JP2001313476A - 電装品箱 - Google Patents

電装品箱

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JP2001313476A
JP2001313476A JP2000130398A JP2000130398A JP2001313476A JP 2001313476 A JP2001313476 A JP 2001313476A JP 2000130398 A JP2000130398 A JP 2000130398A JP 2000130398 A JP2000130398 A JP 2000130398A JP 2001313476 A JP2001313476 A JP 2001313476A
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JP
Japan
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box body
box
lid
component
mounting
Prior art date
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JP2000130398A
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English (en)
Inventor
Keiji Arii
啓二 有井
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数の低減および製品寸法のサイズダウ
ンを図ることによりコストダウンを図る。 【解決手段】 電装品箱の箱本体1の底面3を所定寸法
底上げして形成された部品取付部9を設ける一方、蓋体
2に、前記部品取付部9の裏側に形成される凹部30の
両側部を覆うように前記箱本体1の底部にまで達するカ
バー部31,31を一体に延設して、電気部品を取り付
けるための部材として、箱本体1の底面3を底上げして
形成された部品取付部9を用いることができるようにす
るとともに、前記部品取付部9の裏側に形成される凹部
30を蓋体2に一体形成されたカバー部31,31で覆
うようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、電装品箱に関
し、さらに詳しくはプレハブ冷蔵庫等において使用され
る加湿装置のための電装品箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の電装品箱の場合、加湿装置が配
設されているプレハブ冷蔵庫の外壁面に取り付けられる
のが通例であり、端子盤、リレー等の電気部品を取り付
ける箱本体と該箱本体の開口部を覆蓋する蓋体とからな
っている。
【0003】ところで、前記箱本体に電気部品を取り付
ける際には、箱本体の裏側に電気部品を取り付けるため
に用いられるネジが飛び出さないように、箱本体の底部
に部品取付板をスポット溶接により固着し、該部品取付
板に電気部品を取り付けるという構造が採用されてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な構造の電気部品の場合、部品取付板という別部材が必
要となるところから、部品点数が増えるし、防錆塗装を
行う場合には部品取付板の溶接部位に塗料が侵入できな
いという不具合がある。また、リレーを箱本体の底部に
取り付ける構造とすると、リレーのファストン端子が手
前側となるため、配線を接続するには十分な箱本体の奥
行きが必要となり、電装品箱が大型化するおそれがあ
る。さらに、操作スイッチを蓋体側に取り付けると、配
線を電装品箱に接続する際、蓋体を開ける時に操作スイ
ッチの配線が邪魔になるし、蓋体を閉める際には、箱本
体と蓋体との間に配線を挟む可能性もあるという不具合
もある。
【0005】本願発明は、上記の点に鑑みてなされたも
ので、部品点数の低減および製品寸法のサイズダウンを
図ることによりコストダウンを図ることを目的とするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、上
記課題を解決するための手段として、箱本体1と、該箱
本体1の開口部6を着脱自在に覆蓋する蓋体2とからな
る電装品箱において、前記箱本体1に、該箱本体1の底
面3を所定寸法底上げして形成された部品取付部9を設
ける一方、前記蓋体2に、前記部品取付部9の裏側に形
成される凹部30の両側部を覆うように前記箱本体1の
底部にまで達するカバー部31,31を一体に延設して
いる。
【0007】上記のように構成したことにより、底上げ
された部品取付部9に電気部品を取り付けると、取付用
に使用された取付ネジ18,28が部品取付部9の裏側
に飛び出すが、該部品取付部9の裏側に形成される凹部
30の両側部が蓋体2に形成されたカバー部31,31
で覆われることとなり、取付ネジ18,28が露出して
外観が見苦しくなるということがなくなる。つまり、電
気部品を取り付けるための部材として、箱本体1の底面
3を底上げして形成された部品取付部9を用いることが
できることとなり、部品点数の低減によるコストダウン
を図ることができるのである。
【0008】請求項2の発明におけるように、請求項1
記載の電装品箱において、前記箱本体1に、その底面3
の両端から立ち上がる一対の立ち上がり壁4,5を一体
に形成した場合、箱本体1内に電気部品を配設するに十
分な空間を確保することができる。
【0009】請求項3の発明におけるように、請求項1
および2のいずれか一項記載の電装品箱において、前記
部品取付部9に、操作スイッチ21が取り付けられるス
イッチ取付板20を取り付けるための機器取付板19を
一体に立ち上げる一方、前記蓋体2に、該蓋体2の閉蓋
時に前記操作スイッチ21を露出させるための開口32
を形成した場合、操作スイッチ21への配線等を箱本体
1側で処理できることとなり、蓋体2の着脱時に配線が
邪魔になるということがなくなる。
【0010】請求項4の発明におけるように、請求項3
記載の電装品箱において、前記機器取付板19に、リレ
ー22を取り付けた場合、機器取付板19に対して水平
姿勢でリレー22を取り付けることが可能となり、箱本
体1の奥行きを小さくできる。
【0011】請求項5の発明におけるように、請求項
1、2、3および4のいずれか一項記載の電装品箱にお
いて、前記箱本体1の底面3における部分取付部9を挟
む部分に、該箱本体1を壁面等に取り付けるための止着
子11,11を挿入する穴12,12を形成した場合、
箱本体1の壁面への取付を、特別な固定部材等を用いる
事なく容易に行うことができることとなり、組付作業性
が向上する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して、本
願発明の好適な実施の形態について詳述する。
【0013】この電装品箱は、図1および図2に示すよ
うに、矩形形状の底面3の両端から立ち上がる一対の立
ち上がり壁4,5を有する箱本体1と、該箱本体1の開
口部6を着脱自在に覆蓋する蓋体2とからなっており、
例えば、プレハブ冷蔵庫の外壁面W(図2参照)に取り
付けて使用される。前記立ち上がり壁4,5の先端に
は、直角に屈曲されて互いに相対向する方向に延びる折
り曲げ片7,8がそれぞれ一体に突設されている。該折
り曲げ片7,8は、蓋体2の閉蓋時の安定性を確保する
ための蓋体2との当接面となるものである。
【0014】前記箱本体2には、該箱本体2の底面3に
おける前記立ち上がり閉蓋4,5に挟まれた所定寸法部
分を底上げして形成された部品取付部9が設けられてい
る。なお、該部品取付部9を挟む部分は、前記外壁面W
への取付面10,10となっており、該取付面10,1
0には、箱本体1を外壁面Wに取り付けるための止着子
である取付ネジ11,11を挿入する穴12,12がそ
れぞれ形成されている。また、前記折り曲げ片7,8に
は、前記穴12,12に対応する位置に切欠穴13,1
4が形成されている。該切欠穴13,14は、前記穴1
2,12に挿入された取付ネジ11,11を螺着脱する
際にドライバー等を挿入するために形成されている。こ
のようにすると、箱本体1の壁面への取付を、特別な固
定部材等を用いる事なく容易に行うことができることと
なり、組付作業性が向上する。
【0015】前記部品取付部9には、端子盤15、止め
金16および配線17が取付ネジ18、18・・により
固定されている。
【0016】前記部品取付部9における前記立ち上がり
壁4,5と直交する1側端9aには、操作スイッチ21
が取り付けられるスイッチ取付板20を取り付けるため
の機器取付板19が一体に立ち上げられている。該機器
取付板19には、リレー22が取付ネジ23,23によ
って内向きに取り付けられている。前記部品取付部9に
おける前記立ち上がり壁4,5と直交する他側端9bに
は、垂直リブ24が一体に突設されている。符号33は
温度ヒューズである。
【0017】前記スイッチ取付板20は、断面L字状の
金属板からなっており、水平部20aの外端に垂設され
た取付片25を前記機器取付板19の上端部に対して取
付ネジ26により固定し、垂直部20bの下端に突設さ
れた取付片27を部品取付部9に対して取付ネジ28に
より固定することにより取り付けられている。なお、ス
イッチ取付板20の水平部20aには、操作スイッチ2
1を取り付けるための開口29が形成されている(図3
参照)。
【0018】一方、前記蓋体2の両側には、前記部品取
付部9の裏側に形成される凹部30の両側部を覆うよう
に前記箱本体1の底面3にまで達するカバー部31,3
1がそれぞれ一体に延設されている。また、この蓋体2
には、閉蓋時に前記操作スイッチ21を露出させるため
の開口32が形成されている(図4参照)。
【0019】上記のように構成された電装品箱において
は、次のような作用効果が得られる。
【0020】箱本体1における底面3の一部を底上げし
て形成された部品取付部9に電気部品(例えば、端子盤
15、止め金16、配線17、スイッチ取付板20等)
を取り付けると、取付用に使用された取付ネジ18、2
8が部品取付部9の裏側の凹部30に飛び出すが、該部
品取付部9の裏側に形成される凹部30の両側部が蓋体
2に形成されたカバー部31,31で覆われることとな
っているので、取付ネジ18,28が露出して外観が見
苦しくなるということがなくなる。つまり、電気部品を
取り付けるための部材として、箱本体1の底部を底上げ
して形成された部品取付部9を用いることができること
となり、部品点数の低減によるコストダウンを図ること
ができるのである。
【0021】また、部品取付部9における立ち上がり壁
4,5と直交する1側端9aに一体に立ち上げられた機
器取付板19に、操作スイッチ21が取り付けられるス
イッチ取付板20を取り付ける一方、蓋体2に、該蓋体
2の閉蓋時に前記操作スイッチ21を露出させるための
開口32を形成しているので、操作スイッチ21への配
線等を箱本体1側で処理できることとなり、蓋体2の着
脱時に配線が邪魔になるということがなくなる。
【0022】また、前記機器取付板19に、リレー22
を取り付けるようにしているため、機器取付板19に対
して水平姿勢でリレー22を取り付けることが可能とな
り、箱本体1の奥行きを小さくできる。従って、製品寸
法のサイズダウンを図ることができ、コストダウンにも
寄与する。
【0023】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、箱本体1と、
該箱本体1の開口部6を着脱自在に覆蓋する蓋体2とか
らなる電装品箱において、前記箱本体1に、該箱本体1
の底面3を所定寸法底上げして形成された部品取付部9
を設ける一方、前記蓋体2に、前記部品取付部9の裏側
に形成される凹部30の両側部を覆うように前記箱本体
1の底部にまで達するカバー部31,31を一体に延設
して、底上げされた部品取付部9に電気部品を取り付け
る際に、取付用に使用された取付ネジ18,28が部品
取付部9の裏側に飛び出したとしても、該部品取付部9
の裏側に形成される凹部30の両側部が蓋体2に形成さ
れたカバー部31,31で覆われるようにしたので、電
気部品を取り付けるための部材として、箱本体1の底面
3を底上げして形成された部品取付部9を用いることが
できることとなり、部品点数の低減によるコストダウン
を図ることができるとともに、取付ネジ18,28が露
出して外観が見苦しくなるということがなくなるという
効果がある。
【0024】請求項2の発明におけるように、請求項1
記載の電装品箱において、前記箱本体1に、その底面3
の両端から立ち上がる一対の立ち上がり壁4,5を一体
に形成した場合、箱本体1内に電気部品を配設するに十
分な空間を確保することができる。
【0025】請求項3の発明におけるように、請求項1
および2のいずれか一項記載の電装品箱において、前記
部品取付部9における前記立ち上がり壁4,5と直交す
る1側端9aに、操作スイッチ21が取り付けられるス
イッチ取付板20を取り付けるための機器取付板19を
一体に立ち上げる一方、前記蓋体2に、該蓋体2の閉蓋
時に前記操作スイッチ21を露出させるための開口32
を形成した場合、操作スイッチ21への配線等を箱本体
1側で処理できることとなり、蓋体2の着脱時に配線が
邪魔になるということがなくなる。
【0026】請求項4の発明におけるように、請求項3
記載の電装品箱において、前記機器取付板19に、リレ
ー22を取り付けた場合、機器取付板19に対して水平
姿勢でリレー22を取り付けることが可能となり、箱本
体1の奥行きを小さくできる。
【0027】請求項5の発明におけるように、請求項
1、2、3および4のいずれか一項記載の電装品箱にお
いて、前記箱本体1の底面3における部分取付部9を挟
む部分に、該箱本体1を壁面等に取り付けるための止着
子11,11を挿入する穴12,12を形成した場合、
箱本体1の壁面への取付を、特別な固定部材等を用いる
事なく容易に行うことができることとなり、組付作業性
が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施の形態にかかる電装品箱の正面
図である。
【図2】本願発明の実施の形態にかかる電装品箱の縦断
側面図である。
【図3】本願発明の実施の形態にかかる電装品箱の斜視
図である。
【図4】本願発明の実施の形態にかかる電装品箱におけ
る蓋体の斜視図である。
【符号の説明】
1は箱本体、2は蓋体、3は底面、4,5は側面、6は
開口部、9は部品取付部、9aは1側端、11は止着子
(取付ネジ)、12は穴、18は取付ネジ、19は機器
取付板、20はスイッチ取付板、21は操作スイッチ、
22はリレー、28は取付ネジ、30は凹部、31はカ
バー部、32は開口。
フロントページの続き Fターム(参考) 4E353 AA02 AA11 AA18 AA21 BB02 BB03 BB04 CC01 CC12 CC33 DD01 DR08 DR27 DR49 GG19 GG20 GG21 GG24 4E360 AB02 AB08 AB09 AB12 BA02 BA08 BC05 BD03 EA12 EA18 EA25 EC11 ED02 ED06 ED27 FA08 FA09 GA06 GA52 GA53 GB92

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱本体(1)と、該箱本体(1)の開口
    部(6)を着脱自在に覆蓋する蓋体(2)とからなる電
    装品箱であって、前記箱本体(1)には、該箱本体
    (1)の底面(3)を所定寸法底上げして形成された部
    品取付部(9)を設ける一方、前記蓋体(2)には、前
    記部品取付部(9)の裏側に形成される凹部(30)の
    両側部分を覆うように前記箱本体(1)の底部にまで達
    するカバー部(31),(31)を一体に延設したこと
    を特徴とする電装品箱。
  2. 【請求項2】 前記箱本体(1)には、その底面(3)
    の両端から立ち上がる一対の立ち上がり壁(4),
    (5)を一体に形成したことを特徴とする前記請求項1
    記載の電装品箱。
  3. 【請求項3】 前記部品取付部(9)には、操作スイッ
    チ(21)が取り付けられるスイッチ取付板(20)を
    取り付けるための機器取付板(19)を一体に立ち上げ
    る一方、前記蓋体(2)には、該蓋体(2)の閉蓋時に
    前記操作スイッチ(21)を露出させるための開口(3
    2)を形成したことを特徴とする前記請求項1および2
    のいずれか一項記載の電装品箱。
  4. 【請求項4】 前記機器取付板(19)には、リレー
    (22)を取り付けたことを特徴とする前記請求項3記
    載の電装品箱。
  5. 【請求項5】 前記箱本体(1)の底面(3)における
    部分取付部(9)を挟む部分には、該箱本体(1)を壁
    面等に取り付けるための止着子(11),(11)を挿
    入する穴(12),(12)を形成したことを特徴とす
    る前記請求項1、2、3および4のいずれか一項記載の
    電装品箱。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007113819A (ja) * 2005-10-19 2007-05-10 Sanyo Electric Co Ltd 電装箱
JP2009043989A (ja) * 2007-08-09 2009-02-26 Bank Of Tokyo-Mitsubishi Ufj Ltd レール式耐震構造及びそれに用いられるカバー部材

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