JP2001301487A - 自動車 - Google Patents

自動車

Info

Publication number
JP2001301487A
JP2001301487A JP2000124270A JP2000124270A JP2001301487A JP 2001301487 A JP2001301487 A JP 2001301487A JP 2000124270 A JP2000124270 A JP 2000124270A JP 2000124270 A JP2000124270 A JP 2000124270A JP 2001301487 A JP2001301487 A JP 2001301487A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
driver
steering wheel
indicator
handle
indicator light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000124270A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Watanabe
冨美雄 渡辺
Yumiko Watanabe
由美子 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2000124270A priority Critical patent/JP2001301487A/ja
Publication of JP2001301487A publication Critical patent/JP2001301487A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 方向指示器が作動状態にあることを運転者に
知らせるための表示灯及び音響発生器がダッシュボード
の計器板に設けられているが、ハンドルの高さの調整次
第では運転者の死角に入ってしまうし、方向指示の音も
ラジオの音などでかき消され、方向指示器を出しっぱな
しのまま走行するという危険を解消しようとするもので
ある。 【解決手段】 本発明は、ハンドルの適所に、方向指示
器の作動状態を知らせる表示灯を設けたことを特徴と
し、方向指示器の作動状態が運転者の目により確実に確
認できるように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、方向指示器(ウイ
ンカ)の作動状態を運転者に確実に知らせることのでき
る安全運転性に優れた自動車に関するものである。
【0002】自動車には、右折又は左折を対向車或いは
後続車に知らせるための方向指示器(ターンシグナル)
が設置されている。この方向指示器のスイッチレバーは
ハンドル近傍に備え付けられており、右折又は左折に際
して運転者がターン方向に手動により操作できるように
なっている。このようにして操作したスイッチレバー
は、右折又は左折が完了してハンドルを直進状態に戻す
と、自動的に初期位置に戻るようになっている。
【0003】前記スイッチレバーはこれをターン方向に
操作し、ハンドルを同方向に切って元に戻しても、その
戻し角度によっては初期位置に戻らないことがある。換
言すれば、方向指示器が作動したまま継続して走行する
事態となり、対向車や後続車との間において事故の原因
になるおそれがあった。
【0004】そこで、車内には方向指示器が作動状態に
あることを運転者に知らせるための表示灯及び音響発生
器がダッシュボードの計器板に設けられ、従って、運転
者はこの表示灯の点滅と音響発生器の音とでスイッチレ
バーが初期位置に戻っていないないことを知り、その時
点で手動操作によりスイッチレバーを戻すことととな
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記ダ
ッシュボードの計器板に設けた方向指示表示灯は、ハン
ドルの円内にあるため、ハンドルの高さ(運転者の好み
の高さに上下変更可能)によっては運転者の死角に入っ
てしまうことがあったり、方向指示音響発生器の音はラ
ジオの音や音響再生器の音にかき消されて運転者の耳ま
で届かないことがあり、方向指示器を出しっぱなしのま
ま走行するという危険な事態を避けられないという問題
があった。
【0006】本発明は、上記の問題を解消するためのも
ので、その目的とするところは、方向指示器の作動状態
が運転者をして確実に確認できる安全運転性に優れた自
動車を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係る自動車は、ハンドルの適所に、方向指
示器の作動状態を知らせる表示灯を設けたことを特徴と
し、方向指示器の作動状態の表示位置が運転者の死角に
ならないように構成した。
【0008】また、請求項2に記載の発明に係る自動車
は、前記表示灯が前記ハンドルの頂部域を挟む左右対称
位置に一対設けられていることを特徴とし、右折又は左
折が完了してハンドルを直進状態に戻しても戻らないス
イッチレバーの戻し方向を特定できるように構成した。
【0009】さらに、請求項3に記載の発明に係る自動
車は、運転者から見てハンドルの円の外となる室内適所
に、方向指示器の作動状態を知らせる表示灯を設けたこ
とを特徴とし、方向指示器の作動状態の表示位置が運転
者の死角にならないように構成した。
【0010】さらにまた、請求項4に記載の発明に係る
自動車は、前記表示灯が前記ハンドルを挟むダッシュボ
ードの左右対称位置に一対設けられていることを特徴と
し、右折又は左折が完了してハンドルを直進状態に戻し
ても戻らないスイッチレバーの戻し方向を特定できるよ
うに構成した。
【0011】
【発明の実施の態様】次に、本発明の実施の態様を添付
図面に基づいて説明する。図1は自動車のハンドル及び
ダッシュボード部を示す正面図、図2はハンドルの頂部
域を挟む左右対称位置に表示灯を設けた状態を示す説明
図、図3は図2のイ−ロ線における拡大断面図、図4は
運転者の視野と表示灯との関係を示す説明図である。
【0012】図1において、1はハンドルで、該ハンド
ル1はホイール部1aと、該ホイール部1aを支持した
基部1bとからなり、該基部1bはステアリングコラム
(図示せず)に連通している。なお、本図ではハンドル
1がダッシュボード2の左側に設置されているもの、即
ち、左ハンドルの自動車を示しているが、右ハンドルの
自動車を除外するものではない。
【0013】3は前記ダッシュボード2に設けた計器板
で、該計器板3には速度計など各種の計器類3aが設け
られている。この計器類3aのうち、安全運転上必要な
主たる計器類(速度計など)はハンドル1のホイール部
1aと基部1bとの間に形成されている空間4を透して
運転者より自然に視認できる位置に設けられているのが
普通である。即ち、運転者は各種情報の認知、判断、操
作という一連の情報処理を行い、進路目標に対して車両
の追従状態を主として視覚によってとらえて運転してい
るからである。
【0014】5は方向指示器(車両のフロント側及びテ
ール側の左右に設置され、対向車や後続車の運転者に報
知するターンシグナル)のスイッチレバーで、該スイッ
チレバー5は運転者がターン方向に手動により操作する
が、右折又は左折が完了してハンドル1を直進位置に戻
すとその間に自動復帰するように構成されている。この
スイッチレバー5は捻じることによりヘッドライトの点
灯及び消灯のスイッチともなっている。
【0015】6は前記計器板3に設けた方向指示器の作
動状態を光の点滅により運転者に知らせるための表示灯
である。該表示灯6はその点滅間隔で音を発する音響発
生器(図示せず)を備えている。従って、前記スイッチ
レバー5がハンドルを切った角度によって自動復帰しな
い場合において、方向指示器が出っぱなしになっている
ことが表示灯6により視覚と聴覚により運転者に報知さ
れる。
【0016】7は前記ハンドル1に設けた方向指示器の
作動状態を運転者に知らせるための表示灯である。該表
示灯7は、図4の如く、運転席Sの運転者Mが握ってい
るハンドル1自身に設けられているため運転者Mの視界
(破線参照)Wの中に確実に入るから、前述の如く、計
器板3に設けた表示灯6のように運転者の座高やハンド
ルの高さ(調整可能になっているものもある)によって
ハンドルに隠れてしまうことが一切ない。なお、ハンド
ル1の表示灯7は、前記計器板3の表示灯6に代えて
(計器板3の表示灯6は取り除いて)設置しても、ま
た、計器板3の表示灯6はそのままにして設置してもよ
いことは勿論である。
【0017】前記ハンドル1の表示灯7は、図1及び図
2の例ではハンドル1の頂部域Tを挟む左右対称位置
A,Bに一対設けているが、これらの位置に限定するも
のではない。即ち、ホイール部1aに限らず、基部1b
に設けても良い。また、その個数も2個に限らず、1個
でも2個以上であってもよい。なお、運転者がハンドル
1を片手で把持して操作することの多いハンドル頂部と
か、両手の把持部となるハンドル側部は避けた方が良
い。尤も、この表示灯7の設置個所として避けた方が良
いとしたハンドル頂部やハンドル側部には、場合によっ
ては、方向指示器に連動して振動を発生させる振動発生
器(図示せず)を埋め込んでも良い。このようにするこ
とにより運転者には掌からの刺激により方向指示器が出
ていることを感覚的に知らせることが可能となる。
【0018】前記表示板7は、図3の如く、ハンドル1
に埋め込み式に設けられている。この場合、アクリル樹
脂などの透明材よりなるケース7a内に、ランプ(LE
D)7bを配置し、該ランプ7bの姿勢を安定させる透
明物質(アクリル溶融樹脂の如きもの)7cを充填した
ものを、ハンドル1に掘削した穴H内に装填するように
するとよい。前記ランプ7bはハンドル1が中空の場合
はその腔1c内、或いは非中空の場合は特別に形成した
溝や腔(図示せず)内を通して方向指示器の電源回路
(図示せず)に接続することとなる。
【0019】なお、前記表示灯7は上記埋め込み式の構
成のものに限らず、ハンドル1のホイール部1aに嵌着
(巻き付け固定を含む)する形体(図示せず)や、ハン
ドル1の基部1bに接着する形体(図示せず)のものに
することも可能である。この場合、その外形をテレビ漫
画その他の人気キャラクターや動物や植物その他の形状
を模して形成することもある。
【0020】前記表示灯7は、また、図示していない
が、運転者から見てハンドル1の円の外となる室内適
所、例えば、運転者から見てハンドル1を超したフロン
トガラスF寄りのダッシュボード2上に1個、或いは前
記ハンドル1を挟むダッシュボード2の左右対称位置
A′,B′に一対設けるようにしてもよい。勿論、ダッ
シュボード2に限らず、フロントガラスFに吸着盤で吸
着する形体(図示せず)にしてもよい。この場合もテレ
ビ漫画その他の人気キャラクターや動物や植物その他の
形状を模してもよい。
【0021】なお、図中、8はワイパー作動用のスイッ
チレバー、9はルームミラー、10はアクセルペタル、
11はブレーキペタル、12はクラッチペタル、13は
シフトレバー、14は換気口である。
【0022】次に、上記実施態様に示した本願自動車の
作用を説明する。運転者が右折又は左折に際し、方向指
示器のスイッチレバー5を手動によりターン方向に操作
して対向車或いは後続車にシグナルを出してターンをす
る。この場合、車両のフロント側及びテール側の左右に
設置された方向指示器が作動(点滅)すると同時に、該
方向指示器の作動状態にあることは、ハンドル1に設け
た表示灯7の作動によって運転している運転者Mには確
実に報知されている。
【0023】しかして、前記方向指示器の作動、計器板
3に設けた表示灯6及びハンドル1に設けた表示灯7の
作動は、車両が右折又は左折を完了し、ハンドルを直進
状態に戻すと、その間にスイッチレバー5が自動的に初
期位置に戻り、同時に停止する。
【0024】ところが、前記スイッチレバー5は車両が
右折又は左折のターン角度が小さいと、ターン後にハン
ドルが直進状態に戻っても初期位置に戻らず、方向指示
器が出っぱなしになることがあるが、本願自動車では方
向指示器が作動状態にあることは、運転者Mの視界の中
にあるハンドル1の表示灯7から報知されるため、方向
指示器が作動状態のまま継続して走行していることが運
転者に容易かつ確実に知らされる。従って、運転者はス
イッチレバー5を手動操作により初期位置に戻す動作に
即時に対応できることとなる。
【0025】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る自動車
は、ハンドルの適所に、方向指示器の作動状態を知らせ
る表示灯を設けたことを特徴としているから、方向指示
器の作動状態の表示位置が常に運転者の視界の中にあ
り、車両の右折又は左折のターン角度が小さく、ターン
後にハンドルが直進状態に戻ってもスイッチレバーが初
期位置に戻らなかたとしても、方向指示器が作動しっぱ
なしになっていることが、運転者をして直ぐに気づき、
方向指示器を出しっぱなしで走行することが確実に回避
でき、従って、方向指示器の出しっぱなしが原因となる
対向車や後続車との間における事故を未然に防止できる
という優れた効果を奏するものである。
【0026】また、請求項2に記載の発明に係る自動車
は、前記表示灯が前記ハンドルの頂部域を挟む左右対称
位置に一対設けられていることを特徴としているから、
右折又は左折を完了してハンドルが直進状態に戻ったと
きに、ハンドルの頂部域の左の表示灯が輝光している
か、右の表示灯が輝光しているかにより出しっぱなしに
なっている方向指示器が明確になり、そのスイッチレバ
ーの戻し方向が運転者に即座に判るという優れた効果を
奏するものである。
【0027】さらに、請求項3に記載の発明に係る自動
車は、運転者から見てハンドルの円の外となる室内適所
に、方向指示器の作動状態を知らせる表示灯を設けたこ
とを特徴としているから、方向指示器の作動状態の表示
位置が常に運転者の視界の中にあり、車両の右折又は左
折のターン角度が小さく、ターン後にハンドルが直進状
態に戻ってもスイッチレバーが初期位置に戻らなかたと
しても、方向指示器が作動しっぱなしになっていること
が、運転者をして直ぐに気づき、方向指示器を出しっぱ
なしで走行することが確実に回避でき、従って、方向指
示器の出しっぱなしが原因となる対向車や後続車との間
における事故を未然に防止できるという優れた効果を奏
するものである。
【0028】さらにまた、請求項4に記載の発明に係る
自動車は、前記表示灯が前記ハンドルを挟むダッシュボ
ードの左右対称位置に一対設けられていることを特徴と
しているから、右折又は左折を完了してハンドルが直進
状態に戻ったときに、ダッシュボードの左の表示灯が輝
光しているか、右の表示灯が輝光しているかにより出し
っぱなしになっている方向指示器が明確になり、そのス
イッチレバーの戻し方向が運転者に即座に判るという優
れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車のハンドル及びダッシュボード部を示す
正面図である。
【図2】ハンドルの頂部域を挟む左右対称位置に表示灯
を設けた状態を示す説明図である。
【図3】図2のイ−ロ線における拡大断面図である。
【図4】運転者の視野と表示灯との関係を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1 ハンドル 1a ホイール部 1b 基部 1c 腔 2 ダッシュボード 3 計器板 3a 各種の計器類 4 ハンドルの空間 5 スイッチレバー 6 計器板に設けた方向指示器の表示灯 7 ハンドルに設けた方向指示器の表示灯 7a ケース 7b ランプ(LED) 7c 透明物質 8 ワイパー作動用のスイッチレバー 9 ルームミラー 10 アクセルペタル 11 ブレーキペタル 12 クラッチペタル 13 シフトレバー 14 換気口 T ハンドル頂部域 A,B,A′,B′ 左右対称位置 H ハンドルに掘削した穴 F フロントガラス S 運転席 M 運転者 W 視界

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドルの適所に、方向指示器の作動状
    態を知らせる表示灯を設けたことを特徴とする自動車。
  2. 【請求項2】 前記表示灯が、前記ハンドルの頂部域を
    挟む左右対称位置に一対設けられていることを特徴とす
    る請求項1に記載の自動車。
  3. 【請求項3】 運転者から見てハンドルの円の外となる
    室内適所に、方向指示器の作動状態を知らせる表示灯を
    設けたことを特徴とする自動車。
  4. 【請求項4】 前記表示灯が、前記ハンドルを挟むダッ
    シュボードの左右対称位置に一対設けられていることを
    特徴とする請求項3に記載の自動車。
JP2000124270A 2000-04-25 2000-04-25 自動車 Pending JP2001301487A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000124270A JP2001301487A (ja) 2000-04-25 2000-04-25 自動車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000124270A JP2001301487A (ja) 2000-04-25 2000-04-25 自動車

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001301487A true JP2001301487A (ja) 2001-10-31

Family

ID=18634422

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000124270A Pending JP2001301487A (ja) 2000-04-25 2000-04-25 自動車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001301487A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005025936A2 (ja) * 2003-09-18 2005-03-24 Fumio Watanabe 車両用ハンドル、車両及び方向指示装置
JP2007055561A (ja) * 2005-08-26 2007-03-08 Fujitsu Ten Ltd 情報提示装置
US7414520B2 (en) 2003-04-04 2008-08-19 Takata-Petri Ag Steering wheel for motor vehicles
JP2009001094A (ja) * 2007-06-20 2009-01-08 Tokai Rika Co Ltd 操舵装置
JP2011031772A (ja) * 2009-08-03 2011-02-17 Denso Corp 車両用表示装置
JP2011068264A (ja) * 2009-09-25 2011-04-07 Denso Corp 車両用表示装置
CN104228676A (zh) * 2013-06-19 2014-12-24 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 汽车及其行车辅助系统
JP2016049822A (ja) * 2014-08-29 2016-04-11 冨美雄 渡辺 車両運転者への注意喚起装置
KR200494360Y1 (ko) * 2021-03-31 2021-09-27 신광섭 차량용 파워 핸들 및 조향 보조 장치
WO2021255996A1 (ja) * 2020-06-18 2021-12-23 株式会社東海理化電機製作所 スイッチ装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5859636U (ja) * 1981-10-19 1983-04-22 トヨタ自動車株式会社 自動車の方向指示装置
JPH0325376U (ja) * 1989-07-20 1991-03-15
JPH03112000A (ja) * 1989-09-26 1991-05-13 Nissan Motor Co Ltd 情報伝達装置
JPH09133545A (ja) * 1995-10-19 1997-05-20 Philips Electron Nv ナビゲーションシステム
JPH11115546A (ja) * 1997-10-17 1999-04-27 Harness Syst Tech Res Ltd 車両用表示装置
JP2000194259A (ja) * 1998-12-28 2000-07-14 Yamaha Motor Co Ltd ガイド装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5859636U (ja) * 1981-10-19 1983-04-22 トヨタ自動車株式会社 自動車の方向指示装置
JPH0325376U (ja) * 1989-07-20 1991-03-15
JPH03112000A (ja) * 1989-09-26 1991-05-13 Nissan Motor Co Ltd 情報伝達装置
JPH09133545A (ja) * 1995-10-19 1997-05-20 Philips Electron Nv ナビゲーションシステム
JPH11115546A (ja) * 1997-10-17 1999-04-27 Harness Syst Tech Res Ltd 車両用表示装置
JP2000194259A (ja) * 1998-12-28 2000-07-14 Yamaha Motor Co Ltd ガイド装置

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7414520B2 (en) 2003-04-04 2008-08-19 Takata-Petri Ag Steering wheel for motor vehicles
WO2005025936A2 (ja) * 2003-09-18 2005-03-24 Fumio Watanabe 車両用ハンドル、車両及び方向指示装置
WO2005025936A3 (ja) * 2003-09-18 2005-06-30 Fumio Watanabe 車両用ハンドル、車両及び方向指示装置
JP2007055561A (ja) * 2005-08-26 2007-03-08 Fujitsu Ten Ltd 情報提示装置
JP2009001094A (ja) * 2007-06-20 2009-01-08 Tokai Rika Co Ltd 操舵装置
JP2011031772A (ja) * 2009-08-03 2011-02-17 Denso Corp 車両用表示装置
JP2011068264A (ja) * 2009-09-25 2011-04-07 Denso Corp 車両用表示装置
CN104228676A (zh) * 2013-06-19 2014-12-24 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 汽车及其行车辅助系统
JP2016049822A (ja) * 2014-08-29 2016-04-11 冨美雄 渡辺 車両運転者への注意喚起装置
WO2021255996A1 (ja) * 2020-06-18 2021-12-23 株式会社東海理化電機製作所 スイッチ装置
KR200494360Y1 (ko) * 2021-03-31 2021-09-27 신광섭 차량용 파워 핸들 및 조향 보조 장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4835512A (en) Steering wheel high beam headlight indicator
US9643533B1 (en) Signal U-turn
JP3987994B2 (ja) 車両用ハンドル
WO2016039449A1 (ja) 表面パネル、表示ユニット、車載表示装置及びインストルメントパネル
US20140091920A1 (en) U-turn signaling system and method
JP2001301487A (ja) 自動車
US5646590A (en) Audible turn signal indicator system
WO2010132729A2 (en) System for enhancing perception of a motor vehicle's mark emblem
JP2007268086A (ja) 乗用型ゴルフカート
JP2006102387A (ja) 小型電動車両
EP1275550A1 (en) Turn indicator display for vehicles
US6603395B2 (en) No turn warning apparatus for a motor vehicle and method of projecting a no turn warning toward an oncoming motor vehicle
JP6013418B2 (ja) 車載表示装置及びインストルメントパネル
JP2016060253A (ja) 車載表示装置
JP4102477B2 (ja) 車両の警報音報知装置
JPH07257274A (ja) 自動車のuターン表示装置
JP2004306954A (ja) 自動車の警報器連動発光装置、および車外音連動警報装置
US7554436B2 (en) Self-contained turn signal indicator unit
JP2003025907A (ja) 自動車
JP2002169619A (ja) 運転操作用ペダル装置
JPS6122059Y2 (ja)
JP2003034179A (ja) 自動車
KR200178756Y1 (ko) 차량용 유턴 표시등
JP3106565U (ja) 自動車用表示器
KR970006397Y1 (ko) 인스트루먼트 클러스터의 다색 조명장치

Legal Events

Date Code Title Description
A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20040116

A912 Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20040409