JP2001303950A - 自動二輪車のマフラー - Google Patents

自動二輪車のマフラー

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JP2001303950A
JP2001303950A JP2000121550A JP2000121550A JP2001303950A JP 2001303950 A JP2001303950 A JP 2001303950A JP 2000121550 A JP2000121550 A JP 2000121550A JP 2000121550 A JP2000121550 A JP 2000121550A JP 2001303950 A JP2001303950 A JP 2001303950A
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JP
Japan
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muffler
inner cylinder
outer cylinder
cylinder
supported
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JP2000121550A
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English (en)
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Kojin Ko
弘仁 洪
Fuyu Cho
富雄 張
Yuzuru Suzuki
譲 鈴木
Meishun Go
明俊 呉
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TAIWAN SANYO HATSUDOKI KENKYU
TAIWAN SANYO HATSUDOKI KENKYU KAIHATSU CHUSHIN KOFUN YUGENKOSHI
TAIWAN SANYO KISHA KOGYO KOFUN
TAIWAN SANYO KISHA KOGYO KOFUN YUGENKOSHI
Original Assignee
TAIWAN SANYO HATSUDOKI KENKYU
TAIWAN SANYO HATSUDOKI KENKYU KAIHATSU CHUSHIN KOFUN YUGENKOSHI
TAIWAN SANYO KISHA KOGYO KOFUN
TAIWAN SANYO KISHA KOGYO KOFUN YUGENKOSHI
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表面温度を低く抑えることができる自動二輪
車のマフラーの提供。 【構成】 外筒23の内側に複数の支持リング24を介
して内筒22を支持し、該内筒22と外筒23の間に形
成される隙間に断熱材25を充填して成る自動二輪車の
マフラー17において、前記内筒22を無孔状の管状メ
タル22a〜22cで構成するとともに、管状メタル2
2bの前端部と後端部を前記支持リング24によって支
持する。本発明によれば、マフラー17の内筒22を無
孔状の管状メタル22a〜22cで構成したため、マフ
ラー17内を流れる高温の排気ガスが管状メタル22a
〜22cを通過することができず、排気熱の外筒23へ
の伝播は断熱材25の断熱効果によって遮断される。
又、内筒22の管状メタル22bをその前後端のみで支
持するようにしたため、管状メタル22bを支持する支
持リング24を介して外筒23に伝えられる排気熱が最
小限に抑えられてマフラー17の表面温度が低く抑えら
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、断熱効果を高めた
自動二輪車のマフラーに関する。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車のマフラーは、例えば外筒の
内側に複数の支持リングを介して内筒を支持し、該内筒
と外筒の間に形成される隙間に断熱材(吸音材)を充填
して構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のマフ
ラーは、内筒が多孔状のパンチングメタルで構成されて
いたため、マフラー内を流れる高温の排気ガスがパンチ
ングメタルを通過して外筒を加熱し、この結果、マフラ
ーの表面温度が高くなるという問題があった。又、排気
熱は金属製の支持リングを通って外筒に伝わるが、従来
のマフラーでは支持リングの数が多かった(少なくとも
3つ以上)ため、内筒から支持リングを介して外筒に伝
えられる熱量が多く、このこともマフラーの表面温度を
高める原因となっていた。
【0004】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、表面温度を低く抑えることが
できる自動二輪車のマフラーを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、外筒の内側に複数の支持リングを介して
内筒を支持し、該内筒と外筒の間に形成される隙間に断
熱材を充填して成る自動二輪車のマフラーにおいて、前
記内筒を無孔状の管状メタルで構成するとともに、その
前端部と後端部を前記支持リングによって支持したこと
を特徴とする。
【0006】従って、本発明によれば、マフラーの内筒
を無孔状の管状メタルで構成したため、マフラー内を流
れる高温の排気ガスは管状メタルを通過して内筒と外筒
の間に形成される隙間に侵入することがなく、排気熱の
外筒への伝播は断熱材の断熱効果によって遮断される。
又、内筒の管状メタルをその前後端のみで支持するよう
にしたため、該管状メタルを支持するための支持リング
の数を最少の2つに抑えることができ、これらの支持リ
ングを介して外筒に伝えられる排気熱が最小限に抑えら
れてマフラーの表面温度が低く抑えられる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0008】図1は本発明に係るマフラーを備えるスク
ータ型自動二輪車1の側面図であり、同図に示すよう
に、該自動二輪車1の車体前方上部にはヘッドパイプ2
が位置しており、該ヘッドパイプ2内にはステアリング
軸3が回動自在に挿通している。そして、このステアリ
ング軸3の上端にはハンドル4が結着され、同ステアリ
ング軸3の下端にはフロントフォーク5が結着されてお
り、該フロントフォーク5の下端部には前輪6が回転自
在に軸支されている。
【0009】又、前記ヘッドパイプ2からはダウンチュ
ーブ7が車体後方に向かって斜め下方に延出した後、折
り曲げられて車体後方に向かって延出しており、該ダウ
ンチューブ7の途中からは左右一対のシートレールフレ
ーム8が分岐して車体後方に向かって斜め上方に延設さ
れている。
【0010】ところで、車体前部の前記ヘッドパイプ
2、ダウンチューブ7等は樹脂製のフロントカバー9に
よって覆われており、ハンドル4とシート10との間に
は低床式のフートステップ11が設けられている。
【0011】一方、シート10の下方には動力ユニット
としてのユニットスイング式エンジン12が設けられて
いる。このユニットスイング式エンジン12は、駆動源
としてのエンジン13と不図示のVベルト式自動変速機
及び動力伝達機構を内蔵して成る伝動ケース14とを一
体化して構成され、その後端には後輪15が回転自在に
支持されている。
【0012】又、前記エンジン13の排気系から導出す
る排気管16は車体の右側部を車体後方に向かって延
び、その後端部には本発明に係るマフラー17が接続さ
れている。
【0013】而して、ユニットスイング式エンジン12
は、前記シートレールフレーム8の前端部近傍に固着さ
れたエンジン懸架ブラケット18にリンク19を介して
揺動自在に支持されており、その後端上部はリヤクッシ
ョン20を介してシートレールフレーム8に支持されて
いる。
【0014】他方、車体のシート10よりも下方の部位
は樹脂製のサイドカバー21によって覆われており、該
サイドカバー21内には、上面が開口する不図示の収納
ボックスと樹脂製の不図示の燃料タンクが収納されてい
る。
【0015】次に、本発明に係るマフラー17を図2〜
図4に基づいて説明する。尚、図2はマフラーの断面
図、図3は図2のA−A線断面図、図4はマフラー後部
の断面図である。
【0016】図2に示すように、マフラー17は内外2
重管構造を構成する内筒22と外筒23を有しており、
外筒23はディフューザ管23aとストレート管23b
及びテイル管23cを連結して構成され、内筒22は外
筒23のディフューザ管23a、ストレート管23b及
びテイル管23cの内側にそれぞれ所定の隙間を設けて
配される無孔状の管状メタル22a,22b,22cで
構成されている。
【0017】ここで、内筒22を構成する前記管状メタ
ル22aはその前端部と後端部が外筒23の前記ディフ
ューザ管23aに部分的に溶着され、管状メタル22c
は外筒23の前記テイル管23cにその前端部と後端部
が部分的に溶着されている。又、円筒状の長い管状メタ
ル22bはその前端部と後端部が横U字状断面を有する
金属製の支持リング24によって支持されている。そし
て、内筒22を構成する各管状メタル22a〜22cと
外筒23を構成するディフューザ管23a、ストレート
管23b及びテイル管23cとの間に全周に亘って形成
される隙間にはグラスファイバー等の断熱材25がそれ
ぞれ充填されている。
【0018】ところで、内筒22の管状メタル22bの
内周面には前後2枚の隔壁26,27が溶着されてお
り、マフラー17内は前記隔壁26,27によって第
1、第2及び第3膨張室S1,S2,S3にそれぞれ区
画されている。
【0019】そして、マフラー17内には、その前端が
前記排気管16に接続されたパイプ28が前記隔壁2
6,27に挿通保持されて収納されており、このパイプ
28は前記第1膨張室S1内でU字状に180°曲げら
れ、その端部は第1膨張室S1内において前方に向かっ
て開口している。
【0020】又、前記隔壁26,27にはパイプ29が
挿通支持されており、このパイプ29の後端は第1膨張
室S1に開口し、前端は第2膨張室S2に開口してい
る。更に、前側の隔壁26にはパイプ30が挿通支持さ
れ、後側の隔壁27と外筒23のテイル管23cにはテ
イルパイプ31が挿通支持されている。そして、パイプ
30の前端は第2膨張室S2に開口し、後端は第3膨張
室S3に開口しており、テイルパイプ31の前端は第3
膨張室S3に開口し、後端は大気中に開口している。
【0021】ところで、図3に示すように、外筒23の
右側面には金属製のブラケット32が外筒23との間に
隙間を設けて溶着されており、このブラケット32には
不図示のプロテクタが取り付けられる。
【0022】次に、マフラー17の後部の遮熱構造を図
4に基づいて説明する。
【0023】図4に詳細に示すように、マフラー17の
後端部周りは内外2層構造を成す樹脂製カバー33,3
4によって覆われている。ここで、樹脂製カバー33,
34は内面にグラスファイバー等の断熱材35,36を
それぞれ部分的に張設して構成されており、内側の樹脂
製カバー33の外面に外側の樹脂製カバー34の断熱材
36を当接させることによって内外の樹脂製カバー3
3,34が重ね合わされて金属製ブラケット37を介し
てマフラー17の後端部に取り付けられている。
【0024】即ち、外筒23のテイル管23cの後端外
周には前記金属製ブラケット37がテイル管23cの後
面との間に隙間を設けて溶着されており、この金属製ブ
ラケット37には複数の円孔37aが穿設され、金属製
ブラケット37の内面の各円孔37aの周囲にはナット
38が溶着されている。
【0025】そして、2層に重ねられた内外の樹脂製カ
バー33,34には複数本(図4には1本のみ図示)の
ボルト39が通され、これらのボルト39を金属製ブラ
ケット37に溶着されたナット38に螺着することによ
って、内外の樹脂製カバー33,34がガイドパイプ4
0と共に金属製ブラケット37に共締めによって取り付
けられる。このように、樹脂製カバー33,34を取り
付けた状態においては、マフラー17の外筒23と金属
製ブラケット37及び内外の樹脂製カバー33,34と
の間にはそれぞれ所定の隙間が形成されている。
【0026】而して、図1に示す前記ユニットスイング
式エンジン12の駆動源としてのエンジン13から排出
される高温の排気ガスは排気管16を経てマフラー17
内に導入され、マフラー17内では排気ガスはパイプ2
8を通って第1膨張室S1内に導入されて膨張して減圧
される。そして、第1膨張室S1で膨張した排気ガスは
第1膨張室S1からパイプ29を通って第2膨張室S2
に導入されて膨張した後、第2膨張室S2からパイプ3
0を通って第3膨張室S3に導入されて再び膨張して減
圧され、最後に第3膨張室S3からテイルパイプ31を
通って大気中に排出される。
【0027】以上のように、排気ガスはマフラー17内
の第1、第2及び第3膨張室S1,S2,S3において
膨張・減圧を繰り返すことによって次第に騒音エネルギ
ーが減衰されるために排気騒音が低減されるが、マフラ
ー17内を高温の排気ガスが流れるためにマフラー17
内は高温となる。
【0028】而して、本実施の形態では、内筒22を無
孔状の管状メタル22a〜22cで構成したため、マフ
ラー17内を流れる高温の排気ガスは管状メタル22a
〜22cを通過することができず、従って、排気ガスが
内筒22と外筒23の間に形成される隙間に侵入するこ
とがなく、排気熱の外筒23への伝播は断熱材25の断
熱効果によって遮断され、その一部が金属製の支持リン
グ24及び管状メタル22a,22cの外筒23への溶
着部を通って外筒23に伝わるのみである。尚、無孔状
の管状メタル22a〜22cには孔が全く穿設されてい
ないものの他、多少の孔が局部的に穿設されているもの
も含む。
【0029】然るに、本実施の形態では、内筒22の管
状メタル22bをその前後端のみで支持するようにした
ため、該管状メタル22bを支持するための支持リング
24の数を最少の2つに抑えることができ、従って、こ
れらの支持リング24を介して外筒23に伝えられる排
気熱が最小限に抑えられ、マフラー17(外筒23)の
表面温度が低く抑えられる。そして、マフラー17(外
筒23)の外側面は前述のようにプロテクタによって覆
われるため、ライダーの足がマフラー17の外面に直接
触れることがなく、マフラー17による熱的悪影響がラ
イダーに及ぶことはない。
【0030】又、本実施の形態においては、内面に断熱
材35,36が張設された樹脂製カバー33,34を内
外に重ね合わせて2層構造とし、これらの樹脂製カバー
33,34によってマフラー17の後端部周りを覆った
ため、樹脂製カバー33,34による断熱効果によって
マフラー17の後端部からの放熱が遮断され、マフラー
17の後端部からの放熱に伴う不具合が発生することが
ない。
【0031】尚、以上は特にスクータ型自動二輪車のマ
フラーに本発明を適用した形態について述べたが、本発
明は他の任意の自動二輪車のマフラーに対しても同様に
適用することができる。
【0032】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、外筒の内側に複数の支持リングを介して内筒を
支持し、該内筒と外筒の間に形成される隙間に断熱材を
充填して成る自動二輪車のマフラーにおいて、前記内筒
を無孔状の管状メタルで構成するとともに、その前端部
と後端部を前記支持リングによって支持したため、該マ
フラーの表面温度を低く抑えることができるという効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るマフラーを備えるスクータ型自動
二輪車の側面図である。
【図2】本発明に係るマフラーの断面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】本発明に係るマフラー後部の断面図である。
【符号の説明】
1 スクータ型自動二輪車(自動二輪車) 17 マフラー 22 内筒 22a〜22c 管状メタル 23 外筒 24 支持リング 25 断熱材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 張 富雄 台湾 桃園縣中▲れき▼市中華路2段3號 台湾山葉機車工業股▲ふん▼有限公司内 (72)発明者 鈴木 譲 静岡県磐田市新貝2500番地ヤマハ発動機株 式会社内 (72)発明者 呉 明俊 台湾 桃園縣中▲れき▼市中華路2段3號 台湾山葉機車工業股▲ふん▼有限公司内 Fターム(参考) 3G004 AA02 CA11 DA09 DA14 EA05

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外筒の内側に複数の支持リングを介して
    内筒を支持し、該内筒と外筒の間に形成される隙間に断
    熱材を充填して成る自動二輪車のマフラーにおいて、 前記内筒を無孔状の管状メタルで構成するとともに、そ
    の前端部と後端部を前記支持リングによって支持したこ
    とを特徴とする自動二輪車のマフラー。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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