JP2001311407A - 建設機械の油圧回路 - Google Patents

建設機械の油圧回路

Info

Publication number
JP2001311407A
JP2001311407A JP2000128363A JP2000128363A JP2001311407A JP 2001311407 A JP2001311407 A JP 2001311407A JP 2000128363 A JP2000128363 A JP 2000128363A JP 2000128363 A JP2000128363 A JP 2000128363A JP 2001311407 A JP2001311407 A JP 2001311407A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switching
valve
unload
gate lock
lock lever
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000128363A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Hasegawa
和寛 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd filed Critical Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP2000128363A priority Critical patent/JP2001311407A/ja
Publication of JP2001311407A publication Critical patent/JP2001311407A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ゲートロックレバーやスイッチ等が故障した
場合でも緊急的に移動ができるとともに、故障も起こり
にくいゲートレバーのロック装置を提供することを目的
としている。 【解決手段】 ダイレクト方式の切換制御弁と油圧パイ
ロット方式の切換制御弁の双方が混在する建設機械の油
圧回路において、メイン油路上流にアンロード切換弁を
設け、ゲートロックレバーの遮断時には油圧ポンプと前
記切換制御弁が連通し、ゲートロックレバーの開放時に
は前記油圧ポンプと油タンクが連通するように構成し、
さらに、走行用切換制御弁の上流に設けられたアンロー
ド切換弁に手動切換手段を設けて走行可能な状態に該ア
ンロード切換弁を切換可能にしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建設機械の操作
者の降車時に作業機をロックさせる安全装置の技術分野
に属する。
【0002】
【従来の技術】従来装置においては,ゲートロックレバ
ーの開閉に合わせて、ゲートロックレバーの開放状態
(乗降可能な状態)では作業機のアクチュエータを操作
不可能にし、ゲートロックレバーの遮断状態(乗降困難
な状態)ではアクチュエータを操作可能にするロック装
置が採用されている。このために、従来装置では、作業
機のアクチュエータを制御する方向切換弁のパイロット
ポートにパイロット油圧が作用しないようにリモコン弁
の出力ポートと方向切換弁のパイロットポートとの間の
油路を遮断する回路(以下従来回路1という。)が利用
されていた。このような回路は、例えば平成7年公開実
用新案公報第15859号に開示されている。しかし、
この種の回路では走行用方向切換弁のように切換動作に
パイロット油圧を利用していない機械では走行レバーに
誤って触れた場合でもアクチュエータ作動するので安全
が確保できなかった。
【0003】そこで,上記問題点を改良した建設機械の
油圧回路が、例えば平成9年公開特許公報第32910
7号に開示されている。該公報に記載されている回路
(以下従来回路2という。)は該公報の図1に示されて
いる。図4に前記図1の回路の概略を示し,図5にアン
ロード弁の詳細を示す。この回路では方向切換弁を3つ
のグループ,第1系統〜第3系統に分け,第1系統には
第1油圧ポンプP1の出力油圧が第1アンロード弁21
0を連通したのち第1系統に属する方向切換弁(上流か
ら走行用方向切換弁107、ブーム用方向切換弁108
及びバケット用方向切換弁109)を通過し、油タンク
に接続されている。第2系統に第2油圧ポンプP2の出
力油圧が第1アンロード弁を連通したのち第2系統に属
する方向切換弁(上流から走行用方向切換弁106、ア
ーム用方向切換弁105及びPTO用方向切換弁10
4)を通過し、油タンクに接続されている。第3系統に
は第3油圧ポンプP3の出力油圧が第3系統に属する方
向切換弁(上流からスイング用方向切換弁101、ブレ
ード用方向切換弁102及び旋回用方向切換弁103)
を通過した後で第2アンロード弁220を通過して油タ
ンクに接続されている。
【0004】また,第3系統と第2系統との間,即ち方
向切換弁103と方向切換弁104との間に第2アンロ
ード弁220を介在させ,第1系統と第2系統の間、即
ち方向切換弁107と方向切換弁106との間に第1ア
ンロード弁210を介在させている。各方向切換弁10
1〜109は、中立位置でアンロード通路を連通し,切
換位置でアンロード通路を遮断して対応するアクチュエ
ータに圧油を供給するようになっている。
【0005】第2アンロード弁220は、図5(A)に
示すように、パイロット信号のない状態のときに位置す
るアンロード位置「a」と、パイロット通路PAから送
られるパイロット信号により切換えられる単流位置
「b」と、パイロット通路PBから送られるパイロット
信号により切換えられる合流位置「c」とを有する。ア
ンロード位置「a」では、第3系統と第2系統のアンロ
ード通路203、タンク油路209を連通し,タンク油
路に接続している。これによって,方向切換弁101〜
103の何れが切換位置とされても、そのアクチュエー
タは作動することできない。単流位置「b」では、各方
向切換弁101〜103が切換えられると対応するアク
チュエータが動作する。合流位置「c」では第3系統の
ポンプP3からの圧油が第2系統に合流し,少なくとも
第2系統の最下流の切換弁104に圧油を供給すること
ができる。
【0006】第1アンロード弁210は、図5(B)に
示すように,片側に2つのパイロット部210a,21
0bを有し、パイロット通路Pp1に信号がないときに
位置するアンロード位置「a」と一方のパイロット部2
10aに供給されるパイロット信号により切換えられる
供給位置「b」と、双方のパイロット部210a,21
0bに供給されるパイロット信号により切換えられる直
走位置「c」とを有する。アンロード位置「a」では、
アンロード通路211,212が連通し,タンク通路2
08に接続される。従って,方向切換弁104〜109
は何れが切換位置とされても対応するアクチュエータは
動作することができない。供給位置「b」では,方向切
換弁104〜106及び方向切換弁107〜109が切
換えられると対応するアクチュエータを動作させること
ができる。
【0007】直進走行位置「c」では、走行状態で方向
切換弁105、108,109の何れかが動作した場合
である。走行状態で上記の方向切換弁を作動させた場合
は図示されていない分岐油路(供給油路)から絞りを介
して接続され、直進状態が維持されるようになってい
る。図6はゲートロックレバーの位置とパイロット油圧
信号との回路を示す。乗降の邪魔する位置にゲートロッ
クレバーが倒されている場合はスイッチ251が閉じて
いてパイロット通路Pp1にパイロット信号があり,パ
イロット通路PA、PBの何れか一方にパイロット信号
が発生している。ゲートロックレバーが乗降を邪魔しな
い位置に起こされているときにはスイッチ251が開い
ており,何れのパイロット通路にもパイロット信号が与
えられない状態になる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記油圧回路において
は、ゲートロックレバーにスイッチ251を設け、スイ
ッチ251のオン・オフ信号により電磁弁252を切換
えるとともに、さらに、アンロード弁210,220の
状態を切換えるために電磁弁253,254を使用して
いる。ところで、建設機械は振動が大きく、また雨ざら
しにされることが多い。その上、電磁弁やスイッチ類は
振動や水に弱いため、他の油圧機器に比べて故障しやす
く信頼性が低い。また、上記の油圧回路では、ゲートロ
ックレバーやスイッチ、又は、電磁弁が車両を走行不能
にした状態で故障した場合は、邪魔にならない場所に一
時的に移動したり、又は、修理するために工場に運び込
むことが困難となり、課題であった。
【0009】この発明は、上述のような背景の下になさ
れたもので、ゲートロックレバーやスイッチ等が故障し
た場合でも緊急的に移動ができるとともに、故障も起こ
りにくいゲートレバーのロック装置を提供することを目
的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は以下の手段を採用している。即ち、請求項1
記載の発明は、ダイレクト方式の切換制御弁と油圧パイ
ロット方式の切換制御弁の双方が混在する建設機械の油
圧回路において、前記切換制御弁のメイン油路上流にア
ンロード切換弁を設け、該アンロード切換弁とゲートロ
ックレバーとを連動させる切換手段を設けてゲートロッ
クレバーの遮断時には油圧ポンプと前記切換制御弁が連
通し、ゲートロックレバーの開放時には前記油圧ポンプ
と油タンクが連通するように構成し、さらに、走行用切
換制御弁の上流に設けられた前記アンロード切換弁に手
動切換手段を設けて走行可能な状態に該アンロード切換
弁を切換可能にしたことを特徴としている。なお、アン
ロード切換弁は、その機能から「シャットオフ弁」と呼
ばれることもある。しかし、上記した従来装置と一致さ
せるために、ここでは「アンロード弁」と呼ぶことにす
る。以下も同様である。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1に記載の
発明において、前記アンロード切換弁とゲートロックレ
バーとを連動させる切換手段は機械的手段により直接連
動させたことを特徴としている。
【0012】 請求項3記載の発明は、請求項1〜請求
項2の何れか1に記載の発明において、前記機械的連動
手段は、前記ゲートロックレバーと前記アンロード切換
弁とをケーブルによって連動させ、前記手動切換手段は
前記アンロード弁に手動操作レバーを設けて直接ロック
解除を可能にしたことを特徴としている。
【0013】
【発明の実施形態】図1は本発明の実施形態である走行
用切換制御弁の上流に設けられたアンロード切換弁を手
動で切換る操作レバーの構成例を示し、図2、図3は本
実施形態を適用した油圧回路を示す。以下、図面を参照
してこの発明の実施形態について説明する。
【0014】図2において、弁ユニット20はアクチュ
エータ用切換制御弁21〜29とアンロード弁11、1
2とを含んだユニットとして構成されている。アンロー
ド弁11のセンタ油路37の上流には油圧ポンプ31が
接続され、センタ油路37のアンロード弁11の下流に
は切換制御弁21〜23が接続され、切換制御弁23の
出力ポートには旋回用モータ32が接続されている。ま
た、アクチュエータ切換制御弁24〜26のセンタ油路
38の上流にアンロード弁12が設けられているととも
に、アンローッド弁12の入力ポートは油圧ポンプ33
と油圧ポンプ34が接続され、アクチュエータ切換制御
弁27〜29が反対側のセンタ油路39に接続されてい
る。
【0015】切換制御弁26の出力ポートには走行用モ
ータ35が接続され、切換制御弁27の出力ポートには
走行用モータ36が接続されている。本油圧回路は上記
構成により、アンロード切換弁11、12の切換によっ
て以下のように接続される。即ち、図3に示すように、
アンロード弁11は状態イ(図3(A)のとき)にある
場合は油圧ポンプ31の出力はセンタ油路37と連通
し、状態ロ(図3(B)のとき)の場合に切り換えられ
ると油圧ポンプ31の出力は油タンクと連通する。従っ
て、この場合は切換制御弁21〜23に油圧ポンプ31
からの圧油は流れないので、操作不能(ロック状態)に
なる。
【0016】同様にアンロード弁12は状態イ(図3
(C)のとき)にある場合は油圧ポンプ33の出力はセ
ンタ油路38と連通し、油圧ポンプ34の出力はセンタ
油路39と連通する。状態ロ(図3(D)のとき)の場
合に切換えられると油圧ポンプ33の出力は油タンクと
連通し、油圧ポンプ34の出力も油タンクと連通する。
従って、この場合は切換制御弁24〜26に油圧ポンプ
33からの圧油は流れず、かつ切換制御弁27〜29に
油圧ポンプ34からの油圧は流れないので、切換制御弁
24〜29は操作不能(ロック状態)になる。
【0017】従って、アンロード弁11及び12とゲー
トロックレバー(図示省略)とを連結し、ゲートロック
レバーを遮断状態(乗降困難な状態)に倒したときにア
ンロード弁11,12がともに状態イになり、開放状態
(乗降可能な状態)にしたときにアンロード弁11,1
2がともに状態ロになるようにすればよい。即ち、これ
によってゲートロックレバーを遮断状態(乗降困難な状
態)に倒したときにはすべてのアクチュエータがアンロ
ックされ、操作可能となる。反対にゲートロックレバー
を開放状態(乗降可能な状態)にしたときにはすべての
アクチュエータがロックされ、操作不可能となる。
【0018】図1において、弁ユニット20は図2に示
す種々の切換制御弁及びアンロード弁11,12を含ん
だユニットである。アンロード弁12は走行用切換制御
弁の上流に設けられ、この弁12を切換えることによ
り、走行操作がロックされ、又はアンロックされる。ア
ンロード弁12のスプール12aには操作レバー13が
連結されている。図1は走行のロック状態を示し、操作
レバー13を図の右側に倒すとアンロック状態となり、
走行操作が可能になる。付勢手段14は連接棒16、ス
プリング17等の構成要素からなり、スプール12aを
図の左側(アンロード側又はロック側)に付勢してい
る。プルケーブル18は一端がゲートロックレバー(図
示省略に)に連結されており、ゲートロックレバーを開
放状態(乗降困難な状態)に倒すとプルケーブル18が
右側に引っ張られ、走行可能な状態になるように接続さ
れている。
【0019】なお、アンロード弁11も同様な構成で機
械的に接続されている。本実施形態は上記構成により、
以下の作用及び効果を有する。即ち、ゲートロックレバ
ーを遮断状態(乗降困難な状態)に倒したときには操作
可能となり、ゲートロックレバーを開放状態(乗降可能
な状態)にしたときにはすべてのアクチュエータがロッ
クされる。本実施形態では、ゲートロックレバーとアン
ロード弁11,12は機械的に連結されているので、雨
水にぬれたりした場合でも故障しにくいという効果があ
り、また、ロック状態でゲートロックレバー又は連結が
故障した場合でも切換レバー13によって、少なくとも
走行モータ35,36はアンロック状態に手動で切換え
られるため一時的に移動を可能にできるという効果が得
られる。
【0020】以上、この発明の実施形態、実施例を図面
により詳述してきたが、具体的な構成はこの実施例に限
られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲
の設計の変更等があってもこの発明に含まれる。例え
ば、手動切換手段及び機械的連結手段は上記したものに
限定されない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の構成に
よれば、ロック状態でゲートロックレバー又は機械連結
装置が故障した場合でも手動切換手段によって、少なく
とも走行モータ35,36はアンロック状態に切換えら
れるため一時的に移動を可能にできるという効果が得ら
れる。さらに、雨水にぬれたりした場合でも故障しにく
いという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 アンロード切換弁を手動で切換る操作レバー
の構成例を示す。
【図2】 本実施形態を適用した油圧回路を示す。
【図3】 図2のアンロード弁の切換状態を示す。
【図4】 従来回路の概略を示す。
【図5】 図4のアンロード弁の詳細を示す。
【図6】 ゲートロックバーとアンロード弁の連結手段
を示す。
【符号の説明】
11 アンロード弁 12 アンロード弁 13 手動切換レバー 14 付勢手段 18 プルケーブル 20 弁ユニット 21〜29 アクチュエータ用切制御換弁 26,27 走行用切換弁(ダイレクト方式の切換
制御弁)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイレクト方式の切換制御弁と油圧パイ
    ロット方式の切換制御弁の双方が混在する建設機械の油
    圧回路において、前記切換制御弁のメイン油路上流にア
    ンロード切換弁を設け、該アンロード切換弁とゲートロ
    ックレバーとを連動させる切換手段を設けてゲートロッ
    クレバーの遮断時には油圧ポンプと前記切換制御弁が連
    通し、ゲートロックレバーの開放時には前記油圧ポンプ
    と油タンクが連通するように構成し、さらに、走行用切
    換制御弁の上流に設けられた前記アンロード切換弁に手
    動切換手段を設けて走行可能な状態に該アンロード切換
    弁を切換可能にしたことを特徴とする建設機械の油圧回
    路。
  2. 【請求項2】 前記アンロード切換弁とゲートロックレ
    バーとを連動させる切換手段は機械的手段により直接連
    動させたことを特徴とする請求項1に記載の建設機械の
    油圧回路。
  3. 【請求項3】 前記機械的連動手段は、前記ゲートロッ
    クレバーと前記アンロード切換弁とをケーブルによって
    連動させ、前記手動切換手段は前記アンロード弁に手動
    操作レバーを設けて直接ロック解除を可能にしたことを
    特徴とする請求項1又は請求項2の何れか1に記載の建
    設機械の油圧回路。
JP2000128363A 2000-04-27 2000-04-27 建設機械の油圧回路 Pending JP2001311407A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000128363A JP2001311407A (ja) 2000-04-27 2000-04-27 建設機械の油圧回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000128363A JP2001311407A (ja) 2000-04-27 2000-04-27 建設機械の油圧回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001311407A true JP2001311407A (ja) 2001-11-09

Family

ID=18637818

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000128363A Pending JP2001311407A (ja) 2000-04-27 2000-04-27 建設機械の油圧回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001311407A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003027505A1 (fr) * 2001-09-25 2003-04-03 Yanmar Co.,Ltd. Circuit hydraulique d'une machine de chantier
JP2010216157A (ja) * 2009-03-17 2010-09-30 Hitachi Constr Mach Co Ltd 作業機械
JP2019007348A (ja) * 2018-10-09 2019-01-17 住友建機株式会社 ショベル
JP2019007347A (ja) * 2018-10-09 2019-01-17 住友建機株式会社 ショベル

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003027505A1 (fr) * 2001-09-25 2003-04-03 Yanmar Co.,Ltd. Circuit hydraulique d'une machine de chantier
JP2010216157A (ja) * 2009-03-17 2010-09-30 Hitachi Constr Mach Co Ltd 作業機械
JP2019007348A (ja) * 2018-10-09 2019-01-17 住友建機株式会社 ショベル
JP2019007347A (ja) * 2018-10-09 2019-01-17 住友建機株式会社 ショベル

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3689211B2 (ja) 重装備用の流量合流装置
EP0262604B1 (en) Hydraulic circuit for hydraulic construction machine
JP3774149B2 (ja) 油圧駆動装置
KR101928594B1 (ko) 작업 기계의 유압 구동 장치
KR100245234B1 (ko) 유압식 작업기계의 유압회로
WO2014091684A1 (ja) 建設機械
JP2001311407A (ja) 建設機械の油圧回路
JP4819510B2 (ja) 作業機械の油圧制御装置
JPH08158411A (ja) 油圧回路
KR101391850B1 (ko) 유압제어 선택시스템을 구비한 건설기계
WO2003027505A1 (fr) Circuit hydraulique d'une machine de chantier
JP2004116727A (ja) 油圧機械の駆動制御装置及び切換弁装置
CN110226010B (zh) 用于建筑机械的液压控制系统
JP3339821B2 (ja) 作業機械のロック方法およびそのロック装置
JP2005325911A (ja) 流体圧回路の制御装置
JP2001221202A (ja) 建設機械の油圧回路
JP3143946B2 (ja) 油圧ショベルの油圧回路
JP2574070Y2 (ja) アクチュエータの作動油切換装置
JPH09256419A (ja) 油圧式建設機械の制御装置
JPH11131530A (ja) 建設機械の走行制御装置
JP4135803B2 (ja) 作業機械の油圧回路
JP3442607B2 (ja) 油圧回路
JPH10220423A (ja) 油圧式掘削作業機械の制御装置
KR100240081B1 (ko) 중장비용 선회모터의 릴리이프압력 가변제어장치
JPH0730771Y2 (ja) 建設機械の操作装置