JP2009043989A - レール式耐震構造及びそれに用いられるカバー部材 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】床11を形成しているパネル部材12の上に互いに平行に配置された2本のレール30A、30Bと、レール同士の間に互いに隣接するように複数台配置されてレール30に固定されたサーバ40と、レール30をカバーするカバー部材50と、によって本発明に係るレール式耐震構造10が形成されている。サーバ40に収容される電子機器は、レール30に直交する方向に行われる。レール30A、30Bは、パネル部材12を貫通する固定用ボルト24によって、その位置がそれぞれ固定されている。このように2本のレール30A、30Bにサーバ40を固定する構造としているので、サーバ毎に固定用ボルト24を配置する必要がない。また、カバー部材50が設けられているので、作業員やオペレータ等がレール30などにつまづくことが防止される。
【選択図】図1
Description
これにより、筺体の配置位置をレール長手方向に微調整することができる。
これにより、作業員やオペレータがカバー部材につまづき難く、しかもカバー部材の見栄えが良い。
これにより、コンピュータ機器等を搭載させた特に耐震性が要求されるサーバを、設置スペースを低減させて効率良く設置することができる。なお、サーバは、上記ラックに電子機器を搭載させたものである。
これにより、レール式耐震構造が設置されている建造物が地震等で揺れても各サーバが更に一体的に移動することになり、耐震性がより優れている。
請求項9に記載の発明では、床上に設けられたレールがカバー部材によってカバーされるので、作業員やオペレータがレールやレールに取付けられたボルトにつまづくことが防止される。
これにより、コンピュータ機器等を搭載させた特に耐震性が要求されるサーバを床上に設置したときに、作業員やオペレータがレールやレールに取付けられたボルトにつまづくことが防止される。
これにより、作業員やオペレータがカバー部材に足のすねをぶつけることがない。
請求項12に記載の発明では、カバー部材が所定位置に配置された状態では、上記突起部によって、開口のレール長手方向位置が、すなわちカバー部材のレール長手方向位置が規制されている。
これにより、カバー部材を設置する際に、カバー部材の剛性が適度なものとなっていてカバー部材の取外しが容易で良好な作業性を確保することが可能になる。
また、本実施形態では、レール30A、30Bをそれぞれカバーするカバー部材50が設けられている。図5、図6に示すように、このカバー部材50は、両端部をそれぞれ構成する略三角形状の側板部60P、60Qと、側板部60Pと側板部60Qとに連続しラック側から離れるに従って徐々に高さが低くなる傾斜面62Sを形成している傾斜板部62と、傾斜板部62の下端縁に連続する丸み部63が形成されている正面板部64と、傾斜板部62の上端縁に連続して背面側に延びる上面板部66と、を有する。正面板部64及び上面板部66は何れも側板部60P、60Qに連続している。
下部開口54Lの下端側角部54Kは丸められており、これにより、カバー部材50でレール30を覆う際に位置規制用ボルト38の軸部38Jが開口54に下方から入り込み易い構成になっている。
以下、本実施形態の作用、効果を説明する。
また、カバー部材50の開口54を位置規制用ボルト38の位置に合わせ、カバー部材50を下方へ移動させることによって、位置規制用ボルト38の軸部38Jが開口54に入り込み、カバー部材50が所定位置に配置される。
このようにしてレール式耐震構造10が形成される。
なお、この後、各ラック41に電子機器が搭載されてサーバ40が形成される。
また、カバー部材50とカバー部材70とを組み合わせてもよい。これにより、サーバ40の台数が偶数である場合にはカバー部材70のみを設け、サーバ40の台数が奇数である場合にはカバー部材70の他にカバー部材50を設ければよい。従って、設置工事を行う上で、用いるカバー部材をサーバ40の台数に応じて柔軟に変更することができる。
11 床
12 パネル部材
24 固定用ボルト(固定用ボルト材)
30A、B レール
36 長孔
38 位置規制用ボルト(突起部)
40 サーバ
41 ラック
44 天井部
46 締結ボルト(締結部材)
50 カバー部材
66R 端縁(筺体側のカバー部材上縁部)
52 背面板部(筺体側延び出し板部、ラック側延び出し板部)
54 開口
56 底部
58 底板部
60P、Q 側板部
62S 傾斜面
62 傾斜板部
64 正面板部
70 カバー部材
W 延び出し長さ
Claims (13)
- 互いに平行に配置され、床上に固定された2本のレールと、
前記レール同士の間に互いに隣接するように複数台配置されて前記レールに固定され、被収容体の出し入れが前記レールと直交する方向に行われる筺体と、
前記レールをカバーするカバー部材と、
が設けられたことを特徴とするレール式耐震構造。 - 多数枚配列されたパネル部材で床が構成され、
床下から床上に貫通する固定用ボルト材によって前記レールの床上位置が固定されていることを特徴とする請求項1に記載のレール式耐震構造。 - 前記レールにレール長手方向に沿った長孔が形成されており、前記長孔を挿通する締結部材によって前記筺体が前記レールに固定されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のレール式耐震構造。
- 前記カバー部材は、筺体側のカバー部材上縁部から下方に向けて延び出している筺体側延び出し板部を有しており、
前記レールには、前記カバー部材のレール長手方向位置を規制する突起部が設けられ、
前記筺体側延び出し板部には、前記突起部が下方から入り込む開口が形成されていることを特徴とする請求項3に記載のレール式耐震構造。 - 前記カバー部材の底部では、カバー部材内側に延び出して床と面接触する底板部の延び出し長さが所定長さ以下にされていることを特徴とする請求項4に記載のレール式耐震構造。
- 前記カバー部材は、前記筺体側から離れるに従って徐々に高さが低くなる形状にされていることを特徴とする請求項4又は5に記載のレール式耐震構造。
- 前記筺体が電子機器搭載用のラックであることを特徴とする請求項1〜6のうち何れか1項に記載のレール式耐震構造。
- 隣接する前記ラック同士の天井部が互いに連結されていることを特徴とする請求項7に記載のレール式耐震構造。
- 被固定物の床上位置を固定するために床上に設けられたレールをカバーする剛性で細長状の部材であることを特徴とするカバー部材。
- 前記被固定物が電子機器搭載用のラックであることを特徴とする請求項9に記載のカバー部材。
- 両端部をそれぞれ構成する略三角形状の側板部と、
前記側板部同士に連続し前記ラック側から離れるに従って徐々に高さが低くなる傾斜面を形成している傾斜板部と、
前記傾斜板部の下端縁に連続する正面板部と、
を有することを特徴とする請求項10に記載のカバー部材。 - 前記レールからカバー部材側に突出する突起部が入り込んで前記突起部によってレール長手方向位置が規制される開口が形成されたラック側延び出し板部を有することを特徴とする請求項11に記載のカバー部材。
- 前記正面板部の下端縁に連続して床と面接触する縁状の底板部を有することを特徴とする請求項11又は12に記載のカバー部材。
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