JP2001336375A - シートシャツターにおける障害物検知装置 - Google Patents

シートシャツターにおける障害物検知装置

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JP2001336375A
JP2001336375A JP2000161763A JP2000161763A JP2001336375A JP 2001336375 A JP2001336375 A JP 2001336375A JP 2000161763 A JP2000161763 A JP 2000161763A JP 2000161763 A JP2000161763 A JP 2000161763A JP 2001336375 A JP2001336375 A JP 2001336375A
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JP
Japan
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shirt
curtain
guide rail
shutter
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000161763A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Iwasaki
博 岩崎
Yuji Furuno
裕二 古野
Katsuhiro Sakamoto
克広 坂本
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Sanwa Shutter Corp
Original Assignee
Sanwa Shutter Corp
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Publication date
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】座板部分をも可撓性を有するシートで形成した
シートシャツターであっても障害物検知を可能とし、し
かもガイドレール側にテープスイッチを配設する等こと
さら特別な加工が不要で既設のシャツターに容易に後付
けができるようにする。 【解決手段】両側部をガイドレール本体に案内されて電
動開閉動する可撓性を有したシャツターカーテンの先端
側には、シャツターカーテンの開閉動作に連動して巻き
取り巻き戻すことでシャツターカーテンを緊張状態に保
持する索状体を連結してなるシートシャツターの前記ガ
イドレール本体下端近傍位置には、索状体の開口幅方向
内方側への変位により揺動するレバー体と、該レバー体
の揺動でシャツターカーテンの電動開閉駆動を停止する
スイッチ体とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビルや倉庫等の建
造物の出入り口に取り付けられるシートシャツターにお
ける障害物検知装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ビルや倉庫等の出入り口に建て付
けられるシャツターは、鋼板製のスラットを連綴した鋼
製シャツターが用いられていた。そしてこのものでは、
シャツターカーテン最下端の座板に障害物検知スイッチ
を設けて閉動作中に障害物検知がなされた場合に赤外線
等の検知信号を送信して緊急停止するようにしていた。
ところが、空調関係の発達等からシャツターカーテンの
迅速な開閉動が望まれるようになり、近年シャツターカ
ーテンを可撓性のある材料で形成したシートシャツター
が多用されるようになってきた。これらシートシャツタ
ーの中にはシャツターカーテン最下端の座板部分をも可
撓性に構成して障害物や車両等の衝突時の安全性を高め
るようにしたものがあり、この場合には座板自体が剛性
に欠けるため上記のような障害物検知構造を採用するこ
とは事実上困難である。そこで本出願人は、先に出願し
た特開2000−64751号公報に示すようにシャツ
ターカーテンと共に上下動するレバー体をガイドレール
本体に設けたスイッチ体に干渉させることで障害物検知
を行うようにしたシートシャツターを開発し、これによ
って座板自体が剛性を有しない可撓性のシートシャッタ
ーであっても障害物検知が可能となった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のもの
においてはレバー体自体がシャツターカーテンの開閉動
作に連動してガイドレール本体内を移動する構造のため
該レバー体を干渉させるテープスイッチ等のスイッチ体
はガイドレール本体の開閉経路上ほぼ全長に亘って配設
する必要があり、本発明は、よりコストの低減化とその
取り付け手間の軽減を図ると共に、既設のシートシャツ
ターにも取り付けることができる障害物検知装置を提供
することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、叙述の如く実
状に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作
されたものであって、両側部をガイドレール本体に案内
されて電動開閉動する可撓性を有したシャツターカーテ
ンの先端側には、シャツターカーテンの開閉動作に連動
して巻き取り巻き戻すことでシャツターカーテンを緊張
状態に保持する索状体を連結してなるシートシャツター
の前記ガイドレール本体下端近傍位置には、索状体の開
口幅方向内方側への変位により揺動するレバー体と、該
レバー体の揺動でシャツターカーテンの電動開閉駆動を
停止するスイッチ体とを設けたことを特徴とするもので
ある。そして、このようにすることによってガイドレー
ル本体のほぼ全長に亘ってテープスイッチ等のスイッチ
体を配設する必要がないので部材の省力化が図れるばか
りでなく、既設のシートシャツターにも必要に応じて障
害物を検知するための装置を容易に取り付けることが可
能となるものである。
【0005】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の実施の形態をを
図面に基づいて説明する。図において、1は建築物開口
部を開閉するためのシャツターカーテンであり、該シャ
ツターカーテン1は、可撓性を有したシート材からな
り、その下端部は左右に切り欠き部1cが形成されて幅
狭になっており、最下端部には筒袋状の接地部1bが形
成されており、該接地部1bは上部のシャツターカーテ
ン1と同一素材で形成され、障害物に当接することで変
形し、障害物を取り去ることで元の状態に復帰するもの
であって、天井部に配設されたシャツターケース2の左
右側板2aに回動自在に軸承された巻き取りドラム3に
巻装され、該巻き取りドラム3の正逆回転に基づいて巻
き取り巻き戻されることで開口部の開閉をするよう構成
されているが、このときシャツターカーテン1の両側縁
部が、開口部両側に立設される一対のガイドレール4に
それぞれ案内されて上下移動するようになっている。
【0006】前記シャツターカーテン1の左右両側縁部
には、所定間隔を存して係止突部1aが一体的に設けら
れており、該係止突部1aがガイドレール4に形成され
るガイドレール本体4のガイド溝11aに抜け止めされ
た状態で上下移動自在に嵌合されている。また、シャツ
ターカーテン1の切り欠き部1cの上側部位には連結金
具1dが連結され、これら連結金具1bを介してベルト
等の索状体5の一端部がそれぞれ連結されている。
【0007】このように連結された各索状体5の他端部
は下方に向けて伸長されており、該他端部を前記一対の
ガイドレール4の下端部に設けられ支軸6aを介して回
動自在に軸支される下側案内プーリ6に懸回することで
索状体5が上方に向けて方向転換するように設定すると
ともにその先端をガイドレール4の上端部に配された上
側案内プーリ7に懸回され、さらに巻き取りドラム3の
両側部に該巻き取りドラム3に連動連結される状態で設
けられた索状体巻き取りホイール8に巻装される設定と
なっており、これによりシャツターカーテン1は、常時
下方に引っ張られた緊張状態に維持されるようになって
いる。このとき、索状体5の索状体巻き取りホイール8
への巻装方向は、シャツターカーテン1の巻き取りドラ
ム3への巻装方向とは逆向きとなる関係でそれぞれ巻装
されている。そして、巻き取りドラム3に内装される開
閉機9の駆動により巻き取りドラム3がシャツターカー
テン1を巻き出す方向に回転した場合、索状体巻き取り
ホイール8が索状体5を巻き取る方向に回動する一方、
巻き取りドラム3がシャツターカーテン1を巻き取る方
向に回動した場合に、索状体巻き取りホイール8が索状
体5を巻き出す方向に回動するよう設定されている。
【0008】ガイドレール4は、駆体開口部の左右両側
に一体的に固定されるレールブラケット10と、該レー
ルブラケット10に後述する状態で取り付けられる可撓
性のガイドレール本体11とで構成されており、レール
ブラケット10は、シャツターカーテン1側すなわち開
口幅方向内側に向けて開口する凹溝状部10aが形成さ
れ、該凹溝状部10aの前後の両側片先端部に、互いに
対向する状態で鈎状の折曲片部10bが一体形成されて
いる。また、さらにレールブラケット凹溝状部10aに
は適宜間隔を存する状態で貫通孔10cが穿設されてい
るが、該貫通孔10cの孔径は、取り付けボルト12の
蝶子部12aの外径よりも大径に形成されている。
【0009】ガイドレール本体11は、樹脂材で形成さ
れ前記シャツターカーテン1の両側部に配された係止突
部1aが抜け止めされた状態で上下方向移動自在に嵌合
されるべくシャツターカーテン1側が開口する蟻溝状の
ガイド溝11aと、アルミ型材で形成され、ガイド溝1
1aの溝底部に開口幅方向外側から抜け止め状に止着さ
れる基部11bとを備えて構成されており、ガイド溝1
1aの下端部位はその対向する先端部に切り欠き部1d
が形成されている。ガイドレール本体基部11bの開口
幅外側面には、複数の取り付けボルト12のボルト頭1
2bが適宜間隔を存して抜け止め状に嵌着されており、
該取り付けボルト12のガイドレール本体基部11bか
ら外側に突出する螺子部12aを前記レールブラケット
貫通孔10cに挿通し、該挿通先端部に付勢弾機12c
を介装してナット12dを螺合することでガイドレール
本体11は、レールブラケット10に対し左右方向にス
ライド移動自在かつシャツターカーテン1の面に直交す
る前後方向に揺動自在な状態で取り付けられている。こ
れによって、開口部を閉鎖するシャツターカーテン1に
強風が当たったり、障害物が当接してシャツターカーテ
ン1に負荷が作用して撓み、ガイドレール本体11にシ
ャツターカーテン1の撓み応力が作用したような場合
に、シャツターカーテン1の移動に追随してガイドレー
ル本体11が所定の範囲において左右前後に移動するよ
うにして首振りをし、例えば図3の仮想線で示されるよ
うな移動ができるように構成されている。さらにシャツ
ターカーテン1への負担が大きくなってシャツターカー
テン1の撓みがより大きくなりガイド溝11aの移動が
限界に達すると、係止突部1aが可撓性のガイド溝11
aから抜け出すように設定され、このようにしてシャツ
ターカーテン1とガイドレール4の保護がなされてい
る。尚、11cは、ガイドレール本体基部11bの外面
に一体的に止着されたシール材であって、該シール材1
1cはガイドレール本体11の移動に伴い一体に移動す
るが、このときシール材11cの前後端縁部はレールブ
ラケット10の折曲片部10bに抜け止めされる状態と
なっており、これによってガイド溝11aがガイドレー
ル本体11に対して移動した状態の時もシャツターカー
テン1による遮蔽機能が損なわれないようになってい
る。
【0010】13は下側案内プーリ6の僅か上方でガイ
ドレール本体11を構成する基部11bの下端近傍位置
に取り付けられる障害物検知装置であって、該障害物検
知装置13は、図4に示すように、両端側に取り付け孔
14aが穿設された取り付け座14と該取り付け座14
上に形成した断面略ハット型のカバー板15とで形成さ
れる空間部Aにレバー体16とスイッチ体19が取り付
け収納されている。スイッチ体19は上方に設けられた
シャツターカーテン1の巻き取りドラム3を回転駆動す
る開閉機9にリード線19bによって結線されており、
スイッチ部19aの押圧状態を解除することで通電が絶
たれて開閉機が停止するようになっている。レバー体1
6の先端側はカバー板15から突出された状態で鈎状の
係止部16aが屈曲形成される一方、基端側にはスイッ
チ体19のスイッチ部19aに対して押圧状に当接する
突片16bが形成され、コイル弾機17を介在してピン
18により揺動自在に枢支されており、通常時は係止部
16a側が下方(図4の下方側)に位置するよう付勢さ
れている。そして、レバー体16の先端に形成した係止
部16aをコイル弾機17に抗してピン18廻りに上方
に回動させた場合には、基端部の突片16bとスイッチ
体19のスイッチ部19aとの当接状態が解除されて開
閉機9の駆動が停止するように設定されている。尚、1
5a、16cはそれぞれカバー板15とレバー体16に
形成され、コイル弾機17の両端部を係止させる係止凸
部である。
【0011】このように構成された障害物検知装置13
は、図5,6のようにガイドレール本体11の下端近傍
位置で、ガイドレール本体11の基部11bの側方側に
取り付けられるものであるが、レバー体16の係止部1
6a先端はガイド溝11aの下端部位に形成した切り欠
き部11dに配置することによりシャツターカーテン1
側の開口先端と略同一上に位置させて取り付け孔14a
を介してボルト20により取り付けられている。
【0012】叙述の如く構成されたものにおいて、開閉
機9の正逆駆動に基づく巻き取りドラム3の回動に伴
い、シート状のシャツターカーテン1の開閉動作が行わ
れることになるが、このときシャツターカーテン1は索
状体5に引っ張られるようにして上下方向に撓みのない
状態で開閉動作される。また、シャツターカーテン1の
左右両側縁部に設けた係止突部1aは、ガイドレール本
体11のガイド溝11aに抜け止めされた状態であるの
で風圧等でシャツターカーテン1が引っ張られた状態で
もシャツターカーテン1の左右両縁部がガイド溝11a
から抜け出ることがなく封止性が維持される。
【0013】さらに、このものではレール本体11が弾
機12cの付勢力を受ける状態で内方に移動するのでシ
ャツターカーテン1を閉鎖時に撓みのない面一状態で設
けたものであっても風を受けたことに伴い発生する引っ
張り力を受けてガイドレール本体11が移動しシャッタ
ーカーテン1の撓みを延出することになり、これによっ
てシャツターカーテン1の保護を図りながら撓みが許容
されたものとなる。
【0014】そして、ガイドレール本体11の基部11
bに取り付けられた障害物検知装置13のレバー本体1
6先端に形成された係止部16aがガイド溝11aの開
口幅方向内方に位置して設けられているので、(b)に
示すように該係止部16aがシャツターカーテン1の障
害物との当接に伴うシャツターカーテン1下端部左右方
向内側方への移動を受けて、開口幅方向内側へ変位する
索状体5の当接によりレバー体16の係止部16aがピ
ン18廻りに上動することに伴って突片16bとスイッ
チ体19のスイッチ部19aとの当接状態が解除される
こととなり、これによって開閉機9への通電が遮断され
て駆動が緊急停止され、シャツターカーテン1がガイド
レール本体11から離脱した状態で巻き取りドラム3が
回転駆動することが確実に防止でき、また安全性も確保
される。これによりシャツターカーテン1を接地部1b
を含む下端部までもが障害物の形状に応じて変位する可
撓性を有したものとし、車両が当たった場合等において
も車両を取り除くことで元の状態に復帰できるようにし
たものでありながら、障害物の当接による索状体5の変
位を受けて障害物の検知をするものであるのでシートシ
ャツターのガイドレールにことさら特別な加工を施す必
要がなく、既設のものにも容易に取り付けることができ
るものである。しかも、このものでは障害物がシャツタ
ーカーテン1の下方から当接した場合は勿論、シャツタ
ーカーテン1の前後方向から当接した場合もシャツター
カーテン1が撓むものであり、この撓みによる索状体5
の変位を受けて障害物検知を行うことになり、この結果
障害物の当接方向がいずれであってもこれを検知できる
こととなり検知範囲を広く確保することができるもので
ある。
【0015】尚、障害物検地装置13をガイドレール本
体11に取り付けるに際し、ガイド溝11aの下端部位
に切り欠き部11dを形成することなくレバー体16の
係止部16aがガイド溝11a先端部を包囲するように
設けてもよいものであるが、上記の実施の形態に示すよ
うに切り欠き部11dを形成した場合には、障害物検知
装置13の取り付け位置を開口幅内方側(シャツターカ
ーテン1側)に移動することによって、係止部16aと
索状体5との距離を調節することが可能となり障害物検
知装置13の検知感度を最適なものとすることができる
利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】シートシャツターの全体正面図である。
【図2】ガイドレールの側面図である。
【図3】ガイドレールガイド溝の移動状態を説明する断
面図である。
【図4】 (A) 障害物検知装置を示す正面図である。 (B) 同上の側面図である。 (C) 同上の底面図である。
【図5】障害物検知装置をガイドレールに取り付けた状
態を示す断面図である。
【図6】(A)シャツターカーテンの通常開閉状態を示
す一部断面側面図である。 (B)シャツターカーテンの障害物検知状態を示す一部
断面側面図である。
【符号の説明】
1 シャツターカーテン 1a 係止突部 1b 接地部 4 ガイドレール 5 索状体 6 下側案内プーリ 7 上側案内プーリ 8 索状体巻き取りホイール 9 開閉機 11 ガイドレール本体 11a ガイド溝 11b 基部 12 取り付けボルト 13 障害物検地装置 14 取り付け座 15 カバー板 16 レバー体 16a 係止部 16b 突片 17 コイル弾機 18 ピン 19 スイッチ体 19a スイッチ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両側部をガイドレール本体に案内されて
    電動開閉動する可撓性を有したシャツターカーテンの先
    端側には、シャツターカーテンの開閉動作に連動して巻
    き取り巻き戻すことでシャツターカーテンを緊張状態に
    保持する索状体を連結してなるシートシャツターの前記
    ガイドレール本体下端近傍位置には、索状体の開口幅方
    向内方側への変位により揺動するレバー体と、該レバー
    体の揺動でシャツターカーテンの電動開閉駆動を停止す
    るスイッチ体とを設けたことを特徴とするシートシャツ
    ターにおける障害物検知装置。
JP2000161763A 2000-05-31 2000-05-31 シートシャツターにおける障害物検知装置 Pending JP2001336375A (ja)

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