JP2001295407A - クリーンルーム等の天井構造 - Google Patents

クリーンルーム等の天井構造

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JP2001295407A
JP2001295407A JP2000111002A JP2000111002A JP2001295407A JP 2001295407 A JP2001295407 A JP 2001295407A JP 2000111002 A JP2000111002 A JP 2000111002A JP 2000111002 A JP2000111002 A JP 2000111002A JP 2001295407 A JP2001295407 A JP 2001295407A
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ceiling
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Toshio Yanagimoto
利夫 柳本
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Nippon Light Metal Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 主天井レールと補助天井レールとを隙間なく
接合して、FFUや天井板を載置する格子状部を形成す
るクリーンルーム等の天井構造を提供すること。 【解決手段】 主天井レール1の垂直基部30の下端部
に外向きの中空フランジ部20を形成すると共に、中空
フランジ部20の上面の基端側部位に、上方が開口する
と共に、先端側に向かって拡開する勾配面25を有する
係合溝26を主天井レール1に沿って形成し、継手部材
10の一端側下面に、係合溝26に摺動可能に係合すべ
く下方に向かって狭小となる勾配面13を有する係合凸
条14を形成し、係合溝26に係合凸条14を係合させ
た状態で、継手部材10を中空フランジ部20と補助天
井レール2の端部に掛け渡すと共に、固定ねじ53をも
って固定して、主天井レール1と補助天井レール2を接
合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば天井板や
清浄空気を生成するフィルタユニット等の天井設備を目
的に応じて配置可能にするクリーンルーム等の天井構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、クリーンルームは、例えば半導
体、電子部品、精密機器、あるいは食品・医薬品工業等
における生産施設、検査室又は研究室や、病院等の医療
施設など、高度の防塵機能が要求される様々な分野で利
用されている。
【0003】クリーンルームとは、空気中の浮遊粒子を
定められた制限値以下に制御された室のことであり、例
えば天井に設けたファンフィルタユニット(以下にFF
Uという)によって、塵等の微粒子を制限値以下に除去
した空気を室内に強制的に供給するようになっている。
また、クリーンルーム内の空気は、通気可能な床から排
出されて、再び上記天井の上側に導かれ、FFUで塵等
の微粒子を除去された後、クリーンルーム内に強制的に
供給されるようになっている。
【0004】一方、天井位置には、格子状に配置された
主天井レール及び補助天井レールによって複数の空間が
設けられており、所定の空間位置に上記FFUが配置さ
れるようになっている。また、FFUが配置されること
のない他の空間は、天井板によって天井レールの上側か
ら閉塞されている。
【0005】上記クリーンルームの天井構造は、予め工
場にて所定寸法に切断された主天井レールと補助天井レ
ールの一方例えば補助天井レールの端部に継手部材を固
定部材例えば固定ねじによって固定し、現場において、
継手部材を、主天井レールの垂直基部及び外向きフラン
ジ部に当接するように掛け渡し、固定部材例えば固定ね
じによって固定することで、主天井レールと補助天井レ
ールとを交差状に接合すると共に、格子状部を組み立て
いる。そして、格子状部にFFUあるいは天井板を載置
して天井を構成している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
天井構造においては、継手部材と固定部材の取付位置等
の寸法誤差によって主天井レールと補助天井レールとの
間に隙間が生じる虞があり、この隙間によってクリーン
ルームのクリーン度が低下するという問題があった。ま
た、主天井レールと補助天井レールの接合が不十分とな
り、強度が低下するという問題もあった。
【0007】この発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、主天井レールと補助天井レールとを隙間なく強固に
接合して、FFUや天井板を載置する格子状部を形成す
るクリーンルーム等の天井構造を提供することを目的と
するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、天井板やフィルタユニット
等の天井設備を載置すべく格子状に配置される主天井レ
ールと補助天井レールとを継手部材を介して接合してな
るクリーンルーム等の天井構造において、 上記主天井
レールの垂直基部の下端部に外向きフランジ部を形成す
ると共に、外向きフランジ部の上面の基端側部位に、上
方が開口すると共に、先端側に向かって拡開する勾配面
を有する係合溝を主天井レールに沿って形成し、 上記
継手部材の一端側下面に、上記係合溝に摺動可能に係合
すべく下方に向かって狭小となる勾配面を有する係合凸
条を形成し、 上記係合溝に上記係合凸条を係合させた
状態で、継手部材を上記外向きフランジ部と上記補助天
井レールの端部に掛け渡すと共に、固定部材をもって固
定して、主天井レールと補助天井レールを接合すること
を特徴とするものである。
【0009】このように構成することにより、主天井レ
ールに設けられた係合溝の勾配面と継手部材に設けられ
た係合凸条の勾配面とを係合させて、継手部材を主天井
レール及び補助天井レールに固定部材をもって固定する
ことで、係合溝と係合凸条の両勾配面同士が摺動しつつ
係合するので、主天井レールと補助天井レールとを簡単
に隙間なく接合することができ、天井面を均一にするこ
とができる。また、係合溝と係合凸条とが係合した状態
で継手部材と主天井レールとを固定するので、主天井レ
ールと補助天井レールの接合を強固にすることができる
と共に、堅牢な天井構造とすることができる。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載のク
リーンルーム等の天井構造において、 上記主天井レー
ルの外向きフランジ部に、上部片、側部片及び下部片か
らなる中空部を形成し、 継手部材と外向きフランジ部
を固定すべく継手部材と外向きフランジ部の上部片を貫
通する固定部材の突出部を上記中空部内に納めるように
したことを特徴とするものである。
【0011】このように構成することにより、主天井レ
ールと継手部材とを固定する固定部材における継手部材
と外向きフランジ部の上部片を貫通する突出部を中空部
内に納めることができるので、固定部材がクリーンルー
ム等の室内に露出するのを防止することができる。した
がって、クリーンルームの美観の向上を図ることができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の実施形態につ
いて、添付図面に基づいて詳細に説明する。
【0013】図1はこの発明に係るクリーンルームの天
井構造の一例を示す概略断面図、図2はクリーンルーム
の一部を拡大して示す概略平面図、図3は格子状に連結
された主天井レールと補助天井レールと、これら天井レ
ールを接合する継手部材を示す分解斜視図である。
【0014】上記天井構造は、図1及び図2に示すよう
に、天井を構成する位置に格子状に配置されると共に、
継手部材10を介して接合される主天井レール1及び補
助天井レール2と、これら天井レール1,2によって区
画された四角形状の格子状空間3を、天井レール1,2
の上側から塞ぐ天井板4と、この天井板4以外の格子状
空間3内に配置されるファンフィルタユニット5(以下
にFFU5という)とを備えている。なお、図1におい
て、符号6は床部である。
【0015】次に、この発明に係る天井構造について、
図3〜図5を参照して詳細に説明する。図4は主天井レ
ール1と補助天井レール2の接合状態を示す断面図
(a)及び(a)のA部拡大断面図(b)、図5は図4
(a)の側面図である。
【0016】上記主天井レール1は、図3及び図4に示
すように、下端両側に天井板4あるいはFFU5を載置
可能な一対の中空状の外向きフランジ部20(以下に中
空フランジ部20という)と、両中空フランジ部20の
上方へ起立する中空状の垂直基部30(以下に中空垂直
基部30という)と、中空垂直基部30の上部片31の
上部に延在する上部狭隘開口溝32と、中空垂直基部3
0の下部片33と両中空フランジ部20の側部片22及
び該側部片22の下端部から相対向する方向に延在する
水平片35とからなる下部狭隘開口溝36を具備してな
る。なお、上記垂直基部30は、必ずしも中空状である
必要はなく、中実状に形成したものであってもよい。
【0017】この場合、中空フランジ部20は、上部片
21と、一対の側部片22と、下部片23とからなる中
空部24を具備しており、上部片21の上面の基端側部
位に、上方が開口すると共に、先端側に向かって拡開す
る勾配面25を有する係合溝26が主天井レールに沿っ
て形成されている。
【0018】このように構成される主天井レール1は、
アルミニウム製押出形材にて形成されている。なお、中
空垂直基部30における両側部片34には、位置決め用
凸条38が主天井レール1の長手方向に沿って突設され
ている。この位置決め用凸条38は、継手部材10の取
付箇所を正確に位置出しするために設けられたもので、
工場等で予め位置決め用凸条38の所定位置に継手部材
10の幅に等しい切欠き部39を切り欠いておくことに
よって、現場での位置決め(墨出し)作業の手間を省く
ことができる。また、下部狭隘開口溝36の開口部に
は、キャップ部材37が着脱可能に装着されるようにな
っている。
【0019】上補助天井レール2は、図3及び図5に示
すように、上記中空フランジ部20と同じ高さを有する
断面略凹状の中空基部40と、この中空基部40の凹部
41の両開口端から上方に起立する一対の起立片42
と、凹部41の両開口端から相対向する方向に延在する
一対の水平片43とを具備してなる。なお、両起立片4
2の対向する側面には、補強用凸条44が補助天井レー
ル2に沿って突設されている。このように構成される補
助天井レール2は、上記主天井レール1と同様にアルミ
ニウム製押出形材にて形成されている。
【0020】一方、上記継手部材10は、図3〜図5に
示すように、上記主天井レール1の中空垂直基部30の
側部片34に当接する垂直片11と、上記中空フランジ
部20の上部片21及び補助天井レール2の凹部41の
上部の水平片43上に載置されるように掛け渡される水
平片12とを具備するアングル状に形成されている。ま
た、継手部材10の一端側すなわち垂直片11側の下面
には、係合溝26に摺動可能に係合すべく下方に向かっ
て狭小となる勾配面13を有する係合凸条14が形成さ
れている。また、継手部材10の水平片12における垂
直片11側の部位には、補助天井レール2の端面と係合
する係止凸条15が突設されている。更に、継手部材1
0の水平片12には、継手部材10と主天井レール1及
び補助天井レール2とを固定する3個の固定部材例えば
第1〜第3の固定ねじ51,52,53の取付孔16,
17,18が穿設されている。この場合、水平片12に
おける係止凸条15より先端側に2個の取付孔16,1
7が穿設され、係止凸条15より基端側に1個の取付孔
18が穿設されている(図3参照)。
【0021】上記のように構成される継手部材10は、
アルミニウム製押出形材を所定長さに切断したピース状
部材にて形成されている。
【0022】上記のように形成される主天井レール1
は、図示しない連結部材をもって直状に連結され、主天
井レール1と補助天井レール2は、継手部材10をもっ
て格子状に連結されている。そして、ぶどう棚8と吊り
ボルト7を介して建物の躯体(図示せず)側に吊持され
るようになっている(図1参照)。
【0023】次に、上記主天井レール1と補助天井レー
ル2の接合手順について説明する。まず、工場等におい
て、継手部材10の水平片12を補助天井レール2の凹
部41内に挿入すると共に、凹部41の上部の水平片4
3上に載置し、係止凸条15を補助天井レール2の端面
に係合させ、そして、取付孔16,17内に第1及び第
2の固定ねじ51,52を貫通して水平片43の下面に
当接される取付座45にねじ結合して固定する。一方、
工場等において、予め主天井レール1における補助天井
レール2の接合位置に対応する位置決め用凸条38を継
手部材10の幅に合わせて切り欠き、この切欠き部39
に継手部材10の垂直片11が係合可能にしておく。
【0024】次に、現場において、ぶどう棚8と吊りボ
ルト7を介して建物の躯体(図示せず)側に主天井レー
ル1を所定間隔をおいて平行に配置する。次いで、継手
部材10を固定した補助天井レール2を2本の主天井レ
ール1間に挿入し、継手部材10の垂直片11を位置決
め用凸条38の切欠き部39に係合させると共に、継手
部材10の係合凸条14の勾配面13を主天井レール1
の中空フランジ部20に設けられた係合溝26の勾配面
25に係合させるようにして、継手部材10の水平片1
2を中空フランジ部20の上部片21の上面に当接する
ように掛け渡す。そして、継手部材10に穿設された取
付孔18内に第3の固定ねじ53を貫通して中空フラン
ジ部20の上部片21にねじ結合して、継手部材10を
主天井レール1に固定する。この際、第2の固定ねじ5
2のねじ込みに伴って係合溝26の勾配面25と係合凸
条14の勾配面13が互いに摺動しつつ係合するので、
主天井レール1に対して補助天井レール2が引き寄せら
れる。したがって、主天井レール1と補助天井レール2
とを簡単に隙間なく接合することができ、天井面を均一
にすることができる。また、係合溝26と係合凸条14
とが係合した状態で継手部材10と主天井レール1とを
固定するので、主天井レール1と補助天井レール2の接
合を強固にすることができると共に、堅牢な天井構造と
することができる。
【0025】なお、この場合、第3の固定ねじ53は、
中空フランジ部20の上部片21を貫通するが、その突
出部は中空フランジ部20の中空部24内に納められる
ので、外部すなわちクリーンルーム内に露出することは
ない。したがって、天井部の美観の向上が図れる。
【0026】上記のようにして主天井レール1と補助天
井レール2接合して格子状空間3を形成し、各格子状空
間3にFFU5あるいは天井板4を載置して天井部を構
成する。
【0027】なお、上記実施形態ではクリーンルームの
天井構造について説明したが、クリーンルーム以外にお
いても、天井板4やFFU5(フィルタユニット)等の
天井設備を載置すべく格子状に配置される天井レールを
具備するものであれば、その他のシステム天井の天井構
造にも適用することができる。
【0028】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明の天井
構造は、上記のように構成されているので、以下のよう
な効果が得られる。
【0029】(1)請求項1記載の発明によれば、主天
井レールに設けられた係合溝の勾配面と継手部材に設け
られた係合凸条の勾配面とを係合させて、継手部材を主
天井レール及び補助天井レールに固定部材をもって固定
することで、係合溝と係合凸条の両勾配面同士が摺動し
つつ係合するので、主天井レールと補助天井レールとを
簡単に隙間なく接合することができ、天井面を均一にす
ることができる。したがって、クリーンルームのクリー
ン度を高精度に維持することができる。また、係合溝と
係合凸条とが係合した状態で継手部材と主天井レールと
を固定するので、主天井レールと補助天井レールの接合
を強固にすることができると共に、堅牢な天井構造とす
ることができる。
【0030】(2)主天井レールと継手部材とを固定す
る固定部材における継手部材と外向きフランジ部の上部
片を貫通する突出部を中空部内に納めることができるの
で、固定部材がクリーンルーム等の室内に露出するのを
防止することができる。したがって、クリーンルームの
美観の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るクリーンルームの天井構造の一
例を示す概略断面図である。
【図2】クリーンルームの一部を拡大して示す概略平面
図である。
【図3】格子状に連結された主天井レールと補助天井レ
ールと、これら天井レールを接合する継手部材を示す分
解斜視図である。
【図4】主天井レールと補助天井レールの接合状態を示
す断面図(a)及び(a)のA部拡大断面図(b)であ
る。
【図5】図4(a)の側面図である。
【符号の説明】
1 主天井レール 2 補助天井レール 3 格子状空間 4 天井板 5 FFU(ファンフィルタユニット) 10 継手部材 11 垂直片 12 水平片 13 勾配面 14 係合凸条 20 中空フランジ部(外向きフランジ部) 21 上部片 22 側部片 23 下部片 24 中空部 25 勾配面 26 係合溝 30 中空垂直基部(垂直基部) 51〜53 固定ねじ(固定部材)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井板やフィルタユニット等の天井設備
    を載置すべく格子状に配置される主天井レールと補助天
    井レールとを継手部材を介して接合してなるクリーンル
    ーム等の天井構造において、 上記主天井レールの垂直基部の下端部に外向きフランジ
    部を形成すると共に、外向きフランジ部の上面の基端側
    部位に、上方が開口すると共に、先端側に向かって拡開
    する勾配面を有する係合溝を主天井レールに沿って形成
    し、 上記継手部材の一端側下面に、上記係合溝に摺動可能に
    係合すべく下方に向かって狭小となる勾配面を有する係
    合凸条を形成し、 上記係合溝に上記係合凸条を係合させた状態で、継手部
    材を上記外向きフランジ部と上記補助天井レールの端部
    に掛け渡すと共に、固定部材をもって固定して、主天井
    レールと補助天井レールを接合することを特徴とするク
    リーンルーム等の天井構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のクリーンルーム等の天井
    構造において、 上記主天井レールの外向きフランジ部に、上部片、側部
    片及び下部片からなる中空部を形成し、 継手部材と外向きフランジ部を固定すべく継手部材と外
    向きフランジ部の上部片を貫通する固定部材の突出部を
    上記中空部内に納めるようにしたことを特徴とするクリ
    ーンルーム等の天井構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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