JP2002034507A - 健康補助食品 - Google Patents
健康補助食品Info
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- JP2002034507A JP2002034507A JP2000223573A JP2000223573A JP2002034507A JP 2002034507 A JP2002034507 A JP 2002034507A JP 2000223573 A JP2000223573 A JP 2000223573A JP 2000223573 A JP2000223573 A JP 2000223573A JP 2002034507 A JP2002034507 A JP 2002034507A
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- JP
- Japan
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- powder
- maca
- guarana
- amount
- turtle
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】活力増強効果や滋養強壮効果などを高めるとと
もに、誰でも手軽に摂取できるようにする。 【解決手段】マカ末を配合してなる健康補助食品におい
て、マカ末の配合量に対して７０〜１３０重量パーセン
ト、望ましくは１００重量パーセントのスッポン末を配
合する。さらに、このようなスッポン末に加え、マカ末
の配合量に対して３０〜７０重量パーセント、望ましく
は５０重量パーセントののガラナ末を配合することがで
きる。
もに、誰でも手軽に摂取できるようにする。 【解決手段】マカ末を配合してなる健康補助食品におい
て、マカ末の配合量に対して７０〜１３０重量パーセン
ト、望ましくは１００重量パーセントのスッポン末を配
合する。さらに、このようなスッポン末に加え、マカ末
の配合量に対して３０〜７０重量パーセント、望ましく
は５０重量パーセントののガラナ末を配合することがで
きる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、活力増強効果や強
壮効果等に優れた健康補助食品に関する。
壮効果等に優れた健康補助食品に関する。
【０００２】
【背景及び課題】一般に、植物の薬効を利用した漢方薬
や健康食品は各種知られているが、人参の一種である
「マカ」もその薬効が注目されている。
や健康食品は各種知られているが、人参の一種である
「マカ」もその薬効が注目されている。
【０００３】マカは、アンデス人参と呼ばれ、標高４０
００〔ｍ〕前後のアンデス山脈の高地で栽培されるな
ど、非常に苛酷な環境のもとで栽培される植物である。
マカは、エネルギー源及び活力源として優れ、先住民の
間では、インカ帝国時代より遥か以前から、特権階級の
食べ物や兵士の褒賞など、貴重な植物として用いられて
きた。
００〔ｍ〕前後のアンデス山脈の高地で栽培されるな
ど、非常に苛酷な環境のもとで栽培される植物である。
マカは、エネルギー源及び活力源として優れ、先住民の
間では、インカ帝国時代より遥か以前から、特権階級の
食べ物や兵士の褒賞など、貴重な植物として用いられて
きた。
【０００４】本発明は、このようなマカの効用に着目
し、他の成分材料と組合わせた相乗効果により、特に、
活力増強効果や滋養強壮効果などを高めるとともに、誰
でも手軽に摂取できるようにした健康補助食品の提供を
目的とする。
し、他の成分材料と組合わせた相乗効果により、特に、
活力増強効果や滋養強壮効果などを高めるとともに、誰
でも手軽に摂取できるようにした健康補助食品の提供を
目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段及び実施の形態】本発明
は、特に、マカ末を配合してなる健康補助食品におい
て、マカ末の配合量に対して７０〜１３０重量パーセン
トのスッポン末を配合してなることを特徴とする。
は、特に、マカ末を配合してなる健康補助食品におい
て、マカ末の配合量に対して７０〜１３０重量パーセン
トのスッポン末を配合してなることを特徴とする。
【０００６】この場合、スッポン末は、マカ末の配合量
に対して１００重量パーセント配合することが望まし
い。マカ末は乾燥したマカを粉砕することにより得られ
る。マカは前述のように、アンデス人参と呼ばれ、標高
４０００〔ｍ〕前後のアンデス山脈の高地で栽培される
植物である。また、スッポン末は乾燥したスッポンを粉
砕することにより得られる。スッポンは、カメの一種で
あり、古くから高級滋養料理として、また、血は強精剤
として利用されている。
に対して１００重量パーセント配合することが望まし
い。マカ末は乾燥したマカを粉砕することにより得られ
る。マカは前述のように、アンデス人参と呼ばれ、標高
４０００〔ｍ〕前後のアンデス山脈の高地で栽培される
植物である。また、スッポン末は乾燥したスッポンを粉
砕することにより得られる。スッポンは、カメの一種で
あり、古くから高級滋養料理として、また、血は強精剤
として利用されている。
【０００７】さらに、このようなスッポン末に加え、マ
カ末の配合量に対して３０〜７０重量パーセントのガラ
ナ末を配合すれば、より効果的である。この場合、ガラ
ナ末は、マカ末の配合量に対して５０重量パーセント配
合することが望ましい。ガラナ末は乾燥したガラナを粉
砕することにより得られる。ガラナは、アマゾン地方に
産するムクロジ科蔓性高木の種子である。
カ末の配合量に対して３０〜７０重量パーセントのガラ
ナ末を配合すれば、より効果的である。この場合、ガラ
ナ末は、マカ末の配合量に対して５０重量パーセント配
合することが望ましい。ガラナ末は乾燥したガラナを粉
砕することにより得られる。ガラナは、アマゾン地方に
産するムクロジ科蔓性高木の種子である。
【０００８】本発明に係る健康補助食品は、より具体的
な形態として、１〔ｇ〕のマカ末，１〔ｇ〕のスッポン
末及び０．５〔ｇ〕のガラナ末を配合して、１分包とす
ることができ、この場合、１〔ｇ〕のマカ末，１〔ｇ〕
のスッポン末及び０．５〔ｇ〕のガラナ末に、適量の増
粒剤を配合して顆粒状とすることができる。
な形態として、１〔ｇ〕のマカ末，１〔ｇ〕のスッポン
末及び０．５〔ｇ〕のガラナ末を配合して、１分包とす
ることができ、この場合、１〔ｇ〕のマカ末，１〔ｇ〕
のスッポン末及び０．５〔ｇ〕のガラナ末に、適量の増
粒剤を配合して顆粒状とすることができる。
【０００９】
【発明の効果】このような本発明に係る健康補助食品に
よれば、スッポンとマカの相乗効果、さらに、スッポ
ン，マカ及びガラナの相乗効果により、優れた活力増強
効果と滋養強壮効果などが得られる。
よれば、スッポンとマカの相乗効果、さらに、スッポ
ン，マカ及びガラナの相乗効果により、優れた活力増強
効果と滋養強壮効果などが得られる。
【００１０】即ち、スッポンは、効用として浄血作用の
あることが知られており、肝臓及び腎臓を補強してアミ
ノ酸を満遍なく送り込み、アミノ酸中のグリシンが血栓
融解を行う。また、スッポンの脂肪酸の持つ多量のビタ
ミンＡ及びＥは、抹消血管を再生する。このような浄血
作用により、血管の硬化が防止され、血行が良好とな
る。一方、マカは、タンパク質，脂質，炭水化物，繊維
質，鉄，銅，ジング（亜鉛），ナトリウム，カリウム，
カルシウム，リン，ヨード，ビタミンなどが含まれ、さ
らに、有効成分として、アルカロイド，アントシアニ
ン，サポニン，テルベノイド，ステロイド，デキストリ
ンなどが含まれている。そして、このような有効成分に
より、エネルギー源，活力源，再生源，ストレス疲労回
復，免疫システムの強化，インポテンツの改善，精子形
成の増進及び卵子の増殖，閉径後の症状の低減，月経周
期の正常化等に効果があると言われ、特に、多量に含む
ジング（亜鉛）は、神経組織を活性化させ、不妊治療や
ストレス解消に効果があると言われている。さらに、ガ
ラナ末は、カフェインを含み、強壮効果と興奮性の作用
を呈する。
あることが知られており、肝臓及び腎臓を補強してアミ
ノ酸を満遍なく送り込み、アミノ酸中のグリシンが血栓
融解を行う。また、スッポンの脂肪酸の持つ多量のビタ
ミンＡ及びＥは、抹消血管を再生する。このような浄血
作用により、血管の硬化が防止され、血行が良好とな
る。一方、マカは、タンパク質，脂質，炭水化物，繊維
質，鉄，銅，ジング（亜鉛），ナトリウム，カリウム，
カルシウム，リン，ヨード，ビタミンなどが含まれ、さ
らに、有効成分として、アルカロイド，アントシアニ
ン，サポニン，テルベノイド，ステロイド，デキストリ
ンなどが含まれている。そして、このような有効成分に
より、エネルギー源，活力源，再生源，ストレス疲労回
復，免疫システムの強化，インポテンツの改善，精子形
成の増進及び卵子の増殖，閉径後の症状の低減，月経周
期の正常化等に効果があると言われ、特に、多量に含む
ジング（亜鉛）は、神経組織を活性化させ、不妊治療や
ストレス解消に効果があると言われている。さらに、ガ
ラナ末は、カフェインを含み、強壮効果と興奮性の作用
を呈する。
【００１１】よって、本発明では、これらの各有効成分
が人体に同時に作用し、優れた活力増強効果と滋養強壮
効果などを奏する。また、このような健康補助食品は、
最終的に分包タイプにできるため、誰でも手軽に摂取で
きる。
が人体に同時に作用し、優れた活力増強効果と滋養強壮
効果などを奏する。また、このような健康補助食品は、
最終的に分包タイプにできるため、誰でも手軽に摂取で
きる。
【００１２】
【実施例】次に、本発明に係る好適な実施例を挙げ、図
面に基づき詳細に説明する。
面に基づき詳細に説明する。
【００１３】（配合成分）本実施例に係る健康補助食品
の配合成分を図１に示す。図１に示す配合量は、一分包
中の重量であり、主成分材料となるスッポン末が１．０
〔ｇ〕、主成分材料となるマカ末が１．０〔ｇ〕、副成
分材料となるガラナ末が０．５〔ｇ〕、増粒剤として用
いる乳糖及びアラビアガムが適量（合わせて０．５
〔ｇ〕）となり、全体で３〔ｇ〕／包となる。
の配合成分を図１に示す。図１に示す配合量は、一分包
中の重量であり、主成分材料となるスッポン末が１．０
〔ｇ〕、主成分材料となるマカ末が１．０〔ｇ〕、副成
分材料となるガラナ末が０．５〔ｇ〕、増粒剤として用
いる乳糖及びアラビアガムが適量（合わせて０．５
〔ｇ〕）となり、全体で３〔ｇ〕／包となる。
【００１４】（製造方法）本実施例に係る健康補助食品
の製造方法を図２に示す。以下、図２に示す工程図に従
って同健康補助食品の製造方法について説明する。
の製造方法を図２に示す。以下、図２に示す工程図に従
って同健康補助食品の製造方法について説明する。
【００１５】まず、主成分材料及び副成分材料の原料と
して、「スッポン」、「マカ」、「ガラナ」を用意する
（ステップＳ１，Ｓ２，Ｓ３）。
して、「スッポン」、「マカ」、「ガラナ」を用意する
（ステップＳ１，Ｓ２，Ｓ３）。
【００１６】スッポンは、まず、きれいな水で養殖した
スッポンを水洗いし、腎臓及び膀胱を取り除く。そし
て、さらに水洗いした後、蜂蜜に三ケ月間漬け込む。蜂
蜜から取り出したスッポンは乾燥し、粉砕装置により全
ての部分を細かく粉砕する。これにより、スッポン末
（粉末）が得られる（ステップＳ４）。
スッポンを水洗いし、腎臓及び膀胱を取り除く。そし
て、さらに水洗いした後、蜂蜜に三ケ月間漬け込む。蜂
蜜から取り出したスッポンは乾燥し、粉砕装置により全
ての部分を細かく粉砕する。これにより、スッポン末
（粉末）が得られる（ステップＳ４）。
【００１７】一方、マカは、良く乾燥させたものを粉砕
装置により細かく粉砕する。これにより、マカ末（粉
末）が得られる（ステップＳ５）。また、ガラナも、良
く乾燥させたものを粉砕装置により細かく粉砕する。こ
れにより、ガラナ末（粉末）が得られる（ステップＳ
６）。
装置により細かく粉砕する。これにより、マカ末（粉
末）が得られる（ステップＳ５）。また、ガラナも、良
く乾燥させたものを粉砕装置により細かく粉砕する。こ
れにより、ガラナ末（粉末）が得られる（ステップＳ
６）。
【００１８】得られたスッポン末，マカ末及びガラナ末
は、計量してミキサーに収容する（ステップＳ７，Ｓ
８，Ｓ９）。この場合、スッポン末は３０〔ｋｇ〕、マ
カ末は３０〔ｋｇ〕、ガラナ末は１５〔ｋｇ〕をそれぞ
れ計量する。さらに、ミキサーに収容したスッポン末、
マカ末及びガラナ末に対し、増粒剤である乳糖とアラビ
アガムを適量添加する（ステップＳ１０）。乳糖とアラ
ビアガムは、顆粒状にするための、いわゆるツナギとし
て用いるものであり、双方合わせて１５〔ｋｇ〕が好適
である。なお、乳糖とアラビアガムの配合比は適宜設定
できる。この後、ミキサーを稼働させてミキシング処理
を行う（ステップＳ１１）。
は、計量してミキサーに収容する（ステップＳ７，Ｓ
８，Ｓ９）。この場合、スッポン末は３０〔ｋｇ〕、マ
カ末は３０〔ｋｇ〕、ガラナ末は１５〔ｋｇ〕をそれぞ
れ計量する。さらに、ミキサーに収容したスッポン末、
マカ末及びガラナ末に対し、増粒剤である乳糖とアラビ
アガムを適量添加する（ステップＳ１０）。乳糖とアラ
ビアガムは、顆粒状にするための、いわゆるツナギとし
て用いるものであり、双方合わせて１５〔ｋｇ〕が好適
である。なお、乳糖とアラビアガムの配合比は適宜設定
できる。この後、ミキサーを稼働させてミキシング処理
を行う（ステップＳ１１）。
【００１９】ミキシング処理により全体が十分に混合し
たなら、顆粒化装置により顆粒化処理を行う（ステップ
Ｓ１２）。そして、顆粒化されたなら、顆粒を３〔ｇ〕
ずつ計量してアルミニウム製の小袋に分包するととも
に、箱詰め（梱包）を行う（ステップＳ１３，Ｓ１
４）。これにより、目的とする健康補助食品（製品）が
得られる。
たなら、顆粒化装置により顆粒化処理を行う（ステップ
Ｓ１２）。そして、顆粒化されたなら、顆粒を３〔ｇ〕
ずつ計量してアルミニウム製の小袋に分包するととも
に、箱詰め（梱包）を行う（ステップＳ１３，Ｓ１
４）。これにより、目的とする健康補助食品（製品）が
得られる。
【００２０】以上、実施例について詳細に説明したが、
本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、
細部の形態，数値，手法等において、本発明の要旨を逸
脱しない範囲で任意に変更，追加，削除することができ
る。例えば、必要に応じて、ビタミン剤等の各種栄養剤
を添加することができる。一方、ガラナは添加すること
によってより効果的となるが、必ずしも本発明の健康補
助食品において必須の配合物となるものではない。
本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、
細部の形態，数値，手法等において、本発明の要旨を逸
脱しない範囲で任意に変更，追加，削除することができ
る。例えば、必要に応じて、ビタミン剤等の各種栄養剤
を添加することができる。一方、ガラナは添加すること
によってより効果的となるが、必ずしも本発明の健康補
助食品において必須の配合物となるものではない。
【図１】本発明の好適な実施例に係る健康補助食品の配
合成分の配合表、
合成分の配合表、
【図２】同健康補助食品の製造方法を示す工程図、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Ｆターム(参考） 4B016 LC07 LE02 LG08 LG16 LK14 LP03 4B018 LE02 MD54 MD57 MD61 MD69 ME02 MF08 4B036 LH27 LH29 LH34 LH36 LP15 4B042 AC04 AD39 AG43 AK11 AP14 AP22
Claims (6)
- 【請求項１】 マカ末を配合してなる健康補助食品にお
いて、前記マカ末の配合量に対して７０〜１３０重量パ
ーセントのスッポン末を配合してなることを特徴とする
健康補助食品。 - 【請求項２】 前記スッポン末は、前記マカ末の配合量
に対して１００重量パーセント配合することを特徴とす
る請求項１記載の健康補助食品。 - 【請求項３】 前記スッポン末に加え、前記マカ末の配
合量に対して３０〜７０重量パーセントのガラナ末を配
合してなることを特徴とする請求項１記載の健康補助食
品。 - 【請求項４】 前記ガラナ末は、前記マカ末の配合量に
対して５０重量パーセント配合することを特徴とする請
求項３記載の健康補助食品。 - 【請求項５】 １〔ｇ〕のマカ末，１〔ｇ〕のスッポン
末及び０．５〔ｇ〕のガラナ末を配合して、１分包とし
たことを特徴とする請求項１記載の健康補助食品。 - 【請求項６】 １〔ｇ〕のマカ末，１〔ｇ〕のスッポン
末及び０．５〔ｇ〕のガラナ末に、適量の増粒剤を配合
して顆粒状にしたことを特徴とする請求項５記載の健康
補助食品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000223573A JP2002034507A (ja) | 2000-07-25 | 2000-07-25 | 健康補助食品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000223573A JP2002034507A (ja) | 2000-07-25 | 2000-07-25 | 健康補助食品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002034507A true JP2002034507A (ja) | 2002-02-05 |
Family
ID=18717645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000223573A Pending JP2002034507A (ja) | 2000-07-25 | 2000-07-25 | 健康補助食品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002034507A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003238432A (ja) * | 2002-02-15 | 2003-08-27 | Fancl Corp | ヒアルロン酸蓄積促進剤 |
| JP2011173817A (ja) * | 2010-02-23 | 2011-09-08 | Pharma Foods International Co Ltd | Ｎｏ産生促進組成物及びそれを含有する男性機能改善剤 |
| CN103238842A (zh) * | 2013-05-21 | 2013-08-14 | 天津兰瑞生物技术有限公司 | 一种鲎卵和玛咖保健片剂及其制备方法 |
| CN104839737A (zh) * | 2015-04-22 | 2015-08-19 | 云南尚源生物科技有限公司 | 一种运动营养食品 |
-
2000
- 2000-07-25 JP JP2000223573A patent/JP2002034507A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003238432A (ja) * | 2002-02-15 | 2003-08-27 | Fancl Corp | ヒアルロン酸蓄積促進剤 |
| JP4542300B2 (ja) * | 2002-02-15 | 2010-09-08 | 株式会社ファンケル | ヒアルロン酸蓄積促進剤 |
| JP2011173817A (ja) * | 2010-02-23 | 2011-09-08 | Pharma Foods International Co Ltd | Ｎｏ産生促進組成物及びそれを含有する男性機能改善剤 |
| CN103238842A (zh) * | 2013-05-21 | 2013-08-14 | 天津兰瑞生物技术有限公司 | 一种鲎卵和玛咖保健片剂及其制备方法 |
| CN104839737A (zh) * | 2015-04-22 | 2015-08-19 | 云南尚源生物科技有限公司 | 一种运动营养食品 |
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