JP2002319778A - 電気電子機器収納用キャビネットのフレーム - Google Patents

電気電子機器収納用キャビネットのフレーム

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JP2002319778A
JP2002319778A JP2001122942A JP2001122942A JP2002319778A JP 2002319778 A JP2002319778 A JP 2002319778A JP 2001122942 A JP2001122942 A JP 2001122942A JP 2001122942 A JP2001122942 A JP 2001122942A JP 2002319778 A JP2002319778 A JP 2002319778A
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JP
Japan
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cabinet
frame
plate
device mounting
electronic equipment
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JP2001122942A
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Kazumasa Suzuki
一正 鈴木
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Nitto Kogyo Corp
Original Assignee
Nitto Kogyo Corp
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02BBOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02B1/00Frameworks, boards, panels, desks, casings; Details of substations or switching arrangements
    • H02B1/01Frameworks
    • H02B1/013Profiles for cabinet frames

Abstract

(57)【要約】 【課題】 強度を確保でき、しかも機器の取付けが容易
な電気電子機器収納用キャビネットのフレームを提供す
る。 【解決手段】 電気電子機器収納用キャビネットの骨格
を構成する棒状のフレームを、中空部1と、これに接続
された直交する板状の機器取付辺2、3とを備えた形状
とした。機器取付辺2、3に機器取付孔7が形成され
る。好ましくはこの機器取付辺2、3を、中空部のキャ
ビネット内側コーナー部8から延出させる。中空部1を
備えているために強度があり、直交する板状の機器取付
辺2、3を備えているために、特殊ナット等を使用しな
くても内部機器の取付けが容易である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気電子機器収納
用キャビネットの骨格を構成する棒状のフレームの改良
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】制御盤ボックス、通信盤ボックスや高圧
受電ボックスのような電気電子機器収納用キャビネット
は、棒状のフレームにより直方体状の骨格を形成し、そ
の周囲に扉や側板などのキャビネット外壁を取り付けて
構成されている。そしてフレームに形成された機器取付
孔を利用して、機器取付レールや内部機器が取り付けら
れている。この電気電子機器収納用キャビネットのフレ
ームとしては、断面が正方形や三角形である中空フレー
ムと、鋼鈑を折り曲げたオープンフレームとが従来から
用いられている。
【0003】これらのうち、中空フレームは強度を確保
しやすい利点がある。しかし中空フレームに形成された
機器取付孔は、その内部に手を入れることができないた
めに、特殊ナットを使用したり、特殊な構造で機器を取
りつけたりしなければならないという欠点があった。一
方、中空部を持たないオープンフレームは、特殊ナット
等を使用しなくても容易に機器の取りつけが可能である
が、十分な強度が得られないという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した従来
の問題点を解決し、強度を確保でき、しかも機器の取付
けが容易な電気電子機器収納用キャビネットのフレーム
を提供するためになされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明の電気電子機器収納用キャビネット
のフレームは、電気電子機器収納用キャビネットの骨格
を構成する棒状のフレームであって、中空部と、これに
接続された直交する板状の機器取付辺とを備えたことを
特徴とするものである。なお板状の機器取付辺を、中空
部のキャビネット内側コーナー部から延出させた構造と
することが好ましい。また、中空部が断面三角形であ
り、その両キャビネット外壁側に、キャビネット外壁に
斜めに当接する水切り部を設けた構造とすることが好ま
しい。また、板状の機器取付辺に、内側は円形で外側は
四角形の機器取付孔を形成することができる。さらに水
切り部に連設し、キャビネット外壁に平行な成形辺を設
けた構造とすることができる。
【0006】本発明の電気電子機器収納用キャビネット
のフレームは、中空部と、これに接続された直交する板
状の機器取付辺とを備えたものであるから、中空部によ
り十分な強度を確保することができる。また直交する板
状の機器取付辺を備えたものであるから、特殊ナット等
を使用しなくても2方向に容易に機器の取りつけが可能
である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の好ましい実施形態
を示す。図1は本発明の第1の実施形態のフレームを示
す断面図である。本発明のフレームは金属板を折り曲げ
たり溶接することにより製造されるもので、いずれも中
空部1と、この中空部1に接続された互いに直交する板
状の機器取付辺2、3とからなる。中空部1の断面形状
は任意であって例えば円形であってもよいが、この第1
の実施形態では、中空部1は3つの板状辺4、5、6か
らなる直角三角形状のものである。板状の機器取付辺
2、3には、それぞれ機器取付孔7が所定ピッチで形成
されている。
【0008】図2に示すように、このフレームは中空部
1の直角部がキャビネットの内側コーナー部8となるよ
うに用いられる。従って、板状の機器取付辺3を中空部
1のキャビネット内側コーナー部8から延出させた構造
となる。また中空部1のキャビネット外壁側となる両側
には、キャビネット外壁10に斜めに当接する水切り部
9、9が突設されている。
【0009】この図1のフレームは、中空部1を持つた
めに強度が向上するとともに、板状の機器取付辺2、3
の裏側の開口部からボルトを入れることができるので、
特殊なボルト・ナットを使用せずに機器の取付けが可能
となる。加えて、中空部1の板状辺6にも機器取付孔7
を備えているので、様々な内部機器の取付けに対応する
ことができる。また、図示のように機器取付辺2、3を
二重にしておくことにより、取付け部の強度に優れるう
え、製造時にスポット溶接ができるので、製造が容易で
コストダウンを図ることができる。
【0010】図3に示す第2の実施形態は第1の実施形
態を変形させ、一方の水切り部9に連設しキャビネット
外壁に平行な成形辺11を設けたものである。この成形
辺11がキャビネットの側部にくるように配置すれば、
側面の連結が容易で、正面と背面が広い間口となったキ
ャビネットを構成することができる。
【0011】図4はこの第1の実施形態のフレームを用
いたキャビネットどうしを連結した状態の水平断面図で
ある。連結金具12は両フレームの機器取付辺2、3の
開口に収納されることとなり、面で支えることができる
ので強固な固定が可能で、キャビネット内側に突出しな
い。連結金具12はこのような取付け以外にも、機器取
付辺2、3の開口の外側に取付けることもできる。なお
図4に示される13はパッキン、31はパッキン支持部
材である。
【0012】図5に示す第3の実施形態は第1の実施形
態を変形させ、一方の水切り部9の先端に連設しキャビ
ネット外壁に平行な成形辺11を設け、互いに直交する
板状の機器取付辺2、3を一重にしたものである。図
1、図3のような機器取付辺2、3を二重にしたもので
は、板材の状態で機器取付孔7をあけておきロール成形
を行なうので、重なり合う機器取付孔7、7が合致する
ような高度な加工精度が必要であるが、図5に示す第3
の実施形態のものでは高度な加工精度は要求されない。
【0013】図6はこの第3の実施形態のフレームを用
いたキャビネットどうしを連結した状態の水平断面図で
ある。このようなものでは、中央部のパッキン13を成
形辺11に当接するように設ければよく、もはやパッキ
ン支持部材は不要であり、パッキン処理が簡単になり、
キャビネットの連結が容易になる。なお、連結金具12
は図4と同様に設けてある。
【0014】次に、縦フレーム、横フレーム、奥行フレ
ームの全てに図1に示した第1の実施形態のフレームを
使ったキャビネットの連結及び基台金具の組み付けにつ
いて図7〜図13を用いて説明する。
【0015】図7は基台金具23を取付けたキャビネッ
トの骨組みの斜視図であり、図8はその要部の拡大図で
ある。この種の屋外用のキャビネットはコーナー部に基
台金具23を備え、図示しないボルトにより設置位置に
固定するのが一般的である。このような基台金具23は
底板側で図示しない固定ボルトにて設置場所に固定し、
上板側では吊り下げ金具が付いた図示しないボルトが装
着される。
【0016】図9は基台金具23を取付ける前のキャビ
ネットの骨組みの斜視図であり、図10はその要部の拡
大図である。まずキャビネットのフレームどうしを連結
するには、上下両側、側面側、前後両側にそれぞれ額縁
状の枠が形成されるように各々のフレームの角を45°
ずつカットし、図1の機器取付辺2、3を縦フレーム2
4と横フレーム25との間で額縁のように対応させてあ
る。
【0017】このフレームはフレーム対角線に関して対
称ではないため、残りの1方向である幅フレームの機器
取付辺2、3は対応しないこととなるが、幅フレーム2
6の両端であるこの部分に基台金具23を取付けるため
の切り欠き部27を設けている。この機器取付辺2、3
は中空部1から板状に突出しているので、プレス等で簡
単に切り取ることができる。
【0018】その結果、図11のキャビネットの水平断
面図及び図12の要部拡大図に示す切り欠き部27の寸
法Aだけ、基台金具23をコーナー側に寄せることがで
きる。このように4つの基台金具23の間隔が広ければ
広いほど、キャビネットを強固に設置場所に固定するこ
とができるので、耐震性を向上させることができる。ち
なみに、機器取付辺2、3を板状ではなく中空状とした
ときには、上記のようにその一部を切り欠き部27とす
ることはできず、4つの基台金具23は図11、図12
に示す寸法Aだけ内側に寄ってしまうこととなるので好
ましくない。
【0019】なお、板状の機器取付辺2、3に形成され
る機器取付孔7の形状は通常は丸孔であるが、図13に
示すように内側は円形で外側は四角形の機器取付孔とす
ることができる。このような形状としておけば通常のボ
ルトナットによる機器取付けが可能であることはもちろ
ん、首下部に四角形部を持つ角根ボルト30を外側から
挿入すると、四角形の機器取付孔に嵌り込むことによっ
て回り止め効果を発揮し、ボルトを裏側から工具で押さ
えなくてもナットの締め付けを容易に行なうことができ
る。
【0020】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の電気電
子機器収納用キャビネットのフレームは、中空部から直
交する板状の機器取付辺を突出させたものであるから、
中空部により十分な強度を確保することができる。また
直交する板状の機器取付辺を備えたものであるから、そ
の開口側からボルトを入れることができ、特殊ナット等
を使用しなくても2方向に容易に機器の取りつけが可能
である。またコーナー部に取付けられる基台金具の間隔
を広く取ることができるので、耐震性に優れたキャビネ
ットとすることができる。
【0021】さらに請求項3の発明では断面三角形の中
空部の両側に、キャビネット外壁に斜めに当接する水切
り部を設けたので、この部分にパッキンを介在させるこ
とにより、扉や側板などのキャビネット外壁との間で水
切り部シールを行なうことができる。さらにまた請求項
4の発明では、板状の機器取付辺に、内側は円形で外側
は四角形の機器取付孔を形成したことにより、角根ボル
トを用いた機器取付けが容易となる。さらにまた請求項
5の発明では、キャビネットの連結が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態のフレームを示す断面図であ
る。
【図2】図1のフレームを用いたキャビネットの水平断
面図である。
【図3】第2の実施形態のフレームを示す断面図であ
る。
【図4】図3のフレームを用いたキャビネットを連結し
た状態の水平断面図である。
【図5】第3の実施形態のフレームを示す断面図であ
る。
【図6】図5のフレームを用いたキャビネットを連結し
た状態の水平断面図である。
【図7】基台金具を取付けたキャビネットの骨組みの斜
視図である。
【図8】図5の要部拡大図である。
【図9】基台金具を取付ける前のキャビネットの骨組み
の斜視図である。
【図10】図7の要部拡大図である。
【図11】基台金具を取付けたキャビネットの水平断面
図である。
【図12】図9の要部拡大図である。
【図13】内側は円形で外側は四角形の機器取付孔を持
つフレームを示す図であり、(A)は側面図、(B)は平面
図、(C)は正面図、(D)は底面図である。
【符号の説明】
1 中空部 2 板状の機器取付辺 3 板状の機器取付辺 4 板状辺 5 板状辺 6 板状辺 7 機器取付孔 8 キャビネットの内側コーナー部 9 水切り部 10 キャビネット外壁 11 成形辺 12 連結金具 13 パッキン 23 基台金具 24 縦フレーム 25 横フレーム 26 幅フレーム 27 切り欠き部 30 角根ボルト 31 パッキン支持部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気電子機器収納用キャビネットの骨格
    を構成する棒状のフレームであって、中空部と、これに
    接続された直交する板状の機器取付辺とを備えたことを
    特徴とする電気電子機器収納用キャビネットのフレー
    ム。
  2. 【請求項2】 板状の機器取付辺を、中空部のキャビネ
    ット内側コーナー部から延出させた請求項1記載の電気
    電子機器収納用キャビネットのフレーム。
  3. 【請求項3】 中空部が断面三角形であり、その両キャ
    ビネット外壁側に、キャビネット外壁に斜めに当接する
    水切り部を設けた請求項1記載の電気電子機器収納用キ
    ャビネットのフレーム。
  4. 【請求項4】 板状の機器取付辺に、内側は円形で外側
    は四角形の機器取付孔を形成した請求項1記載の電気電
    子機器収納用キャビネットのフレーム。
  5. 【請求項5】 水切り部に連設し、キャビネット外壁に
    平行な成形辺を設けた請求項3記載の電気電子機器収納
    用キャビネットのフレーム。
JP2001122942A 2001-03-01 2001-04-20 電気電子機器収納用キャビネットのフレーム Pending JP2002319778A (ja)

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