JP3102298B2 - ジョイステイックの衝撃吸収装置 - Google Patents
ジョイステイックの衝撃吸収装置Info
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- JP3102298B2 JP3102298B2 JP07086852A JP8685295A JP3102298B2 JP 3102298 B2 JP3102298 B2 JP 3102298B2 JP 07086852 A JP07086852 A JP 07086852A JP 8685295 A JP8685295 A JP 8685295A JP 3102298 B2 JP3102298 B2 JP 3102298B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器のリモコン装
置等に使用されるプッシュスイッチを備えたジョイステ
イック装置に関する。
置等に使用されるプッシュスイッチを備えたジョイステ
イック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のジョイステイックの衝撃
吸収装置としては、実開平2−99436号に記載され
たものがある。図3は上記従来のジョイステイックの衝
撃吸収装置の構成を示す側面断面図である。図3に示す
ように、従来のジョイステイックの衝撃吸収装置におい
て、ジョイステイック本体31に回動自在に支持された
操作ツマミ32を左右前後に動かして操作し得る操作許
容範囲は、ストッパー部33が開口部34に当接する範
囲に限定されるが、操作ツマミ32の操作許容範囲を越
えるような衝撃が加わった場合には、ストッパー部33
が開口部34に当接し、さらにコイルばね35が伸縮す
ることにより衝撃を吸収することができるものである。
吸収装置としては、実開平2−99436号に記載され
たものがある。図3は上記従来のジョイステイックの衝
撃吸収装置の構成を示す側面断面図である。図3に示す
ように、従来のジョイステイックの衝撃吸収装置におい
て、ジョイステイック本体31に回動自在に支持された
操作ツマミ32を左右前後に動かして操作し得る操作許
容範囲は、ストッパー部33が開口部34に当接する範
囲に限定されるが、操作ツマミ32の操作許容範囲を越
えるような衝撃が加わった場合には、ストッパー部33
が開口部34に当接し、さらにコイルばね35が伸縮す
ることにより衝撃を吸収することができるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のジョイステイックの衝撃吸収装置では、左右前後方
向の衝撃に対しては、コイルばねが衝撃吸収材として作
用するが、操作ツマミの軸方向(スラスト方向)に衝撃
などの異常負荷が加えられると、コイルばねが座屈し破
損するという問題がある。
来のジョイステイックの衝撃吸収装置では、左右前後方
向の衝撃に対しては、コイルばねが衝撃吸収材として作
用するが、操作ツマミの軸方向(スラスト方向)に衝撃
などの異常負荷が加えられると、コイルばねが座屈し破
損するという問題がある。
【0004】また、操作ツマミの軸方向の衝撃等の過負
荷を防止するために、コイルばねを樹脂もしくは金属等
の硬い材料に換えた場合には、衝撃力によりジョイステ
イック本体内部が破損するという問題が発生していた。
荷を防止するために、コイルばねを樹脂もしくは金属等
の硬い材料に換えた場合には、衝撃力によりジョイステ
イック本体内部が破損するという問題が発生していた。
【0005】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
であり、ジョイステイックの操作ツマミに衝撃が加わっ
ても、ジョイステイックのスイッチ機能を損ねることの
ない優れたジョイステイックの衝撃吸収装置を提供する
ものである。
であり、ジョイステイックの操作ツマミに衝撃が加わっ
ても、ジョイステイックのスイッチ機能を損ねることの
ない優れたジョイステイックの衝撃吸収装置を提供する
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、操作ツマミの軸心に対して円周方向の操
作により摺動する摺動部材と、前記操作ツマミの軸方向
の操作により弾性変形して接点に当接する接点板と、こ
の接点板に固定され前記操作ツマミの軸方向の過負荷に
より弾性変形する衝撃吸収材とを備えたものである。
成するために、操作ツマミの軸心に対して円周方向の操
作により摺動する摺動部材と、前記操作ツマミの軸方向
の操作により弾性変形して接点に当接する接点板と、こ
の接点板に固定され前記操作ツマミの軸方向の過負荷に
より弾性変形する衝撃吸収材とを備えたものである。
【0007】
【作用】したがって本発明によれば、操作ツマミとこの
操作ツマミの押下により接する接点との間に衝撃吸収材
を配置することにより、衝撃等の過負荷が作用した場合
にも、衝撃吸収材が変形して衝撃力を吸収するため、ス
イッチ内部の変形や破損を防止することができ、ジョイ
ステイックのスイッチ機能を損ねることなく、ジョイス
テイックとしての高い信頼性が確保するとこができる。
操作ツマミの押下により接する接点との間に衝撃吸収材
を配置することにより、衝撃等の過負荷が作用した場合
にも、衝撃吸収材が変形して衝撃力を吸収するため、ス
イッチ内部の変形や破損を防止することができ、ジョイ
ステイックのスイッチ機能を損ねることなく、ジョイス
テイックとしての高い信頼性が確保するとこができる。
【0008】
【実施例】以下に本発明の一実施例について図1及び図
2を参照して説明する。図1は実施例の構成を示すもの
であり、図2は本実施例のジョイステイックの衝撃吸収
装置を適用した電子機器のリモコン装置を示すものであ
る。
2を参照して説明する。図1は実施例の構成を示すもの
であり、図2は本実施例のジョイステイックの衝撃吸収
装置を適用した電子機器のリモコン装置を示すものであ
る。
【0009】図1において、1は操作ツマミであり、こ
の操作ツマミ1はシャフト2の一端に固定されている。
3はスライダーであり、このスライダー3の中央部に形
成された穴4にシャフト2が貫通しており、シャフト2
の前後左右方向に移動に合わせてスライダー3はスイッ
チ本体5と装置筐体6に案内されて摺動する。7はスラ
イダー3の下面に固定されたコンタクトであり、8は装
置筐体6に固定された端子である。スライダー3の摺動
によるコンタクト7と端子8との間のスイッチング動作
によりスイッチ構造を構成しているものである。
の操作ツマミ1はシャフト2の一端に固定されている。
3はスライダーであり、このスライダー3の中央部に形
成された穴4にシャフト2が貫通しており、シャフト2
の前後左右方向に移動に合わせてスライダー3はスイッ
チ本体5と装置筐体6に案内されて摺動する。7はスラ
イダー3の下面に固定されたコンタクトであり、8は装
置筐体6に固定された端子である。スライダー3の摺動
によるコンタクト7と端子8との間のスイッチング動作
によりスイッチ構造を構成しているものである。
【0010】シャフト2の他端には凹部9が形成され、
この凹部9の底面にはコイルばね10の一端が保持され
ており、このコイルばね10の弾性力によりシャフト2
は常時上方に付勢された状態にある。11はゴムもしく
は軟質の樹脂から成るステムであり、このステム11の
下面には接点板12が固定されている。13は端子であ
り、この端子13は装置筐体6に固定された押さえ板1
4に形成されている。シャフト2の上下移動に合わせた
接点板12と端子13との間のスイッチング動作により
スイッチ構造を構成しているものである。
この凹部9の底面にはコイルばね10の一端が保持され
ており、このコイルばね10の弾性力によりシャフト2
は常時上方に付勢された状態にある。11はゴムもしく
は軟質の樹脂から成るステムであり、このステム11の
下面には接点板12が固定されている。13は端子であ
り、この端子13は装置筐体6に固定された押さえ板1
4に形成されている。シャフト2の上下移動に合わせた
接点板12と端子13との間のスイッチング動作により
スイッチ構造を構成しているものである。
【0011】図2(a)本実施例のジョイステイックの
衝撃吸収装置を適用した電子機器のリモコン装置15の
上面図であり、図2(b)は同側面図である。
衝撃吸収装置を適用した電子機器のリモコン装置15の
上面図であり、図2(b)は同側面図である。
【0012】次に、上記実施例の動作について説明す
る。図1において、操作ツマミ1は軸心に対して円周方
向に、前後左右、斜め(45°方向)の8方向に移動可
能で、さらに、操作ツマミ1は軸方向(スラスト方向)
にも移動しスイッチとしての動作をさせることができ、
合計9方向に対し回路の切換えが可能となるものであ
る。操作ツマミ1を軸心に対して円周方向に、前後左
右、斜め(45°方向)方向に操作させると、シャフト
2を介してスライダー3はスイッチ本体5と装置筐体6
に案内されて摺動する。スライダー3の摺動によりスラ
イダー3の下面に形成されたコンタクト7が移動し、端
子8との間のスイッチング動作により端子8に接続した
不図示の回路の切換えを行う。
る。図1において、操作ツマミ1は軸心に対して円周方
向に、前後左右、斜め(45°方向)の8方向に移動可
能で、さらに、操作ツマミ1は軸方向(スラスト方向)
にも移動しスイッチとしての動作をさせることができ、
合計9方向に対し回路の切換えが可能となるものであ
る。操作ツマミ1を軸心に対して円周方向に、前後左
右、斜め(45°方向)方向に操作させると、シャフト
2を介してスライダー3はスイッチ本体5と装置筐体6
に案内されて摺動する。スライダー3の摺動によりスラ
イダー3の下面に形成されたコンタクト7が移動し、端
子8との間のスイッチング動作により端子8に接続した
不図示の回路の切換えを行う。
【0013】また、操作ツマミ1を軸心に対して円周方
向に、前後左右、斜め(45°方向)方向に操作する
と、シャフト2を介してスライダー3はスイッチ本体5
と装置筐体6に案内されて摺動するが、操作ツマミ1を
操作許容範囲の限界まで操作した場合、スライダー3の
の側面がスイッチ本体5の筐体に当接する。これによ
り、操作ツマミ1を操作許容範囲の限界以上に操作する
ことを防止している。さらに、こと場合には、シャフト
2がスライダー3の中央部に形成された穴4の側面の接
しており、操作ツマミ1に軸心に対して円周方向から衝
撃等の過負荷が作用した場合にも、スイッチ本体5内部
の変形や破損を防止している。
向に、前後左右、斜め(45°方向)方向に操作する
と、シャフト2を介してスライダー3はスイッチ本体5
と装置筐体6に案内されて摺動するが、操作ツマミ1を
操作許容範囲の限界まで操作した場合、スライダー3の
の側面がスイッチ本体5の筐体に当接する。これによ
り、操作ツマミ1を操作許容範囲の限界以上に操作する
ことを防止している。さらに、こと場合には、シャフト
2がスライダー3の中央部に形成された穴4の側面の接
しており、操作ツマミ1に軸心に対して円周方向から衝
撃等の過負荷が作用した場合にも、スイッチ本体5内部
の変形や破損を防止している。
【0014】次に、コイルばね10の弾性力に抗して操
作ツマミ1を軸方向(スラスト方向)に押圧すると、シ
ャフト2の先端部がステム11に当接し、さらに操作ツ
マミ1の押下によりステム11の下面に固定された接点
板12が弾性変形して端子13と接する。これにより、
操作ツマミ1の押下によりシャフト2及びステム11を
介して接点板12と端子13との間でプッシュスイッチ
として動作する。ここで、装置筐体6に固定された押さ
え板14は操作ツマミ1からの押圧力に抗してプッシュ
スイッチ部を保持しているものである。また、コイルば
ね10は操作ツマミ1からの押圧力がなくなった後に操
作ツマミ1復帰させる作用をしている。
作ツマミ1を軸方向(スラスト方向)に押圧すると、シ
ャフト2の先端部がステム11に当接し、さらに操作ツ
マミ1の押下によりステム11の下面に固定された接点
板12が弾性変形して端子13と接する。これにより、
操作ツマミ1の押下によりシャフト2及びステム11を
介して接点板12と端子13との間でプッシュスイッチ
として動作する。ここで、装置筐体6に固定された押さ
え板14は操作ツマミ1からの押圧力に抗してプッシュ
スイッチ部を保持しているものである。また、コイルば
ね10は操作ツマミ1からの押圧力がなくなった後に操
作ツマミ1復帰させる作用をしている。
【0015】ここで、操作ツマミ1を軸方向に衝撃等の
過負荷が作用した場合、上記と同様にして、操作ツマミ
1の押下によりステム11の下面に固定された接点板1
2が端子13と接した後、さらに操作ツマミ1の押圧力
でステム11が弾性変形し、衝撃等の過負荷を吸収して
接点板12、端子13及び押さえ板14の変形や破損を
防止することができる。
過負荷が作用した場合、上記と同様にして、操作ツマミ
1の押下によりステム11の下面に固定された接点板1
2が端子13と接した後、さらに操作ツマミ1の押圧力
でステム11が弾性変形し、衝撃等の過負荷を吸収して
接点板12、端子13及び押さえ板14の変形や破損を
防止することができる。
【0016】また、操作ツマミ1を押下してたときに、
接点板12が弾性変形して押さえ板14に固定された端
子13に当接させることにより、スイッチとしてのクリ
ックの感触を生じさせているものである。
接点板12が弾性変形して押さえ板14に固定された端
子13に当接させることにより、スイッチとしてのクリ
ックの感触を生じさせているものである。
【0017】以上のように、上記実施例によれば、操作
ツマミ1が誤って踏みつけられたり、ジョイステイック
を落下させるなど、操作ツマミ1軸方向に衝撃等の過負
荷が作用した場合にも、衝撃吸収材としてのステム11
が変形して衝撃力を吸収するため、接点板12、端子1
3及び押さえ板14の変形や破損を防止することがで
き、ジョイステイックのスイッチ機能を損ねることな
く、信頼性の高いジョイステイックを提供することがで
きるものである。
ツマミ1が誤って踏みつけられたり、ジョイステイック
を落下させるなど、操作ツマミ1軸方向に衝撃等の過負
荷が作用した場合にも、衝撃吸収材としてのステム11
が変形して衝撃力を吸収するため、接点板12、端子1
3及び押さえ板14の変形や破損を防止することがで
き、ジョイステイックのスイッチ機能を損ねることな
く、信頼性の高いジョイステイックを提供することがで
きるものである。
【0018】
【発明の効果】本発明は、上記実施例より明らかなよう
に、操作ツマミとこの操作ツマミの押下により接する接
点との間に衝撃吸収材を配置することにより、衝撃等の
過負荷が作用した場合にも、衝撃吸収材が変形して衝撃
力を吸収するため、スイッチ内部の変形や破損を防止す
ることができ、ジョイステイックのスイッチ機能を損ね
ることなく、ジョイステイックとしての高い信頼性が確
保できるという効果を有する。
に、操作ツマミとこの操作ツマミの押下により接する接
点との間に衝撃吸収材を配置することにより、衝撃等の
過負荷が作用した場合にも、衝撃吸収材が変形して衝撃
力を吸収するため、スイッチ内部の変形や破損を防止す
ることができ、ジョイステイックのスイッチ機能を損ね
ることなく、ジョイステイックとしての高い信頼性が確
保できるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例におけるジョイステイックの
衝撃吸収装置の側面断面図
衝撃吸収装置の側面断面図
【図2】同実施例を実施したリモコン装置の正面図及び
側面図
側面図
【図3】従来のジョイステイックの衝撃吸収装置の側面
断面図
断面図
1 操作ツマミ 2 シャフト 3 スライダー 5 スイッチ本体5 6 装置筐体 7 コンタクト 8 端子 10 コイルばね 11 ステム 12 接点板 13 端子 14 押さえ板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 3/033 - 3/037 H01H 25/00 - 25/06 G06F 3/02 - 3/027
Claims (2)
- 【請求項1】 操作ツマミの軸心に対して円周方向の操
作により摺動する摺動部材と、前記操作ツマミの軸方向
の操作により弾性変形して接点に当接する接点板と、こ
の接点板に固定され前記操作ツマミの軸方向の過負荷に
より弾性変形する衝撃吸収材とを備えたジョイステイッ
クの衝撃吸収装置。 - 【請求項2】 衝撃吸収材がゴムもしくは軟質の樹脂か
ら成る請求項1記載のジョイステイックの衝撃吸収装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07086852A JP3102298B2 (ja) | 1995-04-12 | 1995-04-12 | ジョイステイックの衝撃吸収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07086852A JP3102298B2 (ja) | 1995-04-12 | 1995-04-12 | ジョイステイックの衝撃吸収装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08286823A JPH08286823A (ja) | 1996-11-01 |
JP3102298B2 true JP3102298B2 (ja) | 2000-10-23 |
Family
ID=13898351
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07086852A Expired - Fee Related JP3102298B2 (ja) | 1995-04-12 | 1995-04-12 | ジョイステイックの衝撃吸収装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3102298B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5762888B2 (ja) * | 2011-09-02 | 2015-08-12 | オリンパス株式会社 | 内視鏡装置 |
-
1995
- 1995-04-12 JP JP07086852A patent/JP3102298B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08286823A (ja) | 1996-11-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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