JP2001324183A - 加圧防煙システム - Google Patents
加圧防煙システムInfo
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- JP2001324183A JP2001324183A JP2000139722A JP2000139722A JP2001324183A JP 2001324183 A JP2001324183 A JP 2001324183A JP 2000139722 A JP2000139722 A JP 2000139722A JP 2000139722 A JP2000139722 A JP 2000139722A JP 2001324183 A JP2001324183 A JP 2001324183A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】居室の機械排煙設備や居室と外壁間の圧力逃が
し口を不要とし、コストの低減、施工性の向上を図る。 【解決手段】居室に隣接して、少なくとも廊下および附
室が形成され、火災時に附室を加圧給気する加圧防煙シ
ステムにおいて、前記廊下の天井裏には、第1の逃がし
ダクトと第2の逃がしダクトが設置され、第1の逃がし
ダクトは居室と外部をダンパーにより接続可能にされ、
第2の逃がしダクトは廊下と外気をダンパーにより接続
可能にされている。
し口を不要とし、コストの低減、施工性の向上を図る。 【解決手段】居室に隣接して、少なくとも廊下および附
室が形成され、火災時に附室を加圧給気する加圧防煙シ
ステムにおいて、前記廊下の天井裏には、第1の逃がし
ダクトと第2の逃がしダクトが設置され、第1の逃がし
ダクトは居室と外部をダンパーにより接続可能にされ、
第2の逃がしダクトは廊下と外気をダンパーにより接続
可能にされている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加圧防煙システム
の技術分野に属する。
の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の加圧防煙システムを説明
するための建物の平面図である。建物内には居室に隣接
して、廊下、エレベータ(ELV)シャフト、附室、階
段が形成され、居室には排煙用ダクト或いは圧力逃がし
口からなる排煙設備を設け、ELVシャフトおよび附室
には、加圧給気の吹出口が設けられている。火災時に
は、ELVシャフトおよび附室を加圧給気ファンによっ
て給気加圧し、附室と廊下間の開口を通して廊下を加圧
し、圧力差による煙制御で廊下、附室、階段の避難路や
非火災階への漏煙を長時間防止する。このシステムの適
用により防煙垂壁(防煙区画)が不要になるため、オフ
ィスの有効面積やレイアウト変更のフレキシビリティ等
が向上する。
するための建物の平面図である。建物内には居室に隣接
して、廊下、エレベータ(ELV)シャフト、附室、階
段が形成され、居室には排煙用ダクト或いは圧力逃がし
口からなる排煙設備を設け、ELVシャフトおよび附室
には、加圧給気の吹出口が設けられている。火災時に
は、ELVシャフトおよび附室を加圧給気ファンによっ
て給気加圧し、附室と廊下間の開口を通して廊下を加圧
し、圧力差による煙制御で廊下、附室、階段の避難路や
非火災階への漏煙を長時間防止する。このシステムの適
用により防煙垂壁(防煙区画)が不要になるため、オフ
ィスの有効面積やレイアウト変更のフレキシビリティ等
が向上する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の加圧防煙シ
ステムにおいては、火災時に、まず、廊下と居室間で遮
煙するために、附室およびELVシャフトに給気した空
気を[1]→[2]→[3]を経て流れるように、
[3]に対応する対策として居室に機械排煙設備(竪ダ
クト、横引きダクト、ファン、排煙ダンパー、防火ダン
パー等)あるいは居室と外気間に圧力逃がし口を設ける
必要があった。特に、居室の機械排煙設備は、有効に機
能する時間が短いにもかかわらず、コストや施工性、天
井裏のスペースに影響を及ぼすとういう問題を有してい
る。
ステムにおいては、火災時に、まず、廊下と居室間で遮
煙するために、附室およびELVシャフトに給気した空
気を[1]→[2]→[3]を経て流れるように、
[3]に対応する対策として居室に機械排煙設備(竪ダ
クト、横引きダクト、ファン、排煙ダンパー、防火ダン
パー等)あるいは居室と外気間に圧力逃がし口を設ける
必要があった。特に、居室の機械排煙設備は、有効に機
能する時間が短いにもかかわらず、コストや施工性、天
井裏のスペースに影響を及ぼすとういう問題を有してい
る。
【0004】また、廊下に漏煙した場合、[1]→
[4]の流れができるように廊下と外気間にも圧力逃が
し口を設ける必要があり、従来は圧力逃がし口に窓を使
うことが多かったが、廊下に窓が無い場合には問題とな
っていた。
[4]の流れができるように廊下と外気間にも圧力逃が
し口を設ける必要があり、従来は圧力逃がし口に窓を使
うことが多かったが、廊下に窓が無い場合には問題とな
っていた。
【0005】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
であって、居室の機械排煙設備や居室と外壁間の圧力逃
がし口を不要とし、コストの低減、施工性の向上を図る
ことができる加圧防煙システムを提供することを目的と
する。
であって、居室の機械排煙設備や居室と外壁間の圧力逃
がし口を不要とし、コストの低減、施工性の向上を図る
ことができる加圧防煙システムを提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために本発明の加圧
防煙システムは、居室に隣接して、少なくとも廊下およ
び附室が形成され、火災時に附室を加圧給気する加圧防
煙システムにおいて、前記廊下の天井裏には、第1の逃
がしダクトと第2の逃がしダクトが設置され、第1の逃
がしダクトは居室と外部をダンパーにより接続可能にさ
れ、第2の逃がしダクトは廊下と外気をダンパーにより
接続可能にされていることを特徴とする。
防煙システムは、居室に隣接して、少なくとも廊下およ
び附室が形成され、火災時に附室を加圧給気する加圧防
煙システムにおいて、前記廊下の天井裏には、第1の逃
がしダクトと第2の逃がしダクトが設置され、第1の逃
がしダクトは居室と外部をダンパーにより接続可能にさ
れ、第2の逃がしダクトは廊下と外気をダンパーにより
接続可能にされていることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しつつ説明する。図1〜図4は、本発明の加圧防
煙システムの1実施形態を示し、図1は建物の平面図、
図2は図1の要部拡大平面図、図3は図2のA−A線に
沿う断面図、図4は図2のB−B線に沿う断面図であ
る。
を参照しつつ説明する。図1〜図4は、本発明の加圧防
煙システムの1実施形態を示し、図1は建物の平面図、
図2は図1の要部拡大平面図、図3は図2のA−A線に
沿う断面図、図4は図2のB−B線に沿う断面図であ
る。
【0008】図1において、建物内には居室に隣接し
て、廊下、エレベータ(ELV)シャフト、附室、階段
が形成され、ELVシャフトおよび附室に加圧給気する
ファン(図示せず)が設けられている。
て、廊下、エレベータ(ELV)シャフト、附室、階段
が形成され、ELVシャフトおよび附室に加圧給気する
ファン(図示せず)が設けられている。
【0009】図2〜図4に示すように、廊下の天井裏に
は逃がしダクト1と逃がしダクト2が設置されている。
逃がしダクト1は、居室の天井裏と外気を接続するもの
で両端にダンパー1とダンパー2が開閉可能に設けられ
ている。また、逃がしダクト2は、廊下の天井裏と外気
を接続するもので両端にダンパー3とダンパー4が開閉
可能に設けられている。通常時にはダンパー1〜4は全
て閉鎖されている。
は逃がしダクト1と逃がしダクト2が設置されている。
逃がしダクト1は、居室の天井裏と外気を接続するもの
で両端にダンパー1とダンパー2が開閉可能に設けられ
ている。また、逃がしダクト2は、廊下の天井裏と外気
を接続するもので両端にダンパー3とダンパー4が開閉
可能に設けられている。通常時にはダンパー1〜4は全
て閉鎖されている。
【0010】火災時には、まず、廊下と居室間で遮煙す
る場合、煙感知器によりダンパー1、2が開放され、図
1に示す[1]→[2]→[3]の気流が形成され、図
3に示すように、居室の煙は天井裏を経て外部に排出さ
れる。このとき、ELVシャフトおよび附室は給気加圧
され、附室と廊下間の開口を通して廊下を加圧し、圧力
差による煙制御で居室、廊下、附室、階段の避難路や非
火災階への漏煙を長時間防止する。
る場合、煙感知器によりダンパー1、2が開放され、図
1に示す[1]→[2]→[3]の気流が形成され、図
3に示すように、居室の煙は天井裏を経て外部に排出さ
れる。このとき、ELVシャフトおよび附室は給気加圧
され、附室と廊下間の開口を通して廊下を加圧し、圧力
差による煙制御で居室、廊下、附室、階段の避難路や非
火災階への漏煙を長時間防止する。
【0011】廊下に漏煙した場合、附室と廊下間、EL
Vシャフトと廊下間で遮煙するために、煙感知器により
ダンパー3、4が開放され、図1に示す[1]→[4]
の気流を形成し、図4に示すように、廊下側の煙は逃が
しダクト2を経て外部に排出される。この逃がしダクト
2は廊下に窓が無い場合に有効である。
Vシャフトと廊下間で遮煙するために、煙感知器により
ダンパー3、4が開放され、図1に示す[1]→[4]
の気流を形成し、図4に示すように、廊下側の煙は逃が
しダクト2を経て外部に排出される。この逃がしダクト
2は廊下に窓が無い場合に有効である。
【0012】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、居室機械排煙のための竪ダクトや横引きダク
トが居室内で不要になるとともに、設計に制約を与えて
しまう逃がし排煙のための居室外壁間の圧力逃がし口が
代替でき、また、廊下側の圧力逃がし口として使用する
ことができ、コストを低減させることができる。さら
に、居室内天井裏の空調や配管等の収まりが容易とな
り、施工性を向上させることができる。
によれば、居室機械排煙のための竪ダクトや横引きダク
トが居室内で不要になるとともに、設計に制約を与えて
しまう逃がし排煙のための居室外壁間の圧力逃がし口が
代替でき、また、廊下側の圧力逃がし口として使用する
ことができ、コストを低減させることができる。さら
に、居室内天井裏の空調や配管等の収まりが容易とな
り、施工性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の加圧防煙システムの1実施形態を示す
建物の平面図である。
建物の平面図である。
【図2】図1の要部拡大平面図である。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図4】図2のB−B線に沿う断面図である。
【図5】従来の加圧防煙システムを説明するための建物
の平面図である。
の平面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】居室に隣接して、少なくとも廊下および附
室が形成され、火災時に附室を加圧給気する加圧防煙シ
ステムにおいて、前記廊下の天井裏には、第1の逃がし
ダクトと第2の逃がしダクトが設置され、第1の逃がし
ダクトは居室と外部をダンパーにより接続可能にされ、
第2の逃がしダクトは廊下と外気をダンパーにより接続
可能にされていることを特徴とする加圧防煙システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000139722A JP2001324183A (ja) | 2000-05-12 | 2000-05-12 | 加圧防煙システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000139722A JP2001324183A (ja) | 2000-05-12 | 2000-05-12 | 加圧防煙システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001324183A true JP2001324183A (ja) | 2001-11-22 |
Family
ID=18647121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000139722A Pending JP2001324183A (ja) | 2000-05-12 | 2000-05-12 | 加圧防煙システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001324183A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113531732A (zh) * | 2021-05-17 | 2021-10-22 | 苏州中设建设集团有限公司 | 消防排烟系统 |
Citations (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55158439A (en) * | 1979-05-28 | 1980-12-09 | Nippon Denso Co Ltd | Device for damper |
JPS5869720U (ja) * | 1981-11-05 | 1983-05-12 | 日本ピ−マツク株式会社 | 空気熱源ヒ−トポンプユニツトによる個別空調設備 |
JPS5926524U (ja) * | 1982-08-11 | 1984-02-18 | 鹿島建設株式会社 | 空調装置 |
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JPS6131839A (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-14 | Matsushita Seiko Co Ltd | 熱交換形換気装置 |
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JP2000035241A (ja) * | 1998-07-17 | 2000-02-02 | Penta Ocean Constr Co Ltd | 換気方法およびその装置 |
-
2000
- 2000-05-12 JP JP2000139722A patent/JP2001324183A/ja active Pending
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Cited By (1)
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051031 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051109 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060308 |