JP2001298586A - 画像読み取り装置 - Google Patents

画像読み取り装置

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JP2001298586A
JP2001298586A JP2000109696A JP2000109696A JP2001298586A JP 2001298586 A JP2001298586 A JP 2001298586A JP 2000109696 A JP2000109696 A JP 2000109696A JP 2000109696 A JP2000109696 A JP 2000109696A JP 2001298586 A JP2001298586 A JP 2001298586A
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ADFによる原稿の読み取りとFBSでの読
み取りとを、共通のキャリッジで行う画像読み取り装置
において、FBS用のキャリッジ待機位置にホームセン
サを、FBSでの読み取り終了位置にエンドセンサを配
置する。キャリッジが待機位置へ移動する際に、エンド
サンサを通過するまでは低速で移動し、エンドセンサを
通過すると高速で移動する。推定位置でホームセンサか
ら所定距離だけ手前に達すると減速して、ホームセンサ
がキャリッジを検出すると、直ちに停止する。 【効果】 キャリッジを高速移動させて短時間で読み取
りを準備でき、しかも装置外壁に接触したりすることが
無く、キャリッジ待機位置に正確に停止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の利用分野】この発明は、画像読み取り装置での
スキャナのキャリッジの走行制御に関する。
【0002】
【従来技術】画像読み取り装置では、FBS(フラット
ベッドスキャニングで、平らなプラテンガラス上の本な
どの原稿の読み取りを意味する)用に、画像読み取り用
のスキャナのキャリッジを、原稿の下部のプラテンガラ
スに沿って走行させることが行われている。FBSでの
最初の作業は、読み取り開始位置へのキャリッジの移動
で、実際には読み取り開始位置よりもやや外側のキャリ
ッジの待機位置へキャリッジが復帰し、次いで原稿の読
み取りを開始する。またキャリッジには、イメージセン
サをキャリッジとは別体にして固定位置に配置して、光
源を第1のキャリッジに、ミラーを第2のキャリッジに
収容し、第1のキャリッジを第2のキャリッジの倍速で
同期させて運動させるものがある。これ以外に、光源と
イメージセンサとを1つのキャリッジに収容し、光源か
ら原稿に当たり、反射してきた光を同じキャリッジ内の
イメージセンサで検出するものもある。
【0003】画像読み取り装置には、高画質で読み取れ
ることの他に、高速化と小型化とが強く要求され、これ
に伴ってキャリッジの走行速度を増し、キャリッジの待
機位置の外側の余分なスペースを削減することが要求さ
れている。しかしながら、キャリッジの高速化と余分な
スペースの削除とは矛盾する要求であり、待機位置へキ
ャリッジを高速で復帰させながら、同時に待機位置で正
確に停止してオーバーランしないようにするのは困難で
ある。キャリッジを高速で復帰させると、位置制御の僅
かな誤差で、待機位置をオーバーランし、画像読み取り
装置のフレームなどに衝突するおそれがある。
【0004】
【発明の課題】この発明の基本的課題は、画像読み取り
装置で、FBS用にキャリッジを待機位置へ復帰させる
際の走行時間を短くし、同時に待機位置に正確に停止で
きるようにして、待機位置の外側のスペースを狭くでき
るようにすることにある(請求項1〜3)。請求項2の
発明での追加の課題は、キャリッジをADF(オートマ
チックドキュメントフィーディングで、自動原稿送り装
置を用いた読み取りを意味する)用の待機位置から、F
BS用の待機位置へ走行させる際に、キャリッジの位置
を走行の初期に正確に認識できるようにして、FBS用
の待機位置への走行時間を短縮することにある。請求項
3の発明での追加の課題は、停電等のトラブルで、キャ
リッジの初期位置が不明な場合にも、正確にFBS用の
待機位置にキャリッジを走行させて、オーバーランを防
止することにある。
【0005】
【発明の構成】この発明の画像読み取り装置は、キャリ
ッジをFBS用の待機位置へ走行させた後に、原稿の読
み取りを開始するようにした画像読み取り装置におい
て、キャリッジが前記待機位置から所定の距離に達した
ことを、キャリッジの走行モータの動作履歴から検出し
てキャリッジを減速し、かつキャリッジが前記待機位置
に達したことを検出するためのホーム検出手段を設け
て、その検出信号でキャリッジを停止させるようにした
ことを特徴とする(請求項1)。
【0006】またこの画像読み取り装置にADF用の原
稿送り装置を設けて、ADF用の読み取り位置と前記待
機位置との間で、キャリッジを走行させるようにすると
共に、ADF用の読み取り位置よりFBS側の所定位置
でキャリッジ位置を検出する第2の検出手段を設けて、
キャリッジを、ADF用の読み取り位置から第2の検出
手段の検出信号が得られるまで低速走行させ、次いで前
記所定の距離に達したことを検出するまで高速走行させ
た後に減速して、前記ホーム検出手段の検出信号で停止
させるようにすることが好ましい(請求項2)。さらに
前記第2の検出手段の検出信号が得られるまで、キャリ
ッジの高速走行を禁止するための手段を設けることが好
ましい(請求項3)。
【0007】
【発明の作用と効果】この発明では、キャリッジをFB
S用の待機位置に走行させる際に、待機位置の所定距離
手前で直ちに停止できる速度まで減速し、ホーム検出手
段の検出信号で待機位置に停止する。そのためキャリッ
ジを待機位置へ復帰させる際に高速で走行でき、短時間
でFBSの読み取りが開始できると共に、待機位置に正
確に停止できるので、待機位置の外側のスペースを削減
し、装置を小型化できる(請求項1〜3)。
【0008】FBSでの原稿の読み取りと、ADFを用
いた原稿の読み取りとを共通のキャリッジで行うように
し、キャリッジの位置を検出するために第2の検出手段
を、ADF読み取り位置よりもFBS側に設ける。キャ
リッジは、第2の検出手段でキャリッジ位置を検出する
までは低速走行し、第2の検出手段でキャリッジの位置
を検出することにより位置を確認して高速走行し、待機
位置から所定距離手前に達するまで高速走行する。この
ためADF用の読み取り位置からFBS用の待機位置へ
の走行は、第2の検出手段でのキャリッジ検出後は高速
走行できるので、キャリッジの走行時間を短縮できる
(請求項2)。さらにキャリッジの走行時に第2の検出
手段から検出信号が得られない場合は、前記待機位置ま
で低速で走行する。停電等のトラブルにより、キャリッ
ジの位置が不明な場合、FBS用の待機位置へ低速で走
行するので、キャリッジのオーバーランを防止できる
(請求項3)。
【0009】
【実施例】図1〜図4に実施例の画像読み取り装置を示
し、図1にその機構的な構成を示す。実施例の画像読み
取り装置は、例えば複写機能付きのファクシミリ等の画
像装置2の画像読み取り部である。画像装置2は、通信
回線により画像データを送受信し、読み取ったあるいは
受信した画像をプリントアウトする。4は原稿のカバ
ー、6はFBS用のプラテンガラス、8はADF用の原
稿送り装置、10はADF読み取り用のプラテンガラス
である。12は原稿を読み取るためのスキャナのキャリ
ッジで、図1の下部に拡大して示すように、蛍光灯等の
光源16と、光源16からの光の拡散を防止するための
シールド18と、原稿上の画像データを読み取るための
CCDセンサ20等を備える。イメージセンサには、C
CDセンサ20以外にも、任意のものを用いることがで
きる。ここでは1つのキャリッジ12を用いたが、光源
用キャリッジとミラー用キャリッジ等に分けても良い。
【0010】キャリッジ12は、後述のステッピングモ
ータ等の走行モータにより、キャリッジ走行レール14
に沿って走行し、ADFでの読み取り時にはADF読み
取り用のプラテンガラス10の下部で停止して読み取り
を行い、FBS時にはFBS用のプラテンガラス6の下
部を図1の右から左へと高速で走行してスキャンする。
なおHSはホームセンサで、光電センサ等を用い、実施
例ではFBS用の待機位置に設け、ESは同様に光電セ
ンサを用いたエンドセンサで、ADF用の読み取り位置
よりもFBS側に設け、標準用紙サイズ(例えばA4)
に対する読み取り範囲の終わりを検出するためのセンサ
である。これらのセンサHS,ESは、例えばキャリッ
ジ12に設けた遮光板を検出して、キャリッジ12の位
置を検出する。ただしキャリッジ12側に共通のセンサ
を設けて、ホームセンサHS位置やエンドセンサES位
置に配置した遮光板等のマークを検出しても良い。この
場合には、遮光板等のマークとキャリッジのセンサとの
組み合わせが、検出手段となる。
【0011】図2に、画像装置2の制御系の構成を示
す。22はCPU(主制御装置)で、24はネットワー
ク制御装置で、電話回線等の接続や切断を行い、26は
モデム、28は送受信あるいは複写する画像等を記憶す
るための画像メモリで、30はRAMで種々のデータ等
を記憶し、32はROMでプログラム等を記憶する。3
4は表示部、36は操作部で、これらでマン−マシン−
インターフェースを構成し、表示部34は液晶ディスプ
レイ等で構成し、操作部36はタッチパネルや一群のボ
タンスイッチ等で構成する。
【0012】38は画像を走査して読み取るためのスキ
ャナで、ADF用原稿送り装置8、キャリッジ12,キ
ャリッジの走行制御用のドライバ42と、ステッピング
モータ等の走行モータ44,ホームセンサHS及びエン
ドセンサES等で構成する。ドライバ42は、センサH
S,ESからの信号でキャリッジ12の位置を確認し、
走行モータ44へ加えたパルスの数等を積算して、セン
サHS,ESからの距離を推定する。なおステップ数に
よる位置の推定に変えて、例えば走行モータ44の回転
数をエンコーダ等で検出して積算しても良い。40は印
画部で、電子写真等の方式により画像を印画する。
【0013】図3にFBS用の読み取り位置へのキャリ
ッジの復帰パターンを示す。なお図3のAはADF用の
読取り位置で、FはFBSでの読取り開始位置で、Bは
FBS用のキャリッジ待機位置で、Pは減速開始位置
で、2つの位置PB間の距離が所定距離である。なお左
リミット,右リミットは、キャリッジの左右の走行限界
で、これらを越えると画像装置2の内壁に衝突する。ま
た図3に示したリセット位置は停電等から復帰した際の
位置の例で、どの位置でリセットしたのかはキャリッジ
の走行制御用ドライバ等には不明である。
【0014】図1のカバー4が開かれることにより、F
BS用にキャリッジを待機位置Bへ復帰させる必要があ
ることが分かり、この時操作部36への用紙の指定、あ
るいは図示しない原稿サイズセンサでの読み取りなどに
より、原稿のサイズが判明する。カバー4が開くことに
より、CPU22はドライバ42へ待機位置Bへの走行
制御を指令する。この時点でキャリッジの位置が待機位
置Bであれば指令は実行済みで、そうでなければ低速走
行を開始する。
【0015】ここでエンドセンサESがキャリッジを検
出すると、具体的にはエンドセンサ信号がオフからオン
に変化、またはオンからオフへ変化のエッジを検出する
と、ドライバは現在位置をエンドセンサ位置とセット
し、高速走行を開始する。エンドセンサのオンからオフ
へのエッジを検出して高速走行に移行するパターンを図
3の実線に、オフからオンへのエッジで高速走行に移行
するパターンを図3の鎖線に示す。そして走行モータへ
加えた駆動パルスの数等を積算し、走行モータの駆動履
歴から推定した位置が減速開始位置Pに達すると、減速
してクリープ走行(瞬時に停止できる微速での走行)に
移行し、図3の右下に拡大して示すように待機位置Bに
達したことをホームセンサHSの信号で検出して、直ち
に停止する。
【0016】停電等でキャリッジが現在位置不明なまま
リセットされると、最初の位置がエンドセンサESより
もADFよりであれば、エンドセンサESでキャリッジ
を検出して位置を較正できるので、それ以降は高速走行
できる。エンドセンサESよりもFBSよりでリセット
された場合、ホームセンサESに達するまで低速走行す
るので、初期位置が不明でもオーバーランせずに、待機
位置Bに停止できる。
【0017】図4に、FBS用待機位置への走行制御の
アルゴリズムを示す。ステップS1で、カバーが開かれ
たことを検出して、画像装置2はFBS読み取りモード
へ移行し、ステップS2でキャリッジをFBS用待機位
置まで走行させることが指令される。ステップS3でキ
ャリッジの初期位置を確認し、ホームセンサ位置(FB
S用待機位置)であれば、走行は不要で、ステップS1
0へジャンプする。
【0018】初期位置がホームセンサ位置以外の場合、
ステップS4で低速で走行を開始し、ステップS5でエ
ンドセンサを通過したか否かをチェックし、エンドセン
サを通過すれば、ステップS6で高速走行に移行して、
ステップS7でホームセンサから所定の距離内に達した
か否かを判断し、達していればステップS8で減速し、
ホームセンサの信号がオフからオンに変化した時点で停
止する(ステップS9,S10)。
【0019】停電等でキャリッジの初期位置が不明な状
態から、FBS用の読み取り位置への復帰が指令された
場合、ステップS3では初期位置がホームセンサ位置以
外と判断し、ステップS4で低速走行を開始した後、ス
テップS5でのエンドセンサの検出ができないので、ス
テップS11で低速走行を続行し、ステップS12でホ
ームセンサがオンするまで、低速走行を続けることにな
る。
【0020】以上に説明したように、実施例ではADF
読み取り位置A等から,FBS待機位置Bへ高速で走行
できて、FBSの読み取りを開始するまでの待ち時間が
短く、しかも正確に待機位置Bに停止できるので、オー
バーランすることが無く、画像装置を小型化できる。ま
た高速走行の過程で、キャリッジの現在位置をエンドセ
ンサESを通過した時点を0点とし、以降はステッピン
グモータの駆動パルスの数等で簡易に推定できる。さら
にエンドセンサESよりもFBSよりでリセットした場
合でも、オーバーランせずに、待機位置Bに復帰でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の画像読み取り装置を機構的な面から
示すための縦方向断面図
【図2】 実施例の画像読み取り装置を制御系の構成の
面から示すブロック図
【図3】 実施例での、センサの出力とキャリッジの速
度パターンとを示す特性図
【図4】 実施例での、キャリッジの走行制御のアルゴ
リズムを示すフローチャート
【符号の説明】
2 画像装置 4 カバー 6 FBS用のプラテンガラス 8 ADF用原稿送り装置 10 ADF読み取り用のプラテンガラス 12 キャリッジ 14 キャリッジ走行レール 16 光源 18 シールド 20 CCDセンサ 22 CPU 24 ネットワーク制御装置(NCU) 26 モデム 28 画像メモリ 30 RAM 32 ROM 34 表示部 36 操作部 38 スキャナ 40 印画部 42 ドライバ 44 走行モータ HS ホームセンサ ES エンドセンサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャリッジをFBS用の待機位置へ走行
    させた後に、原稿の読み取りを開始するようにした画像
    読み取り装置において、キャリッジが前記待機位置から
    所定の距離に達したことを、キャリッジの走行モータの
    動作履歴から検出してキャリッジを減速し、かつキャリ
    ッジが前記待機位置に達したことを検出するためのホー
    ム検出手段を設けて、その検出信号でキャリッジを停止
    させるようにしたことを特徴とする、画像読み取り装
    置。
  2. 【請求項2】 前記画像読み取り装置に、ADF用の原
    稿送り装置を設けて、ADF用の読み取り位置と前記待
    機位置との間で、キャリッジを走行させるようにすると
    共に、ADF用の読み取り位置よりFBS側の所定位置
    でキャリッジ位置を検出する第2の検出手段を設けて、
    キャリッジを、ADF用の読み取り位置から、第2の検
    出手段の検出信号が得られるまで低速走行させ、次いで
    前記所定の距離に達したことを検出するまで高速走行さ
    せた後に減速して、前記ホーム検出手段の検出信号で停
    止させるようにしたことを特徴とする、請求項1の画像
    読み取り装置。
  3. 【請求項3】 前記第2の検出手段の検出信号が得られ
    るまで、キャリッジの高速走行を禁止するための手段を
    設けたことを特徴とする、請求項2の画像読み取り装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015222869A (ja) * 2014-05-22 2015-12-10 株式会社リコー 画像読取装置、画像形成装置及び画像読取方法
US9571690B2 (en) 2015-03-19 2017-02-14 Ricoh Company, Ltd. Image scanner and image forming apparatus incorporating the image scanner
JP2019201496A (ja) * 2018-05-17 2019-11-21 トヨタ自動車株式会社 認識エラー検出装置、電動ブレーキ制御装置

Cited By (4)

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