JP2002019459A - 自動車用グラスラン - Google Patents

自動車用グラスラン

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JP2002019459A
JP2002019459A JP2000209268A JP2000209268A JP2002019459A JP 2002019459 A JP2002019459 A JP 2002019459A JP 2000209268 A JP2000209268 A JP 2000209268A JP 2000209268 A JP2000209268 A JP 2000209268A JP 2002019459 A JP2002019459 A JP 2002019459A
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Japan
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door
glass run
corner
glass
groove
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JP2000209268A
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English (en)
Inventor
Takaaki Mochida
孝明 持田
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Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Original Assignee
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 グラスランのコーナー成形部の接合段差及び
ルーフ部からコーナー部に留まる水、若しくは、コーナ
ー部から直接侵入する水を、ドアパネル内下部に導いて
車室内側へ進入させないようにする。 【解決手段】 グラスラン40のサッシュコーナー部間
におけるルーフ側部分の上底に凹溝14,15を形成す
る一方、サッシュコーナー部下方におけるピラー側部分
には凹溝15に連通する管部17及び管状部18を形成
した。管状部18はドアパネル内に導かれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は自動車用グラスラ
ンに関するもので、特に自動車のドアにおけるドアサッ
シュ又はパネルとグラスランとの間から雨水が車室内側
へ進入するのを防止するようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のドアには、図1に示すように、
ドアパネル1にドアサッシュ2が設けられ、このドアサ
ッシュ2にはドアガラス3が昇降可能に配設される。な
お、フルドアタイプのドアではドアサッシュ2は別付け
することなく、ドアパネルと一体に形成されるが、構造
的にはドアサッシュと略同じである。
【0003】ドアサッシュ2にはドアガラス3の昇降案
内と雨水等の車室内側への侵入を防止するため、図2に
示すようなグラスラン4が装着されている。このグラス
ラン4の取付構造には、図3及び図4に示すように、ド
アサッシュ2への嵌合部が断面コ字形の一般的サッシュ
タイプのほか、フラッシュサーフェイス化をねらったサ
ッシュタイプ及びフルドアタイプのものがある。
【0004】したがって、グラスランにもドアガラス端
部が係合する断面コ字形のものと、このような断面コ字
形のものから連設され、ドアフランジ部に装着するウェ
ルト部を一体形成したものとがある。
【0005】いずれのグラスランも、ドアガラス3の内
外両面に接触してシール機能を果たすリップ5,6が形
成されており、また、ドアガラス3が進入してくる対向
裏面側がドアサッシュ2及びドアパネル1と接し、ドア
サッシュ2又はドアパネル1とグラスラン4とのシール
機能を果たすようになっている。
【0006】グラスラン4とドアサッシュ2又はドアパ
ネルとのシール機能につき、グラスラン4にはドアサッ
シュ2又はドアパネルに接触するシール突起7,8,8
´,9,9´,10を形成してあるので、それらのシー
ル突起7,8,8´,9,9´,10が雨水等の遮断を
するようにしている。
【0007】しかし、シール突起7,8,8´,9,9
´,10がドアサッシュ2と密に接触して十分なシール
機能を果たす部位と、そうでなく劣る部位とがある。例
えば、図1に示すような自動車のドアにおけるコーナー
部A、すなわち、ミラーブラケット用垂直フレーム11
や三角窓をドアピラーを介在して形成したドアにあって
は、コーナー部Aにおいてドアサッシュ2又はドアパネ
ルとグラスラン4との間に隙間ができる傾向が強く、そ
こから雨水が伝搬し易い。
【0008】これはグラスラン4が、図2に示すよう
に、コーナー部Aの形状に合わせてL型等に型成形する
コーナー成形部Xの両端に押出成形部Y,Zが接合され
てなるので、その二つの接合部12,13では段差が生
じ易いこと、及び、コーナー成形部Xには押出成形部
Y,Zと同じようなシール構造を持たせることが、型構
造上非常に難しいことに因る。
【0009】そのため、グラスラン4のコーナー成形部
Xでは、ドアサッシュ2のコ字状の底面と接触する合わ
せ面に、シール用の小突起(以下、リブと呼称)をコー
ナーに添って形成することにより、雨水の侵入を堰き止
めることが提供されている(特開平4−59208号参
照)。
【0010】また、コーナー部Aに装着するグラスラン
4のコーナー成形部Xの角部に、スポンジシートからな
る弾性シーラントを貼着して前記隙間を埋め、これによ
り水の侵入を堰き止めることが提供されている(特開平
6−135240号参照)。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、リブを
形成する場合は、同時成形が可能なのでコストは安価で
あるが、コーナー部Aは別物サッシュが合わせ構造とな
っているため、グラスラン4のコーナー成形部Xに成形
したリブでドアサッシュ2のコーナー合わせ部を完全に
シールすることは不可能と云える。
【0012】また、弾性シーラントを貼着する場合は、
隙間を埋める効果が高いので水密性は良好であるが、形
状や場所の特定が難しく、また、製造コストの上昇を招
来する。
【0013】そこで、この発明は、雨天や洗車の際にグ
ラスランのコーナー成形部の接合段差及びルーフ部から
コーナー部に留まる水、若しくは、コーナー部から直接
侵入する水を、ドアパネル内下部に導いて車室内側へ進
入させないようにした自動車用グラスランを提供する。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
自動車のルーフ側のドア上辺部からピラー側のドア側辺
部下方へコーナー成形部を介在して押出成形部が連続す
るとともに、ドアに嵌合保持される部分の開口端縁に、
ドアガラス端部の内外両面に接触するリップが突設され
た自動車用グラスランにおいて、ドア上辺部に嵌合保持
される部分の上底には長手方向へ凹溝を形成する一方、
ドア側辺部に嵌合保持される部分には、前記コーナー成
形部の上底に設けた凹溝と連通する管部を介して前記凹
溝に連通する管状部を長手方向へ形成したことを特徴と
する自動車用グラスランである。
【0015】したがって、ルーフ側のドアサッシュ又は
ドアパネルとグラスランとの間に侵入した水は、凹溝内
を樋のように伝搬して流れ、コーナー成形部の凹溝と管
部から押出成形部の管状部を経てドアパネル内下部に流
入し、かつ、ドアパネル内下部に設けられた排水孔から
車外に排出される。
【0016】請求項2記載の発明は、請求項1記載の自
動車用グラスランにおいて、前記管状部はドアガラスに
接触するリップの一方に形成したことを特徴とする。
【0017】リップの一方に管状部を形成することによ
り、グラスランの大幅な構造的改変を行う必要性がな
く、簡易にできる。
【0018】請求項3記載の発明は、請求項1記載の自
動車用グラスランにおいて、前記管状部はグラスランの
ピラー側部分を二重底構造にして形成したことを特徴と
する。
【0019】ピラー側部分を二重底構造にすることによ
り、請求項2の場合よりグラスラン断面の設計の幅を取
らず配置し易い。また、排水用の管状部が請求項2の場
合より大きく取ることが可能となり、確実な排水を保証
できる。
【0020】請求項4記載の発明は、請求項1〜3のい
ずれか記載の自動車用グラスランにおいて、前記コーナ
ー成形部の角部に前記凹溝を閉塞する堰壁を形成したこ
とを特徴とする。
【0021】コーナー成形部の角部に堰壁を形成するこ
とにより、凹溝からの水を堰き止めてドア側辺部に流れ
出るのを防止してより確実に水抜き効果が得られ、グラ
スランとコーナー部のシールが確実となる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
を参照して説明する。図5から図8に示す第1の形態
は、図1に示す自動車のドアにおけるコーナー部Aに取
り付けられるグラスラン40である。このグラスラン4
0は、図1に示すように、ゴムを押出成形してなる押出
成形部Y,Zが成形型にて成形されるコーナー成形部X
と一体成形により接合されたもので、断面略コ字形をし
ている。したがって、このグラスラン40を嵌合保持す
る自動車のドア周縁部の断面形状も概ねコ字形をしてい
る。
【0023】このグラスラン40の押出成形部Yとコー
ナー成形部Xとのルーフ側部分の上底面に、凹溝14,
15が長手方向へ一体形成されている。凹溝14,15
は共に同じ形状の略コ字形断面をしているが、それに限
定するものではない。
【0024】また、図8に示すように、コーナー成形部
Xには、凹溝15の端部を閉じる堰壁16がコーナー部
角部に一体形成され、かつ、この堰壁16に面して凹溝
15に連通する管部17が一体成形されている。凹溝1
5の端部に堰壁16を形成しておくことにより、凹溝1
4,15を矢示方向へ流れる水が垂直フレーム11又は
ドアピラー側(図1参照)に流出して車室内側へ侵入す
るのを防止できる。
【0025】管部17と同じ断面形状の管状部18が連
通して押出成形部Zに形成されている。管状部18は、
図7に示すように、押出成形部Z内でドアガラス3に接
触する車室内側のリップ6に形成してある。車室内側の
リップ6に管状部18を形成したのは、車室外側のリッ
プ5に管状部18を形成すると、車両走行時の吸い出し
効果でドアガラス3が管状部18を圧搾することにより
流水を遮断するため好ましくないからである。また、リ
ップ6の断面形状はドアガラス3との確実な接触と排水
作用とを考慮して略半円形状としたが、それに限定する
ものではない。
【0026】なお、ドアサッシュ2とグラスラン40と
の間から水が流通するのを防止するため、グラスラン4
0の車外側側面にはシール突起7,8,8´,9,9,
9´,10がそれぞれ一体成形されていることは、前記
従来例と同じである。
【0027】次に、図9から図12に示す第2の形態と
してのグラスラン41は、押出成形部Yの上底に凹溝1
4が、また、コーナー成形部Xの上底に凹溝15がそれ
ぞれ形成され、凹溝15の端部は堰壁16にて閉じられ
ている。そして、凹溝15に連通する管部17がコーナ
ー成形部Xに形成され、この管部17に連通する管状部
18が押出成形部Zに形成されている。この管状部18
は押出成形部Zを二重底構造にして形成したものであ
る。なお、前記第1の形態と同じ部分には同一符号を用
いて、重複する説明は省略する。
【0028】さらに、図13から図16に示す第3の形
態としてのグラスラン42は、押出成形部Yの上底にシ
ール突起20,21が相対向して一体形成されてそれら
間に凹溝14が形成され、また、コーナー成形部Xの上
底に凹溝14と連通する凹溝15が形成され、凹溝15
の端部は堰壁16にて閉じられている。堰壁16の手前
には補強柱22で開口部23を大きめの樋口として形成
してある。そして、凹溝15に連通する管部17がコー
ナー成形部Xに形成され、この管部17に連通する管状
部18が押出成形部Zに形成されている。この管状部1
8は押出成形部Zを二重底構造にして形成したものであ
る。なお、前記第1の形態と同じ部分には同一符号を用
いて、重複する説明は省略する。
【0029】このグラスラン42は、フラッシュサーフ
ェイス化をねらったサッシュタイプのドアパネルに装着
するもので、押出成形部Yは前例とは異なる断面形状を
して車室内側のリップ25のみが形成されて車室外側の
リップが形成されていないが、押出成形部Zは第2の形
態と略同様の断面形状をして実質的には同じである。な
お、シール突起20はスポンジゴムで形成され、ドアサ
ッシュ2の角部に配置されてシール部材となる。また、
スポンジゴムからなる内底部24が押出成形部Yに形成
されて、ドアガラス10の上端部が当接できる。
【0030】図17から図20に示す第4の形態として
のグラスラン43は、グラスラン42と同じく、フラッ
シュサーフェイス化をねらったフラッシフルドアパネル
に装着するウェルト付きのもので、サッシュコーナー部
間における押出成形部Yの上底に凹溝14が長手方向へ
形成され、また、コーナー成形部Xには上底に凹溝14
と連通する凹溝15が形成され、凹溝15の端部は堰壁
16にて閉じられている。堰壁16の手前には開口部2
3を大きめの樋口として形成してある。
【0031】そして、凹溝15に連通する管部17がコ
ーナー成形部Xに形成され、この管部17に連通する管
状部18が押出成形部Zに形成されている。この管状部
18は押出成形部Zを二重底構造にして形成したもので
ある。29はウェルト27の金属板からなる中芯、28
はウェルト27が挟持するドアパネルのフランジ部であ
る。なお、前記第3の形態と同じ部分には同一符号を用
いて、重複する説明は省略する。
【0032】かくして、サッシュコーナー部間における
グラスラン40,41,42,43のルーフ側部分の上
底には凹溝14,15を形成するとともに、サッシュコ
ーナー部下方におけるピラー側部分の内部には凹溝15
に連通する管部17及び管状部18を形成することによ
り、グラスラン40,41,42,43とサッシュ2と
の間に進入したルーフからの雨水等は、凹溝14,15
を流れて管部17から管状部18内に流入し、管状部1
8を経てドアパネル内下部に流入し、かつ、ドアパネル
内下部に設けられた排水孔から車外に排出されるように
したため、車室内に流入するのを防止できる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したこの発明によれば、グラス
ランのルーフ側部分に形成した凹溝とピラー側部分に形
成した管部及び管状部とにより、ドアサッシュとグラス
ランとの隙間から、ルーフ側の雨水等がサッシュ内に進
入した際に、グラスランから漏らすことなく排水できる
ようにしたので、車室内に雨水等が進入する恐れを防止
できる。また、押出成形部の凹溝及び管状部とコーナー
成形部の凹溝と管部は、押出成形部及びコーナー成形部
にそれぞれ一体形成できるから、コスト上昇を抑えるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車のドアを示す側面図。
【図2】図1のコーナー部Aに装着する従来のグラスラ
ンの要部正面斜視図。
【図3】図2のA−A断面図。
【図4】図2のB−B断面図。
【図5】この発明の実施の形態の第1例を示すグラスラ
ンの要部正面斜視図。
【図6】図5のA−A断面図。
【図7】図5のB−B断面図。
【図8】図5のC−C断面図。
【図9】この発明の実施の形態の第2例を示すグラスラ
ンの要部正面斜視図。
【図10】図9のA−A断面図。
【図11】図9のB−B断面図。
【図12】図9のC−C断面図。
【図13】この発明の実施の形態の第3例を示すグラス
ランの要部正面図。
【図14】図13のA−A断面図。
【図15】図13のB−B断面図。
【図16】図13のC−C断面図。
【図17】この発明の実施の形態の第4例を示すグラス
ランの要部正面図。
【図18】図17のA−A断面図。
【図19】図17のB−B断面図。
【図20】図17のC−C断面図。
【符号の説明】
A…コーナー部 1…ドアパネル 2…ドアサッシュ 3…ドアガラス 4,40,41,42,43…グラスラン 5,6…リップ 7,8,9,10,20,21…シール突起 11…ミラーブラケット用垂直フレーム 12,13…接合部 14,15…凹溝 16…堰壁部 17…管部 18…管状部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のルーフ側のドア上辺部からピラ
    ー側のドア側辺部下方へコーナー成形部を介在して押出
    成形部が連続するとともに、ドアに嵌合保持される部分
    の開口端縁に、ドアガラス端部の内外両面に接触するリ
    ップが突設された自動車用グラスランにおいて、ドア上
    辺部に嵌合保持される部分の上底には長手方向へ凹溝を
    形成する一方、ドア側辺部に嵌合保持される部分には、
    前記コーナー成形部の上底に設けた凹溝と連通する管部
    を介して前記凹溝に連通する管状部を長手方向へ形成し
    たことを特徴とする自動車用グラスラン。
  2. 【請求項2】 前記管状部はドアガラスに接触するリッ
    プの一方に形成したことを特徴とする請求項1記載の自
    動車用グラスラン。
  3. 【請求項3】 前記管状部はグラスラン本体のピラー側
    部分を二重底構造にして形成したことを特徴とする請求
    項1記載の自動車用グラスラン。
  4. 【請求項4】 前記コーナー成形部の角部に前記凹溝を
    閉塞する堰壁を形成したことを特徴とする請求項1〜3
    のいずれか記載の自動車用グラスラン。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006056301A (ja) * 2004-08-18 2006-03-02 Toyota Auto Body Co Ltd ウェザストリップ
JP2007203767A (ja) * 2006-01-31 2007-08-16 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd 自動車用ドアグラスランの水抜き構造

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