JPH11164523A - ブラシホルダ装置 - Google Patents

ブラシホルダ装置

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JPH11164523A
JPH11164523A JP32865797A JP32865797A JPH11164523A JP H11164523 A JPH11164523 A JP H11164523A JP 32865797 A JP32865797 A JP 32865797A JP 32865797 A JP32865797 A JP 32865797A JP H11164523 A JPH11164523 A JP H11164523A
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ground
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Masahiro Kato
雅浩 加藤
Yukio Nawa
幸男 名和
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大電流が流れる回転電機においても、アース
側のブラシとアース部材としてのエンドフレームとの間
で、安定した導通が得られるブラシホルダ装置を提供す
ること。 【解決手段】 本発明のブラシホルダ装置は、アース側
のブラシホルダ部11に沿って形成された切り欠き1
4,24を有するブラシホルダ・プレート1+2と、切
り欠き14,24に嵌合するL字状金具のブラシターミ
ナル3とを有する。ブラシターミナル3の接続部33
は、ブラシホルダ部11の側壁に沿ってブラシホルダ・
プレート1+2突出しており、接続部33でアース側ブ
ラシBからのピグテール6に接続されている。ブラシタ
ーミナル3のアース部31全体は、ブラシホルダ・プレ
ート1+2とエンドフレーム4とに挟持され、アース部
31の片面全体でエンドフレーム4に導通しているの
で、安定した導通が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブラシを有する回
転電機の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】実開昭56−86851号公報には、ア
ース側のブラシからのピグテール(ブラシリード線)の
ピグテール端子を、ブラシホルダ・プレートを貫通する
ネジでエンドプレートにねじ止めするブラシホルダ装置
が開示されている。ブラシホルダ・プレートは絶縁性で
あるから、モータフレームに導通しているエンドプレー
トとピグテール端子との間の導通、すなわち上記ブラシ
のアースは、上記ネジを介して取られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記公報のブラシホル
ダ装置では、ネジを介してブラシのアースが取られてい
るので、大電流には耐えることができない。すなわち、
回転電機が比較的小電流で運転されるものであれば問題
はないが、回転電機のブラシからアースに導通する電流
がたとえば常用100Aを超えるような大電流である場
合には、ピグテール端子を留めているネジが過熱する。
その結果、熱膨張によりネジが緩んだり、ネジの周囲が
過熱焼損したりして、アース側のブラシからアースへの
接続が不安定になるなどの不都合が生じる。
【0004】そこで本発明は、ブラシに大電流が流れる
回転電機においても、アース側のブラシからエンドフレ
ームへの接続部で安定した導通が得られるブラシホルダ
装置を提供することを解決すべき課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】上
記課題を解決するために、発明者は以下の手段を発明し
た。 (第1手段)本発明の第1手段は、請求項1記載のブラ
シホルダ装置である。本手段では、ブラシホルダ・プレ
ートにブラシホルダ部に近接して切り欠きが形成されて
いる。そして、本手段のブラシホルダ装置は、上記切り
欠きに嵌合し、一方は所定の面積をもってブラシホルダ
・プレートとエンドフレームに挟持されている金属製の
ブラシターミナルを有する。同ブラシターミナルの他方
は、ブラシホルダ部に近接してブラシホルダ・プレート
から突出している。同ブラシターミナルは、一方でエン
ドフレームに導通し、他方でアース側のブラシに接続さ
れている。
【0006】すなわち、アース側のブラシにピグテール
などで上記他方が接続されているブラシターミナルは、
上記一方で所定の面積をもってアース部材であるエンド
フレームに押圧力をもって接触している。それゆえ、ブ
ラシターミナルは所定の接触面積をもってエンドフレー
ムに接触しており、接触部の接触抵抗は少ないので、ブ
ラシターミナルとエンドフレームとの導通は良好であ
る。その結果、回転電機が大電流で運転されても、ブラ
シターミナルとエンドフレームとの接触部での発熱は少
なく、過熱することが抑えられているので、ブラシター
ミナルとエンドフレームとの間で安定した導通が得られ
る。
【0007】したがって本手段によれば、ブラシに大電
流が流れる回転電機においても、アース側のブラシから
ブラシターミナルを介してのエンドフレームへの接続部
で、安定して良好な導通が得られるブラシホルダ装置を
提供することができるという効果がある。 (第2手段)本発明の第2手段は、請求項2記載のブラ
シホルダ装置である。
【0008】本手段では、ブラシターミナルおよびまた
はブラシホルダ・プレートは、両者が互いに係合する脱
落防止手段を有する。それゆえ、本手段のブラシホルダ
装置の組立過程において、ブラシホルダ・プレートの切
り欠きにいったん嵌合したブラシターミナルは不用意に
脱落することが無くなるので、組立作業がより容易にな
る。
【0009】したがって本手段によれば、前述の第1手
段の効果に加えて、ブラシターミナル等をブラシホルダ
・プレートに組み付ける組立作業が、より容易になると
いう効果がある。 (第3手段)本発明の第3手段は、請求項3記載のブラ
シホルダ装置である。
【0010】本手段によれば、例えばブラシホルダ・プ
レートが二分割に分離している場合には、分割されたブ
ラシホルダをブラシターミナルで一体に保持できるの
で、ブラシホルダの組み付けがさらに容易になるという
効果がある。
【0011】
【発明の実施の形態および実施例】本発明のブラシホル
ダ装置の実施の形態については、当業者に実施可能な理
解が得られるよう、以下の実施例で明確かつ十分に説明
する。 [実施例1] (実施例1の構成)本発明の実施例1としてのブラシホ
ルダ装置は、四極直流モータの一部であって、図1
(a)〜(c)に示すように、ブラシホルダ・プレート
1+2と、ブラシターミナル3とを有する。ブラシホル
ダ・プレート1+2は、エンドフレーム4によって回転
電機のモータフレーム(図略)に固定されている。ブラ
シホルダ・プレート1+2は、フェノール樹脂で形成さ
れているカバー部材1およびベース部材2の二つに分割
される部材からなる。これは、正極用の接続金具23が
ベース部材2に入る製造上の都合で、二つの部材1,2
から構成されているからである。
【0012】ブラシホルダ・プレート1+2のカバー部
材1は、図2に示すように、回転電機のブラシBをスラ
イド可能に収容する四つのブラシホルダ部11,11’
と、ブラシホルダ部11,11’を周方向に90°の間
隔を空けて連結する連結部13とを持つ。ブラシホルダ
部11,11’には、ブロック状のブラシB,B’(図
1参照)が入る凹部の壁の一部にスリット110が開い
ている。そして、スリット110から、ブラシBに一体
的に接続されているピグテール(ブラシリード線)6
が、ブラシホルダ部11,11’の外へ導き出されてい
る。また、ブラシホルダ部11,11’のスリット11
0に隣接して、ピグテール6が整流子(コンミテータ、
図略)に接触しないように係止する突起111が、スリ
ット110の片側に形成されている。
【0013】連結部13は、各ブラシホルダ部11,1
1’を連結している略リング状の構造部材であって、連
結部13の外周部からは、互いに対向する二ヶ所からス
リット状の切り欠き14が形成されている。切り欠き1
4は、対向する一対のアース側ブラシホルダ部11の側
壁に隣接して連結部13の周方向の端部に形成されてお
り、突起111は、切り欠き14とスリット110との
間に位置している。なお、連結部13の互いに対向する
二ヶ所には、ねじ孔12が形成されている。
【0014】ブラシホルダ・プレート1+2のベース部
材2には、図3に示すように、前述のカバー部材1の切
り欠き14と対応する位置に一対の切り欠き24が形成
されている。また、前述のカバー部材1のねじ孔12と
対応する位置に一対のねじ孔22が形成されている。ベ
ース部材2には、内部に正極用の接続金具23の主要部
が保持されている。接続金具23の先端部231は、互
いに対向する二ヶ所で突出しており、再び図1(a)に
示すように、カバー部材1の正極ブラシ用のブラシホル
ダ部11’の側壁に沿った近傍に配設され、ピグテール
(図略)で正極ブラシB’に接続される。一方、接続金
具23の基端部232は、ベース部材2の内周部から遠
心方向に突出しており、電源の正極(図略)に接続され
る。
【0015】ブラシターミナル3は、図4(a)〜
(b)に示すように、L字状をした金属製の接続部材で
あって、一方のアース部31にはねじ孔32が形成され
ており、他方の接続部33にはピグテール6の端部が溶
接されている。エンドフレーム4は、再び図1(b)に
示すように、ブラシホルダ・プレート1+2を回転電機
のモータフレーム(図略)に固定するアース部材でもあ
る。ブラシホルダ・プレート1+2およびブラシターミ
ナル3は、カバー部材1のねじ孔12とベース部材2の
ねじ孔22とブラシターミナル3のねじ孔32とを貫通
するネジ5で、エンドフレーム4にネジ止めされて固定
されている。
【0016】ここで、ブラシターミナル3は、ブラシホ
ルダ・プレート1+2の切り欠き14,24に嵌合して
係止されている。ブラシターミナル3の一方であるアー
ス部31は、アース部31の全体でブラシホルダ・プレ
ート1+2とエンドフレーム4とに挟持され、アース部
31の片面の全面積をもってエンドフレーム4に導通し
ている。ブラシターミナル3の他方である接続部33
は、アース側ブラシB用のブラシホルダ部11の側壁に
沿ってブラシホルダ・プレート1+2から突出してお
り、ピグテール6でブラシBに接続されている。
【0017】なお、ピグテール6で互いに接続されてい
るブラシBとブラシターミナル3とは、本実施例のブラ
シホルダ装置の組み付けの際に、ブラシホルダ部11の
突起111にピグテール6が係止されるので、ブラシホ
ルダ・プレート1+2からの脱落が防止されている。 (実施例1の作用効果)本実施例のブラシホルダ装置
は、以上のように構成されているので、以下のような作
用効果を発揮する。
【0018】本実施例のブラシホルダ装置では、ブラシ
ホルダ・プレート1+2にブラシホルダ部11に近接し
て切り欠き14,24が形成されている。そして、本実
施例のブラシホルダ装置は、切り欠き14,24に嵌合
し、アース部31でブラシホルダ・プレート1+2とエ
ンドフレーム4とに挟持されている金属製のブラシター
ミナル3を有する。同ブラシターミナルの接続部33
は、ブラシホルダ部11に近接してブラシホルダ・プレ
ート1+2から突出している。同ブラシターミナル3
は、接続部33でエンドフレーム4に導通し、他方でア
ース側のブラシBに接続されている。
【0019】すなわち、アース側のブラシBにピグテー
ル6で接続部33が接続されているブラシターミナル3
は、アース部31で所定の面積をもってアース部材でも
あるエンドフレーム4に押圧力をもって接触している。
それゆえ、ブラシターミナル3はアース部31の片面全
体を接触面としてエンドフレーム4に接触しており、接
触面積が大きく接触抵抗が少ないので、ブラシターミナ
ル3とエンドフレーム4との導通は良好である。その結
果、回転電機が大電流で運転されても、ブラシターミナ
ル3での発熱は少なく、過熱することが防止されている
ので、ブラシターミナル3とエンドフレーム4との間で
安定した導通が得られる。
【0020】したがって、本実施例のブラシホルダ装置
によれば、大電流が流れる回転電機においても、アース
側のブラシBからブラシターミナル3を介してのエンド
フレーム4への接続部33で、安定して良好な導通が得
られるという効果がある。 (実施例1の各種変形態様)本実施例の変形態様とし
て、ブラシターミナル3およびまたはブラシホルダ・プ
レート1+2は、両者1+2,3が互いに係合する脱落
防止手段を有する構成のブラシホルダ装置の実施も可能
である。
【0021】変形態様1としては、図5に示すように、
ブラシターミナル3の一部に突起34を設け、突起34
と接続部33とでブラシホルダ・プレート1+2を軽く
挟持する構成が挙げられる。変形態様2としては、図6
に示すように、ブラシターミナル3の接続部33に溶接
されたピグテール6の端面と接続部33とでブラシホル
ダ・プレート1+2を軽く挟持する構成が挙げられる。
あるいは、ブラシホルダ・プレート1+2の切り欠き1
4,24の一部に突起を設け、切り欠き14,24の上
記突起で、ブラシターミナル3の接続部33の一部を軽
く挟持するようにしても良い。
【0022】これらの変形態様では、ブラシターミナル
3およびまたはブラシホルダ・プレート1+2は、両者
1+2,3が互いに係合する脱落防止手段を有する。そ
れゆえ、これらの変形態様のブラシホルダ装置の組立過
程において、ブラシホルダ・プレート1+2の切り欠き
14,24にいったん嵌合したブラシターミナル3は不
用意に脱落することが無くなるので、組立作業がより容
易になる。
【0023】したがって、これらの変形態様によれば、
前述の実施例1の効果に加えて、ブラシターミナル3を
ブラシホルダ・プレート1+2に組み付ける組立作業
が、より容易になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例1としてのブラシホルダ装置の構成を
示す組図 (a)正面図 (b)部分側断面図 (c)部分水
平断面図
【図2】 実施例1のブラシホルダ・プレートのカバー
部材を示す正面図
【図3】 実施例1のブラシホルダ・プレートのベース
部材を示す正面図
【図4】 実施例1のブラシターミナルの構成および形
状を示す組図 (a)正面図 (b)平面図
【図5】 実施例1の変形態様1の脱落防止手段の構成
を示す部分側面図
【図6】 実施例1の変形態様2の脱落防止手段の構成
を示す部分側面図
【符号の説明】
10:ブラシホルダ装置 1+2:ブラシホルダ・プレート 1:カバー部材(フェノール樹脂製) 11,11’:ブラシホルダ部 110:スリット 111:突起 13:連結部 12:ねじ孔 14:切り欠き 2:ベース部材 21:本体部(フェノール樹脂製) 22:ねじ孔 24:切り欠き 23:正極用の接続金具 231:先端部 232:基端部 3,3’:ブラシターミナル(アース側ブラシ用の金属
製L字状接続部材) 31:アース部(一方) 32:ねじ孔 33:接続部(他方) 34:突部 4:エンドフレーム(金属製のアース部材) 5:ネ
ジ 6:ピグテール(ブラシリード線) B:ブラシブロ
ック

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転電機のブラシをスライド可能に収容す
    る複数のブラシホルダ部、および該ブラシホルダ部を周
    方向に所定の間隔を空けて連結する連結部を持つブラシ
    ホルダ・プレートを有するブラシホルダ装置と、該ブラ
    シホルダ装置を機枠に固定する金属製のエンドフレーム
    とを持つ前記回転電機にあって、 前記ブラシホルダ・プレートは、前記ブラシホルダ部に
    近接して形成された切り欠きを有し、 該切り欠きに嵌合し、一方は所定の面積をもって該ブラ
    シホルダ・プレートと該エンドフレームに挟持され、他
    方は該ブラシホルダ部に近接して該ブラシホルダ・プレ
    ートから突出しており、該一方で該エンドフレームに導
    通し該他方で前記ブラシに接続されている金属製のブラ
    シターミナルを有することを特徴とする、ブラシホルダ
    装置。
  2. 【請求項2】前記ブラシターミナルおよびまたは前記ブ
    ラシホルダ・プレートは、両者が互いに係合する脱落防
    止手段を有する、 請求項1記載のブラシホルダ装置。
  3. 【請求項3】前記ブラシホルダ・プレートは、複数に分
    割されている、 請求項1〜2のうちいずれかに記載のブラシホルダ装
    置。
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