JP2002047601A - 軌道更換装置 - Google Patents
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Abstract
同時に露出されたバラストベッドを清浄するための特定
の種類の装置を提供する。 【解決手段】 レール(2)および枕木(3)から構成
される軌道(4)を更換する装置(1)は、レール下部
構造(5)によって軌道(4)上に両端で支持可能であ
る2つのフレーム部分(7)から形成された機械フレー
ム(6)を含む。さらに、2つのフレーム部分(7)を
互いに接続するフレームジョイント(8)と、枕木敷設
装置(21)と、枕木持ち上げ装置(43)と、バラス
ト(14)を取り上げるためにエンドレスの回転可能な
清掃装置(11)とが設けられる。清掃装置(11)と
枕木敷設装置(21)との間に、バラスト排出装置(2
3)と、バラスト(14)を運ぶために装置の長手方向
に延在し、バラスト排出装置に連結されている第2のコ
ンベヤベルトユニット(19)の排出端(22)と、垂
直に調節可能なバラストグレード装置(27)と、が配
列される。
Description
から構成される軌道を更換するための装置に関し、具体
的には、レール下部構造によって軌道上に両端で支持可
能である2つのフレーム部分から形成された機械フレー
ムを含み、2つのフレーム部分を互いに接続するフレー
ムジョイントと、枕木敷設装置と、枕木持ち上げ装置
と、を具備し、エンドレスの回転可能な清掃装置が枕木
敷設装置と枕木持ち上げ装置との間に配列され、バラス
トを運び去るためにバラストおよび第1のコンベヤベル
トユニットを取り上げる装置を提供する。
255564B1号から公知である。枕木クリブバラス
トは、枕木を敷くための障害物を示しながら、清掃チェ
ーンによってコンベヤベルトユニットへ上方へ運ばれ、
一方で新たに設置された軌道上の後部装置端で排出され
る。これによって、水平にされたバラストベッド上にあ
る新しい枕木が、軌道位置を安定するためにバラストさ
れる。
ランス特許出願第2736367A号から公知である。
この装置は、本質的に、古い枕木を持ち上げるための第
1の装置と、バラスト清浄ユニットと、新しい枕木を敷
くためのさらなる装置とから構成される。バラストスク
リーンが清掃チェーンに連結され、その中で汚染された
バラストが清浄される。清掃チェーンのすぐ後ろに、バ
ラスト排出サイトとグレード装置およびコンソリデータ
とがある。
軌道再建操作中に使用することができ、同時に露出され
たバラストベッドを清浄するための特定の種類の装置を
提供することである。
ると、この目的は、清掃装置と枕木敷設装置との間に、
バラスト排出装置と、バラストを運ぶために装置の長手
方向に延在してバラスト排出装置に連結される第2のコ
ンベヤベルトユニットの排出端と、ドライブによって垂
直に調節可能なバラストグレード装置と、を配列するこ
とによって、頭書に述べた種類の装置で達成される。
ができる関節式設計の機械フレームと組み合わせること
によって、バラストの簡略化され問題のない取り上げの
ため、軌道の簡単な除去による自由にアクセス可能な構
造ギャップを特に有利な方法で使用することができる。
構造ギャップには軌道が存在しないため、たとえば、軌
道を上げる通常の清浄の間に清掃チェーンがスペースを
見つけられないような、プラットフォーム領域等の特に
問題のあるゾーンでさえ、きわめて容易に清浄すること
ができる。さらなる利点は、直前の古い枕木の垂直位置
を追跡することによって、軌道位置の正確な再現のため
に、清掃チェーンまたはバラストグレード装置を正確に
垂直にガイドすることができることであり、そのため、
新しい軌道で垂直位置を正確に再現することができる。
清掃チェーンが非作動位置内へ移送されるならば、バラ
ストベッドを清浄することなく定期的な軌道再建操作の
ための何であれ制限なしでいつでも装置を使用すること
ができる。装置は、単にレール下部構造で両端で支持さ
れているだけであるため、新しい軌道位置のために、正
確に選別され統合されたバラストフォーメーションを作
ることが可能である。
求項および図面から明らかである。
で下記により詳細に説明される。
ル2および枕木3から形成される軌道4を更換するため
の装置1は、両端に配列されるレール下部構造5によっ
て軌道4上を動くことができる機械フレーム6を有す
る。機械フレーム6は、2つのフレーム部分7から構成
され、装置の長手方向で一方が他方に従うように配列さ
れ、フレームジョイント8によって互いに関節式に接続
される。2つのフレーム部分7を上方に広げながら下に
位置するレール下部構造10を上げ且つ軌道カーブ領域
に操縦するために設けられたドライブ9と、清掃装置1
1もフレームジョイント8に配列される。
掃装置11には、バラスト14を取り上げるためにドラ
イブ13によって回転可能なエンドレスチェーンが装備
される。装置の長手方向に延在し、排出端18を有する
第1のコンベヤベルトユニット17の受取端16が、清
掃装置11の排出端15に連結される。第2のコンベヤ
ベルトユニット19が、装置の長手方向に延在し、第1
のコンベヤベルトユニット17の下に設けられる。第2
のコンベヤベルトユニット19は、矢印20によって表
される装置1の操作方向に対してすぐに先んじて配列さ
れる排出端22と、枕木敷設装置21と、排出端22の
下に位置するバラスト排出装置23と、を有する。バラ
スト排出装置23は、出口開口25を有するシュート2
4から構成される(図3参照)。
ブ26によって垂直に調節可能なバラストグレード装置
27が、枕木敷設装置21とすぐに先立つバラスト排出
装置23との間に位置し、バラストグレード装置は、振
動可能なバラストコンソリデータ28に接続されてい
る。さらに、バラストグレード装置27は、2つのプラ
ウシールド30を具備し、これは、それぞれ垂直軸29
を中心にして旋回することができ、装置の横方向に互い
から間隔をおいて置かれ、枕木敷設装置21は2つのプ
ラウシールド30の間に位置決めされる。
部構造32を有するフレーム31によって拡大され、し
たがって、ねじ込み操作のための作業スペースを形成す
る。レール下部構造32のすぐ後ろに位置決めされた機
械端33に、バラストシュート34が位置し、出口開口
35が装置の横方向に互いから間隔をおいて置かれる
(図4)。第2のコンベヤベルトユニット19の受取端
36がバラストシュート34の上に位置決めされる。
ルトユニット17の後部コンベヤベルト37および第2
のコンベヤベルトユニット19のさらなる後部コンベヤ
ベルト38は、各々が、ドライブ39によって装置の長
手方向に変位するように装着される。スクリーニングワ
ゴン40が後部機械端33に連結され、スクリーニング
ワゴン40は、バラスト清浄のためにドライブによって
振動可能なスクリーニング装置41と、エネルギを供給
するためのモータユニット42とを具備する。
に、枕木持ち上げ装置43が位置する。枕木持ち上げ装
置43のすぐ先に、古い枕木3を追跡するための追跡装
置44が設けられる。先端フレーム部分7を動くことが
できるガントリークレーン45の助けで、古い枕木3を
運び去ることができ、新しい枕木3をコンベヤユニット
46へ輸送することができる。新しい枕木3は、装置の
長手方向に延在する枕木運搬ユニット47を経由して枕
木敷設装置21に運ばれる。
さらに詳細に説明する。
は、ドライブ9を作動することによって互いに対して広
げられ、フレームジョイント8の下に位置するレール下
部構造10を上げさせる。装置1が矢印20の方向に連
続して前進する間に、古い枕木3は、枕木持ち上げ装置
43の助けでバラスト14から持ち上げられ、ガントリ
ークレーン45によって除去される。それに並行して、
操作位置に下げられた清掃装置11によって、バラスト
14全体が取り上げられ、したがって、アースフォーメ
ーション48を露出し、第1のコンベヤベルトユニット
17を経由してスクリーニング装置41へ送出される。
清浄されたバラスト14は、枕木敷設装置21のすぐ先
に位置するバラスト排出装置23を経由して第2のコン
ベヤベルトユニット19によって排出され、バラストグ
レード装置27によって選別され、その後すぐにバラス
トコンソリデータ28によって統合される。新しい枕木
3は、枕木敷設装置21によって、この選別され統合さ
れたバラストフォーメーション50上に敷かれる。
グワゴン40なしで装置1を使用することも可能であ
り、清掃装置11は、単に枕木クリブバラスト(すなわ
ち古い枕木3同士の間に位置するバラスト)を取り上げ
るだけであり、一方、バラストフォーメーションを形成
し、上記バラストをバラストシュート34内に排出し、
コンベヤベルトユニット17、19の2つの後部コンベ
ヤベルト37、38が対応して長手方向に変位する(図
4の点線矢印49を参照)。このようにして、バラスト
フォーメーション50上に敷かれた新しい枕木3が、軌
道位置を安定するためにバラストされる。
置1は慣例上、清掃装置11(非作動位置にある)を使
用せずに軌道更換作業のために使用することができる。
この場合、所望のバラストフォーメーションは、バラス
トグレード装置27によって作られ、過剰な枕木クリブ
バラストは、側方向に2つのバラストベッドショルダー
へ移動される。
側面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 レール(2)および枕木(3)から形成
された軌道(4)を更換する装置(1)であって、レー
ル下部構造(5)によって該軌道(4)上に両端で支持
可能である2つのフレーム部分(7)から構成される機
械フレーム(6)を含み、該2つのフレーム部分(7)
を互いに接続するフレームジョイント(8)と、枕木敷
設装置(21)と、枕木持ち上げ装置(43)とを具備
し、エンドレスの回転可能な清掃清掃装置(11)が該
枕木敷設装置(21)と該枕木持ち上げ装置(43)と
の間に配列され、該バラスト(14)を運び去るために
バラスト(14)および第1のコンベヤベルトユニット
(17)を取り上げる装置において、該清掃装置(1
1)と該枕木敷設装置(21)との間に、バラスト排出
装置(23)と、バラスト(14)を運ぶために該装置
の長手方向に延在し、該バラスト排出装置に連結されて
いる第2のコンベヤベルトユニット(19)の排出端
(22)と、ドライブ(26)によって垂直に調節可能
なバラストグレード装置(27)とが配列されることを
特徴とする装置。 - 【請求項2】 ドライブ(26)によって垂直に調節可
能な振動可能なバラストコンソリデータ(28)が、前
記枕木敷設装置(21)と前記バラストグレード装置
(27)との間に配列されることを特徴とする請求項1
に記載の装置。 - 【請求項3】 前記バラストグレード装置(27)は、
それぞれ垂直軸(29)を中心に旋回可能であり、前記
装置の横方向に互いから間隔をおいた2つのプラウシー
ルド(30)を含み、前記枕木敷設装置(21)は該2
つのプラウシールド(30)の間に位置決めされること
を特徴とする請求項1または2に記載の装置。
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