JP2002061306A - 土台カバー - Google Patents

土台カバー

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JP2002061306A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 縦胴縁間の内側にカビが発生したり縦胴縁や
土台カバーが腐食しにくい土台カバーを提供する。 【解決手段】 基礎材Bの上部に隙間Eを隔てて固定し
てある土台Cに対して固定する固定部1と、隙間を通し
て建物外部Qと基礎材の内側空間Rとを連通する連通路
2を内側に形成し、かつ、隙間を通しての建物外部から
基礎材の内側空間への雨水の浸入を防止するカバー部3
とを備え、固定部とカバー部とを連結する連結部8に、
外壁A1と内壁A2との間に沿って間隔を隔てて配置し
てある複数の縦胴縁Hの下端部を受ける受け部9を設け
てある土台カバーであって、隣り合う縦胴縁間の空間S
と連通路とを連通する連通部16を、連結部に設けてあ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基礎材の上部に隙
間を隔てて固定してある土台に対して固定する固定部
と、前記隙間を通して建物外部と前記基礎材の内側空間
とを連通する連通路を内側に形成し、かつ、前記隙間を
通しての建物外部から前記基礎材の内側空間への雨水の
浸入を防止するカバー部とを備え、前記固定部と前記カ
バー部とを連結する連結部に、外壁と内壁との間に沿っ
て間隔を隔てて配置してある複数の縦胴縁の下端部を受
ける受け部を設けてある土台カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】上記土台カバーFは、図5に例示するよ
うに、基礎材Bの上部に隙間Eを隔てて固定してある土
台Cに対して固定する固定部1と、基礎材Bと土台Cと
の隙間Eを通して建物外部Qと基礎材Bの内側空間Rと
を連通する連通路2を内側に形成し、かつ、隙間Eを通
しての建物外部Qから基礎材Bの内側空間Rへの雨水の
浸入を防止するカバー部3とを備え、固定部1とカバー
部3とを連結する連結部16に、外壁A1と内壁A2と
の間に沿って間隔を隔てて配置してある複数の縦胴縁H
の下端部を受ける受け部9を設けて、固定部1を土台C
に対して固定することにより、縦胴縁Hの下端部を受け
部9で仕舞い良く受けるようにしながら、基礎材Bの内
側空間Rの通気性を確保でき、基礎材Bの内側空間Rへ
の雨水の浸入も防止できるようにしたものであり、従
来、図示するように、隣り合う縦胴縁H間の空間S下部
を、固定部1とカバー部3とを連結する連結部16で塞
いでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この為、隣り合う縦胴
縁間の空間の通気性を確保しにくいとともに、空間内で
結露した結露水などが連結部の上部に溜まり易く、縦胴
縁間の内側にカビが発生したり縦胴縁や土台カバーが腐
食し易い欠点がある。本発明は上記実情に鑑みてなされ
たものであって、縦胴縁間の内側にカビが発生したり縦
胴縁や土台カバーが腐食しにくい土台カバーを提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の特
徴構成は、基礎材の上部に隙間を隔てて固定してある土
台に対して固定する固定部と、前記隙間を通して建物外
部と前記基礎材の内側空間とを連通する連通路を内側に
形成し、かつ、前記隙間を通しての建物外部から前記基
礎材の内側空間への雨水の浸入を防止するカバー部とを
備え、前記固定部と前記カバー部とを連結する連結部
に、外壁と内壁との間に沿って間隔を隔てて配置してあ
る複数の縦胴縁の下端部を受ける受け部を設けてある土
台カバーであって、隣り合う前記縦胴縁間の空間と前記
連通路とを連通する連通部を、前記連結部に設けてある
点にある。 〔作用〕隣り合う縦胴縁間の空間を、連結部に設けた連
通部を通して、建物外部と基礎材の内側空間とを連通す
る連通路に連通させることができる。 〔効果〕縦胴縁間の空間の通気性を確保し易いととも
に、空間内で結露した結露水が連結部の上部に溜まりに
くいので、縦胴縁間の内側にカビが発生したり縦胴縁や
土台カバーが腐食したりするのを防止できる。また、建
物外部と基礎材の内側空間とを連通する連通路を利用し
て、縦胴縁間の空間を建物外部に連通させるので、別途
連通装置を設けるのに比べて構造の簡略化を図ることが
できる。
【0005】請求項2記載の発明の特徴構成は、前記受
け部を、前記縦胴縁の前記外壁側の下端部と前記内壁側
の下端部とをそれらの間に隙間を隔てて受け止めるよう
に構成してある点にある。 〔作用〕縦胴縁の下端部と受け部との間に結露水が滞留
しにくい。 〔効果〕縦胴縁の下端部や受け部のカビの発生や腐食を
防止できる。
【0006】請求項3記載の発明の特徴構成は、前記固
定部の前記連通部よりも下側に、その連通部を通して流
下する結露水を前記連通路側に流下案内する案内部を設
けてある点にある。 〔作用〕縦胴縁間の空間から連通部を通して流下する結
露水が、基礎材と土台との隙間を通して、基礎材の内側
空間側に流入しにくい。 〔効果〕土台や基礎材のカビの発生や腐食を防止でき
る。
【0007】請求項4記載の発明の特徴構成は、前記連
通路を前記連通部よりも建物外部側で塞ぐ網部材を設け
てある点にある。 〔作用〕基礎材の内側空間や縦胴縁間の空間の通気性を
確保しながら、虫や小動物がそれらの空間に侵入しにく
い。 〔効果〕虫や小動物による建物被害を防止できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。尚、図面において従来例と同一の
符号で表示した部分は、同一又は相当の部分を示してい
る。 〔第1実施形態〕図1,図2は、建物の外周壁Aの支持
構造を示し、鉄筋コンクリート製の基礎材Bと木製の土
台Cとの間に土台パッキンDを挟んで、基礎材Bの上部
に隙間Eを隔てて土台Cをボルト固定し、土台Cの建物
外側に向く外向き側面C1に本発明に係るアルミ押し出
し成型品の土台カバーFを釘止めして、外周壁Aの下部
を土台カバーFと土台Cとに支持させ、床材Gを土台C
に固定してある。
【0009】前記外周壁Aは、複数の縦胴縁Hを間隔を
隔てて配置するとともに、これらの縦胴縁Hを挟んで建
物外側の外壁A1と建物内側の内壁A2とを設けて構成
してある。前記外壁A1は、縦胴縁Hに固定したラス網
JにモルタルKを塗り付けたモルタル壁で構成してあ
り、内壁A2は、床材Gの外周縁に沿って横木Lを固定
し、下端部を縦胴縁Hと土台カバーFとの間に挟み込ん
で縦胴縁Hに固定した防水紙Mと、横木Lに固定した内
装パネルNとの間に断熱材Pを充填して設けてある。
【0010】前記土台カバーFは、土台Cの外向き側面
C1に対して固定する固定部である固定板1と、基礎材
Bと土台Cとの隙間Eを通して建物外部Qと基礎材Bの
内側空間Rとを連通する連通路2を内側に形成し、か
つ、その隙間Eを通しての建物外部Qから基礎材Bの内
側空間Rへの雨水の浸入を防止するカバー部であるカバ
ー板3と、カバー板3の下端部から基礎材Bの上面側に
沿うように延設される底板4とを一体に備えている。そ
して、カバー板3の内側を、底板4に形成した多数の貫
通孔5を通して建物外部Qに連通させるとともに、固定
板1の下端と底板4との間を通して基礎材Bと土台Cと
の隙間Eに連通させて、連通路2を形成してある。
【0011】前記カバー板3は、外壁A1の下端部に沿
って建物外方側ほど低くなるように傾斜し、かつ、外壁
A1の外面よりも外方側に突出している傾斜カバー板6
と、その傾斜カバー板6の下端から下向き鉛直方向に延
設した縦カバー板7とを備え、固定板1と傾斜カバー板
6とを連結する連結部8に、外壁A1と内壁A2との間
に沿って間隔を隔てて配置してある複数の縦胴縁Hの下
端部を受け止める受け部9を設けてある。
【0012】前記連結部8は、傾斜カバー板6の上端か
ら上向き鉛直方向に延設した縦板10と固定板1とを連
結する連結板11を設けて構成してある。そして、縦板
10の上端部に沿って内向きに一連に形成した突条部1
2の上面と、その突条部12に対して間隔を隔てて水平
方向に対向するように固定板1に一連に形成した突条部
13の上面とで、縦胴縁Hの外壁A1側の下端部と内壁
A2側の下端部とをそれらの間に一連の隙間14を隔て
て受け止める受け部9を構成してある。
【0013】このように、壁厚み方向に互いに間隔14
を隔てて対向する一対の突条部12,13を設けて、縦
胴縁Hの受け部9を構成するので、縦胴縁Hの配置間隔
を問わずに、それらの縦胴縁Hの外壁A1側の下端部と
内壁A2側の下端部とをそれらの間に隙間14を隔てて
受け止めることができる。
【0014】また、連結板11に多数の貫通孔15を形
成して、隣り合う縦胴縁H間の空間Sと連通路2とを連
通する連通部16を設け、固定板1の連通部16よりも
下側、つまり、固定板1の下端縁に、貫通孔15を通し
て流下する結露水を連通路2側に流下案内する案内部1
7を庇状に設け、底板4の下面側に金網係入用の溝18
を形成して、連通路2を連通部16よりも建物外部Q側
で塞ぐ網部材としての防虫・防鼠用の金網19を係入し
てある。尚、底板4の隙間E側端部に沿って、貫通孔1
5を通して落下した結露水や、連通路2内に吹き込んだ
雨水の隙間E側への侵入を防止する水返し22を一連に
形成してある。
【0015】〔第2実施形態〕図3は、土台カバーFの
別実施形態を示し、カバー板3を、外壁( モルタル壁)
A1の内面に沿って鉛直方向に設けた縦カバー板20
と、外壁A1の下端部を受け止める水平方向に設けた水
平カバー板21とで構成し、縦カバー板20の下端部に
底板4を延設し、その底板4の下面側に金網係入用の溝
18を形成して金網19を係入してある。その他の構成
は第1実施形態と同様である。
【0016】〔第3実施形態〕図4は、外壁A1をサイ
ディングボード22で構成してある場合に好適の土台カ
バーFを示し、カバー板3を、サイディングボード22
の内面に沿って鉛直方向に設けた縦カバー板20のみで
構成してある。その他の構成は第1又は第2実施形態と
同様である。
【0017】〔その他の実施形態〕 1.本発明による土台カバーは、アルミの押し出し成型
品に限定されず、鋳物などの鋳造品であっても良い。 2.本発明による土台カバーは、固定部とカバー部とを
連結する連結部としての連結板に貫通孔を形成して、隣
り合う縦胴縁間の空間と連通路とを連通する連通部を設
けるとともに、その連結板の上面を縦胴縁の下端部を受
ける受け部に構成してあっても良い。 3.本発明による土台カバーは、縦胴縁の下端部を載置
支持する受け部を設けてあっても、土台などに固定して
ある縦胴縁の下端部を受ける受け部を設けてあっても良
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】建物の外周壁の支持構造を示す斜視図
【図2】建物の外周壁の支持構造を示す断面図
【図3】第2実施形態を示す断面図
【図4】第3実施形態を示す断面図
【図5】従来技術を示す断面図
【符号の説明】
1 固定部 2 連通路 3 カバー部 8 連結部 9 受け部 14 隙間 16 連通部 17 案内部 19 網部材 A1 外壁 A2 内壁 B 基礎材 C 土台 E 隙間 H 縦胴縁 Q 建物外部 R 内側空間 S 縦胴縁間の空間

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基礎材の上部に隙間を隔てて固定してあ
    る土台に対して固定する固定部と、前記隙間を通して建
    物外部と前記基礎材の内側空間とを連通する連通路を内
    側に形成し、かつ、前記隙間を通しての建物外部から前
    記基礎材の内側空間への雨水の浸入を防止するカバー部
    とを備え、 前記固定部と前記カバー部とを連結する連結部に、外壁
    と内壁との間に沿って間隔を隔てて配置してある複数の
    縦胴縁の下端部を受ける受け部を設けてある土台カバー
    であって、 隣り合う前記縦胴縁間の空間と前記連通路とを連通する
    連通部を、前記連結部に設けてある土台カバー。
  2. 【請求項2】 前記受け部を、前記縦胴縁の前記外壁側
    の下端部と前記内壁側の下端部とをそれらの間に隙間を
    隔てて受け止めるように構成してある請求項1記載の土
    台カバー。
  3. 【請求項3】 前記固定部の前記連通部よりも下側に、
    その連通部を通して流下する結露水を前記連通路側に流
    下案内する案内部を設けてある請求項1又は2記載の土
    台カバー。
  4. 【請求項4】 前記連通路を前記連通部よりも建物外部
    側で塞ぐ網部材を設けてある請求項1〜3のいずれか1
    項記載の土台カバー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004116196A (ja) * 2002-09-27 2004-04-15 Daiwa House Ind Co Ltd 水切構造
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