JP2002004685A - ラッチ錠 - Google Patents

ラッチ錠

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラッチ棒の先端係合部と盤類係合面との間に
隙間ができる虞もなく、ラッチ棒の先端係合部の解錠位
置と鎖錠位置との間の回動軌跡が小さいラッチ錠を提供
する。 【解決手段】操作部の操作によりラッチ棒3を解錠位置
からスライドさせた後に回動させて鎖錠する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、箱の扉や蓋、側板
等のパネルを取付保持するため使用するラッチ錠に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のラッチ錠は、ラッチ棒をスライド
させてその先端係合部を盤類の係止部に係合するか(例
えば、特開平10−8808号公報)、ラッチ棒を軸を
中心に回動させてその先端係合部を盤類の係止部に係合
させて鎖錠を行うものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ラッチ棒を
スライドさせて鎖錠を行うものにあっては、ラッチ棒の
先端係合部と盤類の係止部との取付公差を越えた歪みが
あった場合にはラッチ棒が係合できない問題があり、そ
れを回避するため取付公差を大きくした場合にはラッチ
棒の係止部との間に隙間ができて振動時に異音が発生す
る問題がある。また、ラッチ棒を軸を中心に回動させて
鎖錠を行うものにあっては、ラッチ棒の先端係合部の解
錠位置と鎖錠位置との間の回動軌跡の分構造が大きくな
る問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めになされた本発明のラッチ錠は、操作部によりラッチ
棒を解錠位置からスライドさせた後に回動させて鎖錠す
ることを特徴とするものである。前記操作部とラッチ棒
が別体であってもよく、また、操作部をレバーとしもよ
い。そして、ラッチ棒を鎖錠位置でロックするためのス
ライドロック装置を操作部に設けることが好ましい。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、盤類に使用した本発明の好
ましい実施の形態を図面に基づき説明する。先ず、図1
から図7は第1の実施の形態を示す図であり、1は盤類
101の内扉やシールド板等のパネル201に固定され
るラッチ錠のケースであり、このケース1の上面に設け
た上部開口11には操作部としてのレバー2が前方両側
に突設した軸部2a、2aをケース1の両側板部12、
12の上部に設けた軸受部12a、12aに軸支させて
起倒自在に取り付けられている。3はケース1の下面側
にスライド自在に嵌合されているラッチ棒であり、該ラ
ッチ棒3は両側に突設した軸部31、31をケース1の
両側板部12、12の下方に設けたスライド溝12b、
12bにスライド自在に嵌合されている。
【0006】そして、該ラッチ棒3は前記レバー2がケ
ース1内に収まった伏倒状態にあってはレバー2の両側
下方に垂設した押圧部21、21の回動作用により該ラ
ッチ棒3の上端両側に突設した係止突起32、32を押
圧されてケース1の前面開口13から先端係合部33を
突出させて盤類101のパネル支持部102に設けた係
止孔103に挿入した後に軸部31がスライド溝12b
の先端縁に当接して該軸部31を中心に回動して先端係
合部33を押し上げ係止孔103の係止縁103aに強
固に当接して鎖錠するものである。また、鎖錠する時
は、ラッチ棒3がスライドして回転し、解錠する時は、
回転してスライドするので、いずれの場合においても係
止穴103の係止縁103aとラッチ棒3が擦れ合うこ
とがない。
【0007】4はレバー2がケース1内に収まった伏倒
状態を保持させるためレバー2の基端を係止するフック
部であり、該フック部4はケース1の背面板14の中央
部上端の内面に係止部41を突設するとともに該係止部
41の後部に引き起こし爪42を張設したもので、レバ
ー2が伏倒させた際に係止部41の上面に設けた案内面
により自動的に係止され、引き起こし爪42を下方に押
圧することにより係止を解除するものである。なお、フ
ック部4はレバー2の基端側に設けてもよい。
【0008】5はレバー2を引き起こしてラッチ棒3へ
のレバー2の押圧部21、21による押圧を解除した際
にラッチ棒3を後退させて解錠位置に待機させる後退手
段であり、該後退手段5はラッチ棒3を常時後方に附勢
するバネ51よりなるものであっても、レバー2を引き
起こした際にケース1内に入り込み後方に向け回動する
該レバー2の先端部52の内面によりラッチ棒3の上部
前面を後方に押圧する構成としてもよい。
【0009】なお、図示の後退手段5としてのバネ51
はラッチ棒3の先端から基端に亘り下面に設けた溝34
に押しバネ51を嵌合して該押しバネ51の先端をケー
ス1の先端開口13に下面板部15に立設した舌片15
aに当接したうえ押しバネ51の基端を溝34の基端に
形成した底部34aに当接してラッチ棒3を常時後方に
附勢している。なお、舌片15aは溝34内に挿通でき
る大きさであることは勿論である。また、後退手段5と
して常時後方に附勢するバネ51よりなるものとするこ
とにより、ラッチ棒3の係止突起32によりレバー2の
押圧部21を後方に押圧してレバー2を自動的に起立さ
せることができるものである。
【0010】6はレバー2をケース1内に収まった伏倒
状態にロックして、フック部4の係止が解かれてもラッ
チ棒3の解錠を防止するスライドロック機構である。こ
のスライドロック機構6は図6及び図7に示すようにレ
バー2の基端側裏面に前後方向に設けた凹段部24にス
ライド板61を下方から摺動自在に嵌合するとともに該
スライド板61の上端に中央に突設した操作突起62を
凹段部24の中央に前後方向に透設したスライド孔24
aから露呈させ、また、スライド板61の下面を後記す
る板バネ7の上部バネ板部71に抜け落ちることなく支
持させて前後方向にスライド自在としてスライド板61
の基端に連設したロック板部63をケース1の背面板1
4に形成したロック孔64に嵌脱させるものである。な
お、スライド板61の下面を後記する板バネ7の上部バ
ネ板部71に支持させることによりスライド板61の上
面に突設した位置決用の突起61aとレバー2の凹段部
24に設けた位置決用の凹部61bとの係脱時のスライ
ド板61とレバー2との間の上下動を板バネ7の上部バ
ネ板部71の弾性により吸収されて確実にロックできる
ものである。
【0011】7はレバー2の下面とラッチ棒3との間に
介在させた横U字状に彎曲させた板バネであり、該板バ
ネ7は上部バネ板部71をレバー2の下面に添装して下
部バネ板部7の基端両側を前記レバー2の押圧部21、
21の後部内側に突設した係止部21aに係合させて取
り付けて、下部バネ板部72の基端側をラッチ棒3の基
端上部に臨ませてレバー2がケース1内に収まった伏倒
状態においてラッチ棒3の基端上部を押圧させることが
できるものとしている。
【0012】このように構成されたものは、盤類101
の内扉やシールド板等のパネル201に透設した取付孔
201aの孔縁前面にケース1の上面周縁に張設した鍔
板部1aを透設させるとともにケース1の両側板部1
2、12の外側に設けた弾性係止片12c、12cを取
付孔201aの孔縁後面に当接して取り付ける。そし
て、レバー2を操作即ち引き起こし、伏倒することによ
り、ラッチ棒3を盤類101のパネル201の支持部1
02に設けた係止孔103に係脱させてパネル201の
鎖錠・解錠を行うものである。
【0013】この第1の実施の形態においては、操作部
であるレバー2の操作によりラッチ棒3を解錠位置から
スライドさせた後に回動させて鎖錠するものである。即
ち、図4に示すようにレバー2の引き起こし状態では該
レバー2による押圧を解除されて後退手段5に解錠位置
にラッチ棒3が後退されて解錠されている。そして、こ
の状態から図5に示すようにレバー2を伏倒方向に回動
して該レバー2の両側下方に垂設した押圧部21、21
にラッチ棒3の上端両側に突設した係止突起32、32
を押圧させてラッチ棒3を前方にスライドさせケース1
の先端開口12から先端係合部33を平行に突出させて
盤類101のパネル201の支持部102に設けた係止
孔103に挿入したうえ軸部31がスライド溝12bの
先端縁に当接させて押圧を続ければ図1に示すように軸
部31を中心にラッチ棒3の先端係合部33が上方に回
動して該先端係合部33が係止孔103の係合縁103
aに当接して鎖錠されるものである。
【0014】このように、ラッチ棒3はレバー2の操作
によりスライドして盤類101の係止孔103に到達し
た後に回動して係止孔103の係合縁103aに当接し
て締めつけを行うので、ラッチ棒3の先端係合部33と
盤類101の係止孔103の係合部103aとの間に隙
間ができる虞のないものである。また、ラッチ棒3の先
端係合部33の解錠位置と鎖錠位置との間の回動軌跡が
小さくして鎖錠できるのでラッチ錠全体の構造を小さく
できるものである。
【0015】また、レバー2の下面とラッチ棒3との間
に板バネ7を介在させて、鎖錠時に該板バネ7によりラ
ッチ棒3の基端上部を下方に押圧させることにより、先
端係合部33と盤類101の係止孔103の係合部10
3aとの間隔が狭いものややや広いものなど少々異なる
ものにおいても該板バネ7の弾性により間隔の違いを吸
収でき的確鎖錠できるものである。さらに、該板バネ7
はその弾性により輸送中や地震時におけるパネル201
の振動をラッチ棒3を介して吸収さてラッチ棒3ががた
つくの防止するものである。
【0016】さらに、第1の実施形態のラッチ錠は、ラ
ッチ棒3を鎖錠位置でロックするためのスライドロック
機構6をスライド板61を前後に摺動するという簡単な
構成したのでレバー2の裏面に凹段部24に設けること
ができるものであって場所どることもなく安価に提供で
きるものである。
【0017】次に、第2、第3の実施の形態について説
明する。なお、この両実施の形態は、第1の実施の形態
との相違する部分について説明し、他の部分は第1の実
施の形態の説明を援用して省略する。先ず、図8及び図
9に示す第2の実施の形態においては、操作部として押
しボタン8を使用している。すなわち、図8に示すよう
に操作部である押しボタン8を下方に押し、該押しボタ
ン8の下方に形成した押圧部901にラッチ棒3の後方
に形成した押圧部301を押圧させ、第1の実施の形態
と同様に鎖錠・解錠を行う。
【0018】続いて、図10及び図11に示す第3の実
施の形態においては、操作部8とラッチ棒3を一体とし
たものである。すなわち、図11に示すように操作部8
を押圧すると該操作部8がスライドし、その後回動させ
て第1の実施の形態と同様に鎖錠・解錠を行う。そし
て、第1と第2の実施の形態と異なり操作部8とラッチ
棒3を一体なっているので部品点数を少なくできる。
【0019】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のラッチ
錠は、第1、第2及び第3の実施形態の示すように、ラ
ッチ棒を操作部によりスライドさせた後に回動させて解
錠位置から鎖錠するものであるから、ラッチ棒の先端係
合部と盤類の係合部との間に隙間ができる虞のないもの
であり、また、ラッチ棒の先端係合部の解錠位置と鎖錠
位置との間の回動軌跡が小さいのでラッチ錠全体の構造
を小さくできるものである。さらに、操作部にラッチ棒
を鎖錠位置でロックするためのスライドロック機構を設
けたので製造が容易で安価に提供できるものである。従
って、従来のラッチ錠の問題点を解決したものとして業
界にもたらす益大なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を鎖錠状態で示す一
部切欠側面図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態を鎖錠状態で示す平
面図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態を鎖錠状態で示す一
部切欠正面図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態を解錠状態で示す一
部切欠側面図である。
【図5】ラッチ棒を鎖錠方向にスライドさせた状態を示
す一部切欠側面図である。
【図6】スライドロック機構をロック解除状態で示す断
面図である。
【図7】スライドロック機構をロック状態で示す断面図
である。
【図8】本発明の第2の実施の形態を解錠状態で示す一
部切欠側面図である。
【図9】本発明の第2の実施の形態を鎖錠状態で示す一
部切欠側面図である。
【図10】本発明の第3の実施の形態を解錠状態で示す
一部切欠側面図である。
【図11】本発明の第3の実施の形態を鎖錠状態で示す
一部切欠側面図である。
【符号の説明】
1 ケース 2 レバー 3 ラッチ棒 6 スライドロック機構 8 操作部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作部によりラッチ棒を解錠位置からス
    ライドさせた後に回動させて鎖錠することを特徴とする
    ラッチ錠。
  2. 【請求項2】 操作部とラッチ棒が別体である請求項1
    に記載のラッチ錠。
  3. 【請求項3】 操作部をレバーとした請求項1又は2に
    記載のラッチ錠。
  4. 【請求項4】 ラッチ棒を鎖錠位置でロックするための
    スライドロック装置を操作部に設けた請求項1又は2又
    は3に記載のラッチ錠。
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CN103696637A (zh) * 2013-12-31 2014-04-02 宁波隆兴电信设备制造有限公司 一种用于机柜侧板的锁扣
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