JP4383303B2 - 排気ガス浄化装置 - Google Patents
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Description
また、従来技術の図1のように、マフラーの中央部に触媒体が配置されていると、浄化性能の点で最良とは言い難く、また、図4のように複数の室を備えるマフラーの下流側の室で、リーク孔を開口させると、別途消音対策が必要となる。
本発明は、以上の従来のマフラー内に配設、収納される排気浄化装置を改良すべくなされたものである。
また、触媒筒状体は多孔板で形成したので、排気ガスは多孔を通過することで排気ガスの気流が増え、排気ガスの浄化性能が向上する。またリーク孔は上流側に配設されているので、別途消音対策が不要である。
さらに触媒は排気管との接続管に最も近い膨張室であって、排気流の最も上流の膨張室に配置されているので、触媒が反応し易い位置に配置されていることとなり、一層浄化性能を向上させることができる。
図1は本発明が適用される自動二輪車の一例の左側面図である。
この図で自動二輪車の概略を説明する。
さらに自動二輪車210は、車体フレーム211をボディカバー230で覆ったものである。ボディカバー230は、ヘッドパイプ211aの前部を覆うフロントカバー231と、運転者の脚部前方を覆うレッグシールド232と、運転者の足を載せるステップフロア(低床式足載板)233と、ステップフロア233の外縁から下方へ延ばした左右のフロアサイドカバー234と、これらフロアサイドカバー234の下縁間を覆うアンダカバー235と、前記収納ボックス218の前半部周囲を覆うシート下部カバー236と、収納ボックス218の後半部周囲並びに車体後部を覆うリヤカバー237と、これらシート下部カバー236並びにリヤカバー237から下方へ延した左右のサイドカバー238とからなる。
マフラー1は車輪の右側方に前後方向に配置され、エンジン用排気管266に接続されている。
1はマフラーを示し、図の左側が前方(エンジン側)である。
マフラー1の本体は円筒形の筒状外殻体2で構成され、筒状外殻体2は、外側筒体2aとパンチングメタル等で形成された内側筒体2bの間に吸音材3を充填、介装してなり、筒状外殻体2の前後の端部は、前端板4、後端板5で閉塞されている。
前端板4は、図1及び図2で示されているように、一側方に偏寄し、且つ下方に偏記した漏斗状をなす。この漏斗状部の開口部4aにエンジン側である排気管との接続管11を接合し、接続管11の前半部11aは前端板4の前方に突出し、後半部11bは前端板4の裏面側の第1膨張室8の前部内に臨んでいる。
外筒12の先部12aと接続管11の後端部11cとの間は、先部が小径で後部にかけてラッパ状に拡径した漏斗状の接続筒13で接合し、第2膨張室9内に臨む後部12bは、前記接続筒13と対称形状の漏斗状の接続筒14の拡径先部14aを接合する。
筒状体15は、触媒を担持させたパンチングメタル(多孔板)を筒状に巻き回して形成されており、前後の接続筒13,14の端縁間に介設されている。
該ステンレスウール16bで溶接の前後を保持することにより溶接幅を小さくできたので、筒状体15が熱膨張しても支持を維持することができる。該ステンレスウール16bによって外筒12と筒状体15間の隙間は前後に分かれる。
従って、筒部材16は、外筒12と筒状体15間の隙間を前後に分ける壁体として作用する。
リーク孔17の数は任意であり、また径も任意であり、リーク孔17,17の配置位置は、壁体16の前後に設けられ、また壁体16は筒状体15の前後の中央部に設けられ、リーク孔は壁体の前後から等距離に設けられる。
本実施の形態では、加工の容易さと実験上の出力特性の良好な結果により、リーク孔は壁体の前後で、外筒長さの1/4離間した位置としている。
第1連通管18のU字形部18cは、第3膨張室10内に臨んで前方にUターンし、U字形部18cの下流部に連続する中流直線部18dは、第2の隔板7を貫通して第2膨張室9内に臨む。
第1膨張室8内には、区画された接続管11、触媒を担持した筒状体15を内装し、該膨張室8とリーク孔17,17で連通した外筒12が配設されており、排気ガス浄化装置と連通する連通管18の下流端部が該膨張室8に開口する。
第3膨張室10を外部から閉塞する後端板5は、後方に弯曲、膨出する形状で、下部に取付孔5aを設け、これにテールパイプ21を貫通するように接合し、第3膨張室10と外気とを連通、接続する。
テールパイプ21の後部21bは後方に突出し、中間部〜前半部21aは第3膨張室10内に臨む。
また、筒状体15は多孔板で形成されており、多数の孔を有するので、排気ガスは筒状体15内を通りつつ、一部は外筒12との間の隙間Sに矢印のようにリークする。隙間Sは壁体16で区画されているので、リーク孔17から第1膨張室8内にリークする。
壁体16下流の隙間S1には、多孔板の孔から一部の排気ガスがリークし、隙間S1から壁体16下流のリーク孔17を介して矢印のように第1膨張室8内にリークする。
特に触媒は、排気管との接続管11に最も近い膨張室8であって、排気流の最も上流の膨張室8に配置されているので、触媒が反応し易い位置に配置されていることとなり、一層浄化性能を向上させることができる。
また、触媒筒状体15の上記配置により、マフラー1内における触媒の配置位置の自由度が向上し、エンジンの出力調整もリーク孔17の数の設定で行なうことができるので、出力調整が容易である。
そして、触媒筒状体15は多孔板で形成したので、排気ガスは多孔孔を通過することで排気ガスの気流が増え、排気ガスの浄化性能が向上する。またリーク孔は上流側に配設されているので、別途消音対策が不要である。
マフラー101の本体は前記と同様に円筒形の筒状外殻体102で構成され、筒状外殻体102は、外側筒体102aとパンチングメタル等で形成された内側筒体102bの間に吸音材103を充填、介装してなり、筒状外殻体102の前後の端部は、前端板104、後端板105で閉塞されている。
前端板104は、図1及び図2で示されているように、一側方に偏寄し、且つ下方に偏記した漏斗状をなす。この漏斗状部の開口部104aにエンジン側である排気管との接続管111を接合し、接続管111の前半部111aは前端板104の前方に突出し、後半部111bは前端板104の裏面側の第1膨張室108の前部内に臨んでいる。
外筒112の先部112aと接続管111の後端部111cとの間は、先部が小径で後部にかけてラッパ状に拡径した漏斗状の接続筒113で接合し、第2膨張室109内に臨む後部112bは、前記接続筒113と対称形状の漏斗状の接続筒114の拡径先部114aを接合する。
筒状部材115は、触媒を担持させたパンチングメタルを筒状に巻き回して形成されており、前後の接続筒113,114の端縁間に介設されている。
この筒状体115は、図4に示すように、外筒112の軸方向中央部の内周に対称的に配置した略チャンネル状の一対のホルダ116,116で外周の中央部116aを接合され、外筒112内に筒状体115を支持した。
リーク孔117の数は任意であり、また径も任意であり、リーク孔117,117の配置位置は、外筒12の両端部から夫々1/4の位置に設けられている。従って、内周の筒状体15の軸方向中心部から前後に夫々1/4離間した位置に設けられている。
第1連通管118のU字形部118cは、第3膨張室110内に臨んで前方にUターンし、U字形部118cの下流部に連続する中流直線部118dは、第2の隔板107を貫通して第2膨張室109内に臨む。
第1膨張室108内には、区画された接続管111、触媒を担持した筒状体115を内装し、該膨張室108とリーク孔117,117で連通した外筒112が配設されており、排気ガス浄化装置と連通する連通管118の下流端部が該膨張室108に開口する。
第3膨張室110を外部から閉塞する後端板105は、後方に弯曲、膨出する形状で、下部に取付孔105aを設け、これにテールパイプ121を貫通するように接合し、第3膨張室110と外気とを連通、接続する。
テールパイプ121の後部121bは後方に突出し、中間部〜前半部121aは第3膨張室110内に臨む。
グラフにおいて横軸はエンジン回転速度を、縦軸はエンジン出力を示す。
太破線aで示した比較例1は、前記した外筒12にリーク孔を設けない構造のものを、細破線bで示した比較例2は、リーク孔が一つのものを、実線cで示した実施例はリーク孔を二つ備えるものを夫々示す。
このグラフで明らかなように、エンジン出力がピークの前後の回転速度では、リーク孔を有しないaに比較しリーク孔1個のbのエンジン出力が高く、リーク孔2個を有する実施例を示すcでは、比較例1に比較して更に出力特性が一層向上することが理解できる。
Claims (4)
- 触媒を担持させた多孔板で形成した触媒筒状体を複数の膨張室を備えるマフラー内に収納してなる排気ガス浄化装置において、
前記触媒筒状体はエンジン側である排気管との接続管に最も近い膨張室であって、排気流の最も上流の膨張室に配置し、
前記触媒筒状体の外周を外筒で覆い、該外筒には前後方向に離間し、且つ触媒筒状体に前後方向で重なるリーク孔を設け、
該リーク孔を介して触媒筒状体周を通過する排気の一部を前記膨張室にリークさせるようにした、
ことを特徴とする排気ガス浄化装置。 - 前記外筒に設けた複数のリーク孔は、前記筒状体の前半部と後半部に夫々設けたことを特徴とする請求項1記載の排気ガス浄化装置。
- 前記触媒筒状体と外筒との隙間には壁体を有しており、前記複数のリーク孔は該壁体の前後に夫々設けたことを特徴とする請求項2記載の排気ガス浄化装置。
- 前記壁体は触媒筒状体の中央に設けられ、前記複数のリーク孔は、該壁体の前後から等距離に配置したことを特徴とする請求項3記載の排気ガス浄化装置。
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