JP2002026159A - フラッシュメモリ素子のフローティングゲート形成方法 - Google Patents
フラッシュメモリ素子のフローティングゲート形成方法Info
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Abstract
ティングゲート間の間隔を最小化することができるフラ
ッシュメモリ素子のフローティングゲート形成方法を提
供すること。 【解決手段】 本発明は、所定の領域にフィールド酸化
膜が形成された半導体基板上にトンネル酸化膜及びポリ
シリコン膜を形成する段階と、前記ポリシリコン膜上に
第1PSG膜を形成した後、パターニングする段階と、
全体構造の上に第2PSG膜を形成した後、全面エッチ
ングして前記第1PSG膜パターン側壁にスペーサを形
成する段階と、前記スペーサが形成された第1PSG膜
パターンをマスクとしたエッチング工程によって前記ポ
リシリコン膜及びトンネル酸化膜をエッチングする段階
と、前記第1PSG膜パターン及びスペーサを除去する
段階とを含んでなることを特徴とし、前記第1PSG膜
及びスペーサを50:1HFまたは9:1BOEによっ
て除去することを特徴とする。
Description
子のフローティングゲート形成方法に係り、特にポリシ
リコン膜及びフィールド酸化膜を損傷すること無しに素
子のサイズを最小化することができるフラッシュメモリ
素子のフローティングゲート形成方法に関する。
ートを積層してワード線を構成するフラッシュメモリ素
子は、フィールド酸化膜上の所定の領域と重なるように
形成されたフローティングゲート間の間隔によって素子
のサイズが左右される。即ち、フローティングゲート間
の間隔を最小化して素子のサイズを縮小しようとする。
このために、様々な方法が提示されているが、量産工程
への適用時に多くの問題を起こし、実際工程に適用され
る技術は殆どない。
5μmの比較的大きいデザインルールを用いて装備投資
無しにフローティングゲート間の間隔を0.15μm以
下とする方法を概略的に説明する。
た半導体基板上にトンネル酸化膜、ポリシリコン膜及び
第1窒化膜を順次形成する。フローティングゲートマス
クを用いたリソグラフィ工程及びエッチング工程によっ
て第1窒化膜をパターニングする。第1窒化膜はフィー
ルド酸化膜の所定の部分と重なるようにパターニングす
る。第1窒化膜パターンの側壁に第2窒化膜によるスペ
ーサを形成する。スペーサが形成された窒化膜パターン
をマスクとしてポリシリコン膜及びトンネル酸化膜をエ
ッチングする。窒化膜パターンを除去してフローティン
グゲートを形成する。
を形成する場合、窒化膜及び窒化膜スペーサはH3PO4
を用いたウェットエッチング工程によって除去する。こ
の場合、H3PO4によって下部のポリシリコン膜が損傷
され、素子の動作に致命的な影響を及ぼす虞がある。
えてCVD酸化膜を使用し、CVD酸化膜をBOEまた
はHFを用いたウェットエッチング或いはドライエッチ
ング工程により除去することができる。しかし、このよ
うなエッチング工程によっては、露出されたフィールド
酸化膜がエッチングされてしまう。
的大きいデザインルールを用いてフローティングゲート
間の間隔を最小化することができるフラッシュメモリ素
子のフローティングゲート形成方法を提供することにあ
る。
膜またはフィールド酸化膜を損傷することなく、フロー
ティングゲート間の間隔を最小化することができるフラ
ッシュメモリ素子のフローティングゲート形成方法を提
供することにある。
の本発明は、所定の領域にフィールド酸化膜が形成され
た半導体基板上にトンネル酸化膜及びポリシリコン膜を
形成する段階と、前記ポリシリコン膜上に第1PSG膜
を形成した後、パターニングする段階と、全体構造の上
に第2PSG膜を形成した後、全面エッチングして前記
第1PSG膜パターン側壁にスペーサを形成する段階
と、前記スペーサが形成された第1PSG膜パターンを
マスクとしたエッチング工程によって前記ポリシリコン
膜及びトンネル酸化膜をエッチングする段階と、前記第
1PSG膜パターン及びスペーサを除去する段階とを含
んでなることを特徴とする。また、前記第1PSG膜及
びスペーサを50:1HFまたは9:1BOEによって
除去することを特徴とする。
詳細に説明する。
フラッシュメモリ素子のフローティングゲート形成方法
を説明するための素子の断面図である。
上の所定の領域にフィールド酸化膜12を形成し、全体
構造上にトンネル酸化膜13及びポリシリコン膜14を
形成する。ポリシリコン膜14上に第1PSG膜15を
形成する。フローティングゲートマスクを用いたリソグ
ラフィ工程及びエッチング工程によって第1PSG膜1
5をパターニングする。第1PSG膜はフィールド酸化
膜12の所定の領域と重なるように形成する。ここで、
ポリシリコン膜14は400〜1000Åの厚さに形成
し、第1PSG膜15は400〜2500Åの厚さに形
成する。
れた第1PSG膜15を含む全体構造上に第2PSG膜
を400〜2500Åに形成する。全面エッチング工程
によって第2PSG膜をエッチングし、第1PSG膜1
5パターンの側壁にスペーサ16を形成する。スペーサ
16が形成された第1PSG膜15パターンをマスクと
してポリシリコン膜14及びトンネル酸化膜13をエッ
チングする。
び第1PSG膜15を除去してフローティングゲートを
形成する。第2PSG膜によって形成されたスペーサ1
6及び第1PSG膜15はHFまたはBOEによって除
去するが、好ましくは50:1HF或いは9:1BOE
によって除去する。
グ溶液によるエッチング率を示すもので、図2は前記膜
に対するBOEの濃度によるエッチング率を示すグラフ
である。
用いる場合、熱酸化膜は秒当り1Åエッチングされ、P
SG膜は秒当り66Åエッチングされるので、熱酸化膜
とPSG膜は1:66のエッチング率を有する。従っ
て、例えば厚さ1000ÅのPSG膜が除去される場
合、フィールド酸化膜は15.15Å損傷される。ま
た、表2に示すように、9:1BOEを用いた場合も、
フィールド酸化膜よりPSG膜の方が大きくエッチング
されることがわかる。
ーティングゲートとして用いられるポリシリコン膜とフ
ィールド酸化膜の損傷無しにフローティングゲート間の
間隔を最小化して形成することができるため、素子のサ
イズを縮小し、素子の信頼性を向上させることができ
る。
ッシュメモリ素子のフローティングゲート形成方法を説
明するための素子の断面図である。
すグラフである。
Claims (5)
- 【請求項1】 所定の領域にフィールド酸化膜を形成す
る半導体基板上にトンネル酸化膜及びポリシリコン膜を
形成する段階と、 前記ポリシリコン膜上に第1PSG膜を形成した後、パ
ターニングする段階と、 全体構造の上に第2PSG膜を形成した後、全面エッチ
ングして前記第1PSG膜パターンの側壁にスペーサを
形成する段階と、 前記スペーサが形成された第1PSG膜パターンをマス
クとしたエッチング工程によって前記ポリシリコン膜及
びトンネル酸化膜をエッチングする段階と、 前記第1PSG膜パターン及びスペーサを除去する段階
とを含んでなることを特徴とするフラッシュメモリ素子
のフローティングゲート形成方法。 - 【請求項2】 前記ポリシリコン膜を400〜1000
Åの厚さに形成することを特徴とする請求項1記載のフ
ラッシュメモリ素子のフローティングゲート形成方法。 - 【請求項3】 前記第1PSG膜を400〜2500Å
の厚さに形成することを特徴とする請求項1記載のフラ
ッシュメモリ素子のフローティングゲート形成方法。 - 【請求項4】 前記第2PSG膜を400〜2500Å
の厚さに形成することを特徴とする請求項1記載のフラ
ッシュメモリ素子のフローティングゲート形成方法。 - 【請求項5】 前記第1PSG膜及びスペーサを50:
1HF或いは9:1BOEによって除去することを特徴
とする請求項1記載のフラッシュメモリ素子のフローテ
ィングゲート形成方法。
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