JP2001329723A - ラッチ受具 - Google Patents

ラッチ受具

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JP2001329723A JP2000149209A JP2000149209A JP2001329723A JP 2001329723 A JP2001329723 A JP 2001329723A JP 2000149209 A JP2000149209 A JP 2000149209A JP 2000149209 A JP2000149209 A JP 2000149209A JP 2001329723 A JP2001329723 A JP 2001329723A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数が少なくてもラッチボルトの係り具
合を調整できるラッチ受具を提供する。 【解決手段】 固定体10に対して樹脂成形された受座
20を左右方向に移動可能に配設し、受座20には、そ
の樹脂の弾性力により常に固定体10の凹凸部14a、
14bに係合する方向に付勢する凸凹部24a、24b
を設ける。ラッチボルトの係り具合を調整する際には、
受座20の操作部25a、25bを指などでつまんで凹
凸部14a、14bと凸凹部24a、24bとの係合を
解除して当該受座20を移動させて行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、扉に装着されたラ
ッチボルトの係り具合を調整するためのラッチ受具に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術の一例として実開平7−43
474号に記載のラッチ受具がある。このラッチ受具
は、ラッチ(ボルト)が挿入される開口部を有する表面
板の裏面にケース体を固定し、その間に形成される空間
部に左右に移動可能なスライドボックスを介在し、スラ
イドボックスとケース体との間にスプリングを弾設して
スライドボックスを常時表面板の裏面に当接状態に付勢
し、スライドボックスの上下方向の外表面とこれに対応
するケース体の内表面に互いに噛合する係止歯を左右方
向に配設し、スライドボックスを、これに設けた操作凹
部にドライバーを係合させて前後に移動させると共に、
左右方向に移動させて両係止歯を選択可能に係止し、ス
ライドボックスの左右側壁を表面板の開口部に対して移
動可能としたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
構成のラッチ受具では、部品点数が多く、製造コストが
高くなることに加え、調整の際にスライドボックスを前
後に移動させると共に左右方向に移動させるためにはス
ライドボックスに設けた操作凹部に係合する工具、例え
ばドライバーが必要であるので、調整に手間を要する。
そこで、本発明の目的は、上記のような問題点に鑑み、
部品点数が少なくてもラッチボルトの係り具合を調整で
きるラッチ受具を提供することにある。また、本発明の
目的は、上記目的に加え、ラッチボルトの係り具合を容
易に調整できるラッチ受具を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1に記載のラッチ受具は、扉に装着
されたラッチボルトが収容される受座を、枠体に固着さ
れた固定体に対する調整のために移動可能にしてなるも
ので、固定体に、受座を位置決めするための、例えば鋸
歯状等の凹凸部を上記移動方向に設ける一方、受座に、
固定体の凹凸部に係合する凸凹部を設け、この凸凹部
が、固定体の凹凸部に押圧力を付与する方向の付勢力を
有するようにしたものである。受座に凸凹部を弾性的に
設け、当該凸凹部が固定体の凹凸部に押圧力を付与する
方向に付勢されるようにすることにより、ラッチ受具の
構成部品点数を少なくし、製造コストを減少させること
ができる。
【0005】また、本発明の請求項2に記載のラッチ受
具は、凸凹部が受座に樹脂成形により一体に設けられて
なるようにしたものであり、これにより、ラッチ受具の
構成部品点数を少なくし、製造コストを減少させること
ができるという作用効果は一層顕著になる。
【0006】また、本発明の請求項3に記載のラッチ受
具は、凸凹部を設けた部材に、上記付勢力に抗する力を
加えるための操作部を設けるようにしたものであり、こ
れにより、ラッチ受具の構成部品点数を少なくし、製造
コストを減少させることができることに加え、ラッチボ
ルトの係り具合を容易に調整でき、調整時に手間取らな
くなる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本実施の形態に係るラッ
チ受具の概観図である。2は部屋の開口部を形成する枠
体の一部であり,1はその開口部を閉成する扉を表わし
ている。この扉1の一部は図示しない丁番を介して枠体
2に対して回動可能に軸支されている。3は扉1の内部
に収容されている錠より常に扉1の外側に突出する方向
に付勢されているラッチボルトである。4はそのラッチ
ボルト3を収容させ、扉の閉成状態を保持させるラッチ
受具である。
【0008】本実施の形態のラッチ受具4は、図2に示
すように、枠体2の埋設部6に埋設固着される固定体1
0と、この固定体10内を移動可能に配設され、ラッチ
ボルト3が収容される受座20と、枠体2に固定体10
と共に固着され、受座20を固定体10から抜け出すの
を防止する受プレート30から構成される。
【0009】固定体10は、図2において両側面及び前
方が開口した箱型形状をしており、例えば、合成樹脂な
どで成形されている。この固定体10は、後面部11と
立設部12a、12bとフランジ部13a、13bとを
有し、後面部11は平板状をしており、枠体2の埋設部
6に埋設されている。そして、立設部12a、12bは
後面部11の上下端からそれぞれ前方に向かって起立し
ており、これら立設部12a、12bの互いに向かい合
う面には、後述する受座20の調整位置を位置決め保持
する凹凸部14a、14bが前後方向(受座20の移動
方向に垂直な方向)に溝を形成する形態で鋸歯状をなし
てそれぞれ設けられている。また、フランジ部13a、
13bは、立設部12a、12bに対し垂直方向で、且
つ、互いに離反する方向に設けられ,これらフランジ部
13a、13bの中央には、固定体10を枠体2に固着
するための取り付けねじ用のねじ孔15a、15bが穿
設されている。また、これらフランジ部13a、13b
の向かい合う側には一段低くなった摺動溝16a、16
bがそれぞれ設けられており、これら摺動溝16a、1
6bは、受座20を左右方向(受座20の移動方向)に
案内するためのものである。そして、立設部12a、1
2b及びフランジ部13a、13bの間には、受座20
を左右方向に移動可能にするための空間が形成されてい
る。
【0010】次に、受座20は、有底で前方を開口した
略箱型形状をしており、合成樹脂で成形されている。受
座20は、底面の基部21(図4参照)と上下の係合片
(凸凹部を設けた部材)22a、22bと左右の側面部
23a、23bとガイド部26a、26bとを有してお
り、基部21は箱部の底面に位置し、係合片22a、2
2bは基部21の上下端部からそれぞれ前方に向かって
一体で突設され、これら係合片22a、22bの前後方
向の略中央には固定体10の上記凹凸部14a、14b
に係合する鋸歯状の凸凹部24a、24bがそれぞれ設
けられており、凸凹部24a、24bは、本実施の形態
では樹脂の弾性力により常に凹凸部14a、14bに係
合する方向に付勢されるようにしている。そして、これ
ら係合片22a、22bの前端には、上記付勢力に抗す
る力を加えて当該付勢力を解除すべく、手動にてこれら
係合片22a、22bを近づけあうように操作できるよ
うにするための操作部25a、25bが設けられてい
る。
【0011】また、側面部23a、23bは基部21の
左右端部から前方に向かって突設され、これら側面部2
3a、23bのうちの側面部23aには、フランジ状の
側部27が突設されており、その側部27の前面で上下
方向の中央には、後述する受プレート30のガイド溝3
4に案内される案内突起28が設けられている。そし
て、側面部23a、23bの前方、かつ上下には当該側
面部23a、23bをつなぐアーチ状のガイド部26
a、26bがそれぞれ設けられている。そして、上記係
合片22a、22bと側面部23a、23bとで囲まれ
た空間にはラッチボルト3が収容されるラッチ収容部が
形成され、また、ガイド部26a、26bと操作部25
a、25bとの間には、上述したように手動にて係合片
22a、22bを近づけあうように操作できるように、
指などでつまめる程の空間が形成されている。なお、係
合片22a、22bと側面部23a、23bとのそれぞ
れの間にはスリット状の溝が設けられており、これによ
り、上述した樹脂の弾性による付勢力を一層高めてい
る。
【0012】次に、受プレート30はプレス成形された
金属薄板で、そのプレート本体31は固定体10のフラ
ンジ部13a、13bを含めた大きさをなし、その左右
端のうちの一方端にはラッチボルト3が当接する舌片3
2が曲げ加工され、また、プレート本体31の中央には
受座20の側面部23a、23bとガイド部26a、2
6bとで形成される開口の大きさとほぼ同じ大きさの受
孔33が穿設され、その受孔33の一部にはガイド溝3
4が切欠かれている。更に、プレート本体31の上下に
は固定体10のねじ孔15a、15bに連通する位置
に、取り付けねじ頭部が当接するボス孔35a、35b
が穿設されている。
【0013】次に、本ラッチ受具4の動作について説明
する。扉の反りなどでラッチ受具4に対するラッチボル
ト3の係り具合が悪い場合があり、これを調整するとき
には、受プレート30の受孔33を通して受座20の係
合片22a、22bの操作部25a、25bを指などで
つまんで、固定体10の凹凸部14a、14bと係合片
22a、22bの凸凹部24a、24bとの係合を解除
すべく、凸凹部24a、24bの付勢力に反して操作部
25a、25bを近づけ合う方向に力を作用させ(例え
ば、図4の断面図参照)、この状態で受座20を固定体
10に対して左右方向の適宜な位置に動かす(例えば、
図3(b)の状態から図3(a)または図3(c)の状
態にする)。このとき、受座20は、そのガイド部26
a、26bが固定体10の摺動溝16a、16bに案内
され、また、そのガイド突起28が受プレート30のガ
イド溝34に案内されて左右方向に移動することにな
る。適宜な位置まで移動させた後、近づけ合う方向の力
を解除することによって、即ち、操作部25a、25b
に作用させている力を解除すべく指などを離すことによ
って、凸凹部24a、24bは凹凸部14a、14bに
係合すると共に、その弾性により、凹凸部14a、14
bに係合する方向に付勢される。このように本ラッチ受
具4によれば、受座20をドライバーのような工具を用
いることなく指で移動させ、適宜な位置で指を離すだけ
でラッチボルトの係り具合を容易に調整でき、したがっ
て、調整に手間取ることがない。とりわけ、受座20を
指などで移動させるだけの、人間にとって比較的楽な行
為で調整を行えるために、たとえ調整を繰り返す場合で
あっても苦にならずに済む。
【0014】次に、他の実施例に係るラッチ受具40を
図5に基づいて説明する。図5はラッチ受具40を裏面
から見た分解斜視図であり、同図において、ラッチ受具
4と同一要素には同一番号を付し、その説明は割愛す
る。ラッチ受具40の受座50がラッチ受具4のそれと
異なるところは、受座50にはガイド突起28が設けら
れていない点である。また、ラッチ受具40の固定体6
0がラッチ受具4のそれと異なるところは、ラッチ受具
4における固定体10とプレート30とが一体に形成さ
れている点である。この固定体60は、平板状で合成樹
脂又はダイカストで成形されており、図5中において後
方に位置するところには受孔63が設けられ、そして、
左右方向のうち左方向に位置するところにはその端部を
開口して受座50のガイド部26a、26bを案内する
摺動溝66a、66bが設けられ、更に、これら摺動溝
66a、66bを形成する、受孔63とは反対側の突設
部には受座50の凸凹部24a、24bに係合する凹凸
部64a、64bが向かい合うようにそれぞれ設けられ
ている。また、上記左右方向のうちの右方向に位置する
端部は、ラッチボルト3が当接する舌片部62を形成し
ている。このようにラッチ受具40では、ラッチ受具4
における固定体10とプレート30とを一体に設けたこ
とから製造コストを一層低減することができる。
【0015】本発明の実施の形態からも判るように、従
来のラッチ受具のようにスライドボックスとケース体と
の間にスプリングを弾設する構成を採っていないため
に、枠体2に対する埋設部6の彫り込みを浅くすること
ができ、枠体2が薄い場合には枠体2の強度が低下する
ことを免れるという利点も有する。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明のラッチ受具によ
れば、部品点数が少なくてもラッチボルトの係り具合を
調整でき、しかも、部品点数が少ないために、製造コス
トを減少させることができる。また、本発明のラッチ受
具によれば、上記効果に加え、ラッチボルトの係り具合
を容易に調整できるため、調整時に手間を取らせること
がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るラッチ受具の概観図
である。
【図2】図1のラッチ受具の分解斜視図である。
【図3】図1のラッチ受具の動作説明図である。
【図4】図1のラッチ受具の動作説明図である。
【図5】本発明の実施の形態に係る他のラッチ受具の分
解斜視図である。
【符号の説明】
1 扉 2 枠体 3 ラッチボルト 4,40 ラッチ受具 10,60 固定体 14a,14b 凹凸部 20,50 受座 22a、22b 係合片(凸凹部を設けた部材) 24a,24b 凸凹部 25a,25b 操作部 64a、64b 凹凸部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉に装着されたラッチボルトが収容され
    る受座を、枠体に固着された固定体に対する調整のため
    に移動可能にしてなるラッチ受具において、前記固定体
    に、前記受座を位置決めする凹凸部を前記移動方向に設
    ける一方、前記受座に、前記凹凸部に係合する凸凹部を
    設け、該凸凹部は、前記凹凸部に押圧力を付与する方向
    の付勢力を有してなることを特徴とするラッチ受具。
  2. 【請求項2】前記凸凹部は前記受座に樹脂成形により一
    体に設けられてなることを特徴とする請求項1に記載の
    ラッチ受具
  3. 【請求項3】前記凸凹部を設けた部材に、前記付勢力に
    抗する力を加えるための操作部が設けられてなることを
    特徴とする請求項1〜2に記載のラッチ受具。
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