JP2002053116A - Rf−idラベル作成機能付きプリンタ - Google Patents

Rf−idラベル作成機能付きプリンタ

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JP2002053116A
JP2002053116A JP2000238564A JP2000238564A JP2002053116A JP 2002053116 A JP2002053116 A JP 2002053116A JP 2000238564 A JP2000238564 A JP 2000238564A JP 2000238564 A JP2000238564 A JP 2000238564A JP 2002053116 A JP2002053116 A JP 2002053116A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 RF−IDタグを取り外しし易くしたRF−
IDラベル作成機能付きプリンタを提供すること。 【解決手段】 RF−IDタグに読み書き可能な読み書
き装置と、ラベルに印字するプリンタを備えたプリンタ
において、ライナレスラベルをロール状に保持する保持
部31と、単票RF−IDタグが載置されている載置台
35と、上記保持部から搬送されるライナレスラベルの
糊面に載置部に載置されている単票RF−IDタグを貼
り付ける貼り付け手段35a,36とを具備したことを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、RF−IDタグを
印刷する直前に貼り付けるようにしたRF−IDラベル
作成機能付きプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】非接触でデータを読み書きできることか
らRF−IDタグが注目されてきている。
【0003】図7ないし図9を参照してRF−IDタグ
プリンタについて説明する。
【0004】図7において、11は基台である。この基
台11にはRF−IDタグが一定間隔で埋設されている
ロール紙12が回転自在に保持されている。このロール
紙12は搬送手段によりプリンタ筐体13内に搬送され
る。このロール紙12には、予め図8及び図9に示すよ
うにRF−IDタグ23が所定間隔で埋設されている。
【0005】このプリンタ筐体13内には搬送路14に
沿って、RF−ID読み書き装置15、プリンタヘッド
16が配設されている。このプリンタヘッド16に対向
してプラテン17が配設されている。
【0006】図8(A)はロール紙12を表面から見た
図、図8(B)はロール紙12を裏面から見た図、図9
は図8(A)のA−A線に沿った断面図である。
【0007】つまり、ロール紙12は長細い台紙21に
所定間隔でラベル22が貼られている。この台紙21と
ラベル22との間には予めRF−IDタグ23が埋め込
まれている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のロ
ール紙12にはすでにRF−IDタグ23が埋め込まれ
ているため、ラベル22の大きさを変更したい場合に
は、高価なロール紙をそのまま破棄するかすべてのRF
−IDタグ23を剥がさなければならたいため、その作
業が大変であった。
【0009】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、RF−IDタグを用いたラベルであっ
ても、RF−IDタグを剥がさなくてもラベルの変更が
容易なRF−IDラベル作成機能付きプリンタを提供す
ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のRF−I
Dラベル作成機能付きプリンタは、RF−IDタグに読
み書き可能な読み書き装置と、ラベルに印字する印字部
を備えたプリンタにおいて、ライナレスラベルをロール
状に保持する保持部と、単票RF−IDタグが載置され
ている載置部と、上記保持部から搬送されるライナレス
ラベルの糊面に上記載置部に載置されている単票RF−
IDタグを貼り付ける貼り付け手段とを具備したことを
特徴とする。
【0011】請求項2記載のRF−IDラベル作成機能
付きプリンタは、RF−IDタグに読み書き可能な読み
書き装置と、ラベルに印字する印字部を備えたプリンタ
において、ライナレスラベルをロール状に保持する第1
の保持部と、RF−IDタグが周期的に貼られているロ
ール紙を保持する第2の保持部と、上記第1の保持部か
ら搬送されるライナレスラベルに上記第2の保持部から
搬送されるロールに貼られているRF−IDタグを貼る
貼り付け手段とを具備したことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の第
1の実施の形態について説明する。図1はRF−IDラ
ベル作成機能付きプリンタの概略構成図、図2(A)は
RF−IDタグが貼られたライナレスラベルを表から見
た図、図2(B)はRF−IDタグが貼られたライナレ
スラベルを裏から見た図、図3はライナレスラベルに貼
られたRF−IDタグの要部を示す断面図である。
【0013】図1において、31はライナレスラベル3
2をロール状に保持する保持部である。このライナレス
ラベル31は一方の面、つまり外周面全面に糊が塗布さ
れ他方の面は印字面となっている。
【0014】保持部31とプリンタ筐体33との間で、
ライナレスラベル31が搬送される搬送経路aの下側に
は、単票RF−IDタグ34が載置される載置部35が
設けられている。この載置台35は駆動機構35aによ
り上下に移動可能である。
【0015】この載置部35には、複数の単票RF−I
Dタグ34が載置可能である。ライナレスラベル31は
外周面全面に糊付けされているため、搬送経路aにライ
ナレスラベル31が搬送されてきた場合には、その糊付
け面は下側、つまり載置部35側を向いている。
【0016】また、搬送経路aを挟んで載置部35と対
向するように当接部材36が取り付けられている。つま
り、載置台35が駆動機構35aにより上昇されると、
載置台35の一番上に載置されている単票RF−IDタ
グ34とライナレスラベル32は当接部材36に押圧さ
れるため、ライナレスラベル32の裏面に単票RF−I
Dタグ34が貼り付けられる。当接部材35及び駆動機
構35aにより貼り付け手段が構成される。
【0017】プリンタ筐体33内には、ライナレスラベ
ル32が搬送される搬送経路bが設けられている。
【0018】この搬送経路bの下側には、単票RF−I
Dタグ34への読み書きを行う読み書き装置37が設け
られている。さらに、読み書き装置37の下流側の搬送
経路bの下側にはプラテン38が設置されている。そし
て、搬送経路bを挟むようにプラテン38と対向してプ
リンタヘッド39が設けられている。
【0019】次に、動作について説明する。保持部31
に保持されているライナレスラベル32がプラテン38
の回転によって搬送経路aを搬送される。そして、一旦
搬送が停止され、載置台35が駆動機構35aにより上
昇されると、載置台35の一番上に載置されている単票
RF−IDタグ34とライナレスラベル32は当接部材
36に押圧されるため、ライナレスラベル32の裏面に
図2(B)に示すように単票RF−IDタグ34が貼り
付けられる。図2(A)はライナレスラベル32を表面
から見た図である。つまり、ライナレスラベル32の表
面は糊つけされていないため、この表面にプリンタヘッ
ド39により印字される。
【0020】また、ライナレスラベル32の裏面に貼り
つけられたRF−IDラベル34には、読み書き装置3
7によりデータの読み書きが行われる。
【0021】つまり、図3に示すように、ライナレスラ
ベル32の裏面にRF−IDラベル34が貼れつけられ
る。ライナレスラベル32の裏面のRF−IDラベル3
4が貼られた以外の部分(図2(B)の斜線で示す)
は、糊面が露出しているため、そのまま商品等に貼るこ
とが可能である。
【0022】また、単票RF−IDタグ34はあらかじ
めライナレスラベル32に組み込まれていないので、ラ
イナレスラベルの大きさ等を変更したい場合に、RF−
IDラベルのロール紙を無駄にすることなく簡単にライ
ナレスラベル32を変更することができる。
【0023】このように、この第1の実施の形態によれ
ば、簡単にライナレスラベル32を変更することができ
る。
【0024】次に、本発明の第2の実施の形態について
図4ないし図6を参照して説明する。図4はRF−ID
ラベル作成機能付きプリンタの概略構成図、図5(A)
はRF−IDタグが貼られたライナレスラベルを表から
見た図、図5(B)はライナレスラベルを裏から見た
図、図6はライナレスラベルに貼られたRF−IDタグ
の要部を示す断面図である。
【0025】図4において、41はライナレスラベル4
2をロール状に保持する第1の保持部、43はRF−I
Dタグ44が周期的に貼られているロール紙45を保持
する第2の保持部である。
【0026】ライナレスラベル42は第1の実施の形態
で説明したものと同じ構成でその外周面の全面に糊が塗
布されている。また、ロール紙45にはその内周面にR
F−IDタグ44が貼られている。ここで、図5に示す
ように、ライナレスラベル42の幅xはロール紙45の
幅yよりも大きく設定されている。
【0027】また、51はプリンタ筐体である。このプ
リンタ筐体51内には、ライナレスラベル42を搬送す
る第1の搬送経路cとロール紙45を搬送する第2の搬
送経路dが設けられている。
【0028】そして、第2の搬送経路dの下側には、単
票RF−IDタグ44への読み書きを行う読み書き装置
52が設けられている。さらに、読み書き装置52の下
流側の搬送経路dの下側にはプラテン53が設置されて
いる。そして、プラテン53と対向してプリンタヘッド
54が設けられている。
【0029】次に、動作について説明する。第1の保持
部41から搬送されるライナレスラベル42、第2の保
持部43から搬送されるロール紙45は、それぞれ第1
の搬送経路c、第2の搬送経路dを搬送される。
【0030】ここで、第1の搬送経路cと第2の搬送経
路dとを少なくとも一部分がほぼ一致するように搬送す
る(貼り付け手段)ことにより、ライナレスラベル42
の裏面に、RF−IDタグ44が貼られているロール紙
45を図5(A)及び(B)に示すように貼りつけるこ
とできる。
【0031】また、ロール紙45の表面に貼りつけられ
たRF−IDラベル44には、読み書き装置52により
データの読み書きが行われる。
【0032】さらに、ライナレスラベル42の表面は糊
つけされていないため、この表面にプリンタヘッド54
により印字される。
【0033】つまり、図5に示すように、ライナレスラ
ベル42の裏面にRF−IDラベル44がロール紙45
により挟まれるように貼れつけられる。なお、図示しな
いが、ライナレスラベル42とロール紙45は、それぞ
れセンサ及び搬送手段によって搬送制御され、ライナレ
スラベルの適当な位置にRF−IDタグ44が貼り付け
られる。ライナレスラベル42の裏面のRF−IDラベ
ル44が貼られた以外の部分(図5(B)の斜線で示
す)は、糊面が露出しているため、そのまま商品等に貼
ることが可能である。
【0034】このように、この第2の実施の形態によれ
ば、印字が行われていないライナレスラベル42には、
RF−IDタグ44が組み込まれていないため、ライナ
レスラベル42の変更を簡単に行うことができる。
【0035】なお、上記した第1の実施の形態におい
て、載置部35と当接部材36を逆の位置に配設するよ
うにしても良い。この場合には、プラテン38とプリン
タヘッド39とを逆に設置すれば良い。
【0036】また、同様に、第2の実施の形態におい
て、第1の保持部42にRF−IDタグを外周面に貼り
つけたロール紙を取り付け、第2の保持部に内周面が糊
付けされたライナレスラベルを取り付けるようにしても
良い。この場合には、ライナレスラベルの幅はロール紙
の幅より狭くすれば良い。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、RF−IDタグを用い
たラベルであっても、RF−IDタグを剥がさなくても
ラベルの変更が容易なRF−IDラベル作成機能付きプ
リンタを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係わるRF−ID
ラベル作成機能付きプリンタの概略構成図。
【図2】同第1の実施の形態に係わるライナレスラベル
を表から見た図と裏から見た図。
【図3】同第1の実施の形態に係わるライナレスラベル
の要部断面図。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係わるRF−ID
ラベル作成機能付きプリンタの概略構成図。
【図5】同第2の実施の形態に係わるライナレスラベル
を表から見た図と裏から見た図。
【図6】同第2の実施の形態に係わるライナレスラベル
の要部断面図。
【図7】従来のRF−IDラベル付きプリンタの概略構
成図。
【図8】従来のラベルを表から見た図と裏から見た図。
【図9】従来のラベルの要部断面図。
【符号の説明】
31…保持部、 32…ライナレスラベル、 33…プリンタ筐体、 34…単票RF−IDタグ、 35…載置台、 36…当接部材。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 RF−IDタグに読み書き可能な読み書
    き装置と、ラベルに印字する印字部を備えたプリンタに
    おいて、 ライナレスラベルをロール状に保持する保持部と、 単票RF−IDタグが載置されている載置部と、 上記保持部から搬送されるライナレスラベルの糊面に上
    記載置部に載置されている単票RF−IDタグを貼り付
    ける貼り付け手段とを具備したことを特徴とするRF−
    IDラベル作成機能付きプリンタ。
  2. 【請求項2】 RF−IDタグに読み書き可能な読み書
    き装置と、ラベルに印字する印字部を備えたプリンタに
    おいて、 ライナレスラベルをロール状に保持する第1の保持部
    と、 RF−IDタグが周期的に貼られているロール紙を保持
    する第2の保持部と、 上記第1の保持部から搬送されるライナレスラベルに上
    記第2の保持部から搬送されるロールに貼られているR
    F−IDタグを貼る貼り付け手段とを具備したことを特
    徴とするRF−IDラベル作成機能付きプリンタ。
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