JP2009001094A - 操舵装置 - Google Patents

操舵装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009001094A
JP2009001094A JP2007162320A JP2007162320A JP2009001094A JP 2009001094 A JP2009001094 A JP 2009001094A JP 2007162320 A JP2007162320 A JP 2007162320A JP 2007162320 A JP2007162320 A JP 2007162320A JP 2009001094 A JP2009001094 A JP 2009001094A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steering
vehicle
occupant
stimulation
steering wheel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007162320A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5128859B2 (ja
Inventor
Michimasa Ito
道昌 井東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Rika Co Ltd filed Critical Tokai Rika Co Ltd
Priority to JP2007162320A priority Critical patent/JP5128859B2/ja
Publication of JP2009001094A publication Critical patent/JP2009001094A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5128859B2 publication Critical patent/JP5128859B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Steering Controls (AREA)

Abstract

【課題】乗員の手に刺激を付与する態様を多くする。
【解決手段】ステアリングホイール10では、車両を右側又は左側へ操舵する必要があると判断された際に、リム部18の周方向一側又は周方向他側へ向かう順番で接触材24が順次一時的に膨張されることで、リム部18を把持する乗員の手に車両を右側又は左側へ操舵する必要があることの刺激が付与される。ここで、接触材24の膨張位置がステアリングホイール10周方向において変更されるため、乗員の手に刺激を付与する態様を多くできる。
【選択図】図1

Description

本発明は、操作部材が操作されることで操舵対象が操舵される操舵装置に関する。
操舵装置としては、車両用ステアリングの把持部(外周部)に振動発生手段が設けられて、振動発生手段が乗員の手に振動を付与することで、乗員に情報を伝達可能にされたものがある(例えば、特許文献1参照)。
ここで、このような操舵装置では、乗員の手に振動を与える態様を多くすることで、乗員に伝達できる情報の種類を多くすることが可能になる。
特開2000−168468公報
本発明は、上記事実を考慮し、乗員の手に刺激を付与する態様を多くできる操舵装置を得ることが目的である。
請求項1に記載の操舵装置は、乗員の手が把持可能にされた把持部が設けられ、操作されることで操舵対象が操舵される操作部材と、前記把持部に設けられ、作動されることで前記手に刺激を付与可能にされた刺激手段と、前記刺激手段の作動位置を変更する変更手段と、を備えている。
請求項2に記載の操舵装置は、請求項1に記載の操舵装置において、前記変更手段は、前記刺激手段の作動位置を前記把持部の長手方向に沿って変更する、ことを特徴としている。
請求項3に記載の操舵装置は、請求項1又は請求項2に記載の操舵装置において、前記変更手段は、前記刺激手段の作動位置を前記把持部の長手方向全体において変更する、ことを特徴としている。
請求項1に記載の操舵装置では、操作部材の把持部を乗員の手が把持可能にされており、操作部材が操作されることで、操舵対象が操舵される。さらに、把持部には刺激手段が設けられており、刺激手段が作動されることで、乗員の手に刺激を付与可能にされている。これにより、乗員に情報を伝達可能にされている。
ここで、変更手段が刺激手段の作動位置を変更する。このため、乗員の手に刺激を付与する態様を多くすることができる。
請求項2に記載の操舵装置では、変更手段が刺激手段の作動位置を把持部の長手方向に沿って変更する。このため、乗員の手に付与される刺激の違いを乗員が容易に認識することができる。
請求項3に記載の操舵装置では、変更手段が刺激手段の作動位置を把持部の長手方向全体において変更する。このため、把持部に対する乗員の手の把持位置に拘らず、乗員の手に刺激を付与することができる。
図1には、本発明の操舵装置が適用されて構成された実施の形態に係る操作部材としてのステアリングホイール10が車両後側から見た正面図にて示されており、図2には、ステアリングホイール10の主要部が車両後側から見た正面図にて示されている。
本実施の形態に係るステアリングホイール10には、中央部としてのボス部12が設けられており、ボス部12は、ステアリングホイール10の正面視中央部分に配置されている。ボス部12には、操作軸としての円軸状のステアリングシャフト14の車両後側端(上端)が固定されており、ステアリングホイール10はステアリングシャフト14を中心軸としてステアリングシャフト14と一体に回転可能にされている。
ボス部12には、接続部としての所定数(本実施の形態では3つ)のスポーク部16の基端が固定されており、スポーク部16は、ボス部12からステアリングホイール10の径方向外側へ延伸されると共に、ボス部12と一体に回転可能にされている。
所定数のスポーク部16の先端には、把持部(外周部)としての円環状のリム部18が固定されており、リム部18は、ステアリングホイール10の周方向(リム部18の長手方向)に沿って配置されて中心軸がステアリングシャフト14の中心軸と一致されると共に、ボス部12及び所定数のスポーク部16と一体に回転可能にされている。リム部18は、操舵対象としての車両の乗員(運転手)の手が把持可能にされており、リム部18を乗員の手が把持した状態で、ステアリングホイール10が図1の矢印Aの方向又は図1の矢印Bの方向へ回転操作されることで、ステアリングシャフト14が回転されて、車両がそれぞれ右側又は左側へ操舵される。
リム部18には、外周部材としてのウレタン製又は木製等で略円柱状のステアリング材20(ステアリング基材)が複数設けられており、複数のステアリング材20は、ステアリングホイール10の周方向全体に亘って等間隔に配置されている。
ステアリング材20の内部には、刺激手段を構成する駆動手段としてのモータ22が固定されており、モータ22の出力軸22Aは、当該ステアリング材20のステアリングホイール10周方向一側から回転可能にされた状態で突出すると共に、当該ステアリング材20のステアリングホイール10周方向一側におけるステアリング材20の内部にステアリングホイール10周方向他側から離脱不能かつ回転可能に挿入(嵌入)されている。
モータ22の出力軸22Aは、刺激手段を構成する刺激部材としての円柱状の接触材24の中心に貫通されており、接触材24は、モータ22の出力軸22Aに固定されて、モータ22の出力軸22Aと一体に回転可能にされている。接触材24は、周面がステアリング材20の周面と面一にされると共に、好ましくはステアリング材20とステアリング材20との間に隙間なく挟まれている。接触材24は、例えば密閉された袋体又は弾性体にされており、接触材24は、モータ22が駆動されてモータ22の出力軸22Aと一体に回転されることで、遠心力によって径方向外側へ膨張されて(作動されて)、ステアリング材20の周面位置よりも径方向外側へ突出可能にされている。これにより、接触材24が、リム部18を把持する乗員の手に刺激(振動)を付与可能にされている。また、モータ22が停止されて、モータ22の出力軸22Aと一体の接触材24の回転が停止された際には、接触材24の径方向外側への膨張が解除されて、接触材24の周面がステアリング材20の周面と面一にされた状態に復帰される。
複数のモータ22は、それぞれ変更手段(制御手段)としての制御ECU26に接続されており、制御ECU26は、モータ22の駆動及び停止を制御する。制御ECU26は、検出手段としてのミリ波レーダ28に接続されており、ミリ波レーダ28は、車両の前方(後方又は側方でもよい)における障害物の位置(車両と障害物との距離及び車両に対する障害物の方向)等の車両周辺情報を検出可能にされている。制御ECU26は、ミリ波レーダ28が検出した車両周辺情報及び車両の速度等に基づき、特に車両の障害物との衝突を回避するために、車両を右側又は左側へ操舵する必要があることを判断可能にされている。
車両を右側へ操舵する必要があると制御ECU26が判断した際には、制御ECU26の制御によって図1の矢印Aの方向へ向かう順番でモータ22が順次一時的に駆動されることで、図1の矢印Aの方向へ向かう順番で接触材24が順次一時的に径方向外側へ膨張される。一方、車両を左側へ操舵する必要があると制御ECU26が判断した際には、制御ECU26の制御によって図1の矢印Bの方向へ向かう順番でモータ22が順次一時的に駆動されることで、図1の矢印Bの方向へ向かう順番で接触材24が順次一時的に径方向外側へ膨張される。
次に、本実施の形態の作用を説明する。
以上の構成のステアリングホイール10では、リム部18を乗員の手が把持した状態で、図1の矢印Aの方向又は図1の矢印Bの方向へ回転操作されることで、ステアリングシャフト14が回転されて、車両がそれぞれ右側又は左側へ操舵される。
また、ミリ波レーダ28が検出した車両周辺情報及び車両の速度等に基づき車両を右側へ操舵する必要があると制御ECU26が判断した際には、図1の矢印Aの方向へ向かう順番でモータ22が順次一時的に駆動されることで、図1の矢印Aの方向へ向かう順番で接触材24が順次一時的に径方向外側へ膨張されて、リム部18を把持する乗員の手に車両を右側へ操舵する必要があることの情報(刺激)が伝達される。これにより、乗員が、容易にステアリングホイール10を図1の矢印Aの方向へ回転操作することができて、車両を右側へ操舵することができる。
一方、ミリ波レーダ28が検出した車両周辺情報及び車両の速度等に基づき車両を左側へ操舵する必要があると制御ECU26が判断した際には、図1の矢印Bの方向へ向かう順番でモータ22が順次一時的に駆動されることで、図1の矢印Bの方向へ向かう順番で接触材24が順次一時的に径方向外側へ膨張されて、リム部18を把持する乗員の手に車両を左側へ操舵する必要があることの情報(刺激)が伝達される。これにより、乗員が、容易にステアリングホイール10を図1の矢印Bの方向へ回転操作することができて、車両を左側へ操舵することができる。
ここで、制御ECU26が接触材24の膨張位置(接触材24による刺激付与位置)をステアリングホイール10周方向において変更する。このため、乗員の手に刺激を付与する態様を多くすることができ、乗員に伝達できる情報の種類を多くすることを可能にできる。
さらに、制御ECU26が接触材24の膨張位置をステアリングホイール10周方向に沿って変更する。このため、接触材24が図1の矢印Aの方向へ向かう順番で順次一時的に径方向外側へ膨張される際と接触材24が図1の矢印Bの方向へ向かう順番で順次一時的に径方向外側へ膨張される際とで乗員の手に付与される刺激の違いを乗員が容易に認識することができる。
また、制御ECU26が接触材24の膨張位置をリム部18のステアリングホイール周方向における全体において変更する。このため、車両の運転中に乗員の手のリム部18に対する把持位置がリム部18の何れの周方向位置にあっても、乗員の手に刺激を付与することができる。
なお、本実施の形態では、制御ECU26を検出手段としてのミリ波レーダ28に接続した構成としたが、制御ECU26を検出手段としてのナビゲーションシステムに接続した構成としてもよい。この場合、制御ECU26は、ナビゲーションシステムが検出した車両進路情報に基づき車両を右側又は左側へ操舵する必要があることを判断して、それぞれ図1の矢印Aの方向又は図1の矢印Bの方向へ向かう順番でモータ22を順次一時的に駆動させることができる。
さらに、本実施の形態では、接触材24の膨張位置を変更することで車両が操舵される必要がある方向を伝達する構成としたが、接触材24の膨張位置を変更することで車両が加速又は減速する必要があることを伝達する構成としてもよい。
また、本実施の形態では、本発明の操作部材を、円環状のリム部18(把持部)を有するステアリングホイール10とした構成としたが、本発明の操作部材を、楕円環状のリム部(把持部)を有するステアリングホイールとした構成としてもよい。さらに、本発明の操作部材を、棒状の把持部を一対有する正面視H字状の回転操作可能なもの(飛行機の操縦桿等)とした構成、本発明の操作部材を、棒状の把持部を一対有する正面視又は平面視が横I字状又は逆U字状の回動操作可能なもの(二輪車のハンドル等)とした構成、又は、本発明の操作部材を、棒状の把持部を有する側面視I字状の傾動操作可能なもの(所謂ジョイスティック等)とした構成としてもよい。
本発明の実施の形態に係るステアリングホイールを示す車両後側から見た正面図である。 本発明の実施の形態に係るステアリングホイールの主要部を示す車両後側から見た正面図である。
符号の説明
10 ステアリングホイール(操舵装置、操作部材)
18 リム部(把持部)
22 モータ(刺激手段)
24 接触材(刺激手段)
26 制御ECU(変更手段)

Claims (3)

  1. 乗員の手が把持可能にされた把持部が設けられ、操作されることで操舵対象が操舵される操作部材と、
    前記把持部に設けられ、作動されることで前記手に刺激を付与可能にされた刺激手段と、
    前記刺激手段の作動位置を変更する変更手段と、
    を備えた操舵装置。
  2. 前記変更手段は、前記刺激手段の作動位置を前記把持部の長手方向に沿って変更する、ことを特徴とする請求項1記載の操舵装置。
  3. 前記変更手段は、前記刺激手段の作動位置を前記把持部の長手方向全体において変更する、ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の操舵装置。
JP2007162320A 2007-06-20 2007-06-20 操舵装置 Expired - Fee Related JP5128859B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007162320A JP5128859B2 (ja) 2007-06-20 2007-06-20 操舵装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007162320A JP5128859B2 (ja) 2007-06-20 2007-06-20 操舵装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009001094A true JP2009001094A (ja) 2009-01-08
JP5128859B2 JP5128859B2 (ja) 2013-01-23

Family

ID=40317981

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007162320A Expired - Fee Related JP5128859B2 (ja) 2007-06-20 2007-06-20 操舵装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5128859B2 (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010018204A (ja) * 2008-07-11 2010-01-28 Nippon Soken Inc 情報提示装置および情報提示システム
JP2010173514A (ja) * 2009-01-30 2010-08-12 Toyota Infotechnology Center Co Ltd 情報伝達ステアリング装置
JP2010269762A (ja) * 2009-05-25 2010-12-02 Toyota Motor Corp 車両用ステアリングシステム
JP2011152844A (ja) * 2010-01-27 2011-08-11 Toyota Motor Corp 走行情報提示装置及び同軸二輪車
WO2011125478A1 (ja) * 2010-04-02 2011-10-13 シャープ株式会社 車両用警告装置
KR20120019099A (ko) * 2010-08-25 2012-03-06 현대자동차주식회사 차량용 조향 제어시스템
JP2012062040A (ja) * 2010-08-18 2012-03-29 Nippon Soken Inc 情報提示装置
US8547215B2 (en) 2010-11-24 2013-10-01 Denso Corporation Information presentation apparatus and system
US8704652B2 (en) 2011-11-18 2014-04-22 Denso Corporation Information providing apparatus
DE102015119985A1 (de) 2014-12-03 2016-06-09 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Lenkvorrichtung, Fahrzeuginformationsdarstellungsverfahren und Fahrzeuginformationsdarstellungsprogramm
JP6723494B1 (ja) * 2019-09-11 2020-07-15 三菱電機株式会社 情報提示装置、情報提示方法、及び、情報提示プログラム

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6281142U (ja) * 1985-10-31 1987-05-23
JP2000155893A (ja) * 1998-11-20 2000-06-06 Sony Corp 情報報知装置、ナビゲーション装置、車載情報処理装置及び自動車
JP2000168468A (ja) * 1998-12-04 2000-06-20 Calsonic Corp 車両用の情報伝達装置
JP2001301487A (ja) * 2000-04-25 2001-10-31 Fumio Watanabe 自動車
JP2005088792A (ja) * 2003-09-18 2005-04-07 Fumio Watanabe 車両用ハンドル及び車両
JP2006226840A (ja) * 2005-02-17 2006-08-31 Denso It Laboratory Inc ナビゲーション装置及びナビゲーション方法
JP2006521954A (ja) * 2003-04-04 2006-09-28 タカタ・ペトリ アーゲー 自動車用ステアリングホイール
JP2007015460A (ja) * 2005-07-05 2007-01-25 Sumitomo Electric Ind Ltd 障害物位置指示システム、及び障害物位置指示方法
JP2008171383A (ja) * 2006-12-15 2008-07-24 Honda Motor Co Ltd 車両状態伝達装置

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6281142U (ja) * 1985-10-31 1987-05-23
JP2000155893A (ja) * 1998-11-20 2000-06-06 Sony Corp 情報報知装置、ナビゲーション装置、車載情報処理装置及び自動車
JP2000168468A (ja) * 1998-12-04 2000-06-20 Calsonic Corp 車両用の情報伝達装置
JP2001301487A (ja) * 2000-04-25 2001-10-31 Fumio Watanabe 自動車
JP2006521954A (ja) * 2003-04-04 2006-09-28 タカタ・ペトリ アーゲー 自動車用ステアリングホイール
JP2005088792A (ja) * 2003-09-18 2005-04-07 Fumio Watanabe 車両用ハンドル及び車両
JP2006226840A (ja) * 2005-02-17 2006-08-31 Denso It Laboratory Inc ナビゲーション装置及びナビゲーション方法
JP2007015460A (ja) * 2005-07-05 2007-01-25 Sumitomo Electric Ind Ltd 障害物位置指示システム、及び障害物位置指示方法
JP2008171383A (ja) * 2006-12-15 2008-07-24 Honda Motor Co Ltd 車両状態伝達装置

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010018204A (ja) * 2008-07-11 2010-01-28 Nippon Soken Inc 情報提示装置および情報提示システム
JP2010173514A (ja) * 2009-01-30 2010-08-12 Toyota Infotechnology Center Co Ltd 情報伝達ステアリング装置
JP2010269762A (ja) * 2009-05-25 2010-12-02 Toyota Motor Corp 車両用ステアリングシステム
JP2011152844A (ja) * 2010-01-27 2011-08-11 Toyota Motor Corp 走行情報提示装置及び同軸二輪車
WO2011125478A1 (ja) * 2010-04-02 2011-10-13 シャープ株式会社 車両用警告装置
US8532879B2 (en) 2010-08-18 2013-09-10 Denso Corporation Information providing device for vehicle
JP2012062040A (ja) * 2010-08-18 2012-03-29 Nippon Soken Inc 情報提示装置
CN102407875A (zh) * 2010-08-18 2012-04-11 株式会社电装 用于车辆的信息提供设备
KR20120019099A (ko) * 2010-08-25 2012-03-06 현대자동차주식회사 차량용 조향 제어시스템
KR101601300B1 (ko) * 2010-08-25 2016-03-09 현대자동차주식회사 차량용 조향 제어시스템
US8547215B2 (en) 2010-11-24 2013-10-01 Denso Corporation Information presentation apparatus and system
US8704652B2 (en) 2011-11-18 2014-04-22 Denso Corporation Information providing apparatus
DE102015119985A1 (de) 2014-12-03 2016-06-09 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Lenkvorrichtung, Fahrzeuginformationsdarstellungsverfahren und Fahrzeuginformationsdarstellungsprogramm
US9610977B2 (en) 2014-12-03 2017-04-04 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Steering device, vehicle information presentation method, and non-transitory computer readable medium
JP6723494B1 (ja) * 2019-09-11 2020-07-15 三菱電機株式会社 情報提示装置、情報提示方法、及び、情報提示プログラム
WO2021048946A1 (ja) * 2019-09-11 2021-03-18 三菱電機株式会社 情報提示装置、情報提示方法、及び、情報提示プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP5128859B2 (ja) 2013-01-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5128859B2 (ja) 操舵装置
JP6495788B2 (ja) ステアリング装置
JP4613913B2 (ja) 車両のエアバック装置
US8547215B2 (en) Information presentation apparatus and system
JP6308118B2 (ja) 操舵装置、車両用情報提示方法および車両用情報提示プログラム
JP5624011B2 (ja) 情報提示装置
WO2016157717A1 (ja) 情報提示装置
JP4265657B2 (ja) 車両のエアバック装置
CN109895844A (zh) 用于车辆的行驶控制系统和方法
JP2017109716A (ja) ハンドルの舵角検出機構及び電動補助自転車
JP2010149575A (ja) 同軸二輪車
KR101914952B1 (ko) 햅틱 보조 핸들 및 이의 동작 방법
JP6358171B2 (ja) 操舵制御装置
JP2008068662A (ja) 車両用注意喚起システム
KR101487055B1 (ko) 감성 품질을 향상시킨 진동 스티어링 휠
JP4486158B1 (ja) 操舵装置
JP7097865B2 (ja) 車両制御システム
JP2007186060A (ja) 車両用操舵装置
JP4867417B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2003137114A (ja) 車両用操舵装置
JP2006335284A (ja) 車両用操舵装置
JP7477585B1 (ja) ステアリング装置
JP2018144741A (ja) 車両
JP2002304227A (ja) 車両用運転操作装置
JP2023168136A (ja) 操舵装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091015

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100127

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110825

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111101

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111213

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120522

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120723

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121030

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121101

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151109

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees