JP2002068458A - 基板搬送装置および基板搬送方法 - Google Patents

基板搬送装置および基板搬送方法

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JP2002068458A JP2000256925A JP2000256925A JP2002068458A JP 2002068458 A JP2002068458 A JP 2002068458A JP 2000256925 A JP2000256925 A JP 2000256925A JP 2000256925 A JP2000256925 A JP 2000256925A JP 2002068458 A JP2002068458 A JP 2002068458A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 開口部などの不規則形状を有する基板に対し
ても基板検出の誤認を生じることなく、正常な搬送・位
置決めが行える基板搬送装置および基板搬送方法を提供
することを目的とする。 【解決手段】 基板6をベルト4によって搬送し所定位
置に位置決めする基板搬送方法において、基板6の搬送
方向のサイズLおよび移動速度Vを予め記憶手段に記憶
させ、サイズLおよび移動速度Vから基板6が基板検出
センサS1上を通過するのに要する基板通過時間T0を
演算により求めておき、搬送中の基板6を位置決め手段
の手前側に設けられた基板検出センサS1によって検出
したタイミングt1から基板通過時間T0の間だけ、基
板検出位置において基板6が通過中であることを示す基
板通過信号を出力する。これにより、開口部などの不規
則形状を有する基板6に対しても基板検出の誤認を生じ
ることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品実装装置
などにおいて基板を搬送する基板搬送装置および基板搬
送方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子部品実装装置では、基板をコンベア
などの基板移動手段によって移動しながら電子部品実装
位置などの所定位置において位置決めすることが行われ
る。この位置決めには、シリンダなどによって駆動され
る位置決めストッパが多用され、コンベア上を移動する
基板の前縁部をコンベア高さよりも上方に突出した状態
の位置決めストッパに当接させることにより行われる。
この位置決めストッパは基板通過時には移動の妨げとな
らないように下降状態にあり、これ以外のタイミングに
は上昇位置にある。そしてこの位置決めストッパの上昇
・下降のタイミングは、コンベア上を移動する基板をス
トッパの手前側で光学センサなどの基板検出手段によっ
て検出することにより設定される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、同一の装置
によって搬送・位置決めされる基板のサイズや形状は種
々であり、搬送方向のサイズが異なると共に基板によっ
ては部分的に開口部が設けられたものもある。ところが
このような部分的に開口部を有する基板が前述の基板検
出用の光学センサの上方を通過すると、光学センサの光
軸が開口部に一致した時点で光学センサが基板を検出し
なくなり、基板の通過がまだ完了していないにも拘わら
ず、開口部によって基板無しと誤認して基板無しの信号
が出力される。そしてこの信号により位置決めストッパ
が上昇し基板を下方から突き上げるなどの不具合が生じ
るという問題点があった。
【0004】そこで本発明は、開口部などの不規則形状
を有する基板に対しても基板検出の誤認を生じることな
く、正常な搬送・位置決めが行える基板搬送装置および
基板搬送方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の基板搬送
装置は、電子部品が実装される基板を搬送し所定位置に
位置決めする基板搬送装置であって、前記基板を移動さ
せる基板移動手段と、基板移動手段上の基板を停止させ
位置決めする位置決め手段と、前記基板の搬送方向のサ
イズおよび基板移動手段の移動速度を記憶する記憶手段
と、前記基板のサイズおよび移動速度から当該基板が基
板移動手段上の特定位置を通過するのに要する基板通過
時間を演算する演算手段と、基板移動手段によって移動
中の前記基板を前記位置決め手段の手前側で検出する基
板検出手段と、基板検出手段によって基板が検出された
タイミングおよび前記基板通過時間に基づいて前記特定
位置において基板が通過中であることを示す基板通過信
号を出力する信号出力手段とを備えた。
【0006】請求項2記載の基板搬送方法は、電子部品
が実装される基板を搬送し所定位置に位置決めする基板
搬送方法であって、前記基板の搬送方向のサイズおよび
基板移動手段の移動速度を予め記憶手段に記憶させ、前
記基板のサイズおよび移動速度から当該基板が基板移動
手段上の特定位置を通過するのに要する基板通過時間を
演算により求めておき、基板移動手段によって移動中の
前記基板を位置決め手段の手前側に設けられた基板検出
手段によって検出したならば、基板が検出されたタイミ
ングおよび前記基板通過時間に基づいて前記特定位置を
基板が通過中であることを示す基板通過信号を信号出力
手段によって出力するようにした。
【0007】本発明によれば、基板の搬送方向のサイズ
および基板移動手段の移動速度から当該基板が基板移動
手段上の特定位置を通過するのに要する基板通過時間を
演算により求めておき、移動中の基板を位置決め手段の
手前側で検出したならば、基板が検出されたタイミング
および基板通過時間に基づいて特定位置において基板が
通過中であることを示す基板通過信号を出力することに
より、開口部などの不規則形状を有する基板に対しても
基板検出の誤認を生じることなく、正常な搬送・位置決
めが行える。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態の基板
搬送装置の側面図、図2は本発明の一実施の形態の基板
搬送装置の制御系のブロック図、図3は本発明の一実施
の形態の基板搬送方法の説明図である。
【0009】まず図1を参照して基板搬送装置について
説明する。この基板搬送装置は、電子部品実装装置など
に用いられ電子部品が搭載される基板をコンベアによっ
て水平方向に搬送するものである。図1において、1,
2はそれぞれ長手方向に連結して配設された基板搬送装
置としてのコンベア機構であり、プーリ3にそれぞれベ
ルト4,5を調帯して構成されている。ベルト4,5は
それぞれ駆動用のモータM1,M2によって駆動され、
載置された基板6を水平方向に移動させる。すなわち、
モータM1,M2、ベルト4,5は基板を移動させる基
板移動手段となっている。
【0010】コンベア機構1,2にはそれぞれ基板6を
停止させ位置決めする基板ストッパシリンダ7,8が垂
直姿勢で設けられている。基板ストッパシリンダ7,8
のロッド7a,8aを突出させることにより、ロッド7
a,8aはベルト4,5上に突出する。この状態で基板
6が進行することにより、基板6の前端部がロッド7
a,8aに当接する。これにより、基板6はロッド7
a,8aの位置で停止し位置決めされる。そして位置決
めされた基板6に対して、実装ヘッドによる電子部品の
実装などの作業が行われる。すなわち、基板ストッパシ
リンダ7,8は基板6を停止させて位置決めする位置決
め手段となっている。
【0011】基板ストッパシリンダ7,8の上流側に
は、基板検出センサS1,S2が配設されている。基板
検出センサS1,S2はベルト4,5上を移動する基板
6を下方から光学的に検出する。そしてここで検出され
た基板6の検出信号に基づいて、基板ストッパシリンダ
7,8の動作が制御される。基板検出センサS1,S2
は、移動中の基板6を基板ストッパシリンダ7,8の手
前側で検出する基板検出手段となっている。
【0012】作業位置における作業終了後には、基板ス
トッパシリンダ7,8のロッド7a,8aを没入させる
ことにより、基板6はコンベアによって再び搬送され、
下流側へ移動する。例えばコンベア機構1の基板ストッ
パシリンダ7によって停止していた基板6は、ロッド7
aが下降することによりコンベア機構2に乗り移り、次
いで基板ストッパシリンダ8によって再び停止する。
【0013】このとき、下降することにより基板6を通
過させた後には、その基板ストッパシリンダ7,8は直
ちにロッドを上昇させ、後続の基板を停止・位置決めす
るための状態に復帰する。この基板の通過確認は、基板
検出センサS1,S2が基板6を検出しない状態にある
ことを確認することにより行われる。このように、基板
6の移動状態に応じて各基板ストッパシリンダ7,8の
動作を適切に制御することにより、基板6の搬送動作、
すなわち停止・移動が制御される。
【0014】次に図2を参照して、基板搬送装置の制御
系の構成について説明する。図2において、主制御部1
0は基板搬送装置が配置された電子部品実装装置など主
装置の装置全体の動作制御を行うホストコンピュータで
ある。搬送制御部11は、これら主装置の作業動作のう
ち、基板搬送に関連した範囲の制御を行う。すなわち、
基板検出センサS1,S2の検出信号を取り込み、この
検出信号に基づいて基板ストッパシリンダ7,8の動作
を制御すると共に、基板6を搬送するコンベア駆動用の
モータM1,M2を駆動するモータ駆動部12の制御を
行う。
【0015】また搬送制御部11には、搬送記憶部13
が接続されている。搬送記憶部13には、搬送対象の基
板6のサイズデータや、各基板6が搬送される搬送速度
など搬送制御に必要なデータが各基板毎に記憶されてい
る。搬送動作に際しては、搬送制御部11は搬送記憶部
13から当該基板6のデータを読み出し、読み出された
基板6の搬送方向のサイズLと搬送速度V(図3参照)
から、当該基板6がコンベア機構1の特定位置(ここで
は基板検出センサS1の位置)を通過するのに必要な基
板通過時間T0(L/V)を演算する。したがって、搬
送記憶部13は基板6の搬送方向のサイズおよび基板移
動手段の移動速度を記憶する記憶手段となっており、搬
送制御部11は基板6のサイズおよび移動速度から当該
基板6が基板移動手段上の特定位置を通過するのに要す
る基板通過時間を演算する演算手段となっている。
【0016】次に図3を参照して基板搬送動作について
説明する。図3(a)は、開口部6aが設けられた基板
6が、基板検出センサS1(またはS2)上を通過して
いる状態を示している。図3(b)はこの基板6が通過
中に基板検出センサS1が出力する信号を示している。
すなわち、基板6が矢印方向に移動することにより、ま
ず基板6の前端部が基板検出センサS1の上方に到達す
るタイミングt1にて、基板検出信号はONとなる。
【0017】そして本来は基板6の後端部が基板検出セ
ンサ上に到達するタイミングt4まで基板検出信号はO
Nとなるべきところ、基板6に設けられた開口部6aの
位置が基板検出センサS1の上方を通過するような位置
関係にある場合には、開口部6aが基板検出位置上を通
過するタイミングt2〜t3の間は基板検出信号はOF
Fとなる。すると、搬送制御部11は、移動中の基板6
が基板検出位置上を完全に通過し終わったと判断して、
後続の基板のために基板ストッパシリンダ7を作動させ
てしまう。ところが実際には基板6はこのタイミングで
はまだ基板検出位置上を通過している途中であるため、
基板ストッパシリンダ7のロッド7aが上昇することに
より、基板6を下方から突き上げるという誤動作を起こ
してしまう。
【0018】このような不具合を防止するため、本実施
の形態においては、図3(c)に示すような、仮想信号
を出力するようにしている。すなわち、基板検出センサ
S1が基板6の前端部の到達を検出したタイミングt1
において、搬送制御部11は当該基板検出センサS1か
ら基板検出信号を受信する。すると、搬送制御部11
は、このタイミングからt1から予め記憶されたデータ
から求めた基板通過時間T0(L/V)の間だけこの基
板検出信号をONに保持した状態にする。
【0019】すなわち、搬送制御部11から主制御部1
0に送られる信号上では、この基板通過時間T0の間
は、実際の基板検出センサの信号に拘わらず、仮想的に
基板検出信号がONされた状態となる。したがって、搬
送制御部11は、基板検出手段によって基板6が検出さ
れたタイミングt1および基板通過時間T0に基づい
て、基板検出位置において基板6が通過中であることを
示す基板通過信号を出力する信号出力手段となってい
る。
【0020】これにより、基板6が所定の基板検出位置
上を完全に通過し終わるまでの間、制御情報上では基板
6の検出状態が確実に保持され、開口部などによって基
板検出ミスが発生した場合においても、基板搬送動作上
での不具合を招くことがない。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、基板の搬送方向のサイ
ズおよび基板移動手段の移動速度から当該基板が基板移
動手段上の特定位置を通過するのに要する基板通過時間
を演算により求めておき、移動中の基板を位置決め手段
の手前側で検出したならば、基板が検出されたタイミン
グおよび基板通過時間に基づいて特定位置を基板が通過
中であることを示す基板通過信号を出力するようにした
ので、開口部などの不規則形状を有する基板に対しても
基板検出の誤認を生じることなく、正常な搬送・位置決
めを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の基板搬送装置の側面図
【図2】本発明の一実施の形態の基板搬送装置の制御系
のブロック図
【図3】本発明の一実施の形態の基板搬送方法の説明図
【符号の説明】
1,2 コンベア機構 4,5 ベルト 6 基板 6a 開口部 7,8 基板ストッパシリンダ 11 搬送制御部 13 搬送記憶部 M1,M2 モータ S1,S2 基板検出センサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子部品が実装される基板を搬送し所定位
    置に位置決めする基板搬送装置であって、前記基板を移
    動させる基板移動手段と、基板移動手段上の基板を停止
    させ位置決めする位置決め手段と、前記基板の搬送方向
    のサイズおよび基板移動手段の移動速度を記憶する記憶
    手段と、前記基板のサイズおよび移動速度から当該基板
    が基板移動手段上の特定位置を通過するのに要する基板
    通過時間を演算する演算手段と、基板移動手段によって
    移動中の前記基板を前記位置決め手段の手前側で検出す
    る基板検出手段と、基板検出手段によって基板が検出さ
    れたタイミングおよび前記基板通過時間に基づいて前記
    特定位置において基板が通過中であることを示す基板通
    過信号を出力する信号出力手段とを備えたことを特徴と
    する基板搬送装置。
  2. 【請求項2】電子部品が実装される基板を搬送し所定位
    置に位置決めする基板搬送方法であって、前記基板の搬
    送方向のサイズおよび基板移動手段の移動速度を予め記
    憶手段に記憶させ、前記基板のサイズおよび移動速度か
    ら当該基板が基板移動手段上の特定位置を通過するのに
    要する基板通過時間を演算により求めておき、基板移動
    手段によって移動中の前記基板を位置決め手段の手前側
    に設けられた基板検出手段によって検出したならば、基
    板が検出されたタイミングおよび前記基板通過時間に基
    づいて前記特定位置を基板が通過中であることを示す基
    板通過信号を信号出力手段によって出力することを特徴
    とする基板搬送方法。
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