JP2001341754A - 袋 - Google Patents

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JP2001341754A JP2000161509A JP2000161509A JP2001341754A JP 2001341754 A JP2001341754 A JP 2001341754A JP 2000161509 A JP2000161509 A JP 2000161509A JP 2000161509 A JP2000161509 A JP 2000161509A JP 2001341754 A JP2001341754 A JP 2001341754A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 袋をプリンタに供給するとき、袋の斜行、紙
詰まり、「しわ」の発生をなくし、プリンタに正常に供
給されて、鮮明にプリントできるようにする。 【解決手段】 二つ折り袋6の両側3、3を圧着糊で圧
着する(8、8)。この圧着糊の塗布パターンは破線状
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、封筒、薬袋、包
装用の紙製、合成紙製、合成樹脂製等の袋に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の袋の表面には、プリンタによる
印字が行われることが多い。プリンタ印字用の紙袋の場
合、その紙厚は、従来165〜170μmのものが用い
られている。また、袋の貼付構造は、図5および図6に
示すものが一般的である。
【0003】袋の貼付構造を、図5および図6を参照し
て概略説明すると、素材のシートを二つ折り部100で
折って重ね合わせ、二つ折り部100の反対側200
で、重ね合わさった一方のシートを折り返して形成した
のりしろ210と、こののりしろ210と他方のシート
の重なり部分220とを接着し、底部300も同様に、
のりしろ310と、他方のシートの重なり部分320と
を接着してある。
【0004】この袋101を、図7に示すように、給紙
トレイ900に積み重ねてセットして、プリンタにロー
ラ(図示省略)で給紙すると、袋の開口側400(図5
参照)で重なった表裏のシートが離れやすく、底部30
0では剛性があって離れにくく、バランスが取れていな
いので、ローラが袋をフィードできない、フィードでき
ても斜めに送られる、紙詰まりする等で、なかなか印字
できず、フィードが成功しても表側のシートに「しわ」
ができたりして不鮮明な印字になるという問題があっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上述の問
題点を解決し、プリンタでの自動給紙の際の障害が起こ
らず、スムーズに給紙できて、鮮明に印字できる袋を提
供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、この発明においては、袋用シートを二つ折りして
重ね合わせ部分の両側を接着し、二つ折り部の反対側を
開口させた袋において、両側の接着部分の接着剤を圧着
糊とし、この両側の接着部分の接着剤塗布パターンを、
側面に沿った長形接着パターンを小さい長形接着パター
ン間隔で複数個並べた破線状接着パターンとし、あるい
は、接着剤塗布パターンを、側面に沿った長形接着パタ
ーンを小さい長形接着パターン間隔で複数個並べた破線
状接着パターンを片側について複数列並べた接着剤塗布
パターンとする。
【0007】このように袋を構成すると、ローラによる
袋のフィードの際、袋の表裏のシートが全体に一体的に
なっていて離れにくく、袋のフィードが安定し、「し
わ」もほとんど発生しない。
【0008】上記長形接着パターンの長さは約40m
m、長形接着パターン間隔は約2mmとすると、特に安
定したフィードとなり、「しわ」発生がなくなって、好
ましいことを、発明者は実験により確認した。
【0009】また、上述の課題を解決するために、この
発明においては、袋用シートを二つ折りして重ね合わせ
部分の両側を接着し、二つ折り部の反対側を開口させた
袋において、上記二つ折り部がプレス加工してあって、
このプレスパターンが、破線状であるようにする。
【0010】この構成の袋においては、ローラによる袋
のフィードの際、開口部と二つ折り部(底部)との抵抗
が近似して、袋のフィードが安定し、「しわ」もほとん
ど発生しない。
【0011】上記長形プレスパターンの長さと、上記プ
レスパターン間隔との比が約10:1であるようにする
と、特に良好な結果が得られることを、発明者は実験に
より確認した。
【0012】また、上記の接着剤塗布パターンとプレス
パターンとを組み合わせると、更にフィード安定化、
「しわ」防止が顕著になり、一層よい結果が得られるこ
とを、発明者は実験により確認した。
【0013】この発明において、「側面に沿った長形接
着パターン」とは、「側面に沿って細長い形の接着剤塗
布のパターン」を意味し、パターンの長い側が側面に沿
う方向に並ぶものである。「長形接着パターン」の「長
形」には、図3に示した長方形は勿論、角の丸まったカ
プセル形等を含む。
【0014】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を、以下、
図1〜図4を参照して説明する。
【0015】[破線状接着パターン複数列の接着剤塗布
パターンの袋]図1〜図3は、この発明の第1の実施の
形態を示す。図1および図2において、袋6は、紙製の
厚さ160μmの袋用シート1を二つ折りして重ね合わ
せ部分2の両側3、3を接着し、二つ折り部4の反対側
5を開口させてある。7は重ね合わせ部分2の一方に切
り欠き形成した指抜きである。
【0016】両側3、3には接着剤により接着された接
着部分8、8となっており、上記接着剤としては、天然
糊、合成糊、あるいは天然糊と合成糊とをブレンドした
圧着糊を用いている。
【0017】上記両側の接着部分8、8の接着剤塗布パ
ターンは、図3に示すように、側面3に沿った長形接着
パターン9、9、‥‥を小さい長形接着パターン間隔で
10、10、‥‥複数個並べた破線状接着パターン11
とし、この破線状接着パターン11を片側について複数
列並べた接着剤塗布パターンとしてある。
【0018】接着剤塗布パターンの寸法は、次のように
設定した。上記長形接着パターン9は、長さL=40m
m、幅W=3mm、長形接着パターン間隔10はG=2
mmとした。また、破線状接着パターン11の最端側は
側面3に接して配置し、破線状接着パターン11と破線
状接着パターン11との破線状接着パターン間隔12は
g=2mmとし、破線状接着パターン11は、図3に示
すように、千鳥状に配置した。
【0019】この千鳥状のパターンの接着剤塗布には、
このパターンを持った接着剤塗布ユニット等を使用し、
長形接着パターン9に圧着糊を塗布し、長形接着パター
ン間隔10と破線状接着パターン間隔12には圧着糊を
塗布しないようにする。塗布された圧着糊を乾燥した後
圧着すると、長形接着パターン9部分だけが圧着し、長
形接着パターン間隔10と破線状接着パターン間隔12
では、表紙と裏紙とは離れている。
【0020】このようにして形成された袋(紙袋)6を
重ねてプリンタの給紙トレイ900(図7参照)にセッ
トしてプリントすると、紙袋6はローラにより1部ずつ
正確にフィードされ、鮮明に印字された。紙詰まりや、
斜行は全く起こらず、紙袋6に「しわ」もほとんど生じ
なかった。紙厚が従来より薄い160μmの紙袋であり
ながら、従来の紙袋でも障害が起こりやすかったプリン
タのフィードが、このようにスムーズに行えたのであ
る。
【0021】このスムーズなフィード実現の理由は、紙
袋6の両側の接着部分によって表裏の紙が一体的になっ
ていて離れにくくなっている。従来技術では糊を直線状
に塗布していたため、糊の水分により紙が伸縮し波打ち
状となり、給紙の際問題が発生していたが、本発明の破
線状接着パターンとすることにより、波打ちが起こら
ず、フラットな状態となる。
【0022】なお、この実施の形態において、接着剤塗
布パターンは種々変形可能であって、例えば、長形接着
パターン9の長さを一様でなく、長短を混ぜたり、破線
状接着パターン11の列数を1列、あるいは3列以上と
したり、やや乱れた千鳥状に配置したりしてもよい。長
形接着パターン9の形状は長方形に限るものではない
し、長さが均一である必要もない。しかし、上述の実施
の形態においては、プリンタ給紙トレイからの紙袋のフ
ィードが特に安定していた。
【0023】[破線状接着パターンの接着剤塗布パター
ンと破線状プレスパターンの袋]次にこの発明の第2の
実施の形態について説明する。
【0024】この実施の形態においては、紙袋6の両側
の接着部分8、8の接着剤塗布パターンは、図3におけ
る破線状接着パターン11を片側について1列ずつとし
て側面3に接して配置し、長形接着パターン9は、長さ
L=40mm、幅W=3mm、長形接着パターン間隔1
0はG=2mmとした。
【0025】この第2の実施の形態の場合も、接着剤塗
布パターンに接着剤が塗布される接着剤塗布ユニット等
を使用して、長形接着パターン9に圧着糊を塗布し、長
形接着パターン間隔10には圧着糊を塗布しない。それ
故、圧着後も、長形接着パターン間隔10では、表紙と
裏紙とは離れている。
【0026】また、図4の袋の展開図に示すように、二
つ折り部4には、折り目に沿ってプレス加工が施されて
いる。このプレス加工のプレスパターンは、折り目に沿
った長形プレスパターン13を小さいプレスパターン間
隔14で複数個並べた破線状プレスパターンとしてあ
る。
【0027】この破線状プレスパターンは、長形プレス
パターン13の長さとプレスパターン間隔14との比
p:sが約10:1であるようにした。
【0028】上記プレス加工には、破線状プレスパター
ンのプレス型を用いた。長形プレスパターン13では圧
縮され、プレスパターン間隔14では圧縮されない。プ
レスパターンの部分は全体として剛性、強度が上がっ
た。そのため、袋底部の底抜けも起こりにくくなった。
【0029】この紙袋を重ねてプリンタの給紙トレイ9
00にセットしてプリントした場合も、紙袋はローラに
より1部ずつ正確にフィードされ、鮮明に印字された。
紙詰まりや、斜行は全く起こらず、紙袋に「しわ」もほ
とんど生じなかった。紙厚が従来より薄い160μmの
紙袋でありながら、従来の紙袋でも障害が起こりやすか
ったプリンタのフィードが、このようにスムーズに行え
たのである。
【0030】このスムーズなフィード実現の理由は、前
述の図1〜図4の実施の形態の理由に加えて、紙袋6の
二つ折り部4のプレス部分の剛性が高く、フィードの際
のローラによる袋の裏表のずれが抑えられ、これによっ
て、開口部5と二つ折り部4との接触圧のバランスが取
れて、斜行等が起こりにくくなるものと思われる。
【0031】なお、この実施の形態において、長形接着
パターンと長形プレスパターンとは、それぞれ種々変形
可能であって、例えば、長形接着パターンの長さを一様
でなくし、長短を混ぜたり、長形プレスパターンの長さ
を一様でなくしたりしてもよい。しかし、上述の第2の
実施の形態においては、プリンタ給紙トレイからの紙袋
のフィードが特に安定していた。
【0032】更に、また、接着剤塗布パターンを、図1
〜図3の実施の形態のように、複数列にしてもよい。
【0033】上述の第1および第2の実施の形態では、
紙袋について説明したが、この発明は、合成紙、合成樹
脂のシートを使用した袋についても同様に実施すること
ができる。
【0034】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、この発明に
よれば、二つ折り袋の両側の接着部分の接着剤に圧着糊
を用い、この接着部分の接着剤塗布パターンを、側面に
沿った長形接着パターンを小さい長形接着パターン間隔
で複数個並べた破線状接着パターンとしたり、この破線
状接着パターンを片側について複数列並べた接着剤塗布
パターンとしたり、また、このような接着剤塗布パター
ンの袋の二つ折り部の折り目に沿ってプレス加工して、
このプレス加工のプレスパターンが、折り目に沿った長
形プレスパターンを小さいプレスパターン間隔で複数個
並べた破線状プレスパターンとしたりしたから、プリン
タにより袋の表面にプリント印字する際、袋は給紙トレ
イから正常にフィードされ、正しい位置に鮮明に印字す
ることができる。また、紙袋の場合の袋の紙厚も、従来
よりも薄い160μmの紙を使用できるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態を示す正面図。
【図2】図1のII−II線の断面図。
【図3】図1の要部拡大図。
【図4】この発明の他の実施の形態を示す展開図。
【図5】従来の紙袋の例を示す正面図。
【図6】図5の矢印VIから見た要部拡大図。
【図7】プリンタの給紙トレイに袋をセットした状態を
示す斜視図。
【符号の説明】
1 袋用シート 2 重ね合わせ部分 4 二つ折り部 6 袋(紙袋) 8 接着部分 9 長形接着パターン 10 長形接着パターン間隔 11 破線状接着パターン 12 破線状接着パターン間隔 13 長形プレスパターン 14 プレスパターン間隔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 袋用シートを二つ折りして重ね合わせ部
    分の両側を接着し、二つ折り部の反対側を開口させた袋
    において、 両側の接着部分の接着剤が圧着糊であり、 上記両側の接着部分の接着剤塗布パターンが、側面に沿
    った長形接着パターンを小さい長形接着パターン間隔で
    複数個並べた破線状接着パターンを有することを特徴と
    する袋。
  2. 【請求項2】 袋用シートを二つ折りして重ね合わせ部
    分の両側を接着し、二つ折り部の反対側を開口させた袋
    において、 両側の接着部分の接着剤が圧着糊であり、 上記両側の接着部分の接着剤塗布パターンが、側面に沿
    った長形接着パターンを小さい長形接着パターン間隔で
    複数個並べた破線状接着パターンを片側について複数列
    並べた接着剤塗布パターンであることを特徴とする袋。
  3. 【請求項3】 袋用シートを二つ折りして重ね合わせ部
    分の両側を接着し、二つ折り部の反対側を開口させた袋
    において、 上記二つ折り部の折り目に沿ってプレス加工されてお
    り、 このプレス加工のプレスパターンが、折り目に沿った長
    形プレスパターンを小さいプレスパターン間隔で複数個
    並べた破線状プレスパターンであることを特徴とする
    袋。
  4. 【請求項4】 二つ折り部の折り目に沿ってプレス加工
    されており、 このプレス加工のプレスパターンが、折り目に沿った長
    形プレスパターンを小さいプレスパターン間隔で複数個
    並べた破線状プレスパターンであることを特徴とする請
    求項1または2に記載の袋。
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