JP2002016339A - プリント配線板の製造方法およびそれを用いたプリント配線板 - Google Patents

プリント配線板の製造方法およびそれを用いたプリント配線板

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JP2002016339A
JP2002016339A JP2000198298A JP2000198298A JP2002016339A JP 2002016339 A JP2002016339 A JP 2002016339A JP 2000198298 A JP2000198298 A JP 2000198298A JP 2000198298 A JP2000198298 A JP 2000198298A JP 2002016339 A JP2002016339 A JP 2002016339A
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wiring board
printed wiring
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manufacturing
insulating film
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JP2000198298A
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English (en)
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Takeshi Yamada
剛 山田
Takahiro Amano
貴裕 天野
Masaru Sumikawa
勝 澄川
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、金型による打ち抜き加工により外
形および穴加工をするプリント配線板の製造方法に関す
るもので、打ち抜き面における基材繊維の毛羽立ち状の
加工残りを防止するプリント配線板の製造方法を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 金型プレスによる打ち抜きにより穴加工
をするプリント配線板の打ち抜き加工部の近傍にソルダ
レジストを被覆させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金型による打ち抜
き加工等により穴または外形加工を形成するプリント配
線板の製造方法およびそれを用いたプリント配線板に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】プリント配線板の穴または加工は、金型
による打ち抜き加工またはドリル及びルータによる加工
が一般的であるが、生産性の点から前者による方法で行
われることが多い。
【0003】その方法は、絶縁基板上に配線パターンお
よびソルダレジストや部品配置図などが形成された後、
金型による打ち抜き加工は行われる。
【0004】この際、打ち抜き加工部は、加工抵抗を考
慮して配線パターンやソルダレジストを逃がした構造と
される。
【0005】ここで、この種のプリント配線板の従来に
おける製造方法を図4に基づいて説明する。
【0006】まず、図4(a),(b)に示すように、
絶縁基板11上の銅層12をエッチングすることによ
り、銅の配線パターン13を形成し、次に配線パターン
13を保護する目的でソルダレジスト14aを図4
(c)のように配線パターン13上および基板11上に
形成する。
【0007】その後、図4(d)に示すようにプリント
配線板を打ち抜き金型の下型のプレート15b上に設置
し、上型のストリッパプレート15cがプリント配線板
上に下降接触した後、上型の打ち抜きポンチ15aによ
り加工し、穴加工部16を形成する(図4(e))。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記の従来の製
造方法では、図4(e)に示すように、金型による打ち
抜き加工壁面に基材繊維の毛羽立ち状の加工残り17が
発生するという問題点があった。
【0009】この打ち抜き面の基板繊維の加工残り17
は、脱落した場合、部品実装工程などではんだ付け部に
不具合を発生させ、歩留りを悪化させる原因となってい
る。
【0010】また、脱落しない場合においても、部品挿
入を阻害する原因となり、部品実装工程における生産性
を悪化させる原因となっている。
【0011】この金型による打ち抜き加工面の基板繊維
の加工残り17は、打ち抜き加工の際、プリント配線板
の表面凹凸によって打ち抜き部の押さえが不十分である
ために発生すると考えられる。
【0012】本発明は上記課題を解決するためなされた
ものであり、その目的は、金型による打ち抜き加工面に
おける基板繊維の加工残りを低減し、繊維クズの脱落に
よるゴミの発生を防止し、それによる部品実装時の不具
合を解消することのできるプリント配線板を提供するも
のである。
【0013】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、絶縁基板上に配線パターンを有するプリン
ト配線板の穴加工部を含む近傍に絶縁皮膜を形成する工
程と、前記穴加工部を金型による打ち抜き加工を行う工
程を有するプリント配線板の製造方法を用いることによ
り、打ち抜き加工性を向上し、打ち抜き加工壁面の基板
繊維の毛羽立ち状の加工残りを解消することができるも
のである。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1、請求項7及び
請求項13に記載の発明は、絶縁基板上に配線パターン
を有するプリント配線板の穴加工部を含む近傍に絶縁皮
膜を形成することにより、穴加工部近傍の凹凸及び段差
を低減した構造を有したものであり、加工時の金型また
は切削工具の力の分散及びプリント配線板の変形を防止
するものであり、特に金型による打ち抜き加工の際、打
ち抜き部の押さえが十分行われるため、打ち抜き加工性
を向上し、打ち抜き加工壁面における加工残りを解消で
きる作用を有する。
【0015】本発明の請求項2乃至請求項6及び請求項
8、請求項14乃至請求項16に記載の発明は、絶縁皮
膜を配線パターンを選択的に被覆するソルダレジストと
同一材料で、かつ同一工程で形成することで、生産性を
低下させることなく、加工性を向上し、加工壁面におけ
る加工残りを解消できる作用を有する。
【0016】また絶縁皮膜は、ソルダレジスト皮膜と部
品配置図皮膜を含む2層以上にて構成し、その厚さを配
線パターンと配線パターン上のソルダレジストの厚さの
和と同等に仕上げ、さらに形成する絶縁皮膜形状を穴加
工部と相似形とすることで、穴加工部付近に配線パター
ンが存在しない場合であっても、生産性を低下させるこ
となく効率的に最少必要部分すなわち穴加工部近傍の凹
凸及び段差を低減した構造を有するプリント配線板を製
造することができる。
【0017】特にこの構成は、穴加工部付近を絶縁皮膜
で被覆することにより、絶縁基板に不織布基材を用いた
場合においても穴加工部端を含む領域をソルダレジスト
等の絶縁皮膜の樹脂で硬化し、補強強化することで、基
材繊維の綻びを防止する効果も有する。
【0018】また金型による打ち抜き加工側の反対面に
絶縁皮膜を形成することにより、打ち抜きのせん断力に
よる基板の変形を効果的に防止することもできる。
【0019】これにより加工時の金型または切削工具の
力の分散及びプリント配線板の変形を防止するものであ
り、特に金型による打ち抜き加工の際、打ち抜き部の押
さえが十分行われるため、打ち抜き加工性を向上し、打
ち抜き加工壁面における加工残りを解消できる作用を有
する。
【0020】本発明の請求項9乃至請求項12、及び請
求項17に記載の発明は、物理的強度が高く、比較的切
断が困難な材料であるアラミドまたはガラス繊維の不織
布に熱硬化樹脂を含浸しプリプレグとし、それらを複数
枚積層した絶縁基板を用いたプリント配線板の金型によ
る打ち抜き加工においても、打ち抜き加工壁面における
毛羽立ち状の上記繊維による加工残りを解消できる。
【0021】特に打ち抜き加工が困難なガラス不織布
と、ガラス織布のプリプレグで構成された積層板におい
ても効果を発揮できるものであり、さらに部品挿入用の
穴においても対応することができるため、部品実装工程
における部品挿入を阻害する原因を解消することができ
る。
【0022】次に、本発明の具体例を説明する。
【0023】本発明をプリント配線板の製造方法に具体
化した一実施の形態を図1、図2に基づき説明する。
【0024】図1(a)〜(c)に示すように、アラミ
ド不織布基材・エポキシ樹脂銅張積層板で構成された絶
縁基板としての基材1上の銅層2をエッチングすること
により、銅の配線パターン3を形成し、銅の配線パター
ン3を保護する目的でソルダレジスト4aを銅の配線パ
ターン3上および基材1上に選択的に形成する。
【0025】本実施の形態では、後に金型プレス加工に
より打ち抜き加工される穴加工部の上下面にも絶縁皮膜
としてのソルダレジスト4bを被覆させる。
【0026】その後、プリント配線板の穴加工部6を金
型プレス加工により打ち抜き加工する。
【0027】その後、図1(d)に示すようにプリント
配線板を打ち抜き金型の下型のプレート5b上に設置
し、上型のストリッパプレート5cがプレート配線板上
に下降接触した後、上型の打ち抜きポンチ5aにより加
工し、穴加工部6を形成する(図1(e))。
【0028】本実施の形態において金型により打ち抜き
加工される基材1の上下面にソルダレジスト4bを被覆
させたのは以下の理由による。
【0029】即ち、金型により打ち抜き加工される基材
1は金型のせん断力により切断される。しかし、本実施
の形態のように、基材1上に部分的にソルダレジスト4
aを有しているプリント配線板の場合には、金型による
打ち抜き加工による切断面に基材繊維による毛羽立ち状
の加工残りが発生し、特に不織布基材を絶縁基板として
用いた場合、顕著に発生する。
【0030】これは、基材1上にソルダレジスト4aが
部分的に形成されることによるプリント配線板の表面凹
凸により、打ち抜き加工されるソルダレジスト4aが形
成されていない部分の押さえが不十分となり、基材1が
変形し金型に引き込まれ破断してしまうのが原因であ
る。
【0031】そこで、これを防止するために、打ち抜き
加工される部分の金型による押さえを十分とするため
に、打ち抜き加工される基材1の上下面にソルダレジス
ト4bを形成した。
【0032】金型による打ち抜き加工される際、打ち抜
き加工される部分のソルダレジスト4bが金型の下型の
プレート5bと上型のストリッパプレート5cと隙間な
く接触し、打ち抜き加工される基材1が十分に押さえら
れるため、基材繊維の毛羽立ち状の加工残りを防止する
効果がある。
【0033】特に設計上の制約等の事情から片面のみに
絶縁皮膜を形成できない場合は、金型による打ち抜き加
工側の反対面に絶縁皮膜を形成することにより、打ち抜
きのせん断力による基板の変形を効果的に防止すること
もできる。
【0034】その製造方法を図2に示すが、ソルダレジ
スト4bの形成領域が異なる以外は、上記の図1の場合
と同様であるため詳細な説明は省略する。
【0035】これにより加工時の金型または切削工具の
力の分散及びプリント配線板の変形を防止するものであ
り、特に金型による打ち抜き加工の際、打ち抜き部の押
さえが十分行われるため、打ち抜き加工性を向上し、打
ち抜き加工壁面における加工残りを解消することができ
る。
【0036】また図3(a)は、穴加工後において、穴
加工部6付近が絶縁皮膜で加工穴形状と相似形に被覆さ
れた構造を示したものである。これにより穴加工部端を
含む領域をソルダレジスト4b等の絶縁皮膜の樹脂で硬
化し、補強強化することができる。
【0037】このプリント配線板の構成により、絶縁基
板に繊維の加工残りが発生しやすい不織布基材を用いた
場合においても、基材繊維の綻びを防止することが可能
である。
【0038】さらに図3(b)は、加工穴付近にソルダ
レジスト4bとその上に部品配置図4cを形成した構成
を示す断面図である。
【0039】この2層構造の絶縁皮膜は厚さ、配線パタ
ーンと配線パターン上のソルダレジストの厚さの和と同
等となるよう形成されている。
【0040】このプリント配線板の構成により、穴加工
部6付近に配線パターンが存在しない場合であっても、
穴加工部6近傍の凹凸及び段差を低減することができる
ため、打ち抜き加工性を向上し、打ち抜き加工壁面にお
ける加工残りを解消することができる。
【0041】
【発明の効果】本発明のプリント配線板の製造方法およ
びそれを用いたプリント配線板により、金型による打ち
抜き加工面における基板繊維の加工残りを低減し、繊維
クズの脱落によるゴミの発生を防止し、それによる部品
実装時の不具合を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態によるプリント配線板の
製造方法を示す工程断面図
【図2】同実施の形態による他のプリント配線板の製造
方法を示す工程断面図
【図3】(a)同実施の形態による他のプリント配線板
の構造を示す図 (b)同断面図
【図4】従来のプリント配線板の製造方法を示す工程断
面図
【符号の説明】
1 基材 2 銅層 3 配線パターン 4a,4b ソルダレジスト 4c 部品配置図 5a 打ち抜きポンチ 5b 下型のプレート 5c 上型のストリッパプレート 6 穴加工部
フロントページの続き (72)発明者 澄川 勝 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 4E048 AB01 5E314 AA27 BB03 DD10 FF05 GG26

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁基板上に配線パターンを有するプリ
    ント配線板の穴加工部を含む近傍に絶縁皮膜を形成する
    工程と、前記穴加工部を加工する工程を有するプリント
    配線板の製造方法。
  2. 【請求項2】 絶縁皮膜は、配線パターンを選択的に被
    覆するソルダレジストと同一材料で、かつ同一工程で形
    成することを特徴とする請求項1に記載のプリント配線
    板の製造方法。
  3. 【請求項3】 絶縁皮膜は、2層以上の絶縁皮膜で形成
    されたことを特徴とする請求項1に記載のプリント配線
    板の製造方法。
  4. 【請求項4】 2層以上の絶縁皮膜は、ソルダレジスト
    皮膜と、部品配置図皮膜を含むことを特徴とする請求項
    3に記載のプリント配線板の製造方法。
  5. 【請求項5】 2層以上の絶縁皮膜の厚さは、配線パタ
    ーンと配線パターン上のソルダレジストの厚さの和と同
    等であることを特徴とする請求項3に記載のプリント配
    線板の製造方法。
  6. 【請求項6】 穴加工部近傍に形成された絶縁皮膜の形
    状は、穴加工部と相似形であることを特徴とする請求項
    1に記載のプリント配線板の製造方法。
  7. 【請求項7】 外形加工部、穴加工部を加工する工程
    は、金型による打ち抜き加工であることを特徴とする請
    求項1に記載のプリント配線板の製造方法。
  8. 【請求項8】 金型による打ち抜き加工側の反対面に絶
    縁皮膜を形成した請求項6に記載のプリント配線板の製
    造方法。
  9. 【請求項9】 穴加工部を加工して形成した穴は部品挿
    入穴である請求項1に記載のプリント配線板の製造方
    法。
  10. 【請求項10】 絶縁基板は、不織布に樹脂を含浸した
    プリプレグで構成された積層板であることを特徴とする
    請求項1に記載のプリント配線板の製造方法。
  11. 【請求項11】 絶縁基板は、不織布に樹脂を含浸した
    プリプレグと、織布に樹脂を含浸したプリプレグで構成
    された積層板である請求項1に記載のプリント配線板の
    製造方法。
  12. 【請求項12】 不織布は、アラミド繊維またはガラス
    繊維で構成されたことを特徴とする請求項10または請
    求項11に記載のプリント配線板の製造方法。
  13. 【請求項13】 絶縁基板上に配線パターンと、配線パ
    ターンを選択的に被覆するソルダレジストと、非導通の
    加工穴と、前記加工穴の形成端を含む近傍に絶縁皮膜を
    有するプリント配線板。
  14. 【請求項14】 絶縁皮膜は、ソルダレジストと同一材
    料であることを特徴とする請求項13に記載のプリント
    配線板。
  15. 【請求項15】 絶縁皮膜は、ソルダレジストと、前記
    ソルダレジスト上に形成した部品配置図で構成されてい
    ることを特徴とする請求項13に記載のプリント配線
    板。
  16. 【請求項16】 加工穴近傍に形成された絶縁皮膜の形
    状は、加工穴と相似形であることを特徴とする請求項1
    3に記載のプリント配線板。
  17. 【請求項17】 絶縁基板は、アラミド不織布基材樹脂
    積層板、またはガラス不織布基材樹脂積層板、またはガ
    ラス織布・ガラス不織布複合基材樹脂積層板で構成され
    ていることを特徴とする請求項13に記載のプリント配
    線板。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10651118B2 (en) 2016-11-01 2020-05-12 Denso Corporation Electronic device

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