JP2002053077A - 作業機のステップ取付構造 - Google Patents
作業機のステップ取付構造Info
- Publication number
- JP2002053077A JP2002053077A JP2000243899A JP2000243899A JP2002053077A JP 2002053077 A JP2002053077 A JP 2002053077A JP 2000243899 A JP2000243899 A JP 2000243899A JP 2000243899 A JP2000243899 A JP 2000243899A JP 2002053077 A JP2002053077 A JP 2002053077A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- frame
- floor step
- mounting structure
- working machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Combines (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
より、フロアステップ下方部分に対するメンテナンス性
を向上できるようにする。 【解決手段】 運転部に配置されるフロアステップ3
を、取外し自在にフロアフレーム10に載置するととも
に、フロアステップ3がフロアフレーム10に載置され
た装着状態では、フロアステップ3とフロアフレーム1
0とが嵌合してこれら両者3,10の前後及び左右方向
での相対位置が定まるように構成する。
Description
車といった作業機のステップ取付構造に係り、詳しく
は、運転部に配置されるフロアステップの着脱が簡単に
行えるようにして、その下方部分の点検・整備作業をよ
り行い易くしてメンテナンス性を向上させる技術に関す
る。
搭乗者の荷重を支える強度部品であり、機体の一部を構
成する部材として強度フレームと一体的に取付けられて
装備してあるのが一般的であった。
開平10−127143号公報や、特開平11−35号
公報に示されたコンバインのように、フロアステップの
下側に各種機械装置類を配備してあることが多いので、
フロアステップ下方部分をメンテナンスするには、機体
の下方に潜り込んで下から見上げながら行うしかなく、
作業としてはやりづらいものであった。
ステップを機体から外して、その上方から作業できる場
合もあるが、そのボルト締結構造は、頻繁な着脱を考慮
したものではなく、強度十分に固定させるものであるた
め、フロアステップの着脱操作が比較的煩わしいもので
あった。従って、フロアステップ下方のメンテナンス性
は芳しくないのが実情であった。
造を工夫することにより、フロアステップ下方部分に対
するメンテナンス性を向上できるようにする点にある。
は、作業機のステップ取付構造において、運転部に配置
されるフロアステップを、取外し自在にフロアフレーム
に載置するとともに、フロアステップがフロアフレーム
に載置された装着状態では、フロアステップとフロアフ
レームとが嵌合してこれら両者の前後及び左右方向での
相対位置が定まるように構成してあることを特徴とす
る。
て、フロアフレームにおける左右に延びるクロスフレー
ム部に、合成樹脂材で形成されたフロアステップの左右
中間部分を、フロアステップのほぼ全幅の長さに亘って
乗せ付けてあることを特徴とする。
て、左右中間部分とクロスフレーム部との前後方向への
相対移動が不能となるように、左右中間部分とクロスフ
レーム部とを係合させてあることを特徴とする。
ステップを取外し自在としたので、必要時にはフロアス
テップを容易に取外して、その下方のメンテナンスをス
テップ上方から楽な姿勢で行えるようになる。そして、
フロアフレームに載置されたフロアステップの装着状態
では、前後左右方向に位置決めされているので、ボルト
等の固定手段を用いること無く単に乗せ付けるといった
構造を採用しても、ステップがずれ動くといったことが
無く、所定の載置姿勢を維持できるようになる。
を合成樹脂で形成することにより、板金材では不可能な
3次元的形状のものが実現可能になり、かつ、軽量化で
きるようになる。そして、ほぼステップ全幅の長さに亘
るフロアステップの左右中間部をクロスフレーム部に乗
せ付けてあるから、合成樹脂材故の強度不足を補うこと
ができ、実用に耐える強度・剛性が得られるようにな
る。
の左右中間部とクロスフレーム部とが前後方向に相対移
動不能に係合されているので、これら両者を確実に上下
に重ねる機能と、フロアステップの前後方向の位置決め
機能との双方の機能を出せるようになる。
プ取付構造では、前後左右への位置決めがされた状態で
フロアステップをフロアフレームに載置することによ
り、装備状態ではしっかりと位置が定まるようにしてフ
ロアステップとしての機能を十分に備えながら、フロア
ステップを簡単に取外せるようにしてその下方部分のメ
ンテナンス性の向上を図ることができた。
造では、請求項1の発明による効果を奏するとともに、
強度不足が無いようにしながらフロアステップを樹脂化
して軽くすることができた。
請求項2の発明による効果を奏するとともに、合成樹脂
製のフロアステップを強度十分に載置させる構造によっ
て前後方向の位置決めも行え、機能の兼用化が図れる利
点がある。
に基づいて説明する。図1にコンバインAの全体側面図
が示されており、運転部Bの前方に刈取部Cが配備さ
れ、後方に脱穀部DやグレンタンクFが配備され、下方
にクローラ式の走行装置Gを配備している。
転座席1を上部に備え、かつ、内部にエンジンEを備え
たボンネット2の前側に位置するフロアステップ3と、
このフロアステップ3の前方に配置された操縦塔4と、
フロアステップ3の左側(刈取部Cの搬送装置存在側)
に立設された操作パネル5等から構成されている。これ
ら操縦塔4、操作パネル5、ボンネット2は連結されて
一体化されているので、フロアステップ3の右端部、即
ち操縦塔4右端部とボンネット2右端部との前後間は開
放されていて、運転部Bの乗降部6に設定されている。
面2a、フロアステップ3側の縦向き面である前面2
b、グレンタンクFに面する縦向き面である後面2c、
機体左側の縦面である外側面2dとを有して構成されて
いるとともに、外側面2dの外側面を覆い、かつ、運転
座席1の右横の手摺部8を一体に有した側面カバー7を
備えている。
れた上面にゴム製のフロアシート41が載置された基本
的に平面視で矩形のフロアステップ3は、縦リブ部33
が周設された蓋状のものであり、前部右側に形成される
主クラッチ・ブレーキ用の操作ぺダル34配置用の第1
切欠き部31と、前部左端に形成される操縦塔4の付け
根部回避用の第2切欠き部32とを備えている。又、フ
ロアステップ3における、前後方向に長い第1切欠き部
31の右側の前端部は、操作34に固着された手動操作
用で駐車ブレーキ用のハンドブレーキアーム35の操作
逃げのために一段低くされた落し込み部36に形成され
ている。
部に位置する左右に伸びた補強リブ部材42と、後部に
おいて左右に伸びた補強ブラケット(請求項2の左右中
間部分の一例)43とを備えてある。補強ブラケット4
3の下端部には、下向き開放の円弧状凹部43aが形成
されており、ほぼフロアステップ3の全幅に亘る長さを
有している。又、フロアステップ3の右側面部分の縦リ
ブ部33下端に形成された広幅の折曲げ面44に、補強
ブラケット43の直前に位置させて嵌合用孔44aを形
成してある。
10は、左右の前後向きフレーム部37,38と、これ
ら前後向きフレーム部に亘って架設された棒材で成るク
ロスフレーム部39と、操縦塔4付け根の左右向きリブ
フレーム部40とを備えて構成されている。リブフレー
ム部40と右前後向きフレーム部38との間には、ボン
ネット2を支持した中間部材9を上下軸心Y回りで旋回
揺動自在に支持している(図4参照)。クロスフレーム
部39の右端部における前側に、上下向きの挿通ピン4
5を立設してある。
ーム10に載置された装備状態では、縦リブ部33の前
側部分がリブフレーム部40に、縦リブ部33の左側部
分が左前後向きフレーム部37に夫々載っており、か
つ、図7に示すように、挿通ピン45と嵌合用孔44a
とが嵌合するとともに、クロスフレーム部39が円弧状
凹部43aに入り込んでいる。つまり、フロアステップ
3がフロアフレーム10に載置された装着状態では、フ
ロアステップ3とフロアフレーム10とが嵌合してこれ
ら両者3,10の前後及び左右方向での相対位置が定ま
るように構成してある。
ボンネット2は、その下端部における機体左右方向で外
側端に設けた前後軸心X回りで揺動開閉自在に機体側の
中間部材9に支持してあり、その中間部材9は、その前
端部に設けた上下軸心Y回りで旋回揺動自在に機体に枢
支してある。そして、中間部材9を閉じ姿勢に固定維持
する旋回ロック機構Rと、ボンネット2を閉じ姿勢に固
定維持する開閉ロック機構(図示せず)とを設けてあ
る。
偏平な断面形状を呈する角パイプで構成されており、閉
じ旋回揺動した収納姿勢では、フロアステップ3の右端
部と、フロアフレーム10との上下間に丁度嵌合され、
かつ、外側面9aがフロアステップ3の右外側面3aと
フロアフレーム10の右外側面10aと面位置となる状
態に設定してある。図5に示すように、中間部材9の前
端部は、フロアフレーム10とフロアステップ3前端外
側の支持板11とに亘って架設され、かつ、上下軸心Y
を有した縦軸12によって枢支されている。
ック機構Rは、運転部フレームfにおける後端の左右向
き後縦板部25の右上角部分にボルト止めされた受け金
具13と、この受け金具13に前後向きの支点P回りで
回動自在なロックアーム14と、中間部材9の後端に板
ブラケット19を介して装備された前後向きのロック軸
15とで構成されている。
右横向きに開いた受入れ溝13aが形成され、板材製の
ロックアーム14には、ロック軸15の受入れ溝13a
からの抜け出しを阻止するストップ部14aと、手指に
よる操作部14bとが形成されている。又、ストップ部
14aの右外側には上部ほど右に寄る傾斜縁14cを形
成してあるとともに、操作部14bが水平となる姿勢に
ロックアーム14を維持するべく、その下方揺動を阻止
するピン16を受け金具13から突設してある。
勢に旋回揺動するには、ロックアーム14を上昇揺動操
作してストップ部4aを受入れ溝13aから上方に遠ざ
けてロック解除することにより可能となる。開き姿勢の
中間部材9を閉じ姿勢にするには、単に閉じ旋回揺動す
るだけで、ロック軸15が傾斜縁14cに接当してロッ
クアーム14を自動的に上昇揺動させて、ロック軸15
が受入れ溝13aに嵌まり込み、それによってロックア
ーム14が下降揺動してのロック状態が現出されるので
ある。
材9の後端部と前後中間部には、ほぼ中間部材9の下端
近くの高さレベルに位置させた前後軸心Xを有するステ
ー17,18を固着してあり、これらステー17,18
にボンネット2を前後軸心Xにて枢支してある。そし
て、ボンネット2の開き限界位置を定めるストップ機構
20を設けてある。ストップ機構20は、中間部材9の
後端部の内側面に固着された支持プレート21に前後軸
心Zで揺動自在に枢支されたガイドプレート22と、こ
れの先端側に形成されたガイド長孔22aに嵌合する状
態でボンネット2の後面2c下端部に取付けられたピン
軸23とで構成されている。
に開き揺動すると、ピン軸23がガイド長孔22a内で
スライド移動し、その長孔22aの先端にピン軸23が
接当することで開き揺動が阻止されるのであり、図12
に示すように、その状態では、ボンネット2は90度近
く横に倒れた姿勢となっている。ボンネット2が閉じ姿
勢に操作された状態では、ピン軸23はガイド長孔22
aの基端近くに位置しており、前述した図外の開閉ロッ
ク機構によるボンネット2の閉じロックの妨げとならな
いようにしてある。
における上下軸心が設けられていない側である後端部
に、中間部材9を開き旋回揺動した状態において接地作
動可能なスタンド24を装備してある。スタンド24は
丸棒材で構成されており、基端側を左右向きの支点qで
揺動自在に、ブラケット板26を介して中間部材9の内
側面9bに支持するとともに、折り曲げによる接地部2
4aを先端に形成してある。スタンド24を、接地部2
4aが接地する起立作用姿勢とすることにより、ボンネ
ット2と中間部材9との合計重量を、中間部材9先端の
縦軸12とスタンド24とに分散して、バランス良く安
定的に両持ち状態で支持することができる。
作用姿勢を規定するものでもあるとともに、上方に揺動
して中間部材9の長手方向に沿った横が姿勢で収納する
ための収納穴27を内側面9bに形成してある。つま
り、スタンド24を一旦収納穴27を通り越すまで上方
に持ち上げてから、内側面9bに押え付けるようにしな
がら下げ揺動すれば、先端の接地部24aを収納穴27
に入り込ませることができ、それによって収納状態に維
持することが自在である。
備される側面カバー7は、前後向きのライン下部28a
と、これに続くライン湾曲部28bと、縦向きのライン
上部28cとを備えた湾曲ラインカバー部28、及び前
述の手摺部8を含んだ穴空き状に形成されている。湾曲
ラインカバー部28と中間部材9とが側面視において一
続きのラインを呈するように、ライン下部28aと中間
部材9とが左右方向で重なる状態に配置設定してある。
これにより、運転部としての側面視形状におけるデザイ
ン性が豊富になり、シャープな外観の実現に寄与するこ
とができている。
の後部に設けた縦軸芯P2回りで、機体右側方側に回動
しての開閉が自在に構成されており、グレンタンクFを
開き移動すれば、運転部Bの後部を開放することがで
き、エンジンボンネット2の後側が露出状態となる。従
って、このグレンタンクFを開き、かつ、ボンネット2
開き揺動してから前方に旋回揺動すれば、エンジンE部
分(エンジンルーム)が前後及び右方に対して丸出し状
態にすることができる。これにより、エンジンE及びそ
の周辺機器を良好に修理やメンテナンスすることができ
る。
46の振動が操作ペダル34に伝わってくるのを軽減す
る振動軽減機構48を設けてある。主クラッチ46のテ
ンションアーム49と、操作ペダル34にパイプ軸47
を介して連動される回動部材50とを、これらに枢支連
結される連動部材51を用いて連動連結してあり、振動
軽減機構48は、テンションアーム49と枢支ピン53
と、及び回動部材50と枢支ピン53との夫々の間に並
列状態で介装される2個のOリング52,52によって
構成されている。尚、54は、フロアフレーム10にボ
ルト止めされたパイプ軸47ストッパー用ブラケット5
5とテンションアーム49とに架設されるテンションバ
ネである。
脂で形成する場合には、図19に示すような形状にな
る。即ち、基本的に、縦リブ部56が周設されたフロア
シート41載置用の上面55から下方に多数リブ出しさ
れたものであり、フロアフレーム10に載置される部分
以外は高さを低くしてリブ出ししてある。
ブ57,57間に形成された多数の縦リブ58先端の円
弧状凹入部58aに入れ込んで載置することで前後方向
に位置決めされる係合構造であり、これら横リブ57や
縦リブ58で左右中間部分43を構成してある。この場
合、挿通ピン45の入り込み用として、金属製フロアス
テップ3の嵌合用孔44aは、周囲がリブで囲まれた嵌
合用穴59に形成されている。
す斜視図
部の斜視図
図
示す平面図
示す斜視図
Claims (3)
- 【請求項1】 運転部に配置されるフロアステップを、
取外し自在にフロアフレームに載置するとともに、前記
フロアステップが前記フロアフレームに載置された装着
状態では、前記フロアステップと前記フロアフレームと
が嵌合してこれら両者の前後及び左右方向での相対位置
が定まるように構成してある作業機のステップ取付構
造。 - 【請求項2】 前記フロアフレームにおける左右に延び
るクロスフレーム部に、合成樹脂材で形成された前記フ
ロアステップの左右中間部分を、該フロアステップのほ
ぼ全幅の長さに亘って乗せ付けてある請求項1に記載の
作業機のステップ取付構造。 - 【請求項3】 前記左右中間部分と前記クロスフレーム
部との前後方向への相対移動が不能となるように、前記
左右中間部分と前記クロスフレーム部とを係合させてあ
る請求項2に記載の作業機のステップ取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000243899A JP3683167B2 (ja) | 2000-08-11 | 2000-08-11 | 作業機のステップ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000243899A JP3683167B2 (ja) | 2000-08-11 | 2000-08-11 | 作業機のステップ取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002053077A true JP2002053077A (ja) | 2002-02-19 |
JP3683167B2 JP3683167B2 (ja) | 2005-08-17 |
Family
ID=18734678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000243899A Expired - Fee Related JP3683167B2 (ja) | 2000-08-11 | 2000-08-11 | 作業機のステップ取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3683167B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009011194A (ja) * | 2007-07-02 | 2009-01-22 | Kubota Corp | コンバイン |
JP2021073950A (ja) * | 2019-11-13 | 2021-05-20 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | コンバイン |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104960582A (zh) * | 2015-06-30 | 2015-10-07 | 苏州先锋物流装备科技有限公司 | 低位倾斜式踏板 |
-
2000
- 2000-08-11 JP JP2000243899A patent/JP3683167B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009011194A (ja) * | 2007-07-02 | 2009-01-22 | Kubota Corp | コンバイン |
JP2021073950A (ja) * | 2019-11-13 | 2021-05-20 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | コンバイン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3683167B2 (ja) | 2005-08-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2009122645A1 (ja) | 小型車両のドア装置 | |
US5127699A (en) | Device for reversibly supporting seat for vehicles | |
JP2008271895A (ja) | 芝刈機 | |
US6427430B1 (en) | Pedal lift system for lawn tractor mower deck | |
JP4961250B2 (ja) | トラクタ | |
JP4292847B2 (ja) | 車両のリアバンパー構造 | |
JP3541167B2 (ja) | 作業機の機体構造 | |
JP2002053077A (ja) | 作業機のステップ取付構造 | |
JP5123709B2 (ja) | 農作業機 | |
JPH0826140A (ja) | トラクタのボンネットロック装置 | |
JP4162220B2 (ja) | 農作業車 | |
JP2009243189A (ja) | 小型車両のドア装置 | |
JP4566829B2 (ja) | 乗用田植機 | |
JP3882033B2 (ja) | 乗用ゴルフカートのカウル開閉構造 | |
JP2006341767A (ja) | 作業車両 | |
JP5187205B2 (ja) | 芝刈機 | |
JP5555587B2 (ja) | 車両用着脱部品の取付構造 | |
JP7429132B2 (ja) | 作業車両の駐車ブレーキペダルロック構造 | |
JP3374047B2 (ja) | 農作業機のボンネット構造 | |
JP5347501B2 (ja) | モーアコレクタ | |
JPH0820361A (ja) | トラクタのボンネット支持構造 | |
JP4193938B2 (ja) | 走行型芝刈機における芝草のキャッチャー装置 | |
JP4454305B2 (ja) | 乗用型作業車 | |
JPS6325228Y2 (ja) | ||
JP4823575B2 (ja) | 乗用型田植機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040705 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041202 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050131 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050510 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050524 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090603 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090603 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100603 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110603 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120603 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120603 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130603 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130603 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140603 Year of fee payment: 9 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |