JP2002008928A - 誘導電器 - Google Patents

誘導電器

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JP2002008928A
JP2002008928A JP2000189591A JP2000189591A JP2002008928A JP 2002008928 A JP2002008928 A JP 2002008928A JP 2000189591 A JP2000189591 A JP 2000189591A JP 2000189591 A JP2000189591 A JP 2000189591A JP 2002008928 A JP2002008928 A JP 2002008928A
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JP
Japan
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shield
magnetic shield
conductors
conductor
electrostatic shield
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JP2000189591A
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Inventor
Masahiro Miyamoto
昌広 宮本
Hiroshi Kobayashi
弘志 小林
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】磁気シールドの取り付け用の部品が市販のナッ
トで済むようにするとともに磁気シールドの端部に丸棒
を設ける必要がないようにする。 【解決手段】タンク2内に巻線1が収納され、磁性体よ
りなる磁気シールド3が巻線1と対向するようにしてタ
ンク2の内壁に取り付けられてなる誘導電器において、
接地された静電シールド10が磁気シールド3の巻線1
側を覆うようにして設けられ、静電シールド10は複数
の細長い導電体が互いに僅かな隙間を介して磁気シール
ド3の幅広方向に並べられた導電体群からなり、導電体
は互いに一点で導電接続される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、タンク内壁に磁
気シールドが取り付けられてなる誘導電器に関し、特
に、磁気シールドの取り付け部品が安価で済む誘導電器
に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の誘導電器の構成を示す要
部断面図である。タンク2内に巻線1が収納され、この
巻線1は左端側の図示されていない垂直軸に対して回転
対称であるとともにタンク2に対向している。タンク2
の内壁には絶縁板4を介して磁性体よりなる磁気シール
ド3が取り付けられている。タンク2に突設されたスタ
ッド5が絶縁板4と磁気シールド3とつば付き絶縁筒6
とを貫通し、スタッド5の先端に丸ナット7が嵌められ
ている。丸ナット7は、磁気シールド3の取り付け用の
部品であり、その巻線1側が丸くなるように加工される
とともにスタッド5側にねじ穴が形成されている。この
丸ナット7のねじ穴にスタッド5先端のねじ部を嵌め込
み丸ナット7を回動させることによって磁気シールド3
がタンク2に固定されるようになっている。また、磁気
シールド3の端部には、電界緩和用の金属製の丸棒8が
設けられ、タンク2に固定されている。
【0003】図5において、磁気シールド3は巻線1か
らの漏れ磁束でもってタンク2が過熱するのを防ぐため
のものである。すなわち、漏れ磁束がタンク2を貫通し
ようとすると、その漏れ磁束を打ち消す様なうず電流が
タンク2に流れる。そのようなうず電流が発生すると、
うず電流の抵抗損でもってタンク2自体が発熱すること
になる。磁気シールド3を設けることによって、漏れ磁
束が磁気シールド3に吸収されるのでタンク2の発熱を
防ぐことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような従来の誘導電器は、磁気シールド取り付け用の
部品であるナットに丸みを付ける必要があるという問題
があった。すなわち、図5において、磁気シールド3は
巻線1に対向して取り付けられる。磁気シールド3の取
り付け用の丸ナット7は、角部が尖った市販のナットで
は電界が集中するのでその電界を緩和させるために巻線
1側が丸くなるように形成されている。そのために、ナ
ットに丸みを付けるための加工が必要となり高価であっ
た。しかも、丸ナット7でもって磁気シールド3の四隅
およびその途中を固定する必要があり、1つの磁気シー
ルド3に対して多くの丸ナット7が必要であった。その
ために、丸ナット7が誘導電器のトータルコストを押し
上げていた。また、従来の誘導電器は磁気シールド3の
端部にも電界緩和用に丸棒8が必要であり、この点もコ
ストアップになっていた。
【0005】この発明の目的は、磁気シールドの取り付
け用の部品が市販のナットで済むようにするとともに磁
気シールドの端部に丸棒を設ける必要がないようにする
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明によれば、タンク内に巻線が収納され、磁
性体よりなる磁気シールドが前記巻線と対向するように
して前記タンクの内壁に取り付けられてなる誘導電器に
おいて、接地された静電シールドが前記磁気シールドの
巻線側を覆うようにして設けられてなるようにするとよ
い。それによって、磁気シールド取り付け用の部品の角
部と磁気シールドの端部とが同時に電界緩和される。そ
のために、磁気シールド取り付け用の部品の丸み加工は
不要になり、角部の尖った市販されているナットで済む
ようになる。また、磁気シールドの端部にも丸棒を設け
る必要がなくなる。
【0007】また、かかる構成において、前記静電シー
ルドは複数の細長い導電体が互いに僅かな隙間を介して
前記磁気シールドの幅広方向に並べられた導電体群から
なり、前記導電体は互いに一点で導電接続されてなるよ
うにするとよい。それによって、複数の導電体は互いに
一点で導電接続されているので、巻線からの漏れ磁束が
貫通しても、静電シールドに渦電流が流れることはな
い。
【0008】また、かかる構成において、前記静電シー
ルドは導電体の一方端が互いに導電接続された導電体群
からなるようにしてもよい。また、かかる構成におい
て、前記静電シールドは導電体の長さ方向の途中で互い
に導電接続された導電体群からなるようにしてもよい。
また、かかる構成において、前記静電シールドが前記導
電体群の巻線側に絶縁層を介してもう1つの導電体群を
備え、両者の導電体群は導電体の長さ方向がそれぞれ異
なる向きに配されてなるようにしてもよい。それによっ
て、両者の導電体群が互いに絶縁されているので、それ
ぞれが独立して磁気シールドを静電遮蔽するように作用
する。そのために、静電シールドの隙間がさらに小さく
なり、磁気シールドを充分に静電遮蔽することができる
ようになる。
【0009】また、かかる構成において、前記静電シー
ルドの磁気シールド側が絶縁被覆されてなるようにして
もよい。それによって、静電シールドと磁気シールド側
とが電気的に接触することがなくなり、静電シールドを
確実に一点接地することができる。また、かかる構成に
おいて、前記静電シールドが絶縁材にメタライズされて
なるようにしてもよい。それによって、絶縁材を介して
静電シールドを固定すればよいので静電シールドの固定
が容易になる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明を実施例に基づい
て説明する。図1は、この発明の実施例にかかる誘導電
器の構成を示す要部断面図である。磁気シールド3と巻
線1との間に接地された金属材よりなる静電シールド1
0が磁気シールド3を覆うようにして設けられている。
静電シールド10はその両側が絶縁層11でもって覆わ
れている。磁気シールド3の取り付け用のナット9は角
部の尖った市販品のものが使用され、従来磁気シールド
3の端部に設けられていた丸棒も省略されている。図1
のその他は、図4の従来の構成と同じであり、従来と同
じ部分は同一参照符号を付けることによって詳細な説明
は省略する。
【0011】図2は、図1の静電シールド10の構成を
示す正面図であり、図1のA矢視図である。静電シール
ド10が細長く形成された複数の導電体12から構成さ
れる導電体群12Aからなり、導電体12は互いに僅か
な隙間13を介して並べられている。導電体12の下端
が接続部15を介して導電接続され、その接続部15が
接地14に接続されている。
【0012】図1および図2において、静電シールド1
0でもって磁気シールド3全体が覆われたので、ナット
9の角部や磁気シールド3の端部が同時に電界緩和さ
れ、従来必要であったナットの丸み加工は不要になる。
そのために、磁気シールド3の取り付け用の部品は角の
尖った市販のナットで済むようになりコストが低減され
る。また、磁気シールド3の端部にも丸棒を設ける必要
がなく、コストがさらに低減される。複数の導電体12
が接続部15において互いに一点で導電接続されている
ので、巻線1からの漏れ磁束が貫通しても、静電シール
ド10に渦電流が流れることはなく静電シールド10で
の発熱は一切ない。また、静電シールド10が絶縁層1
1でもって絶縁されたので静電シールド10と磁気シー
ルド3とが電気的に接触することがなくなり、静電シー
ルド10を誘導電器の下部で確実に一点接地することが
できる。それによって、誘導電器の組み立てにおいて、
静電シールド10の導電体12と磁気シールド3との接
触をいちいち気にする必要がなくなり、作業が楽にな
る。静電シールド10の両側の絶縁層11のうち、巻線
1側の絶縁層11は必ずしも必要ないが、絶縁層11を
上部で折り返し、絶縁層11でもって静電シールド10
を包む込むようにすることによって絶縁層11自体を容
易に支持することができる。
【0013】なお、この発明は図2の実施例だけに限ら
ず、図2の接続部15を導電体12の上端部に設けても
よいし、また、図2の静電シールド10を90度傾け
て、導体12の長さ方向を水平に向けてもよい。図3
は、この発明の異なる実施例にかかる誘導電器の静電シ
ールドの構成を示す正面図であり、図1のA矢視図に対
応する。静電シールド26が細長く形成された複数の導
電体16から構成される導電体群16Aからなり、導電
体16は互いに僅かな隙間13を介して並べられてい
る。導電体16の中央部が接続部17を介して導電接続
され、その接続部17が接地14に接続されている。図
3のその他は、図2の構成と同じである。静電シールド
26でもって磁気シールド3全体が覆われるので、磁気
シールドの取り付け用の部品は角の尖った市販のナット
で済むようになりコストが低減される。また、磁気シー
ルドの端部にも丸棒を設ける必要がなく、コストがさら
に低減される。複数の導電体16が接続部17において
互いに一点で導電接続されているので、巻線からの漏れ
磁束が貫通しても、静電シールド26に渦電流が流れる
ことはなく静電シールド26での発熱は一切ない。
【0014】なお、この発明は図3の実施例だけに限ら
ず、図3の接続部17を導電体16の中央部でなく、導
電体16の長さ方向の途中のいずれの位置に設けてもよ
いし、また、図3の静電シールド26を90度傾けて、
導体16の長さ方向を水平に向けてもよい。図4は、こ
の発明の異なる実施例にかかる誘導電器の静電シールド
を構成を示す図であり、(A)は正面図、(B)は図4
の(A)のB矢視図である。図4の(A)は図1のA矢
視図に対応し、静電シールド18が細長く形成された複
数の導電体から構成される導電体群19A,20Aから
なる。実際には導電体群19A,20A同士は同じ位置
に重ねられているが、図4の(A)では、説明のために
その両者を僅かにずらすとともに絶縁層11を省略し、
導電体群20Aの方を点線でもって記載してある。すな
わち、導電体群19A,20Aの各導電体は、図2の構
成と同様に、互いに僅かな隙間を介して並べられてい
る。また、導電体群19A,20Aの導電体同士はその
長さ方向が互いに90度異なるように配されるととも
に、導電体群19A,20Aの端部が接続部を介して導
電接続され、その接続部がそれぞれ接地14に接続され
ている。図4の(B)では、導電体群19A,20Aの
間および、導電体群19Aと図示されていない磁気シー
ルドとの間に絶縁層11が介装されるようになってい
る。図4のその他は、図2の構成と同じである。導電体
群19A,20A同士が互いに絶縁されているので、そ
れぞれが独立して磁気シールドを静電遮蔽するように作
用する。そのために、静電シールド18の隙間が、図2
や図3の場合より小さくなり、磁気シールドを充分に静
電遮蔽することができるようになる。
【0015】なお、この発明は図4の実施例だけに限ら
ず、導電体群19A,20Aの導電体同士の長さ方向は
互いに90度異なるのではなく、何度異なっていてもよ
い。また、導電体群19A,20Aは、図3のような導
電体群16Aであってもよい。また、図2ないし図4の
実施例における導電体群12A,16A,19A,20
Aは、いずれも絶縁層11にメタライズされたものであ
ってもよい。導電体群12A,16A,19A,20A
は細長く導電体を平行に張る必要があるので、接着材で
絶縁層11に固定する作業に多くの時間がかかる。絶縁
層11に導電体が予めメタライズされたものを使用すれ
ば、導電体群12A,16A,19A,20Aの固定が
容易になり、コストを低減することができる。
【0016】
【発明の効果】この発明は前述のように、接地された静
電シールドが磁気シールドの巻線側を覆うようにして設
けられてなるようにすることによって、磁気シールド側
の静電遮蔽が不要になりコストが低減される。また、か
かる構成において、静電シールドは複数の細長い導電体
が互いに僅かな隙間を介して磁気シールドの幅広方向に
並べられた導電体群からなり、導電体は互いに一点で導
電接続されてなるようにすることによって、静電シール
ドに渦電流が流れることはなく静電シールドの発熱を抑
えることができる。
【0017】また、かかる構成において、静電シールド
が導電体群の巻線側に絶縁層を介してもう1つの導電体
群を備え、両者の導電体群は導電体の長さ方向がそれぞ
れ異なる向きに配されてなるようにすることによって、
磁気シールドを充分に静電遮蔽することができるように
なる。また、かかる構成において、静電シールドの磁気
シールド側が絶縁被覆されてなるようにすることによっ
て、静電シールドと磁気シールドとの接触をいちいち気
にする必要がなくなり、誘導電器の組み立て作業が楽に
なる。
【0018】また、かかる構成において、静電シールド
が絶縁材にメタライズされてなるようにすることによっ
て、静電シールドの固定が容易になり、コストを低減す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例にかかる誘導電器の構成を示
す要部断面図
【図2】図1の静電シールドの構成を示す正面図
【図3】この発明の異なる実施例にかかる誘導電器の静
電シールドの構成を示す正面図
【図4】この発明のさらに異なる実施例にかかる誘導電
器の静電シールドを構成を示す図であり、(A)は正面
図、(B)は図4の(A)のB矢視図
【図5】従来の誘導電器タンクの構成を示す要部断面図
【符号の説明】
1:巻線、2:タンク、3:磁気シールド、4:絶縁
板、5:スタッド、6:つば付き絶縁筒、7:丸ナッ
ト、8:金属製の丸棒、9:ナット、10,18,2
6:静電シールド、11:絶縁層、12,16:導電
体、12A,16A,19A,20A:導電体群、1
3:隙間、15,17:接続部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】タンク内に巻線が収納され、磁性体よりな
    る磁気シールドが前記巻線と対向するようにして前記タ
    ンクの内壁に取り付けられてなる誘導電器において、接
    地された静電シールドが前記磁気シールドの巻線側を覆
    うようにして設けられてなることを特徴とする誘導電
    器。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の誘導電器において、前記
    静電シールドは複数の細長い導電体が互いに僅かな隙間
    を介して前記磁気シールドの幅広方向に並べられた導電
    体群からなり、前記導電体は互いに一点で導電接続され
    てなることを特徴とする誘導電器。
  3. 【請求項3】請求項2に記載の誘導電器において、前記
    静電シールドは導電体の一方端が互いに導電接続された
    導電体群からなることを特徴とする誘導電器。
  4. 【請求項4】請求項2に記載の誘導電器において、前記
    静電シールドは導電体の長さ方向の途中で互いに導電接
    続された導電体群からなることを特徴とする誘導電器。
  5. 【請求項5】請求項2ないし4のいずれかに記載の誘導
    電器において、前記静電シールドが前記導電体群の巻線
    側に絶縁層を介してもう1つの導電体群を備え、両者の
    導電体群は導電体の長さ方向がそれぞれ異なる向きに配
    されてなることを特徴とする誘導電器。
  6. 【請求項6】請求項1ないし5のいずれかに記載の誘導
    電器において、前記静電シールドの磁気シールド側が絶
    縁被覆されてなることを特徴とする誘導電器。
  7. 【請求項7】請求項1ないし6のいずれかに記載の誘導
    電器において、前記静電シールドが絶縁材にメタライズ
    されてなることを特徴とする誘導電器。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101909381A (zh) * 2009-06-03 2010-12-08 三星电机株式会社 供电模块和显示器设备
JP2010282202A (ja) * 2009-06-03 2010-12-16 Samsung Electro-Mechanics Co Ltd パワーモジュール及びディスプレイ装置
JP2012005307A (ja) * 2010-06-21 2012-01-05 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd 回転電機
WO2013061898A1 (ja) * 2011-10-28 2013-05-02 株式会社村田製作所 コンバータトランス、トランスモジュールおよびワイヤレス電力伝送システム

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