JP2001340713A - 濾過布 - Google Patents

濾過布

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JP2001340713A
JP2001340713A JP2000165908A JP2000165908A JP2001340713A JP 2001340713 A JP2001340713 A JP 2001340713A JP 2000165908 A JP2000165908 A JP 2000165908A JP 2000165908 A JP2000165908 A JP 2000165908A JP 2001340713 A JP2001340713 A JP 2001340713A
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Japan
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filter cloth
fiber
filter
woven fabric
yarn
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JP2000165908A
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Masataka Ikeda
昌孝 池田
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Asahi Kasei Corp
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Asahi Kasei Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高温高圧水や過熱水蒸気に対して耐久性が良
好で、かつ目詰まりがしにくく、油脂類等の濾過に使用
される濾過布を提供する。 【解決手段】 ポリトリメチレンテレフタレート繊維か
らなる織物で構成されており、通気度が0.1cm3
cm2 ・s以上である濾過布。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は濾過布に関し、高温
高圧水や過熱水蒸気処理に対して耐久性が良好で、寿命
の長い濾過布に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、濾過布用の繊維としては、綿
等の天然繊維をはじめ各種合成繊維やガラス繊維等、耐
久性と経済性に優れた合成繊維が多く使用されており、
そのなかでもポリエステル繊維とポリプロピレン繊維の
使用が圧倒的に多い。高温流体を濾過する場合には、耐
熱性の点からポリプロピレン製の濾過布は使用できず、
ポリエステル製の濾過布が使用される場合が多い。しか
しながら、高温高圧水や過熱水蒸気を使用する場合、た
とえば油脂類の濾過等で残留油回収のため水蒸気を使用
するような場合には、通常のポリエステル繊維、即ちポ
リエチレンテレフタレート繊維は、加水分解により劣化
するため濾過布としての寿命が短いという致命的な問題
がある(例えば、繊維学会編「産業用繊維材料ハンドブ
ック」第305ページ参照)。また、アラミド繊維やポ
リフェニレンサルファイト繊維ではこのような問題は無
いが、高価であるため経済的ではない。
【0003】また、特開平11−107154号公報に
は、メルトブロー法による平均繊維径0.8〜5μmの
ポリトリメチレンテレフタレート繊維からなる繊維ウエ
ブが、フィルターに有用であると記載されている。しか
しながら、特に流体を濾過する濾過布として使用する場
合には、このメルトブロー法による繊維ウエブは機械的
強力が低く実用に耐えない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、高温
高圧水や過熱水蒸気使用の際に耐久性が良好で、かつ織
物の弾力性を維持し、洗浄で濾過物が容易に脱落して目
詰まりが起きにくく、長期間の使用が可能な濾過布を提
供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記課題を
解決するために鋭意検討の結果、ポリトリメチレンテレ
フタレート繊維からなる織物で構成されており、該織物
の通気度が0.1cm 3 /cm2 ・s以上であることを
特徴とする濾過布により、上記課題が解決されることを
見出した。
【0006】ポリトリメチレンテレフタレート繊維は、
耐湿熱性に優れており、また織物状態では湿熱処理を受
けても柔軟性や弾力性が維持されている。このため、該
繊維で構成された織物は、濾過布として使用する場合、
高温高圧水や過熱水蒸気で処理される際に機械的な耐久
性が良好であるのみならず、織物の柔軟性、弾力性が維
持されるため、洗浄で濾過物が容易に脱落して目詰まり
が起きにくいという特性を有していることが、本発明者
により見出された。
【0007】以下、本発明について詳細に説明する。本
発明において、ポリトリメチレンテレフタレート繊維と
は、トリメチレンテレフタレート単位を主たる繰り返し
単位とするポリエステル繊維をいい、トリメチレンテレ
フタレート単位を約50モル%以上、好ましくは70モ
ル%以上、より好ましくは80モル%以上、さらに好ま
しくは90モル%以上のものをいう。従って、第三成分
として他の酸成分及び/又はグリコール成分の合計量
が、約50モル%以下、好ましくは30モル%以下、よ
り好ましくは20モル%以下、さらに好ましくは10モ
ル%以下の範囲で含有されたポリトリメチレンテレフタ
レートを包含する。
【0008】ポリトリメチレンテレフタレートは、テレ
フタル酸又はその機能的誘導体と、トリメチレングリコ
ール又はその機能的誘導体とを、触媒の存在下で、適当
な反応条件下に結合せしめることにより合成される。こ
の合成過程において、適当な一種又は二種以上の第三成
分を添加して共重合ポリエステルとしてもよい。又、ポ
リエチレンテレフタレート等のポリトリメチレンテレフ
タレート以外のポリエステルと、ポリトリメチレンテレ
フタレートを別個に合成した後、ブレンドしたり、複合
紡糸(鞘芯、サイドバイサイド等)してもよい。
【0009】添加する第三成分としては、脂肪族ジカル
ボン酸(シュウ酸、アジピン酸等)、脂環族ジカルボン
酸(シクロヘキサンジカルボン酸等)、芳香族ジカルボ
ン酸(イソフタル酸、ソジウムスルホイソフタル酸
等)、脂肪族グリコール(エチレングリコール、1,2
−プロピレングリコール、テトラメチレングリコール
等)、脂環族グリコール(シクロヘキサンジメタノール
等)、芳香族を含む脂肪族グリコール(1,4−ビス
(β−ヒドロキシエトキシ)ベンゼン等)、ポリエーテ
ルグリコール(ポリエチレングリコール、ポリプロピレ
ングリコール等)、脂肪族オキシカルボン酸(ω−オキ
シカプロン酸等)、芳香族オキシカルボン酸(p−オキ
シ安息香酸等)、等がある。
【0010】又、1個又は3個以上のエステル形成性官
能基を有する化合物(安息香酸等又はグリセリン等)も
重合体が実質的に線状である範囲内で使用出来る。さら
に、二酸化チタン等の艶消剤、リン酸等の安定剤、ヒド
ロキシベンゾフェノン誘導体等の紫外線吸収剤、タルク
等の結晶化核剤、アエロジル等の易滑剤、ヒンダードフ
ェノール誘導体等の抗酸化剤、難燃剤、制電剤、顔料、
蛍光増白剤、赤外線吸収剤、消泡剤等が含有されていて
もよい。
【0011】本発明において、ポリトリメチレンテレフ
タレートの極限粘度は、ηsp/cで0.5dl/g以
上、特に0.8〜2dl/gが好ましい。ηsp/cが
0.5dl/g未満では、強度が低くなり濾過布として
必ずしも十分とはいえず、また、2dl/gを超えると
繊維化が困難となる傾向がある。本発明において、ポリ
トリメチレンテレフタレート繊維の紡糸については、1
000〜1500m/分程度の巻取り速度で未延伸糸を
得た後、3〜4倍程度で延撚する方法、紡糸−延撚工程
を直結した直延法(スピンドロー法)、巻取り速度50
00m/分以上の高速紡糸法(スピンテイクアップ法)
の何れを採用しても良い。
【0012】繊維の形態は、長繊維のマルチフィラメン
ト、モノフィラメント及び短繊維紡績糸であり、長さ方
向に均一なものや太細のあるものでもよく、断面におい
ても丸型、三角、L型、T型、Y型、W型、八葉型、偏
平、ドッグボーン型等の多角形型、多葉型、中空型や不
定形なものでもよい。糸条の形態としては、マルチフィ
ラメント原糸、甘撚糸〜強撚糸、混繊糸、仮撚糸(PO
Yの延伸仮撚糸を含む)、空気噴射加工糸、紡績糸等が
あり、いずれの糸条を用いても構わない。
【0013】繊維の単糸繊度は、0.5〜50dte
x、特に1〜30dtexが好ましい。トータル繊度は
30〜1000dtex、特に50〜800dtexが
好ましい。トータル繊度が30dtex未満では濾過布
の強度が低くなり、一方、1000dtexを超えると
濾過布の厚みが大きくなりすぎるのみならず、濾過効率
と圧力損失のバランスを満たす濾過布を得ることが困難
になる傾向がある。
【0014】繊維の引張強度は3cN/dtex以上、
特に4cN/dtex以上が好ましい。繊維の末端カル
ボキシル基濃度は30meq/kg以下、好ましくは2
5meq/kg以下であり、特に20meq/kg以下
とすると、濾過布の耐湿熱性が向上するので好ましい。
【0015】本発明においては、濾過布は織物であり、
織物とすることにより濾過効率と圧力損失のバランスを
容易に満たすことができ、しかも高強力で寸法安定性の
優れた濾過布を得ることができる。織物組織としては、
平織物、綾織物、朱子織物、二重織物等の多重織物が好
ましい。織物の通気度は0.1cm3 /cm2 ・s以上
であることが必要であり、特に0.2〜50cm3 /c
2 ・sが好ましい。通気度が0.1cm3 /cm2
s未満では、濾過抵抗が高くかつ濾過時間が長くなるば
かりでなく、目詰まりが短時間で生ずるため実用的では
ない。一方、通気度が高すぎると濾過効率が低下するの
で好ましくない。
【0016】織物の目付は100〜1000g/m2
特に200〜800g/m2 が好ましい。本発明の濾過
布は各種の濾過に適用可能であり、例えば、湿式のフィ
ルタープレスやベルトフィルター、真空濾過器用フィル
ター等に適用可能である。さらには高温で水蒸気を含ん
だ流体のバグフィルターにも適用可能である。特に望ま
しい分野は、高温高圧水や過熱水蒸気を使用するフィル
タープレス用や湿式ベルトフィルター等の液体濾過用フ
ィルターである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施例により具体
的に説明するが、本発明はこれらに限定されるものでは
ない。なお、各物性の測定方法を以下に説明する。 (1)引裂強力 JIS L1096(トラベゾイド法)に準拠して測定
した。経糸(経方向)および緯糸(緯方向)の切断強力
をn=5で測定し、平均値を求めた。
【0018】(2)柔軟性 織物の柔軟性・弾力性を官能検査により、○:柔らか
い、△:やや硬い、×:非常に硬い、の3段階で評価し
た。 (3)通気度 通気度は、JIS L1096 A法(フラジール形
法)に準拠して測定した。
【0019】(4)末端カルボキシル基濃度 繊維を、ベンジルアルコール1g/デシリットル(d
l)の濃度で溶解し、得られた溶液に等量のクロロホル
ムを加えた後、水酸化カリウムベンジルアルコール溶液
で滴定して求めた。 (5)ηsp/c ポリマーを、90℃でo−クロロフェノールに1g/d
lの濃度で溶解し、その後、得られた溶液をオストワル
ド粘度管に移し、35℃で測定し、下記式により算出し
た。
【0020】ηsp/c=(T/T0 −1)/C (式中、Tは試料溶液の落下時間(秒)、T0 は溶剤の
落下時間(秒)、Cは溶液濃度(g/dl)を表す。) 〔実施例1〕ηsp/c=1.5dl/gのポリトリメ
チレンテレフタレートを、紡糸温度285℃、紡糸速度
1000m/分で未延伸糸を得、次いで、ホットロール
温度60℃、ホットプレート温度150℃、延伸倍率
3.5倍、延伸速度600m/分で延撚して、500d
tex/72フィラメントの延伸糸を得た。延伸糸の強
度は、4.1cN/dtex、伸度は39%、末端カル
ボキシル基濃度は16meq/kgであった。
【0021】この500dtex/72フィラメントの
ポリトリメチレンテレフタレート長繊維を用い、経糸密
度52.5本/2.54cm、緯糸密度52本/2.5
4cm、目付が220g/m2 の平組織の織物を得た。
この織物の通気度は1.0cm3 /cm2 ・sであっ
た。この織物をフィルタープレスに装着し、粗油の濾過
に使用した。高温の粗油一定流量をフィルタープレスに
供給し、入口の圧力が設定値まで上昇した段階で濾過を
停止し、過熱水蒸気を吹き込み残留油を回収した。しか
る後にフィルタープレスを分解し、濾過布を洗浄後、再
度フィルタープレスに装着し濾過を再開した。この繰り
返しを延べ6ケ月行い、その間に50回の水蒸気処理を
行った。使用前および6ケ月使用後(洗浄後)の濾過布
の状態を表1に示す。
【0022】ポリトリメチレンテレフタレート繊維製の
濾過布は、6ケ月使用後も強力低下は無く、生地の風合
いも使用前と同様に柔軟であり、弾力性に富み、洗浄に
より濾過物は容易に剥離し目詰まりの発生は僅かであっ
た。6ケ月以降引き続き使用は可能な状態であった。 〔比較例1〕500dtex/72フィラメントのポリ
エチレンテレフタレート長繊維(旭化成工業(株)製)
を用い、経糸密度52本/2.54cm、緯糸密度52
本/2.54cm、目付が218g/m2 の平組織の織
物を得た。この織物の通気度は1.1cm3 /cm2
sであった。
【0023】この織物を実施例1と同じフィルタープレ
スに装着し、同様の濾過実用試験を行った。使用前およ
び使用洗浄後の濾過布の状態を表1に示す。ポリエチレ
ンテレフタレート繊維製の濾過布は、6ケ月使用後では
強力は大きく低下しており、また風合いは硬化し弾力性
は無くなり、洗浄によっても濾過物を十分取り除けず目
詰まり状態となっていた。6ケ月以降の引き続き使用は
不可能な状態であった。
【0024】
【表1】
【0025】〔比較例2〕実施例1と同様にして120
0dtex/100フィラメントのポリトリメチレンテ
レフタレート繊維を作成し、この長繊維を用い、経糸密
度37.5本/2.54cm、緯糸密度37.5本/
2.54cm、目付が392g/m2 の平組織の織物を
得た。この織物の通気度は0.06cm3 /cm2 ・s
であった。
【0026】この織物を実施例1と同じフィルタープレ
スに装着し、同様の濾過実用試験を行った。実施例1と
同一の流量を流そうと試みたが、入口の圧力が設定値以
上に上昇し継続運転は出来ず、また、入口の圧力を設定
値以下にするには流量を大幅に下げざるを得ず、実用的
には使用不可であった。
【0027】
【発明の効果】本発明の濾過布は、高温高圧水や過熱水
蒸気に対して耐久性が良好であり、かつ織物の柔軟性、
弾力性を維持しているため、濾過物の洗浄が容易であり
目詰まりが起きにくく、長期間の使用が可能である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリトリメチレンテレフタレート繊維か
    らなる織物で構成されており、該織物の通気度が0.1
    cm3 /cm2 ・s以上であることを特徴とする濾過
    布。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003275514A (ja) * 2002-03-20 2003-09-30 Nippon Zeon Co Ltd 水平ベルト式真空濾過装置用濾材、それを用いた重合体粒子の分離方法及びトナーの製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003275514A (ja) * 2002-03-20 2003-09-30 Nippon Zeon Co Ltd 水平ベルト式真空濾過装置用濾材、それを用いた重合体粒子の分離方法及びトナーの製造方法
JP4552372B2 (ja) * 2002-03-20 2010-09-29 日本ゼオン株式会社 水平ベルト式真空濾過装置を用いたトナーの製造方法

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Effective date: 20040109