JP2002058319A - コンバイン - Google Patents

コンバイン

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JP2002058319A
JP2002058319A JP2000250708A JP2000250708A JP2002058319A JP 2002058319 A JP2002058319 A JP 2002058319A JP 2000250708 A JP2000250708 A JP 2000250708A JP 2000250708 A JP2000250708 A JP 2000250708A JP 2002058319 A JP2002058319 A JP 2002058319A
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Japan
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holding
stock
conveying mechanism
nipping
chain
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JP2000250708A
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English (en)
Inventor
Yasuhiko Katayama
片山  靖彦
Sotokazu Terao
外和 寺尾
Tamotsu Soya
保 征矢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 縦搬送装置から脱穀フィードチェーンに受け
渡す際に、縦搬送装置の搬送速度が低下しても円滑に行
えるコンバインを構成する。 【解決手段】 縦搬送装置15の終端部において株元搬
送を担う株元挟持供給搬送装置16の挟持チェーン16
Aに対向して挟持レール16Bを設け、挟持レール16
Bを出退自在に支持する保持ボックス27より、株元挟
持供給搬送装置16の上面カバーに上から接触する状態
に株元押えバネ板部材28を片持ち状に延出する。これ
によって、縦搬送装置15の搬送速度が低下しても、株
元押えバネ板部材28で搬送穀稈を保持して、穂先部が
遅れない状態で脱穀フィードチェーン17に受け渡すよ
うに構成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、刈取穀稈を、その
穂先部分を係止する穂先係止搬送機構と株元部分を挟持
する株元挟持搬送機構とでなる縦搬送装置で脱穀装置へ
搬送するとともに、前記縦搬送装置より受け取った穀稈
の株元部分を挟持しながら、穂先部分を脱穀装置内に挿
入して扱処理を施す方向に移動させる脱穀フィードチェ
ーンを設けているコンバインに関する。
【0002】
【従来の技術】上記のように構成されたコンバインにお
いて、縦搬送装置より脱穀フィードチェーンへの受け渡
し部位に、受け渡しを円滑に行うために、縦搬送装置を
支持するフレームから脱穀フィードチェーンの始端部に
おける上方対向する位置まで、株元押え部材を延出して
あった(例えば、特開2000- 83444号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】株元押え部材の機能は
脱穀フィードチェーンへの受け渡しを稈こぼれなく円滑
に行う点にあるが、次のような問題点があった。つま
り、縦搬送装置はコンバインの走行速度と連動して速度
を変動させるように構成してあるのに対して、脱穀フィ
ードチェーンの搬送速度は走行速度とは関係がない。し
たがって、走行速度が低下すると、株元部分は脱穀フィ
ードチェーンに引き渡されてはいるが、穂先部分はまだ
縦搬送装置に係止されて脱穀装置に送り込まれている状
態の場合に、株元部分が先行して送られることになるの
で、脱穀装置に穂先部分が投入された段階で株元先行状
態となっている。そうすると、図4(ロ)に示すよう
に、株元側から穂先側に向かって回転する扱歯3Bは穂
先に作用する前に先ず穀稈kの株元部分に作用すること
になるので、穂切れや排わら等が多くなり、脱穀性能が
低下することになる。
【0004】本発明の目的は、株元押え部材の延出状態
に改善を加えることによって、縦搬送装置から脱穀フィ
ードチェーンへの受け渡しを円滑に行うことができるコ
ンバインを合理的に構成する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】〔構成〕本発明の請求項
1にかかる発明の特徴構成は、前記縦搬送装置から前記
脱穀フィードチェーンに受け渡される部位において、前
記縦搬送装置における挟持搬送機構の上方に、挟持搬送
される穀稈の株元部分を押える株元押え部材を延出して
いる点にあり、その作用、及び、効果は次の通りであ
る。 〔作用〕従来、脱穀フィードチェーンの始端部に向けて
延出していた株元押え部材を縦搬送装置の挟持搬送する
部分に向けて延出したので、縦搬送装置の搬送速度が脱
穀フィードチェーンの搬送速度より低下した場合にも、
脱穀フィードチェーンに株元が先行される状態で穀稈が
引き渡されることはなく、株元押え部材によって保持さ
れているので、図4(イ)に示すように、穂先も株元に
遅れない状態で脱穀装置に投入され、従来と同様に稈こ
ぼれが起こることは少なくなる。 〔効果〕したがって、縦搬送装置の速度が低下しても、
株元押え部材によって株元部分が直ぐに脱穀フィードチ
ェーンに引き渡す状態を押さえ、少なくとも穂先部分が
遅れない状態を形成して脱穀フィードチェーンに引き渡
すことができるので、脱穀時に株元部分が扱歯によって
切断される事態を回避することができ、脱穀性能の低下
を阻止できる。
【0006】〔構成〕本発明における請求項2にかかる
発明の特徴構成は、請求項1にかかる特徴構成におい
て、縦搬送装置の脱穀フィードチェーンに臨む終端位置
に、搬送される穀稈の株元部分を挟持する横回し式の挟
持供給搬送装置を設けるとともに、前記挟持供給搬送装
置の挟持チェーンに対向して挟持レールを設け、前記挟
持レールを前記挟持チェーンに対して遠近移動自在に支
持するレール台に、株元押え部材を取り付けるとともに
その株元押え部材を前記挟持レール上方に至る片持ち状
に延出してある点にあり、その作用、及び、効果は次の
通りである。 〔作用効果〕つまり、稈こぼれを阻止しながら、脱穀フ
ィードチェーンの始端部に円滑に搬送穀稈を受け渡す株
元押え部材を設けるに、縦搬送装置の挟持搬送を担う挟
持供給搬送装置に対向して挟持レールを配置し、その挟
持レールを保持するレール台より株元押え部材を片持ち
状態で延出する構成を採っている。したがって、搬送詰
まりが起こっても、レールと一体で株元押え部材を取り
外すことができるので、詰まりの解除操作に要する手間
が少なくできる。
【0007】〔構成〕本発明における請求項3にかかる
発明の特徴構成は、請求項2にかかる特徴構成におい
て、株元挟持搬送機構を脱穀フィードチェーン側に位置
する後側株元挟持搬送機構と、その後側株元挟持搬送機
構の搬送方向上流側に前側株元挟持搬送機構とで構成す
るとともに、前記前側株元挟持搬送機構を前支点周りで
上下揺動自在に構成し、この前側株元挟持搬送機構で扱
ぎ深さ調節可能に構成するとともに、前記後側株元挟持
搬送機構の上方に向けて前記株元押え部材を片持ち状に
延出してある点にあり、その作用、及び、効果は次の通
りである。 〔作用効果〕つまり、前側株元挟持搬送機構が扱ぎ深さ
調節作動を行い、上下揺動してその揺動範囲の下端部近
くに至ると、この縦搬送装置によって搬送される刈取穀
稈の姿勢が縦姿勢になり、この縦姿勢で後側株元挟持搬
送機構に引き渡されることになるが、この後側株元挟持
搬送機構の上方に対応して株元押え部材を設けてあるの
で、受け渡しに伴う稈こぼれが少なく、円滑に脱穀フィ
ードチェーンに受け渡される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1,図2に示すように、左右の
クローラ走行装置1で走行する車体2に脱穀装置3とグ
レンタンク4とを左右並列に備えると共に、この車体2
の前部位置に運転部Aを備え、車体2の前端位置に運転
部Aと左右に並列して刈取前処理部Bを昇降自在に備え
てコンバインを構成する。前記刈取前処理部Bは車体前
部の横向き姿勢の軸芯P周りで揺動自在に連結された伝
動フレーム5に支持され、この伝動フレーム5を昇降駆
動する油圧シリンダ6を備えることで刈取前処理部Bが
昇降自在に構成されている。又、運転部Aには作業者が
着座する運転座席7が備えられると共に、この運転座席
7の前部位置には車体2の操向制御と刈取前処理部Bの
昇降制御とを行う操向レバー8とを配置し、運転座席7
の側部位置には車体2の走行速度を設定する主変速レバ
ー9が配置されている。
【0009】刈取前処理部Bは圃場の穀稈を引き起こす
引起し装置11と、この引起し装置11からの穀稈の株
元を係止して後方に送る左右二対の突起付き搬送ベルト
式補助搬送装置12と、4つの搬送ベルト式補助搬送装
置12とともに穀稈の株元を掻き込む4つの掻込み回転
体13と、穀稈の株元を切断するバリカン型の刈取装置
14と、刈取られた刈取穀稈Kを後方に送る縦搬送装置
15とを備えて構成され、脱穀装置3の脱穀フィードチ
ェーン17に対して刈取穀稈Kを供給する位置に配置さ
れている。図1及び図2に示すように、縦搬送装置15
は刈取穀稈Kの株元を挟持搬送する前部位置の第1挟持
搬送機構18と、この第1挟持搬送機構18の後方位置
の第2前側株元挟持搬送機構19及び第2後側株元挟持
搬送機構16と、これらの上方位置において刈取穀稈K
の穂先側を係止搬送する係止搬送機構20とを備えて構
成されている。更に、第2前側株元挟持搬送機構19は
伝動フレーム5の中間位置の縦向き姿勢の軸芯Q周りで
揺動自在に支持され、第2前側株元挟持搬送機構19の
揺動姿勢を調節する電動モータ21を備えて扱深さ調節
系を構成している。図中25は、刈幅方向における左側
に位置する一対の突起付き搬送ベルト式補助搬送装置1
2とパッカー13とで掻き込まれた穀稈を第2前側株元
挟持搬送機構19に合流させる第3挟持搬送機構であ
る。
【0010】図2に示すように、縦搬送装置15の前方
位置に刈取穀稈Kとの接触で揺動操作される接当部材2
3Aを有し刈取穀稈Kの存在時にはON操作される一対
の株元センサ23,23が配置されている。この株元セ
ンサ23は後記するように扱深さ制御する際に、刈取作
業状態にあるか否かを判断する際に使用される。又、縦
搬送装置15の後端部の上部位置に刈取穀稈Kとの接触
で揺動操作される接当部材24Aを有し刈取穀稈Kの存
在時にはON操作される一対の稈長センサ24,24を
備えており、一対の稈長センサ24,24の接当部材2
4A,24Aの中間位置に刈取穀稈Kの穂先側の端部が
位置するよう電動モータ21を制御して第2前側株元挟
持搬送機構19の揺動姿勢を設定することで扱深さを調
節する扱深さ調節機構が構成されている。
【0011】図1に示すように、脱穀装置3の扱室には
前後向き姿勢の軸芯周りで回転する扱胴3Aが備えら
れ、この下方位置に扱室からの処理物を選別する選別部
(図示せず)を備えている。又、運転座席7の下方にエ
ンジンEが配置され、このエンジンEから刈取前処理部
Bと、脱穀装置3とに動力を伝える伝動系が形成されて
いる。
【0012】互いに対向する状態で配置された第1挟持
搬送機構18と第3挟持搬送機構25に対応して、搬送
状態を補助するために設けられる機構の構造について説
明する。図2に示すように、引き起こし装置11の後方
には刈り取り穀稈を突起付きベルト搬送装置12の搬送
経路に誘導する、平面視略菱形のガイド杆26を左右に
設けてある。第1挟持搬送機構18と第3挟持搬送機構
25とには、突起付きの挟持チェーン18A,25Aを
巻回してあり、それら挟持チェーン18A、25Aに対
向する状態で、挟持チェーン18A、25Aと協動で搬
送穀稈を挟み込む挟持レール18B,25Bを配置して
ある。挟持レール18B,25Bは、搬送する穀稈のボ
リュームに対応して挟持チェーン18A、25Aに対し
て遠近方向に移動可能にボックス18C、25Cに支持
されている。
【0013】図2に示すように、挟持レール18B,2
5Bの近傍でそれらレール18B,25Bの始端部に対
応して、突起付きベルト搬送装置12のカバー上面にバ
ネ板状の案内板26A,26Bを配置してあり、突起付
きベルト搬送装置12等で搬送される穀稈を、第1挟持
搬送機構18、及び、第3挟持搬送機構25に受け渡す
際に、挟持チェーン18A、25Aに円滑に受け渡すこ
とのできるようにしてある。案内板26A,26Bはバ
ネ板で作ってあるが、弾性の低い材料で形成した場合に
は、搬送する作物の量によって押え力が変化するため、
低ボリューム時には稈のズレが生じたり高ボリーム時に
は搬送の抵抗になるので、ここではバネ材で形成して搬
送穀稈の量に対応してバネ板が変形するように構成して
ある。バネ板状の案内板26A,26Bは上下20mm
幅を有しており、特に、短杆に対して有効に作用する。
【0014】次に、第2後側株元挟持搬送装置16の構
成について説明する。図2及び図3に示すように、略三
角形状に配置された挟持チェーン16Aにおける挟持搬
送経路に対応して、挟持チェーン16Aとともに刈取穀
稈kを挟持する挟持レール16Bを配置してある。挟持
レール16Bは、付勢バネ(図示せず)を収納した保持
ボックス27に対して、その挟持レール16Bより延出
されたスライドガイド杆部16a,16aをスライド移
動自在に差込収納して、挟持チェーン16Aに対して遠
近移動自在に支持されている。保持ボックス27の上面
に株元押えバネ板部材28をブラケット29を介して取
り付けてあり、株元押えバネ板部材28を保持ボックス
27より片持ち状に延出して、挟持チェーン16Aとそ
の挟持チェーン16Aの上方に位置する係止搬送機構2
0との間に設けられているカバー材31の上面に亘る範
囲で設けてある。このように、保持ボックス27より株
元押えバネ板部材28を延出することによって、縦搬送
装置15の搬送速度がコンバイン自体の搬送速度の低下
に連動して低下しても、株元押えバネ板部材28によっ
て搬送される穀稈の株元部分を押えて移動速度の低下を
図ることができるので、株元押えバネ板部材28を設け
ない場合に見られた、縦搬送装置15の搬送速度が低下
しているにも拘わらず、株元部分は既に脱穀フィードチ
ェーン17に挟持されているのに穂先部分は縦搬送装置
15の係止搬送機構20に保持された、株元先行状態に
なるという点を解消できる。
【0015】図3に示すように、保持ボックス27は、
刈取部に設けたフレーム30に着脱自在に取り付けてあ
り、保持ボックス27を取り外すと同時に挟持レール1
6B及び株元押えバネ板部材28を取り外すことがで
き、詰まり時に取り除き作業を円滑に行うことができ
る。
【0016】〔その他の実施形態〕 前記実施形態では、株元押えバネ板部材28として
株元押え部材を板バネで形成したが、単なる板部材と付
勢バネを組み合わせたものでもよい。 また、株元押え部材28の取付構造としては、保持
ボックス27に限定されず、刈取処理部からの専用のフ
レームを延出し、そのフレームに取り付けてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバイン前部の側面図
【図2】穀稈の搬送系の概略を示す平面図
【図3】株元押え部材の取付状態を示す平面図
【図4】脱穀装置での穀稈搬送状態を示す平面図
【符号の説明】
3 脱穀装置 15 搬送装置 16 第2後側挟持搬送機構 16A 挟持チェーン 16B 挟持レール 17 脱穀フィードチェーン 19 第2株元挟持搬送機構 20 穂先係止搬送機構 24 センサ 27 レール台 28 株元押え部材 K 刈取穀稈
フロントページの続き (72)発明者 征矢 保 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 Fターム(参考) 2B084 AA01 AC05 BD01 BF11 CC13

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刈取穀稈を、その穂先部分を係止する穂
    先係止搬送機構と株元部分を挟持する株元挟持搬送機構
    とでなる縦搬送装置で脱穀装置へ搬送するとともに、前
    記縦搬送装置より受け取った穀稈の株元部分を挟持しな
    がら、穂先部分を脱穀装置内に挿入して扱処理を施す方
    向に移動させる脱穀フィードチェーンを設けているコン
    バインであって、 前記縦搬送装置から前記脱穀フィードチェーンに受け渡
    される部位において、前記株元挟持搬送機構の上方に、
    挟持搬送される穀稈の株元部分を押える株元押え部材を
    延出しているコンバイン。
  2. 【請求項2】 縦搬送装置の脱穀フィードチェーンに臨
    む終端位置に、挟持チェーンを横回し状に巻回した株元
    挟持搬送機構を設けるとともに、前記挟持チェーンに対
    向して挟持レールを設け、前記挟持レールを前記挟持チ
    ェーンに対して遠近移動自在に支持するレール台に、株
    元押え部材を取り付けるとともにその株元押え部材を前
    記挟持レール上方に至る片持ち状に延出してある請求項
    1記載のコンバイン。
  3. 【請求項3】 株元挟持搬送機構を脱穀フィードチェー
    ン側に位置する後側株元挟持搬送機構と、その後端側株
    元挟持搬送機構の搬送方向上流側に位置する前側株元挟
    持搬送機構とで構成するとともに、前記前側株元挟持搬
    送機構を前支点周りで上下揺動自在に構成し、この前側
    株元挟持搬送機構で扱ぎ深さ調節可能に構成するととも
    に、前記後側株元挟持搬送機構の上方に向けて前記株元
    押え部材を片持ち状に延出してある請求項2記載のコン
    バイン。
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