JP2002025364A - ワイヤハーネス組立方法 - Google Patents

ワイヤハーネス組立方法

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JP2002025364A
JP2002025364A JP2000208219A JP2000208219A JP2002025364A JP 2002025364 A JP2002025364 A JP 2002025364A JP 2000208219 A JP2000208219 A JP 2000208219A JP 2000208219 A JP2000208219 A JP 2000208219A JP 2002025364 A JP2002025364 A JP 2002025364A
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jig
wiring
wiring jig
wire
wire group
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JP2000208219A
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Naotada Hatsutori
尚格 服部
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイヤハーネス組立時に屈曲させて組み立
て、配索時に直線状に戻す時におけるワイヤハーネスの
寸法精度を高める。 【解決手段】 作業台上の屈曲位置の第1布線治具と対
向して、屈曲部内方に第2布線治具を立設し、第1布線
治具の布線方向両側のクランプ取付位置との間で平行四
辺形を形成し、電線群を2等分して第1布線治具と第2
布線治具で屈曲させ、屈曲位置での内周と外周に巻き付
ける電線長さの差を減少させている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車用のワイヤハ
ーネスの組立方法に関し、詳しくは、組立作業台上に立
設した布線治具の電線受け部で保持しながら電線群を布
線していき、該電線群の所要位置で車体取付用クランプ
を取り付けると共に電線群をテープ巻き結束してワイヤ
ハーネスを組み立てるものである。
【0002】
【従来の技術】自動車に配索されるワイヤハーネスは、
図4に示すように、フロアハーネスW/Hは車室の運転
席から後方へと延在している。詳しくは、運転席の足元
に配置されるジャンクションボックスと接続される一端
A点から室内後部B点まで直線状とされ、B点から室中
央C点までの分岐が設けられると共に、幹線はさらにト
ランクルーム側まで略直線状に延在し、後端位置D点で
屈曲され、車幅方向の他側のE点に至る。
【0003】この種のワイヤハーネス組立方法におい
て、ワイヤハーネスを自動車に配索する時はA点B点間
は直線状に配索するが、A点B点間の直線距離が長い場
合には、図5に示すように、組立作業台10上で屈曲さ
れて組み立てられる場合がある。
【0004】上記組立作業台10上では屈曲され、自動
車への配索時には直線状とされる電線群は、図6に示す
ように、組立作業台10上において屈曲点Gに立設した
布線治具20’を挿通させて屈曲させている。上記布線
治具20’は、先端に電線受け部21’を有し、この電
線受け部21’内に電線群を通して屈曲させている。上
記屈曲用の布線治具20’の上流側と下流側の両側にク
ランプ取付用治具40、50が立設され、これら治具4
0、50の位置で電線群に車体係止用のクランプ(図示
せず)を締結している。
【0005】組立作業台10上において、多数本の電線
群Wを上記布線治具20’の電線受け部21’に保持さ
せた状態で屈曲させると共に、電線群Wの上流側をクラ
ンプ取付用治具40でクランプを締結すると共に、下流
側をクランプ取付用治具50でクランプを締結し、その
後、多数本の電線群Wにテープを巻き付けて結束し、ワ
イヤハーネスWを組み立てている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように屈曲した組み立てたワイヤハーネスW/Hを自動
車に配索する際に直線状に伸ばそうとすると、上記電線
群60のうち屈曲部分の内周側の電線に対し外周側の電
線が、外側になればなるほど長くなって、図8のように
弛む結果となり、クランプ41と51の間の寸法精度が
悪くなる問題がある。その結果、ワイヤハーネスWを自
動車に配索する際に外部干渉材と干渉しやすく、最悪の
場合、自動車に配索できないという問題がある。
【0007】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、電線群を屈曲してワイヤハーネスとした組み立てた
後、該屈曲部分を直線状に伸ばしても電線群の長さの差
異がほとんどなく、寸法の精度を向上させることを課題
としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、自動車に直線配索されるワイヤハーネス
を、ワイヤハーネス組立作業時に、作業台上に立設した
布線治具に巻き付けて屈曲して組み立てるワイヤハーネ
ス組立方法であって、上記屈曲位置の第1布線治具と対
向して、屈曲部内方にサブ経路用の第2布線治具を作業
台上に立設しておき、上記第1布線治具の布線上流側に
配置されている第1クランプ取付用治具の位置で電線群
を2等分し、半分の電線群を第1布線治具に巻き付けて
メイン経路で布線すると共に、残り半分の電線群を上記
第2布線治具に巻き付けてサブ経路で布線し、上記メイ
ン経路上の第1布線治具より下流側に配置されている第
2クランプ取付用治具の位置で合流させ、上記第1クラ
ンプ取付用治具と第2クランプ取付用治具の間で、第1
布線治具に巻き付けたメイン経路の電線群と、第2布線
治具に巻き付けたサブ経路の電線群とで略平行四辺形を
構成するように設定し、上記第1,第2クランプ治具
で、全電線群にクランプを取り付けた後、上記第2布線
治具より電線群を取り出して第1布線治具側の電線群と
束ね、これら全電線群をテープ巻き結束しているワイヤ
ハーネス組立方法を提供している。
【0009】上記のように、本発明では、電線群を2等
分して屈曲させているため、全電線群を一体として屈曲
させる場合よりも、各屈曲部における内周側と外周側の
電線長さの差を減少できる。これにより、屈曲部分を直
線状にしたときに、各屈曲位置で外周側に位置させた電
線の弛み量を少なく出来ると共に、弛みが生じる電線量
を少なくできる。その結果、直線状に配索されるが、組
み立て時には屈曲されている部分のワイヤハーネスのク
ランプ間の寸法精度を向上させることができる。
【0010】上記作業台上には、第1布線治具と第2布
線治具の立設位置を連続するスライド溝を設けており、
第2布線治具を第1布線治具側へとスライドさせて、第
2布線治具側の電線群を第1布線治具側の電線群に束ね
ている。
【0011】上記のように、第2布線治具を第1布線治
具側へとスライドさせて、第2布線治具側の電線群を第
1布線治具側の電線群に束ねることにより、ワイヤハー
ネスの組立を一層効率よく行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施形態を図
1および図2を参照して説明する。
【0013】図1に示すように、ワイヤハーネス組立作
業台(以下、組立作業台と略称する)10の隅部には屈
曲用の布線治具20を立設している。この布線治具20
をメイン経路を構成する第1布線治具20とすると共
に、この第1布線治具と対向して、屈曲部内方に第2布
線治具30を組立作業台10上に立設している。。ま
た、従来と同様に、第1布線治具20を挟んで上流側に
第1クランプ取付用治具40、下流側に第2クランプ取
付用治具50が組立作業台10より立設されている。
【0014】上記第2布線治具30の立設位置は、第1
布線治具20、第1クランプ取付用治具40、第2クラ
ンプ取付用治具50の各立設位置との間で平行四辺形の
布線経路を構成する位置に設定している。
【0015】上記平行四辺形を構成する布線経路では、
第1クランプ取付用治具40→第1布線治具20→第2
クランプ取付用治具50に至る経路をメイン経路L1と
する一方、第1クランプ取付用治具40→第2布線治具
30→第2クランプ取付用治具50に至る経路をサブ経
路L2としている。このように平行四辺形の経路を設け
ることにより、上記メイン経路とサブ経路との長さを同
一している。
【0016】上記組立作業台10上でワイヤハーネスを
組み立てる手順を以下に説明する。第1クランプ取付用
治具40の上流側から布線してくる多数本の電線群Wを
第1クランプ取付用治具40の電線受け部40aで保持
し、これら電線群Wの半分W−1はメイン経路L1へと
布線していき、第1布線治具20で保持した後に屈曲さ
せて、第2クランプ取付用治具50側へと布線してい
く。上記電線群Wの残り半分W−2はサブ経路L2へと
布線していき、第2布線治具30で保持した後に屈曲さ
せて第2クランプ取付用治具50へと布線していく。こ
のようにメイン経路L1を通して布線した電線群W−1
とサブ経路L2を通して布線した電線群W−2とを第2
クランプ取付用治具50で合流させる。
【0017】上記メイン経路L1に沿って布線される電
線群W−1の長さと、サブ経路L2に沿って布線される
電線群W−2の長さとは、前記のようにメイン経路L1
とサブ経路L2とで平行四辺形を形成するように設定し
ているため、同一長さとなっている。
【0018】また、第1布線治具20と第2布線治具3
0とで夫々屈曲される電線量は、従来の半分となってい
るため、屈曲部分での内周側と外周側との電線長さの差
異を大幅に減少できる。かつ、内周位置を通る電線長さ
を、直線状に戻した時の所要寸法に設定しておくと、内
周側の電線長さと外周側の電線長さの差異を大幅に減少
しているため、電線群を直線状に戻した時の所要寸法に
対して、外周側の電線長さを交差範囲内とすることがで
きる。
【0019】上記のように布線した後、メイン経路L1
とサブ経路L2との合流位置である上流側始点と下流側
終点とを、第1,第2クランプ取付用治具40,50で
保持されている全電線群Wに基板タイプあるいはバンド
タイプの車体取付用のクランプ41,51を取り付けて
いる。
【0020】その後、第2布線治具30よりサブ経路の
電線群W−2を取り出して図2(A)から図2(B)の
ように第1布線治具20のメイン経路の電線群W−1と
束ね、これら全電線群Wにテープ70を巻き付けて結束
し、ワイヤハーネスW/Hを組み立ている。
【0021】上記組立方法によれば、屈曲される電線群
を2等分して電線量を少なくした状態で屈曲させている
ため、屈曲される電線の外周側と内周側との電線長さの
差をほとんど無くすことができる。したがって、組み立
てられたワイヤハーネスの屈曲部分を直線状に伸ばした
ときに、電線の一部に弛みが生じることはなく、電線群
の全体を所要の設定長さとすることができる。よって、
自動車へのワイヤハーネスWの配索を円滑に行うことが
できる。
【0022】次ぎに、本発明の第2実施形態を図3に示
す。作業台10上には、第1布線治具20と第2布線治
具30の立設位置を連続するスライド溝11を設け、第
2布線治具30をスライド溝11に沿ってスライド自在
とし、第1布線治具20に隣接する位置まで移動できる
ようにしている。
【0023】本第2実施形態では、布線後に、サブ経路
の電線群W−2を保持した状態で第2布線治具30を第
1布線治具20側へとスライドさせ、サブ経路の電線群
W−2を第1布線治具20側のメイン経路の電線群W−
1に合わせて一つの電線群Wとすることが容易としてい
る。
【0024】上記方法によれば、メイン経路の電線群W
−1とサブ経路の電線群W−2とを平行四辺形に構成す
る設定が容易に行え、かつ、サブ経路の電線群W−2と
メイン経路の電線群W−1との合体も容易に行うことが
できる。
【0025】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
ワイヤハーネス組立方法によれば、電線群を2等分し、
半分の電線群を第1布線治具に巻き付けてメイン経路で
布線すると共に、残り半分の電線群を上記第2布線治具
に巻き付けてサブ経路で布線し、メイン経路の電線群と
サブ経路の電線群とで略平行四辺形を構成するように設
定した後、サブ経路の電線群をメイン経路の電線群に合
わせるので、メイン経路の電線群とサブ経路の電線群の
長さが等しくなり、一つに束ねた全電線群からなるワイ
ヤハーネスの屈曲部分を直線状に伸ばしても長さの精度
が向上し、自動車へのワイヤハーネスの配索を円滑に行
うことができる。
【0026】また上記組立方法によれば、ワイヤハーネ
スの屈曲部分を直線状に伸ばしても各電線に弛みが生じ
ず、ワイヤハーネスの寸法精度を高めることができる。
【0027】さらに、作業台上に、第1布線治具と第2
布線治具の立設位置を連続するスライド溝を設け、第2
布線治具を第1布線治具側へとスライドさせて、第2布
線治具側の電線群を第1布線治具側の電線群に合わせる
組立方法によれば、メイン経路の電線群とサブ経路の電
線群とを平行四辺形に構成する設定が容易に行え、かつ
サブ経路の電線群とメイン経路の電線群との合体も容易
に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明ワイヤハーネス組立方法の第1実施形
態を示す一部切欠斜視図である。
【図2】 (A)(B)(C)はワイヤハーネス組み立
て工程を示す図面である。
【図3】 本発明ワイヤハーネス組立方法の第2実施形
態を示す一部切欠斜視図である。
【図4】 ワイヤハーネスの自動車への配索図である。
【図5】 従来のワイヤハーネス組立用作業台の斜視図
である。
【図6】 図5のイ部の拡大斜視図である。
【図7】 従来の組立方法による屈曲部の電線を伸ばし
た状態を示す一部切欠斜視図である。
【符号の説明】
10 作業台 11 スライド溝 20 第1布線治具 21 電線受け部 30 第2布線治具 31 電線受け部 40 第1クランプ取付用治具 41 車体取付用クランプ 50 第2クランプ取付用治具 51 車体取付用クランプ W 電線群 W−1 メイン経路の電線 W−2 サブ経路の電線 70 テープ W/H ワイヤハーネス L1 メイン経路 L2 サブ経路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車に直線配索されるワイヤハーネス
    を、ワイヤハーネス組立作業時に、作業台上に立設した
    布線治具に巻き付けて屈曲して組み立てるワイヤハーネ
    ス組立方法であって、 上記屈曲位置の第1布線治具と対向して、屈曲部内方に
    サブ経路用の第2布線治具を作業台上に立設しておき、 上記第1布線治具の布線上流側に配置されている第1ク
    ランプ取付用治具の位置で電線群を2等分し、半分の電
    線群を第1布線治具に巻き付けてメイン経路で布線する
    と共に、残り半分の電線群を上記第2布線治具に巻き付
    けてサブ経路で布線し、上記メイン経路上の第1布線治
    具より下流側に配置されている第2クランプ取付用治具
    の位置で合流させ、 上記第1クランプ取付用治具と第2クランプ取付用治具
    の間で、第1布線治具に巻き付けたメイン経路の電線群
    と、第2布線治具に巻き付けたサブ経路の電線群とで略
    平行四辺形を構成するように設定し、 上記第1,第2クランプ治具で、全電線群にクランプを
    取り付けた後、 上記第2布線治具より電線群を取り出して第1布線治具
    側の電線群と束ね、これら全電線群をテープ巻き結束し
    ているワイヤハーネス組立方法。
  2. 【請求項2】 上記作業台上には、第1布線治具と第2
    布線治具の立設位置を連続するスライド溝を設けてお
    り、第2布線治具を第1布線治具側へとスライドさせ
    て、第2布線治具側の電線群を第1布線治具側の電線群
    に束ねている請求項1に記載のワイヤハーネス組立方
    法。
JP2000208219A 2000-07-10 2000-07-10 ワイヤハーネス組立方法 Withdrawn JP2002025364A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107187964A (zh) * 2017-05-18 2017-09-22 芜湖博康机电有限公司 一种多用途缠胶带工作台

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107187964A (zh) * 2017-05-18 2017-09-22 芜湖博康机电有限公司 一种多用途缠胶带工作台

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Legal Events

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Effective date: 20071002