JP2580477Y2 - ターンシグナルスイッチ - Google Patents
ターンシグナルスイッチInfo
- Publication number
- JP2580477Y2 JP2580477Y2 JP1991030786U JP3078691U JP2580477Y2 JP 2580477 Y2 JP2580477 Y2 JP 2580477Y2 JP 1991030786 U JP1991030786 U JP 1991030786U JP 3078691 U JP3078691 U JP 3078691U JP 2580477 Y2 JP2580477 Y2 JP 2580477Y2
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- JP
- Japan
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- turn
- moderation
- pin
- signal switch
- hole
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- Expired - Lifetime
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- Switches With Compound Operations (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は自動車用のターンシグナ
ルスイッチに関するものである。
ルスイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ターンシグナルスイッチは、操作レバー
を中心位置から揺動させてターンシグナルランプの右方
向、左方向のスイッチの切換えを行うものである。
を中心位置から揺動させてターンシグナルランプの右方
向、左方向のスイッチの切換えを行うものである。
【0003】従来のこのようなターンシグナルスイッチ
を図7〜図9に示す。図7は正面図、図8は側面断面
図、図9は要部の断面図である。
を図7〜図9に示す。図7は正面図、図8は側面断面
図、図9は要部の断面図である。
【0004】同図において、1は中央部にハンドル軸が
貫通する軸孔2を有した本体、3はこの本体1の上方に
揺動自在に取り付けられた操作レバー、4はこの操作レ
バー3の操作によって切換えられる切換えスイッチ部、
5は本体1の上に軸孔2の周 囲で回動可能に載置された
作動枠であり、上記操作レバー3は作動枠5に支点ピン
11、バネ12、節度ボール13、アングル14および
タッピングネジ15によって固定されている。
貫通する軸孔2を有した本体、3はこの本体1の上方に
揺動自在に取り付けられた操作レバー、4はこの操作レ
バー3の操作によって切換えられる切換えスイッチ部、
5は本体1の上に軸孔2の周 囲で回動可能に載置された
作動枠であり、上記操作レバー3は作動枠5に支点ピン
11、バネ12、節度ボール13、アングル14および
タッピングネジ15によって固定されている。
【0005】そして、操作レバー3が作動枠5に固定さ
れた位置の、軸孔2を挟んだ反対側の作動枠5の上方
に、軸孔2の中心に向かった穴5aが設けられて、その
穴5aに硬質の樹脂で形成されて一端が外側球面で塞が
れ、他端が開口された円筒形のターン節度ピン19がそ
の開口側から挿入されたバネ20に外方へ付勢されて出
入り自在に挿入され、通常の中立位置では、ターン節度
ピン19の外側先端の球面部分が本体1と一体に形成さ
れたターン節度山1aの内面の谷部に当接している。
れた位置の、軸孔2を挟んだ反対側の作動枠5の上方
に、軸孔2の中心に向かった穴5aが設けられて、その
穴5aに硬質の樹脂で形成されて一端が外側球面で塞が
れ、他端が開口された円筒形のターン節度ピン19がそ
の開口側から挿入されたバネ20に外方へ付勢されて出
入り自在に挿入され、通常の中立位置では、ターン節度
ピン19の外側先端の球面部分が本体1と一体に形成さ
れたターン節度山1aの内面の谷部に当接している。
【0006】次にこのターンシグナルスイッチの動作に
ついて説明すると、まず操作レバー3を左方向へ操作す
ると、操作レバー3が固定された作動枠5に設けられた
穴5aに挿入されているターン節度ピン19が本体1の
ターン節度山1aの頂上部1bに向かって移動する。
ついて説明すると、まず操作レバー3を左方向へ操作す
ると、操作レバー3が固定された作動枠5に設けられた
穴5aに挿入されているターン節度ピン19が本体1の
ターン節度山1aの頂上部1bに向かって移動する。
【0007】この時、ターン節度ピン19はバネ20の
付勢力に抗して穴5aの内方へ押し込まれ、次に頂上部
1bを過ぎると今度は逆にバネ20の付勢力によって押
し出され、移動方向にある谷部の位置で停止する。
付勢力に抗して穴5aの内方へ押し込まれ、次に頂上部
1bを過ぎると今度は逆にバネ20の付勢力によって押
し出され、移動方向にある谷部の位置で停止する。
【0008】これと同時に作動枠5に一体に設けられた
嵌合部9は切換えスイッチ部4に設けられた摺動体10
を移動させて切換えスイッチ部4を作動させ、左方向の
ターンシグナルランプ(図示せず)を点滅させる。
嵌合部9は切換えスイッチ部4に設けられた摺動体10
を移動させて切換えスイッチ部4を作動させ、左方向の
ターンシグナルランプ(図示せず)を点滅させる。
【0009】そして、自動車の左旋回が終ると、別に設
けられたキャンセルカム(図示せず)によって操作レバ
ー3が自動的に、あるいは手動によって中立位置に戻さ
れ、同時にターン節度ピン19は上記と同様に作動枠5
の穴5a内を再び出入りしながらターン節度山1aに沿
って移動し中立位置の谷部で停止する。
けられたキャンセルカム(図示せず)によって操作レバ
ー3が自動的に、あるいは手動によって中立位置に戻さ
れ、同時にターン節度ピン19は上記と同様に作動枠5
の穴5a内を再び出入りしながらターン節度山1aに沿
って移動し中立位置の谷部で停止する。
【0010】また、右方向へのターンシグナルスイッチ
の操作は、操作レバー3を上記左方向への操作とは反対
方向に操作するものであるが、後の動作は同じであるの
で説明を省略する。
の操作は、操作レバー3を上記左方向への操作とは反対
方向に操作するものであるが、後の動作は同じであるの
で説明を省略する。
【0011】さらに、上記操作レバー3は、操作レバー
3の下方に配された絶縁軸16を介して本体1に取り付
けられたディマ・パッシングスイッチ17の制御も行う
ことができるものであるが、本考案には関係しないもの
であるので説明を省略する。
3の下方に配された絶縁軸16を介して本体1に取り付
けられたディマ・パッシングスイッチ17の制御も行う
ことができるものであるが、本考案には関係しないもの
であるので説明を省略する。
【0012】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のターンシグナルスイッチにおいては、切換え節度を持
たせるためのターン節度ピン19の外径を、それが挿入
される作動枠の穴5aの内径よりも小さくして、それら
の間に図9で示したようにクリアランス(すき間)を設
けていたために、操作レバー3を操作して切換えスイッ
チ部4を切換えた時に、ターン節度ピン19がすき間の
間で瞬時に移動して発生する衝突音や振動音による投入
音が大きいという課題があった。
のターンシグナルスイッチにおいては、切換え節度を持
たせるためのターン節度ピン19の外径を、それが挿入
される作動枠の穴5aの内径よりも小さくして、それら
の間に図9で示したようにクリアランス(すき間)を設
けていたために、操作レバー3を操作して切換えスイッ
チ部4を切換えた時に、ターン節度ピン19がすき間の
間で瞬時に移動して発生する衝突音や振動音による投入
音が大きいという課題があった。
【0013】また、ターン節度ピン19と作動枠5の穴
5aとの間にすき間が存在すると、作動枠5およびそれ
に固定された操作レバー3が自動車の特有の振動に共振
して振動すると共に不快な振動音を発生させるという課
題もあった。
5aとの間にすき間が存在すると、作動枠5およびそれ
に固定された操作レバー3が自動車の特有の振動に共振
して振動すると共に不快な振動音を発生させるという課
題もあった。
【0014】本考案は、このような従来の課題を解決す
るものであり、ターンシグナルスイッチ操作時にターン
節度ピンのすき間で発生する衝突音や振動音を軽減し、
自動車の振動に共振して発生する作動枠や操作レバーの
振動を防止することができるターンシグナルスイッチを
提供することを目的とする。
るものであり、ターンシグナルスイッチ操作時にターン
節度ピンのすき間で発生する衝突音や振動音を軽減し、
自動車の振動に共振して発生する作動枠や操作レバーの
振動を防止することができるターンシグナルスイッチを
提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本考案は、ターンシグナルスイッチに切換え節度を持
たせる円筒形のターン節度ピンを軟質の弾性樹詣で、そ
の外径を作動枠に設け た穴の内径よりも大きく、開口側
から挿入されたバネの付勢力よりも弱い摩擦抵抗を有し
て摺動自在な程度の圧入になるように形成して作動枠の
穴に挿入してなり、ターンシグナルスイッチ操作時にタ
ーン節度ピンのすき間で発生する衝突音や振動音を軽減
し、自動車の振動に共振して発生する作動枠や操作レバ
ーの振動を防止することができるターンシグナルスイッ
チを実現できるものである。
に本考案は、ターンシグナルスイッチに切換え節度を持
たせる円筒形のターン節度ピンを軟質の弾性樹詣で、そ
の外径を作動枠に設け た穴の内径よりも大きく、開口側
から挿入されたバネの付勢力よりも弱い摩擦抵抗を有し
て摺動自在な程度の圧入になるように形成して作動枠の
穴に挿入してなり、ターンシグナルスイッチ操作時にタ
ーン節度ピンのすき間で発生する衝突音や振動音を軽減
し、自動車の振動に共振して発生する作動枠や操作レバ
ーの振動を防止することができるターンシグナルスイッ
チを実現できるものである。
【0016】
【作用】上記のように、弾性樹脂製のターン節度ピンを
バネの付熱力よりも弱い摩擦抵抗を有して摺動自在な程
度の圧入になるように形成して作動枠の穴に挿入するこ
とによって、ターン節度ピンと作動枠の穴とのすき間を
なくすことができ、操作レバーを操作して切換えスイッ
チを切換えた時の投入音や自動車の振動との共振による
作動枠や操作レバーの振動を防止することができるもの
である。
バネの付熱力よりも弱い摩擦抵抗を有して摺動自在な程
度の圧入になるように形成して作動枠の穴に挿入するこ
とによって、ターン節度ピンと作動枠の穴とのすき間を
なくすことができ、操作レバーを操作して切換えスイッ
チを切換えた時の投入音や自動車の振動との共振による
作動枠や操作レバーの振動を防止することができるもの
である。
【0017】
【実施例】本考案の一実施例である自動車用のターンシ
グナルスイッチを図1〜図4により説明する。
グナルスイッチを図1〜図4により説明する。
【0018】図1はターンシグナルスイッチの正面図、
図2はターンシグナルスイッチを左方向に握作した時の
正面図、図3は要部であるターン節度ピンと作動枠の一
部を説明する分解斜視図、図4(a)はターン節度ピン
の一部を断面にした正面図、図4(b)はターン節度ピ
ンの側面図であり、従来の技術と同一部分は同一番号を
付して説明を省略する。
図2はターンシグナルスイッチを左方向に握作した時の
正面図、図3は要部であるターン節度ピンと作動枠の一
部を説明する分解斜視図、図4(a)はターン節度ピン
の一部を断面にした正面図、図4(b)はターン節度ピ
ンの側面図であり、従来の技術と同一部分は同一番号を
付して説明を省略する。
【0019】同図において、19aは軟質の弾性樹脂で
形成されたターン節度ピンで、一端が外形球面で閉じら
れ、他端が開口された円筒形であり、図4(a)および
図4(b)に示したように外周には長寸方向に複数の線
状の三角リブ19cが設けられていて、円筒部19dの
肉厚は外形球面で開じられた側の先端部分の肉厚よりも
薄く、また開口された側の端部は先端に向かって外径が
細くなるようなテーパ部19bを有している。
形成されたターン節度ピンで、一端が外形球面で閉じら
れ、他端が開口された円筒形であり、図4(a)および
図4(b)に示したように外周には長寸方向に複数の線
状の三角リブ19cが設けられていて、円筒部19dの
肉厚は外形球面で開じられた側の先端部分の肉厚よりも
薄く、また開口された側の端部は先端に向かって外径が
細くなるようなテーパ部19bを有している。
【0020】このターン節度ピン19aの三角リブ19
cを含んだ外径は、ターン節度ピン19aが挿入される
作動枠5の穴5aの内径Dよりも大きく、テーパ部19
b先端の外径Cは穴5aの内径Dよりも小さく形成され
ていて、穴5aへの挿入状熊は三角リブ19cを少し押
しつぶす程度の圧入にして穴5aとの間にすき間を設け
ないようにしているが、挿入する時はテーパ部19bで
ガイドされて挿入が容易に行えるようにしている。
cを含んだ外径は、ターン節度ピン19aが挿入される
作動枠5の穴5aの内径Dよりも大きく、テーパ部19
b先端の外径Cは穴5aの内径Dよりも小さく形成され
ていて、穴5aへの挿入状熊は三角リブ19cを少し押
しつぶす程度の圧入にして穴5aとの間にすき間を設け
ないようにしているが、挿入する時はテーパ部19bで
ガイドされて挿入が容易に行えるようにしている。
【0021】また、このターン節度ピン19aは作動枠
5の穴5aに挿入されたバネ20で外方へ向かって付熱
され、そのバネ20の付熱力はターン節度ピン19aの
円筒部19dの外周面と穴5aの内周面との間の圧入に
よる摩擦抵抗よりも大きく設定されていて、ターン節度
ピン19aが穴5aの中で摺動自在となっている。
5の穴5aに挿入されたバネ20で外方へ向かって付熱
され、そのバネ20の付熱力はターン節度ピン19aの
円筒部19dの外周面と穴5aの内周面との間の圧入に
よる摩擦抵抗よりも大きく設定されていて、ターン節度
ピン19aが穴5aの中で摺動自在となっている。
【0022】このようなターン節度ピン19aを用いた
場合の動作について説明すると、まず操作レバー3を上
または下方向へ押圧操作すると操作レバー3が固定され
た作動枠5が軸穴2の周囲で回動し、操作レバー3とは
反対側の位置の作動枠5の穴5aに挿入されたターン節
度ピン19aの球面上の先端が本体1と一体に設けられ
たターン節度山1aの頂上部1bに向かって移動する。
場合の動作について説明すると、まず操作レバー3を上
または下方向へ押圧操作すると操作レバー3が固定され
た作動枠5が軸穴2の周囲で回動し、操作レバー3とは
反対側の位置の作動枠5の穴5aに挿入されたターン節
度ピン19aの球面上の先端が本体1と一体に設けられ
たターン節度山1aの頂上部1bに向かって移動する。
【0023】この時、ターン節度ピン19aは穴5aの
内面との摩擦抵抗とバネ20の外方への付勢力を加えた
力以上の反力をターン節度山1aから受けて、穴5aの
内面を摺動して押し込まれ、次に頂上部1bを過ぎると
ターン節度ピン19aと穴5aとの摩擦抵抗よりも大き
く設定されたバネ20の付勢力を受けて外方へ押し出さ
れ、移動方向にあるターン節度山1aの谷部の位置で停
止する。
内面との摩擦抵抗とバネ20の外方への付勢力を加えた
力以上の反力をターン節度山1aから受けて、穴5aの
内面を摺動して押し込まれ、次に頂上部1bを過ぎると
ターン節度ピン19aと穴5aとの摩擦抵抗よりも大き
く設定されたバネ20の付勢力を受けて外方へ押し出さ
れ、移動方向にあるターン節度山1aの谷部の位置で停
止する。
【0024】そして、同時に作動枠5に設けられた嵌合
部9によって切換えスイッチ部4を作動させることは従
来の技術の場合と同じであり、また自動車の旋回が終り
操作レバー3が自動的あるいは手動によって中立位置に
戻される時の動作も従来の技術の場合と同じであるので
詳しい説明を省略する。
部9によって切換えスイッチ部4を作動させることは従
来の技術の場合と同じであり、また自動車の旋回が終り
操作レバー3が自動的あるいは手動によって中立位置に
戻される時の動作も従来の技術の場合と同じであるので
詳しい説明を省略する。
【0025】本実施例によれば、ターン節度ピン19a
の外周は常に作動枠5の穴5aの内面に弾接しており、
操作レバー3を操作してターン節度ピン19aをターン
節度山1aの山谷に沿って移動させてもターン節度ピン
19aと穴5aとの間にすき間がなく衝突音や振動音が
発生しないのでターンシグナルスイッチの投入音を軽減
でき、また作動枠5およびそれに固定された握作レバー
3の自動車の特有の振動との共振もなくすることができ
るものである。
の外周は常に作動枠5の穴5aの内面に弾接しており、
操作レバー3を操作してターン節度ピン19aをターン
節度山1aの山谷に沿って移動させてもターン節度ピン
19aと穴5aとの間にすき間がなく衝突音や振動音が
発生しないのでターンシグナルスイッチの投入音を軽減
でき、また作動枠5およびそれに固定された握作レバー
3の自動車の特有の振動との共振もなくすることができ
るものである。
【0026】なお、図5(a)および図5(b)はター
ン節度ピン19aの他の形状を示す正面図および側面図
であり、作動枠5の穴5aに挿入される円筒状の圧入部
分に複数の長寸方向のスリット22を設けることによ
り、圧入部分の肉厚を薄肉にしなくても作動枠5の穴5
aに適度な圧入とすることができ、ターン節度ピン19
aの製作を容易なものとすることができるものである。
ン節度ピン19aの他の形状を示す正面図および側面図
であり、作動枠5の穴5aに挿入される円筒状の圧入部
分に複数の長寸方向のスリット22を設けることによ
り、圧入部分の肉厚を薄肉にしなくても作動枠5の穴5
aに適度な圧入とすることができ、ターン節度ピン19
aの製作を容易なものとすることができるものである。
【0027】また、(表1)は握作レバー3を操作した
時のターンシグナルスイッチの投入音を図6による測定
方法で測定し、上記従来の技術のものと本考案の実施例
によるものとを比較したものである。
時のターンシグナルスイッチの投入音を図6による測定
方法で測定し、上記従来の技術のものと本考案の実施例
によるものとを比較したものである。
【0028】
【表1】
【0029】以上の(表1)に明らかなように本実施例
によるターンシグナルスイッチの投入音は、従来の技術
のものに比べ、10dB程度の静音化が図れるものであ
る。
によるターンシグナルスイッチの投入音は、従来の技術
のものに比べ、10dB程度の静音化が図れるものであ
る。
【0030】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、ターン節
度ピンを、作動枠の穴の中でバネの付勢力によって摩擦
抵抗に抗して摺動自在な程度の圧入になるように形成す
ることによって、常にターン節度ピンの外周を作動枠の
穴に弾接させることができ、操作レバーを左右方向へ握
作した際のターンシグナルスイッチの投入音を軽減し、
自動車の特有の振動との共振による作動枠や操作レバー
の振動を防止することができるという有利な効果が得ら
れる。
度ピンを、作動枠の穴の中でバネの付勢力によって摩擦
抵抗に抗して摺動自在な程度の圧入になるように形成す
ることによって、常にターン節度ピンの外周を作動枠の
穴に弾接させることができ、操作レバーを左右方向へ握
作した際のターンシグナルスイッチの投入音を軽減し、
自動車の特有の振動との共振による作動枠や操作レバー
の振動を防止することができるという有利な効果が得ら
れる。
【図1】本考案の一実施例によるターンシグナルスイッ
チの正面図
チの正面図
【図2】同操作レバーを左方向へ投入した正面図
【図3】同要部であるターン節度ピンと作動枠の一部を
説明する分解斜視図
説明する分解斜視図
【図4】 (a)同要部であるターン節度ピンの一部を断面にした
正面図 (b)同ターン節度ピンの側面図
正面図 (b)同ターン節度ピンの側面図
【図5】 (a)同ターン節度ピンの他の形状を示す正面図 (b)同ターン節度ピンの他の形状を示す側面図
【図6】ターンシグナルスイッチの投入音の測定方法を
示す概要図
示す概要図
【図7】従来のターンシグナルスイッチの正面図
【図8】同側面断面図
【図9】同要部であるターン節度ピンの挿入状態を示す
断面図
断面図
1 本体 1a ターン節度山1b 頂上部 2 軸穴 3 操作レバー 5 作動枠 5a 穴 19a ターン節度ピン19b テーパ部 19c 三角リブ 19d 圧入部 20 バネ22 スリット
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも本体と、この本体に揺動可能
に装着された作動枠と、この作動枠に装着された操作レ
バーと、上記本体に装着され、上記作動枠の揺動によっ
て切換えられる切換えスイッチ部と、上記作動枠に設け
られた穴に挿入されたバネと、このバネに外方へ付勢さ
れた、軟質の弾性樹脂製で作動枠の穴に圧入され、その
摩擦抵抗が上記バネの付勢力よりも小さくて作動枠の穴
の中で摺動自存であるターン節度ピンと、本体と一体に
設けられ、上記ターン節度ピンの一端が当接したターン
節度山からなるターンシグナルスイッチ。 - 【請求項2】 ターン節度ピンの外周面上に摺動方向の
複数のリブを設けた請求項1記載のターンシグナルスイ
ッチ。 - 【請求項3】 ターン節度ピンの外固壁に摺動方向の複
数のスリットを設けた請求項1記載のターンシグナルス
イッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991030786U JP2580477Y2 (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | ターンシグナルスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991030786U JP2580477Y2 (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | ターンシグナルスイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04126639U JPH04126639U (ja) | 1992-11-18 |
| JP2580477Y2 true JP2580477Y2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=31914244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991030786U Expired - Lifetime JP2580477Y2 (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | ターンシグナルスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2580477Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58147842U (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-04 | 株式会社東海理化電機製作所 | タ−ンシグナルスイツチにおけるキヤンセル機構 |
| JPS60175439U (ja) * | 1984-05-01 | 1985-11-20 | トヨタ自動車株式会社 | スイツチ装置 |
-
1991
- 1991-05-02 JP JP1991030786U patent/JP2580477Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04126639U (ja) | 1992-11-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |