JP2001357162A - 携帯端末装置による順序決定方法 - Google Patents

携帯端末装置による順序決定方法

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JP2001357162A
JP2001357162A JP2000178751A JP2000178751A JP2001357162A JP 2001357162 A JP2001357162 A JP 2001357162A JP 2000178751 A JP2000178751 A JP 2000178751A JP 2000178751 A JP2000178751 A JP 2000178751A JP 2001357162 A JP2001357162 A JP 2001357162A
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Keisuke Yukimura
啓介 行村
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レストラン、アトラクション等の入場時に順
番待ちの行列に並ぶことなく携帯端末のインタラクティ
ブ性を利用し順番決定可能なシステムを提供する。 【解決手段】 入場したい施設の順番待ち管理用コンピ
ュータ6に対して携帯電話機1A,1Bを介して順番待
ちの登録を行ない,順番が来たらコンピュータ側から呼
出しが行なわれる様にして、待時間を有効利用可能とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はアトラクション施設
やレストラン等で順番待ちを行なわなくてもよい、携帯
端末装置を用いた順序決定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からアトラクション施設、レストラ
ン等では入館するために、順番待ち行列が出来ることが
多く、長い行列待ちで長時間に亘って待たされ、苦労す
ることが多い。
【0003】従来の順番待ち方法としては最も一般的な
ものは到着した順番に、行列を作るもので、立って待っ
ていることも多く、屋外などでは大変な苦痛となること
もある。また、待ち情報としては、行列の長さに応じ
て、大まかな待ち時間が表示されている場合もある。
【0004】又、番号の表示された整理券をとり、その
番号が呼ばれるまで待つ方法では待つ人は行列を作る必
要はないが、その場所を離れることは出来ない。また、
常に呼出しに対して注意を払っている必要がある。
【0005】更に、受付で名前を登録し順番が来ると、
名前を呼んで貰う。アラーム(バイブレータ)などを手
渡し、それを使って呼出しを行なう方法も利用されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述の順番待ち方法で
は長い行列を作って長時間施設の場所を離れることが出
来ず、バイブレータを持たされて、順番が来るとバイブ
レータを駆動させる様な場合でも、待つ人は施設から限
られた範囲から離れることは出来ず、大人数への対応も
極めて困難であった。
【0007】本発明は叙上の課題を解決するために成さ
れたもので、携帯電話機の如き携帯端末と順番待ち管理
コンピュータ間でインタラクティブに送受信することで
順番登録を行ない、順番が来ると所定時間前に順番待ち
管理コンピュータが順番が来たことを知らせることで、
列を作って待つ待ち時間を自由に利用出来る様にした携
帯端末装置による順序決定方法を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の本発明は携帯電話
機の様な携帯端末装置を介しコンピュータを有する順番
待ち管理装置にアクセスして順番を受ける順番待ち受け
ステップと、順番待ち受けステップの待ち時間に対応し
て、順番待ち管理装置に自己の携帯端末装置の整理番号
の登録を行なう登録ステップと、順番待ち管理装置は待
ち時間の所定時間前に登録ステップで登録された携帯端
末装置に呼び出しを行なう呼び出しステップとより成る
ことを特徴とする携帯端末による順序決定方法としたも
のである。
【0009】第2の本発明は前述の順番待ち管理装置が
整理番号の登録ステップ後に携帯端末装置とインタラク
ティブに送受信可能と成されたことを特徴とする第1の
発明記載の携帯端末による順序決定方法としたものであ
る。
【0010】第3の本発明は前述の携帯端末装置からの
整理番号の登録ステップと並設して、整理番号発券装置
や行列で順番待ちを行なう人の整理番号の登録の順番を
記憶する記憶装置を有することを特徴とする第1の発明
記載の携帯端末による順序決定方法としたものである。
【0011】第4の本発明は前述の整理番号が携帯端末
装置の電話番号であることを特徴とする第1の発明1乃
至第3の発明の記載のいずれか1つの発明に記載の携帯
端末による順序決定方法としたものである。
【0012】上述の第1の発明によれば行列を作って並
ぶ時間を有効に活用可能な携帯端末による順序決定方法
が得られる。
【0013】上述の第2の発明によれば順番時間の状況
のチェックや登録キャンセル等の双方向通信が容易に行
なえる携帯端末による順序決定方法が得られる。
【0014】上述の第3の発明によれば携帯端末による
順番決定と他の整理番号発券装置や通常に行なわれてい
る行列での順番待ちを行なう人の整理番号の登録順番を
並設して順序決定を行なう携帯端末による順序決定方法
が得られる。
【0015】上述の第4の発明によれば携帯電話機の番
号を確認することだけで済むので入館時のチェックをス
ムースに行なうことが可能な携帯端末による順序決定方
法が得られる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の携帯端末による順
序決定方法を図1乃至図5を用いて詳記する。
【0017】図1は本発明の携帯端末としての携帯用電
話機を用いた順序決定方法のシステム構成図、図2は本
発明の一形態例を示すフローチャート、図3は本発明の
一形態例を示す系統図、図4は本発明に用いる記憶手段
のメモリ内容説明図、図5は本発明の整理番号確認時の
フローチャートである。
【0018】図1に於いて、順番待ち管理用コンピュー
タシステム(以下CPUと記す)6はアトラクション施
設、レストラン、映画館、音楽会会場等の人の行列が成
される会場内に設けられる。
【0019】CPU6はPSTN(Public Switced Tel
ecommunication Network)やISDN(Interated Serv
ices Digital Network)の既存の公衆回線や構内回線等
の固定網5に接続されている。
【0020】即ち、屋外や屋内の基地局2Aと交換機
(PBX)3を介してCPU6が接続されている。
【0021】1Aは個人が所有する携帯電話機であり、
無線通信機能の他にiモードeメール等のデータ伝送機
能を有するものである。
【0022】本発明の順序(番)決定方法は図1の
(イ)〜(ホ)に示す様な下記の手順で行なわれる。 (イ).順番をとりたい場合、携帯電話機1Aを介し
て、順番待ち管理システムのCPU6に電話をかけてア
クセスする。 (ロ).予想の待ち時間をCPU6側から受ける。 (ハ).(ロ)で待ち時間が60分であると応答があっ
た場合、これでよいと思えば携帯電話機1Aを介してC
PU6に対し順番待ち登録を行なう。 (ニ).待ち情報(待ち時間等のチェック、登録のキャ
ンセル)のチェック等を行なうことが出来る。 (ホ).CPU6側から携帯電話機1Aに例えば、10
分前に呼出しが行なわれる。
【0023】上述の手順が本発明の主要な順序決定方法
の構成であるが図2乃至図4によって、携帯電話機によ
る順序決定方法及び整理番号発券装置による順序決定方
法並びに行列等で順序を決定する方法を並設した場合の
他の形態例を説明する。
【0024】図2のフローチャートで順序決定方法を説
明する前に図3によって、本例のシステムの全体的構成
を系統図によって説明する。
【0025】図3では複数の順番を待つ人の個人の携帯
電話機1A,1Bの発呼は無線電波により屋外基地局2
A,2Bや屋内基地局2C,2DとPBX3を介してP
SINやISDN等の固定網5を経て順番待ち管理用コ
ンピュータ6に供給される。
【0026】携帯電話機1A,1Bはテンキー等の操作
キー群11、LCD等のディスプレイ10、アンテナ1
2、送受信器13a,13b等を有し、情報授受は電波
によって音声或はデータで行なえるものであり、この様
な機能を有する携帯端末であればPDA(Personal dig
ital Asistants)等であってもよい。
【0027】CPU6にはインタフェース6aを介して
情報が固定網5から供給され、演算制御部6bで演算、
制御が成される。
【0028】CPU6内にはワーク用のROM6c、R
AM6d、順番管理用のEEPROM(Electrically-E
rasable Programmable Read Only Memory)6e、送受話
器6f、CRT等の表示部6h、入力用のテンキー等か
ら成る操作部6gを有し、演算、制御部6bとバスを介
して接続されている。
【0029】更に、アトラクション施設の入口には携帯
電話機1A,1Bを持たない人が待ち登録を行なう整理
番号発券装置7を有する。この整理番号発券装置7はス
リップ排出口7aから順番を示す整理番号スリップ8を
取る様にされている。
【0030】又、ディスプレイ9a及びスピーカ9bを
有する番号呼出装置9がアトラクション施設等の入口近
傍に設けられている。
【0031】これら整理番号発券装置7及び番号呼出装
置9はCPU6とバスを介して接続されている。
【0032】更に、通常の様にアトラクション施設の前
に行列を作って待つ人に対してはCPU6の端末装置か
ら担当者等が直接整理番号を入力する様にされる。
【0033】上述のシステムの入場者の順番決定方法を
図2のフローチャートで説明する。
【0034】図2に於いて、第1ステップST1 ではC
PU6は携帯電話機1A,1Bからのリクエストの発呼
或はeメール、iモード等のデータの有無をチェックす
る。この時、CPU6側は予想待ち時間を応答する。
【0035】この応答に対し、待つことを了承した場合
は第5ステップST5 に進んで、携帯電話機1A,1B
を介して順番待ち登録リクエストをCPU6に対して行
なう。
【0036】携帯電話機1A,1Bを持たない人は上述
の整理番号発券装置7から第2ステップST2 に示す様
に番号呼出装置9のディスプレイ9aに表示されている
予想待ち時間を確認した後に整理番号スリップ8をスリ
ップ排出口7aから取り出す。
【0037】更に、アトラクション施設前で列を作って
並んでいる人にも順番待ち管理用のCPU6の端末装置
から第3ステップST3 に示す様に整理番号を担当者が
直接入力する。
【0038】第1乃至第3ステップST1 〜ST3 は並
列的に処理が行なわれ、アトラクション施設に入場する
順位は例えば、時間の早いもの順に定められる。第3ス
テップST3 がNOの場合は第4ステップST4 の例外
処理が行なわれる。例えば、バイブレータを貸し出し、
順番がきたことを知らせる等のシステムを併設してもよ
い。
【0039】第5ステップST5 で携帯電話機1A,1
Bにより、登録リクエストが成された場合、第6ステッ
プST6 に進め、CPU6はEEPROMの様な順番待
ちリスト用メモリ6eにリクエスト者の携帯電話機の電
話番号を登録する。
【0040】上述のメモリ内容は図4の順番1,3に示
す様にリクエスト時間の早い人順に定めた順位、整理番
号としての携帯電話番号、予想待ち時間、予約人数等を
格納して置く。
【0041】第2ステップST2 がYESの場合は第7
ステップST7 へ進め、順番待ちリスト用メモリ6eに
整理番号スリップ8の整理番号を図4の順番2に示す様
に登録する。
【0042】更に、第3ステップST3 がYESの場合
は第8ステップST8 に進んで整理番号を図4の順番4
に示す様に行列待ちをしている人を登録する。
【0043】携帯電話機1A,1Bを介して順番登録を
行なった人は第9ステップST9 の様に待ち時間情報リ
クエストを行なうことが出来る。CPU6は、このリク
エストに対し、第10ステップST10で示す様に音声或
はデータを介して、予想待ち時間情報を通知する。
【0044】従って携帯電話機保持者は携帯電話機が使
用可能範囲ならばアトラクション施設から離れた、どこ
に行って待っていてもよく、待っている途中、待ち時間
の状況を知ることが出来、又、登録をキャンセルするこ
とも所定の待ち時間範囲で行なえる様にすることも出来
る。
【0045】第10ステップST10、第7ステップST
7 、第8ステップST8 の終了後は第11ステップST
11で順番待ち登録者のデータの管理を行ない、キャンセ
ルされた登録者等は抹消して順位を入れ換える。
【0046】順番待ちリスト用メモリ内容の管理下でC
PU6は第12ステップST12の様に登録者の順番或は
近い時間(例えば10分前)が来たかをチェックし、N
Oでは第9ステップST9 の頭に戻し、第10ステップ
ST10乃至第12ステップST12の動作を繰り返し、Y
ESでは第13ステップST13に進める。
【0047】第13ステップST13では携帯電話機1
A,1Bでの登録者か否かを確認し、NOであれば第1
4ステップST14に進め、整理番号発券装置での登録者
が否かを判断し、第14ステップST14でNOであれば
第15ステップST15で第3ステップST3 の端末装置
を介し直接入力した登録者かを判別し、第15ステップ
ST15がNOであれば第16ステップST16で例外処理
が成される。
【0048】第13ステップST13で携帯電話機1A,
1Bでの登録者であれば第17ステップST17に進め、
CPU6側から該当する登録者の携帯電話機1A,1B
に音声或はデータを介して電話をかけて、来場を促す。
【0049】第14ステップST14で整理番号発券装置
での登録者であれば第18ステップST18により、番号
呼出装置9を介して、ディスプレイ9aに該当整理番号
を表示すると共にスピーカー9aを介して来場を促す。
【0050】第17ステップST17で来場を促してアト
ラクション施設の入口に来た人に対し、第19ステップ
ST19では来場して来た人の携帯電話番号と登録されて
いる電話番号の照合がなされる。この照合操作としては
端末パソコン等からの電話番号入力や、後述する図5で
示す様なブルートース:Blue Tooth(近距離通信仕様)
でのデータ照合であってもよい。
【0051】第18ステップST18終了後の来場者は第
20ステップST20で整理番号スリップ8と登録番号を
端末パソコンから入力して照合する。
【0052】同様に第15ステップST15終了後は第2
1ステップST21によって、行列などで待っている人の
うち、登録された人数分の来場を人手により促して、会
場に誘導する。
【0053】第19ステップST19、第20ステップS
20、第21ステップST21の終了後は第22ステップ
ST22で来場を許可することで順序決定方法によるシス
テムで定められた順番に入場することが出来る。
【0054】上述のシステムでは携帯電話機の所有者は
アトラクション施設等の前に行列を作って待つ必要がな
く、携帯電話機が有する双方向通信を利用して、順番待
ちの情報を得ながら、任意の場所で順番を待つことが出
来る。
【0055】図5に示すものは図2の第19ステップS
19での他のフローチャートを示すもので、携帯電話機
を介して順番を申込んだ人に対し、課金を課して優先的
に入場させる場合の例で、第1ステップST19a の照合
はブルートースのデータ交信による照合で行なわれる。
従って、入場時に携帯電話番号の確認を行なう手間が省
ける。
【0056】即ち、第2のステップST19b でCPU6
側は登録した電話番号と同一であるか否かを入場誘導者
に報知すればよく、電話番号が同一でなければ第4ステ
ップST19d で不許可として、同一であれば第3ステッ
プST19c で許可して、入場確認後に第5ステップST
19e で所定の課金を携帯電話番号に対して行なう様にし
てもよい。
【0057】又、上述の構成では公衆回線等の固定網を
用いた場合を説明したがインターネット等のネットワー
クを介してインタラクティブに送受信してもよい。
【0058】
【発明の効果】本発明の携帯端末による順序決定方法に
よれば下記の効果を生ずる。 1.大勢の人が集まる場所でも、従来の様な待ち行列に
ならぶ必要がない。 2.受付で名前を告げたりすることなく、携帯電話機で
自動的に順番待ちの登録をすることが出来る。 3.携帯電話機の利用できる範囲であれば、任意の場所
で待っていることができる。 4.待っている間、待ち時間の状況などの情報を携帯電
話機でチェックすることができる。 5.順番が来たことが、自動的に携帯電話機に通知され
る。(他のことをしていても、携帯電話機の着信により
通知を知ることができる。) 6.携帯電話機を持っていない人に対しても、整理番号
の発券などにより、平等な順番待ち管理を行なうことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の携帯端末による順序決定方法の構成図
である。
【図2】本発明の携帯端末による順序決定方法の他の形
態例を示すフローチャートである。
【図3】本発明の携帯端末による順序決定方法の系統図
である。
【図4】本発明の携帯端末による順序決定方法に用いる
順番待ちリスト用メモリ内容説明図である。
【図5】本発明の携帯端末による順序決定方法の携帯電
話番号確認時の他の形態例のフローチャートである。
【符号の説明】
1A,1B‥‥携帯電話機、2A〜2D‥‥屋外及び屋
内基地局、3‥‥PBX、5‥‥固定網、6‥‥順番待
ち管理用コンピュータ(CPU)、6b‥‥演算、制御
部、6e‥‥EEPROM、7‥‥整理番号発券装置、
9‥‥番号呼出装置
フロントページの続き Fターム(参考) 5B049 BB55 BB61 CC01 CC06 CC14 CC16 DD01 EE01 FF03 FF04 FF06 GG06 GG07 5K067 AA44 BB04 CC10 DD13 DD24 DD53 DD57 EE02 EE10 EE16 EE23 EE35 FF04 FF05 FF07 FF13 FF23 FF25 HH06 HH07 HH22 HH23 KK15

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯端末手段を介し順番待ち管理手段に
    アクセスして順番を受ける順番待ち受けステップと、 上記順番待ち受けステップの待ち時間に対応して、上記
    順番待ち管理手段に自己の上記携帯端末手段の整理番号
    の登録を行なう登録ステップと、 上記順番待ち管理手段は待ち時間の所定前に上記登録ス
    テップで登録された上記携帯端末手段に呼び出しを行な
    う呼び出しステップとより成ることを特徴とする携帯端
    末による順序決定方法。
  2. 【請求項2】 前記順番待ち管理手段は前記整理番号の
    登録ステップ後に前記携帯端末手段とインタラクティブ
    に送受信可能と成されたことを特徴とする請求項1記載
    の携帯端末による順序決定方法。
  3. 【請求項3】 前記携帯端末手段からの整理番号の登録
    ステップと並設して、整理番号発券手段或は行列で順番
    待ちを行なう人の整理番号の登録の順番を記憶する記憶
    手段を有することを特徴とする請求項1記載の携帯端末
    による順序決定方法。
  4. 【請求項4】 前記整理番号が前記携帯端末手段の電話
    番号であることを特徴とする請求項1乃至請求項3記載
    のいずれか1項記載の携帯端末による順序決定方法。
JP2000178751A 2000-06-14 2000-06-14 携帯端末装置による順序決定方法 Pending JP2001357162A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004185261A (ja) * 2002-12-03 2004-07-02 Toshiba Corp テーマパークの予約サービスシステムおよびその予約方法
JP2007235617A (ja) * 2006-03-01 2007-09-13 Hitachi Kokusai Electric Inc 無線通信システム
WO2011152740A1 (en) * 2010-06-03 2011-12-08 Callao Mansueto B A dynamic queuing management system
JP2019021141A (ja) * 2017-07-19 2019-02-07 東芝テック株式会社 サーバ装置およびプログラム

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