JP2002017112A - トラクタの負荷制御装置 - Google Patents

トラクタの負荷制御装置

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JP2002017112A
JP2002017112A JP2000209632A JP2000209632A JP2002017112A JP 2002017112 A JP2002017112 A JP 2002017112A JP 2000209632 A JP2000209632 A JP 2000209632A JP 2000209632 A JP2000209632 A JP 2000209632A JP 2002017112 A JP2002017112 A JP 2002017112A
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JP
Japan
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JP2000209632A
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English (en)
Inventor
Hiroyoshi Ono
弘喜 小野
Tomoyuki Ishida
智之 石田
Yutaka Kajino
楫野  豊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業負荷が所定値を超えたときに作業機を上
昇するトラクタの負荷制御装置に於いて、作業負荷によ
る作業機の上昇を所定量に規制して整地性を向上させる
とともに、作業条件に応じて作業機の上昇量を変更でき
るようにする 【解決手段】 作業機の負荷を検出して作業負荷が所定
値を超えたときに該作業機を上昇させるトラクタの負荷
制御装置に於いて、前記作業機の上昇量を所定角度に規
制するとともに、作業負荷の減少が見られないときには
規定時間経過毎に作業機を再度前記所定角度だけ上昇さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はトラクタの負荷制御
装置に関するものであり、特に、エンジン回転数が低下
したときに作業機へ上昇指令する制御手段を備えたトラ
クタの負荷制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】車体の
後部に耕耘用の作業機を昇降自在に連結し、該作業機の
リヤカバーセンサにより検出された実耕深値を設定耕深
値に一致させるように作業機を昇降する耕深制御と、作
業機の牽引負荷をエンジン回転数から判別し、該エンジ
ン回転数が所定の範囲内に維持されるように作業機を昇
降する負荷制御とを備えたトラクタが知られている。
【0003】例えば、耕耘深さと車速が適合しないとき
はエンジン回転数の低下を検出して制御手段から作業機
を上昇指令するが、エンジンの回転ダウンが大きくなっ
て負荷制御による作業機の上昇量が大きくなり過ぎる場
合がある。斯かる状態では、耕耘深さが大きく変化して
整地性が悪化するとともに、作業機のハンチング現象が
起き易い。また、土質によって負荷の抜け方が異なり、
例えば砂浄土のように負荷の抜けがよい圃場では作業機
の上昇量が小であっても作業負荷が減少するが、粘土質
のように負荷の抜けが悪い圃場では作業機の上昇量を多
くする必要がある。更に、旋回耕耘時は通常時よりも作
業負荷が大きくなることがあり、負荷制御による作業機
上昇が頻繁に発生すると、整地性が悪くなる。
【0004】そこで、作業負荷が所定値を超えたときに
作業機を上昇するトラクタの負荷制御装置に於いて、作
業負荷による作業機の上昇を所定量に規制して整地性を
向上させるとともに、作業条件に応じて作業機の上昇量
を変更できるようにするために解決すべき技術的課題が
生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたものであり、作業負荷を検出する
手段20と、該作業負荷が所定値を超えたときに車体に
連結した作業機16を上昇指令する制御手段50とを備
えたトラクタの負荷制御装置に於いて、作業負荷が所定
値を超えたときに前記作業機16の上昇量Uを所定角度
に規制するとともに、作業負荷の減少が見られないとき
には規定時間経過毎または規定距離走行毎に、前記作業
機16を再度前記所定角度だけ上昇指令するトラクタの
負荷制御装置、及び、上記上昇量Uは上昇量調整手段4
0により変更可能にしたトラクタの負荷制御装置、及
び、上記規定時間または規定距離は規定量調整手段にて
変更可能にしたトラクタの負荷制御装置、及び、作業負
荷を検出する手段20と、該作業負荷が所定値を超えた
ときに車体に連結した作業機16を上昇指令する制御手
段50と、車体の旋回動作を検出する手段38とを備え
たトラクタの負荷制御装置に於いて、旋回耕耘中に作業
負荷が所定値を超えて作業機16が上昇したときは、旋
回が終了するまで該作業機16の高さを保持するトラク
タの負荷制御装置を提供するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に従って詳述する。図1はトラクタ10を示し、該ト
ラクタ10は左右一対の前輪11,11と後輪12,1
2を有し、車体前部にエンジン13を搭載するとともに
車体中央部から後部にかけてミッションケース14を設
け、車体の後部にはリンク装置15によりロータリ等の
作業機16が連結される。ミッションケース14の上方
に運転席17を設け、運転席17の前方にステアリング
ハンドル18を設けて前輪11,11を操向する。
【0007】前記エンジン13の回転動力はミッション
ケース14内に設けられた変速装置により減速され、後
輪12または前後輪11,12に伝達されるとともに、
PTO軸19に伝達されて作業機16が駆動される。前
記エンジン13には作業負荷を検出する手段としてエン
ジン回転数センサ20が設けられている。ミッションケ
ース14の上部にリフトシリンダ21を設けてあり、該
リフトシリンダ21の伸縮にてリフトアーム22を回動
すれば、前記リンク機構15が上下動して作業機16が
昇降する。リフトアーム22の回動角はリフトアーム角
センサ23にて検出し、この検出値に基づきコントロー
ラ50が作業機16の高さを演算する。また、作業機1
6のメインカバー24の後端にリヤカバー25を回動自
在に取り付け、リヤカバーセンサ26にてリヤカバー2
5の回動角を検出し、この検出値に基づきコントローラ
50が作業機16の耕深量を演算する。
【0008】運転席17の近傍には作業機16の高さを
変更するポジションレバー30、作業機16の耕耘深さ
を設定する耕深設定ダイヤル31、負荷制御スイッチ3
2、変速レバー33等を設けられている。運転席17の
前方にはハンドルポスト34を設け、このハンドルポス
ト34に前記ステアリングハンドル18をはじめとし
て、車体の前後進を選択するための前後進切換えレバー
35、作業機を作業位置から非作業位置へ連続的に上昇
または非作業位置から作業位置へ連続的に下降させる作
業機昇降レバー36を装着してある。前記ステアリング
ハンドル18の回転操作は操向装置37へ伝達され、操
向量に応じて前輪11が回向する。前輪11の操向量は
ステアリング切れ角センサ38によって検出される。
尚、39は車体の走行速度を検出するための車速センサ
である。
【0009】図2は制御系のブロック図であり、図3は
油圧回路図である。前述したエンジン回転数センサ20
をはじめとする各センサの検出信号と、ポジションレバ
ー30等の各レバーやスイッチの設定信号はコントロー
ラ50に入力される。尚、40は感度スイッチであり、
後述するように作業負荷が大となって作業機16を上昇
させる際に、作業機の上昇量を調整する手段として、該
感度スイッチ40により作業機16の上昇量を「標準」
または「鈍」の何れかに変更可能にしてある。即ち、作
業負荷が大となったときの作業機16に対する上昇出力
をエンジン回転数の復帰によって停止するのではなく、
作業機16の上昇量をリフトアーム22の回動角変化で
規制し、該リフトアーム22が「標準」または「鈍」何
れかの所定角度だけ変化した位置をリフトアーム角セン
サ23により検出し、このときに作業機16に対する上
昇出力を停止する。尚、該感度スイッチ40での上昇量
変更は上記2段階にするほか3段階以上にすることもで
き、或いは連続的に無段階に調整可能としてもよい。
【0010】コントローラ50はエンジン回転数センサ
20の検出値から作業負荷を演算し、該作業負荷が予め
定められている所定値を超えたときは、前記感度スイッ
チ40の設定状態に応じて、リフトシリンダ制御用バル
ブ42の上昇ソレノイド43に信号を出力する。従っ
て、油圧ポンプ55から吐出された作動油が減圧バルブ
56を経て該リフトシリンダ制御用バルブ42を通過
し、前記リフトシリンダ21が伸長して作業機16を所
定角度だけ上昇する。作業機16の上昇によって作業負
荷が減少したときは、コントローラ50から上昇ソレノ
イド43への上昇出力が停止される。然る後は、耕深制
御によりリヤカバーセンサ26の検出値に応じてリフト
シリンダ制御用バルブ42の上昇ソレノイド43または
下降ソレノイド44に信号が出力され、リフトシリンダ
21が伸縮駆動されて作業機16が設定された耕深量と
なるように昇降する。
【0011】尚、58は作業機16の左右傾きを調整す
るローリングシリンダ、60は前輪11への動力を入り
切りする四駆切換えクラッチ、61は主変速切換えシフ
タ用の油圧シリンダ、62は左右独立して制動可能なブ
レーキシリンダ、63は前後進切換えレバー35にて操
作される前後進クラッチ、64はPTO軸19への動力
を入り切りするPTOクラッチである。
【0012】図4は負荷制御のフローチャートである。
先ず、各センサやスイッチ類の読み込みを行い(ステッ
プ101)、負荷制御スイッチ32が「入」であれば負荷
制御を実行する(ステップ102)。前記感度スイッチ4
0が「標準」に設定されている場合は、作業負荷大によ
る作業機16の上昇量Uをリフトアーム角θaに規制す
るようにセットする(ステップ103→104)。これに対し
て、前記感度スイッチ40が「鈍」に設定されている場
合は、作業負荷大による作業機16の上昇量Uをリフト
アーム角θbに規制するようにセットする(ステップ10
3→105)。但し、θa>θbとする。
【0013】そして、エンジン回転数センサ20の検出
値からコントローラ50は作業負荷を演算し、該作業負
荷が所定値を超えたときは作業負荷が大であると判定し
て、前回の上昇出力停止から規定時間経過または規定距
離走行したか否かを判別する(ステップ106→107)。前
回の出力停止後に経過時間または走行距離の何れか一方
が規定値に達した場合は、前記上昇ソレノイド43に作
業機上昇の信号を出力する(ステップ107→108)。この
ときの作業機16の上昇量Uは、前述した感度スイッチ
40の設定に基づく所定角度θa若しくはθbである。
更に、前記リフトアーム角センサ23によりリフトアー
ム22の角度変化を検出して、前記上昇量Uに至るまで
作業機上昇出力を継続し(ステップ109)、リフトアー
ム角センサ23の検出値が前記上昇量Uに至ったときは
作業機上昇出力を停止する(ステップ110)。尚、作業
負荷の判定は前述のエンジン回転数による判定だけでは
なく、エンジン回転数とガバナのラック位置から判断す
るエンジン負荷率の大きさによって判定してもよい。
【0014】即ち、作業負荷大のときは、感度スイッチ
40にてセットした所定の上昇量Uにて作業機上昇出力
し、作業機16の耕耘深さを少なくして作業負荷を軽減
させる。しかし、未だ作業負荷が大であるときは、規定
時間経過後または規定距離走行後に、再度前記所定の上
昇量Uにて作業機上昇出力する。斯くして、作業負荷に
よるエンストを防止しつつ、耕耘深さが大きく変化せず
に整地性を良好にすることができる。
【0015】また、作業機の上昇量Uを感度スイッチ4
0にて調整可能にしたことにより、例えば砂浄土のよう
に負荷の抜けがよい圃場では感度スイッチ40を「鈍」
にセットして作業機の上昇量を小にし、必要以上の作業
機上昇を牽制する。これに対して、粘土質のように負荷
の抜けが悪い圃場では感度スイッチ40を「標準」にセ
ットして作業機の上昇量を大にし、作業負荷の抜けをよ
くする。尚、前記感度スイッチ40にて作業機の上昇量
Uを調整可能にするのみではなく、前記上昇出力停止後
の規定時間或いは規定距離を調整可能にして、作業条件
の差異に対応できるようにしてもよい。
【0016】ここで、図示は省略するが、耕深制御と負
荷制御を併合して作業機16の昇降を制御する場合は、
単独で負荷制御を行うときの負荷大による作業機上昇量
Aよりも、前記併合して制御を行うときの負荷大による
作業機上昇量Bを小さくする。これは、リヤカバーセン
サ26の検出値に基づく耕深制御中に、作業負荷大によ
って作業機16を大きく上昇させると、ロータリ耕耘爪
内に抱え込まれている土の絶対量の変化が大きくなり、
圃場面に窪みが形成されて整地性を悪化させる場合が多
いため、耕深制御と負荷制御を併合している場合には、
負荷大による作業機上昇量Bを単独で負荷制御を行うと
きの作業機上昇量Aよりも小さくする。
【0017】図5は負荷制御の他の手順を示すフローチ
ャートであり、枕地作業のように旋回しながら耕耘する
場合は、車体の姿勢が不安定になり易く、通常よりも作
業負荷が大となることが多い。従って、負荷大による作
業機上昇出力が頻繁に出易いので、耕耘状態が悪化す
る。これを防止するために、旋回耕耘時に負荷大によっ
て作業機上昇出力があった場合は、車体の旋回が終了す
るまで作業機の高さをその位置に保持する。即ち、旋回
耕耘時には少し浅めで耕耘することにより、圃場の仕上
がりが良好となる。また、前記負荷大による作業機上昇
出力が比較的大きかった場合は、その後に作業負荷が減
少して作業機を下降させる際は、作業機上昇前の高さよ
りも高い位置で停止する。即ち、耕深設定ダイヤルで設
定した耕深目標値と現在の作業機高さの差に応じて段階
的に作業機を下降させていくことにより、旋回時の作業
機高さが高くなり過ぎず、且つ、安定した作業機昇降制
御が行える。
【0018】また、図示は省略するが、作業負荷が減少
して作業機を着地させた瞬間は、地面の抵抗が大きいた
めに負荷変動が多く、作業機上昇出力が出易いので、着
地後の一定時間は作業機上昇を牽制する。但し、この一
定時間はダイヤル等で調整可能とする。
【0019】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【0020】
【発明の効果】本発明は上記一実施の形態に詳述したよ
うに、請求項1記載の発明は作業負荷大による作業機の
上昇量を所定角度に規制するとともに、作業負荷が減少
しないときには規定時間経過または規定距離走行毎に、
再度作業機を前記所定角度だけ上昇させるので、エンス
トを防止しつつ耕耘深さが大きく変化せずに整地性を良
好にすることができる。
【0021】請求項2記載の発明は上記上昇量を変更可
能にしたので、請求項1記載の効果に加えて、土質等の
作業条件に応じて最適な上昇量が得られる。
【0022】請求項3記載の発明は上記規定時間または
規定距離を変更可能にしたので、請求項1または2記載
の発明の効果に加えて、土質等の作業条件に応じて最短
の待ち時間が得られる。
【0023】請求項4記載の発明は旋回耕耘中に作業負
荷大による作業機上昇があった場合は、旋回が終了する
まで作業機の高さを保持するので、旋回中の耕耘深さの
変動がなく仕上げ面を良好にすることができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施の形態を示すものである。
【図1】トラクタの側面図。
【図2】制御系のブロック図。
【図3】油圧回路図。
【図4】負荷制御のフローチャート。
【図5】負荷制御の他の手順を示すフローチャート。
【符号の説明】
10 トラクタ 16 作業機 20 エンジン回転数センサ 21 リフトシリンダ 22 リフトアーム 23 リフトアーム角センサ 32 負荷制御スイッチ 38 ステアリング切れ角センサ 40 感度スイッチ 42 リフトシリンダ制御バルブ 43 上昇ソレノイド 44 下降ソレノイド 50 コントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 楫野 豊 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 Fターム(参考) 2B304 KA12 KA13 LA02 LA06 LB05 LB15 MA14 MB02 MC13 MD03 PA11 PB06 QA02 QA04 QA08 QA12 QA24 QB02 QB19

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業負荷を検出する手段20と、該作業
    負荷が所定値を超えたときに車体に連結した作業機16
    を上昇指令する制御手段50とを備えたトラクタの負荷
    制御装置に於いて、作業負荷が所定値を超えたときに前
    記作業機16の上昇量Uを所定角度に規制するととも
    に、作業負荷の減少が見られないときには規定時間経過
    毎または規定距離走行毎に、前記作業機16を再度前記
    所定角度だけ上昇指令することを特徴とするトラクタの
    負荷制御装置。
  2. 【請求項2】 上記上昇量Uは上昇量調整手段40によ
    り変更可能にした請求項1記載のトラクタの負荷制御装
    置。
  3. 【請求項3】 上記規定時間または規定距離は規定量調
    整手段にて変更可能にした請求項1または2記載のトラ
    クタの負荷制御装置。
  4. 【請求項4】 作業負荷を検出する手段20と、該作業
    負荷が所定値を超えたときに車体に連結した作業機16
    を上昇指令する制御手段50と、車体の旋回動作を検出
    する手段38とを備えたトラクタの負荷制御装置に於い
    て、旋回耕耘中に作業負荷が所定値を超えて作業機16
    が上昇したときは、旋回が終了するまで該作業機16の
    高さを保持することを特徴とするトラクタの負荷制御装
    置。
JP2000209632A 2000-07-11 2000-07-11 トラクタの負荷制御装置 Pending JP2002017112A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016082884A (ja) * 2014-10-23 2016-05-19 井関農機株式会社 トラクタの作業制御装置
CN109005717A (zh) * 2018-08-28 2018-12-18 徐寒斌 一种用于深耕农机的牵引力调节装置

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