JP2002032863A - オーダーシステム - Google Patents

オーダーシステム

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JP2002032863A
JP2002032863A JP2000219437A JP2000219437A JP2002032863A JP 2002032863 A JP2002032863 A JP 2002032863A JP 2000219437 A JP2000219437 A JP 2000219437A JP 2000219437 A JP2000219437 A JP 2000219437A JP 2002032863 A JP2002032863 A JP 2002032863A
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customer
order
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JP2000219437A
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Kai Rai
快 頼
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OZZ PROJECT CORP
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OZZ PROJECT CORP
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来のPOSシステムでは顧客の注文をスタッ
フが聞いて入力していたので聞き違い等によるオーダー
ミスが生じていた。また、顧客は注文の際紙製のメニュ
ーを必要とするため、メニューの変更に多くの時間とコ
ストを費用としていた。更に、オーダーを受ける間スタ
ッフが拘束されるため多くのスタッフを必要としてい
た。 【解決手段】店舗1の各テーブルにタッチセンサー付き
のモニター3を配置し、メニューの内容をモニターに写
すと共に、顧客自らモニターの画面をタッチして商品を
オーダーするようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主にファミリーレ
ストラン等の店舗において料理等の商品をオーダーする
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のオーダーシステムとして
は、POSシステムと呼ばれるシステムがある。該PO
Sシステムでは、テーブルに着いた顧客がメニュー等に
より選択した商品を、テーブル脇に立つスタッフが聞
き、オーダーされた商品をスタッフが持つ携帯入力端末
に入力していく。顧客が注文する商品を全て入力し終え
るとスタッフは入力された商品をフィードバックして読
み上げ顧客に対して確認する。顧客からOKがでるとデ
ーター転送操作を行う。すると携帯入力端末内に入力さ
れた商品コードや個数、及びテーブル番号が店舗内のホ
ストコンピュータに転送される。ホストコンピュータは
転送されたデータを伝票として出力する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のPOSシス
テムでは、顧客が選択した商品をスタッフが聞き取り、
スタッフが携帯入力端末を操作して商品の入力を行うた
め、スタッフが顧客の注文を聞き違いして顧客が希望し
ない商品を誤ってオーダーしてしまうおそれがある。ま
た、オーダーを取るスタッフは一般に商品を各テーブル
まで搬送する役割を担うため、顧客が注文しようとして
もオーダーを受けるスタッフが顧客のテーブルに行くま
で長時間を要するという不具合が生じる。一方、顧客が
オーダーする商品を選択するためには例えば紙製のメニ
ューを作成する必要があるが、メニューに掲載された商
品を変更する場合、特にチェーン店のように複数の店舗
がある場合には各店舗全てのメニューを一斉に変更しな
ければならないという不具合がある。
【0004】ところで、メニューに掲載された商品を変
更する際に顧客の嗜好の動向がどのようになっているの
かを知ることが極めて重要である。従来のPOSシステ
ムではオーダーされた結果しか分からないので顧客の嗜
好の動向を詳細に分析できない。例えば、POSシステ
ムでは携帯入力端末に複数のオーダーを貯留し、その後
オーダーされた商品コードを一斉に転送するので、どの
商品が1番にオーダーされたかという分析が十分に行え
ない。更に、例え1番にオーダーされた商品が分析でき
たとしても顧客が最終的にその商品をオーダーする前に
どの商品を検討していたかという分析は全くできない。
このように従来のPOSシステムでは顧客の嗜好の詳細
まで記録することができない。
【0005】そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、オ
ーダーミスが無く、顧客を待たせることなくオーダーを
おけることができ、且つ顧客の嗜好の動向を詳細に分析
することのできるオーダーシステムを提供することを課
題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、顧客が着座する複数のテーブルを備えた店
舗におけるオーダーシステムであって、上記各テーブル
には顧客がオーダーし得る商品が表示されるモニターが
配設されており、顧客はモニターに表示された商品から
オーダーする商品を選択し各テーブルに設置された入力
手段により顧客自ら入力手段を操作してオーダーを行う
ことを特徴とする。
【0007】顧客が自ら入力手段を操作してオーダーを
すれば顧客の希望しない商品が誤ってオーダーされると
いう不具合が生じない。また、モニターに商品を表示さ
せるので別途紙製のメニューのように商品を掲載したも
のを必要としない。更に、モニターでの画面の選択順等
のデータを取得できるので最終的にオーダーする商品が
決定するまでの商品選択のプロセスに関するデータを取
得することができる。
【0008】本発明は特にレストランにおいて実施され
ることが好ましく、その場合にモニターの表示画面に入
力手段であるタッチセンサーが設けられ、顧客は商品で
ある料理をオーダーすることができる。
【0009】モニターの表示画面の大きさをそれほど大
きくできないが、特に商品である料理を表示する場合に
は料理の画像をある程度大きく表示する必要がある。そ
のためモニターに表示される画面は切り換えられるよう
にするが、完全に画面を切り換えると前の画面に戻る操
作や他の料理の画面に移行する際操作が極めて煩雑とな
る。このような場合には、上記料理を複数の区分に分類
し、各分類に対応するアイコンを選択すると対応する分
類の料理が表示されると共に、該アイコンを常にモニタ
ーに表示させればよい。各分類に対応するアイコンを操
作すればどの画面からでも所望する分類の画面に飛ぶこ
とができ、商品選択操作が簡単になる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1を参照して、1は店舗であり
本実施の形態では複数のチェーン店を有するファミリー
レストランの1店舗である。該店舗1内にはサーバーと
して機能するローカルなホストコンピュータ2が設置さ
れている。また、店舗内に設定された顧客用の複数のテ
ーブル(図示せず)の各々には表面にタッチセンサーを
備えた液晶モニター3が設置されている。各液晶モニタ
ー3はハブ4に接続されており、ホストコンピュータ2
とハブ4とは無線によって相互に信号を送受信する。該
ホストコンピュータ2は店舗1内での商品の売り上げデ
ータを蓄積することができる。また、各店舗1内のホス
トコンピュータ2は本部に設置されたコンピュータSに
接続されており、ホストコンピュータ2に蓄積されたデ
ータをコンピュータSに送信したり、あるいはコンピュ
ータSから各ホストコンピュータ2に対して商品データ
が配信される。
【0011】店舗1に顧客が訪れると店舗1内のスタッ
フは空席を確認し、来店した顧客を空席のあるテーブル
を案内する。該テーブルには上述のようにタッチセンサ
ーを備えた液晶モニターが設置されている。顧客が席に
着く時点では液晶モニターは初期画面を表示している。
該初期画面は例えば図2に示すような画面である。
【0012】液晶モニター3に表示されている初期画面
では顧客の人員構成を入力するようになっている。該初
期画面は顧客ではなくスタッフが操作するものであり、
男女別の人数及び子供の人数を液晶モニター3の表面を
タッチすることにより入力する。人員構成の入力が終了
すると、スタッフは顧客にオーダーシステムの操作手順
を知っているか否かを確認する。知らない場合には「説
明画面」のアイコンを操作し本オーダーシステムの操作
手順を説明する画面に進む。また、顧客が既に操作手順
を知っている場合には「メニューへ」のアイコンを操作
する。両アイコンのいずれか一方が操作されると顧客の
人員構成データがホストコンピュータ2に送信される。
【0013】メニュー画面は、例えば図3に示すような
ものである。液晶モニター3の画面上部には商品を大き
く分類したタグ31がアイコンとして表示されている。
該タグ31の大分類は例えば「アラカルト」「盛り合わ
せ・その他」「飲み物」である。32は拡大分類に分類
されている中分類に対応するアイコンであり、本図では
タグ31の下方に7個左右方向に並設されている。例え
ば「アラカルト」という大分類には「お肉塩味」「お肉
たれ味」「牛」「豚」「鶏」「海鮮焼き」「焼き野菜」
等が分類されており、各々アイコン32に表示される。
そしてこれら中分類の各々に具体的な料理が分類されて
おり、それら具体的な料理が写真や名称、及び価格と共
にスペース33に表示される。従って、顧客は自分の食
べたい料理を選択する際、まずタグ31を操作して大分
類を決め、次にアイコン32の中から好きな中分類を選
択し、最後に食べたい料理が表示されているスペース3
3の写真をタッチする。液晶モニター3の表面にはタッ
チセンサーが取り付けられているので写真をタッチする
ことによって料理が選択される。続いて個数ボタン34
を操作して先に選択した料理の個数を入力する。尚、こ
の料理を選択する操作中にスクロールボタン34aを操
作するとスペース33に表示されている料理写真と名称
とが次のアイコン32の中分類に属する料理写真と名称
とに順次切り替わって表示できるようになっている。本
実施の形態では、スペース33は6分割画面とし、各中
分類に分類される具体的な料理は6種類以内になるよう
にした。大分類に属する中分類のアイコン32が8個以
上の場合には中分類のアイコン32の右端にある三角矢
印を操作することにより中分類アイコン32の表示を7
個単位で一斉に切り換えて表示できるようになってい
る。
【0014】ここで、大分類を示すタグ31を順に選択
していくと中分類を示すアイコン32及び具体的な料理
を示すスペース33の内容はタグ31毎に変更される
が、本実施の形態では3個であるタグ31は常に画面に
表示されるようにした。このようにタグ31を常に表示
させることにより既に見た画面に戻る際や新たな画面に
飛ぶ際に、希望する料理をいち早く見つけ出すことがで
きる。
【0015】このように具体的な料理とその料理の個数
が入力されると注文を通すボタン35を押して入力した
内容を確認する。確認画面には、これまでに選択した料
理及び個数と価格が一覧形式として表示される。一覧の
内容に問題がなければ厨房に伝えるボタンを押す。する
と、オーダーされたことを伝える画面に切り換わり、数
秒経過後に再び図3に示す画面に戻る。ここで、一覧の
内容に変更を加えたい場合は図3に示すメニュー画面に
戻るボタンを押すことでオーダー操作をやり直すことが
できる。注文内容表示ボタン36は現在までの注文内容
と料理の調理進行状況を一覧で表示できるようになって
いる。注文内容は料理と個数で調理進行状況は「調理
前」「調理中」「配膳前」「配膳済み」が確認できるよ
うになっている。
【0016】ところで、料理を選択した状態で説明ボタ
ン37を押すとその料理についてのおいしい食べ方やレ
シピ等の説明が一定時間動画として表示される。また、
オーダーの前後に関わらずスタッフを呼びたい場合には
コールボタン38を押すと「水ください」「おしぼりく
ださい」「取皿ください」「灰皿ください」等のサービ
スメニューが表示され選択したサービスを別途設けられ
たスタッフ専用のモニターに必要とするサービス内容を
表示させることができる。ファミリーレストランでは特
に水のお代わりをしたい場合になかなかスタッフが来な
い場合があるが、上記スタッフ専用のモニターに水を要
求している旨が表示されるようになっている。するとス
タッフはテーブルに行く際に既に水差しを持っていくこ
とができるので水の提供に要する時間を短縮できる。
【0017】食事が終わり席を立つ際には精算ボタン3
9を押す。すると、精算金額が表示されると共に精算ボ
タン39が押された旨がホストコンピュータ2に送信さ
れ、図外のレジに精算データが送信される。そのため顧
客はテーブルからレジに移動した時点で直ちに支払いを
済ますことができる。尚、30は広告に割り当てたボタ
ンであり、本ボタン30が押されると画面全体に広告用
の動画が表示される。該ボタン30によって表示される
広告の内容は一定時間毎に変更される。
【0018】ところで、これら一連の操作は全てホスト
コンピュータ2で記憶されている。例えば、顧客が1番
にオーダーした料理が例えば肉料理であってもその前に
席に着いて最初に選択した画面が「飲み物」についての
画面であった場合にはその旨がホストコンピュータ2に
記録される。このように、顧客は1番にどの料理に興味
を引かれたかというデータを得ることができる。また、
最終的にオーダーした料理以外にその料理と比較された
料理が何であるかというデータも得ることができる。そ
して、これらデータは各店舗1からコンピュータSに送
られ総合的に解析される。解析の結果、例えば一部の料
理をメニューから外し新たな料理を追加する場合には、
紙のメニューを作り替えるなどということせずコンピュ
ータSから各店舗1のホストコンピュータ2に変更デー
タを送信するだけでメニューの内容が変更される。更
に、各店舗一律のメニューにする必要はなく店舗毎にメ
ニューの内容を変えることも可能である。
【0019】また、ホストコンピュータ2は顧客の人員
構成データ及び過去のオーダー履歴データから比較的オ
ーダーされる可能性が高いと思われる商品を優先的にメ
ニュー画面に表示させる。これにより販売が促進され
る。
【0020】ところで、上記実施の形態では液晶モニタ
ー3を客席に配置したが、レジ近くの空席待ちのエリア
に設置してもよい。満席の場合には新しく来店した客は
該エリアで空席が生じるまで待つが、該エリアに液晶モ
ニター3を設置すると空席待ちの時間にゆっくりとメニ
ューを見て、注文する商品を決定することができる。そ
して空席待ち中に注文を取れば席に着いた後、料理が配
膳されるまでの時間を短縮することができ、顧客の満足
度を高めると共に客回転を速めることができる。更に、
空席待ちの間に液晶モニター3を操作することにより顧
客が退屈することがなく、足止めすることができる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、客が自ら商品をオーダーするのでオーダーミスが生
じない。商品をモニターに表示させることにより商品の
入れ替えが短時間で行え、且つ入れ替えに要するコスト
を低くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の構成を示す図
【図2】初期画面の一例を示す図
【図3】オーダー時の画面の一例を示す図
【符号の説明】
1 店舗 2 ホストコンピュータ 3 モニター S コンピュータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 顧客が着座する複数のテーブルを備え
    た店舗におけるオーダーシステムであって、上記各テー
    ブルには顧客がオーダーし得る商品が表示されるモニタ
    ーが配設されており、顧客はモニターに表示された商品
    からオーダーする商品を選択し各テーブルに設置された
    入力手段により顧客自ら入力手段を操作してオーダーを
    行うことを特徴とするオーダーシステム。
  2. 【請求項2】 上記店舗はレストランであり、モニタ
    ーの表示画面に入力手段であるタッチセンサーが設けら
    れ、顧客は商品である料理をオーダーすることを特徴と
    する請求項1記載のオーダーシステム。
  3. 【請求項3】 上記料理を複数の区分に分類し、各分
    類に対応するアイコンを選択すると対応する分類の料理
    が表示されると共に、該アイコンを常にモニターに表示
    させることを特徴とする請求項2記載のオーダーシステ
    ム。
JP2000219437A 2000-07-19 2000-07-19 オーダーシステム Pending JP2002032863A (ja)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030506