度面部14と、この節度
面部14の左右両側部に位置させて2個のストッパ15
が設けられている。これに対して、操作ノブ11の下面
に設けられた筒部11aに、圧縮コイルばねからなるば
ね16と、ボールからなる節度子17とが収容されてい
て、その節度子17が節度面部14側に付勢されてい
る。この場合、節度面部14と、ストッパ15と、ばね
16と、節度子17とにより、節度機構18を構成して
いる。
【0012】上記節度面部14には、図1に示すよう
に、中央部の谷部19の左右両側の斜面の途中部にそれ
ぞれ屈曲点20が設定されていて、その屈曲点20を境
に第1の斜面21と第2の斜面22とに分けられてい
る。この場合、谷部19側の第1の斜面21の傾斜は、
上部側の第2の斜面22よりも急になるように設定され
ている。また、上記節度面部14の左右両側の上部に
は、操作ノブ11がフルストローク直前位置からフルス
トローク位置まで操作される際に節度子17が移動する
部分に、フルストローク直前の傾斜である第2の斜面2
1よりも傾斜が急になるような、凹状の円弧状をなす操
作力アップ領域23が設けられている。
【0013】また、図3に示すように、操作ノブ11の
下面には、下方へ突出するレバー部24が突設されてい
て、このレバー部24の先端部が、コンタクトホルダ2
5の挿入凹部25aに挿入されている。コンタクトホル
ダ25は、インシュレータ26の上面に沿って図3中左
右方向にスライド可能に設けられている。コンタクトホ
ルダ25には、板ばね製の可動接点27が設けられてい
る。インシュレータ26には、第1の固定接点28と第
2の固定接点29とが離間して設けられている。この場
合、第1の固定接点28と可動接点27とでロック用の
第1のスイッチ要素30を構成し、また、第2の固定接
点29と可動接点27とでロック解除用の第2のスイッ
チ要素31を構成している。
【0014】さて、上記構成において、操作ノブ11の
非操作状態では、節度子17が節度面部14の谷部19
に入り込んでいて、操作ノブ11は、図2に実線で示す
オフ位置に位置されている。このオフ位置では、可動接
点27の先端部は、第1及び第2の固定接点28,29
から離間していて、第1及び第2のスイッチ要素30,
31は共にオフ状態を呈している。オフ位置の操作ノブ
11を、図2中矢印A1方向へ回動操作すると、節度子
17が第1の斜面21から屈曲点20を越えて第2の斜
面22側へ移動し、これに伴いレバー部24を介してコ
ンタクトホルダ25が図3中矢印C1方向へ移動し、可
動接点27の先端部が第1の固定接点28に接触するよ
うになり、ロック用の第1のスイッチ要素30がオンし
てロック信号が発せられる。
【0015】そして、操作ノブ11が矢印A1方向へフ
ルストローク直前位置まで操作されると、節度子17が
操作力アップ領域23を移動するようになる。このと
き、操作力アップ領域23は、フルストローク直前の傾
斜である第2の斜面22よりも傾斜が急になるような円
弧状に形成されているので、節度子17がその操作力ア
ップ領域23を移動することに伴い、図4に示すよう
に、操作ノブ11のフルストローク直前位置からフルス
トロークにかけて次第に大きな操作力が必要となる。こ
のため、フルストロークで操作ノブ11がストッパ15
に当たる際の衝撃が和らげられるようになる。
【0016】なお、操作ノブ11に対する操作力を解除
すると、節度子17が操作力アップ領域23から、第2
の斜面22、屈曲点20及び第1の斜面21を自動的に
移動して谷部19に入り込むようになり、これに伴い操
作ノブ11は図2に実線で示すオフ位置に戻され、ま
た、上記第1のスイッチ要素30がオフするようにな
る。
【0017】また、上記オフ位置から操作ノブ11を、
図2中矢印A2方向へ回動操作した場合には、詳細な説
明は省略するが、上記と同様な動作となる。なお、この
場合は、操作ノブ11の操作に伴い、ロック解除用の第
2のスイッチ要素31がオンとなり、ロック解除信号が
発せられることになる。
【0018】上記した実施例によれば、節度面部14に
は、操作ノブ11がフルストローク直前位置からフルス
トローク位置まで操作される際に節度子17が移動する
部分に、フルストローク直前の傾斜よりも傾斜が急にな
るような円弧状をなす操作力アップ領域23が設けられ
ているので、節度子17がその操作力アップ領域を移動
することに伴い、操作ノブ11のフルストローク直前位
置からフルストロークにかけて次第に大きな操作力が必
要となる。このため、フルストロークで操作ノブ11が
ストッパ15に当たる際の衝撃が和らげられるようにな
り、したがって、操作音としては小さくなり、操作フィ
ーリングを向上させることが可能となる。
【0019】この場合、節度面部14に操作力アップ領
域23を設けることで操作音を小さくすることができる
ため、緩衝用のゴムなどの別部品を必要としない。この
ため、緩衝用のゴムを必要とした従来構成とは違い、部
品点数を多くしたり、組み付け工数が多くなったりする
こともない。
【0020】本発明は、上記した実施例にのみ限定され
るものではなく、次のように変形または拡張することが
できる。節度子17としては、ボールに限らず、弾丸状
の節度ピースであっても良い。また、本発明は、ドアロ
ックコントロールスイッチ以外のスイッチにも適用でき
る。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、節度面部に操作力アップ領域を設けることに
より、フルストロークで操作ノブがストッパに当たる際
の衝撃を和らげることができるようになり、これによ
り、部品点数を多くすることなく、操作音を小さくでき
て、操作フィーリングを向上させることが可能となる、
という優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す要部の断面図
【図2】節度機構部分の断面図
【図3】スイッチ要素部分の断面図
【図4】操作ノブのストロークと操作力との関係を示す
【図5】従来例を示す図2相当図
【図6】図1相当図
【図7】図4相当図
【図8】異なる従来例を示す図2相当図
【図9】図4相当図
【符号の説明】
図面中、11は操作ノブ、12はスイッチボデー、13
は回動支点、14は節度面部、15はストッパ、16は
ばね、17は節度子、18は節度機構、23は操作力ア
ップ領域、25はコンタクトホルダ、27は可動接点、
28は第1の固定接点、29は第2の固定接点、30は
第1のスイッチ要素、31は第2のスイッチ要素を示
す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作ノブを揺動操作することに基づきス
    イッチ要素の状態を切り替える構成のスイッチ装置にお
    いて、 前記操作ノブがフルストローク操作されたときに当該操
    作ノブが当接してその操作ノブのそれ以上の揺動を規制
    するストッパと、 節度面部と、 ばねにより前記節度面部側に付勢して設けられ、前記操
    作ノブの揺動に伴い前記節度面部を移動する節度子とを
    備え、 前記節度面部において、前記操作ノブがフルストローク
    直前位置からフルストローク位置まで操作される際に前
    記節度子が移動する部分に、フルストローク直前の傾斜
    よりも傾斜が急になるような円弧状をなす操作力アップ
    領域を設けたことを特徴とするスイッチ装置の節度機
    構。
JP2000252414A 2000-08-23 2000-08-23 スイッチ装置の節度機構 Pending JP2002075128A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100680588B1 (ko) 2005-08-22 2007-02-08 현대자동차주식회사 수동 변속기의 제어 시스템 가이드 구조
KR101014029B1 (ko) * 2008-06-17 2011-02-14 기아자동차주식회사 자동차용 룸램프의 스위치 조작장치
DE102015004206A1 (de) * 2015-03-31 2016-10-06 Audi Ag Bedienvorrichtung für ein Fahrzeug, insbesondere ein Personenkraftfahrzeug
CN113012997A (zh) * 2021-02-25 2021-06-22 史乃超 一种操作方便结构简单的配电用电源转换开关装置

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