JP2006233598A - 天井パネル用梁構造 - Google Patents

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直人 木村
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Abstract

【課題】 等間隔をもって互いに平行に吊設された複数本のメイン梁部材間に複数本のサブ梁部材を等間隔で掛架して構成される天井梁構造であって、サブ梁部材とメイン梁部材との連結強度の高い天井梁構造の提供。
【解決手段】 メイン梁部材1は垂直基部4とその下端両側にフランジ部5,5を設けた逆T字型断面の長尺材とし、同じくサブ梁部材2も垂直基部8とその下端両側にフランジ部9,9を設けた逆T字型断面を成し、該サブ梁部材2に連結金具11の基部12の一部を嵌入して取付け、メイン梁部材1のフランジ部5に連結金具11の基部12を載せて支持すると共にアーム13をネジ止めする。
【選択図】 図5

Description

本発明はクリーンルームなどに用いられる天井パネルの縁部を支持する為の天井パネル用梁構造に関するものである。
天井パネルを天井に取付けるには、縦方向及び横方向に等間隔で格子状に配列する梁部材が必要であり、これら梁部材に天井パネルの縁が載置される。勿論、天井パネルはその縁を梁部材に載置する場合のみならず、下側から各梁部材にネジ止めして取付ける場合もある。複数本の梁部材を縦方向及び横方向に配列して格子状に構成するには、縦方向のメイン梁部材に横方向のサブ梁部材先端を突き合わせた状態で連結金具にて連結固定している。
このように、縦・横方向に延びる梁部材を連結金具を介して互いに連結する従来の連結構造ではその強度が弱く、しかも梁部材の位置決め精度が低下してしまい、天井の強度は低くなる。従って、地震が発生するならば連結部が外れて天井が破損し、梁部材に取付けられている天井パネルは落下する虞もある。
天井の梁構造に関する従来技術も色々存在しているが、特開2001−295407号に係る「クリーンルーム等の天井構造」は、天井レールの垂直基部の下端部に外向きの中空フランジ部を形成すると共に、中空フランジ部の上面の基端側部位に、上方が開口すると共に、先端側に向かって拡開する勾配面を有する係合溝を終天井レールに沿って形成し、継手部材の一端側下面に、係合溝に摺動可能に係合すべく下方に向かって狭小となる勾配面を有する係合凸条を形成し、係合溝に係合凸条を係合させた状態で、継手部材を中空フランジ部と補助天井レールの端部に掛け渡すと共に、固定ネジをもって固定して、終天井レールと補助天井レールを接合している。
このように、上記クリーンルーム等の天井構造では、補助天井レールが継手部材を介して主天井レールに連結しているが、補助天井レールの重量及びその他に作用する荷重は継手部材を固定するネジに負荷される。従って、補助天井レールと主天井レールとの連結強度は決して高くはなく、その為に天井構造の強度が低下する。
特開2001−241138号に係る「クリーンルーム用システム天井の構造」は、メインフレームに係止板を設け、サブフレームには受溝を設けている。一端に受溝に入る挿入部を有し、他端に上記掛止板に掛とめるフック部を有する連結具を形成する。この連結具の挿入部をサブフレームの端部に開口する受溝に挿入し、フック部のスプリング片をメインフレームの掛止板に係合させると共にフック部の上端縁をメインフレームに係合させてサブフレームをメインフレームに連結している。しかし、このクリーンルーム用システム天井の構造の場合は、概略L形の連結具にサブフレームに作用する荷重の全てが負荷する為に、天井構造としての強度は高くない。
図8、図9は従来の天井梁を構成するメイン梁部材(イ)とサブ梁部材(ロ)の連結構造を示している。メイン梁部材(イ)の表面にはサブ梁部材(ロ)が連結金具(ホ)を介して連結している。メイン梁部材(イ)は概略逆T字型断面を成し、中空の垂直基部両側にはフランジ部(ハ)、(ハ)を有し、同じくサブ梁部材(ロ)の断面も概略逆T型を成して垂直基部(ヘ)とフランジ部(ニ)、(ニ)から成っている。そして、サブ梁部材(ロ)のフランジ部(ニ)、(ニ)の先端面はメイン梁部材(イ)のフランジ部(ハ)の表面に当接している。上記連結金具(ホ)はサブ梁部材(ロ)の垂直基部(ヘ)の先端面にネジ止めされ、連結金具(ホ)の下片(ト)がメイン梁部材(イ)のフランジ部(ハ)の上面に載置されると共に、上片(チ)は基部表面にネジ止めされている。
従って、このサブ梁部材(ロ)の連結構造では、サブ梁部材(ロ)の重量及びサブ梁部材(ロ)に支持される天井パネルの重量が上記連結金具のネジに負荷することに成り、その結果この天井梁構造の強度は決して高いのもではない。よって、大きな地震が発生すれば連結金具を固定しているネジが破壊し、サブ梁部材(ロ)及び天井パネルは落下してしまう虞もある。
一般的に、天井パネル用梁の組付けは、所定大きさの枠体を地上で枠組みし、この枠体を天井まで持ち上げて取付けている。しかし、近年のクリーンルームなどは大型化して天井も高く、大きな枠体を高く持ち上げる作業は容易でなく、その為に複数の小さな枠体に分割し、これを天井まで持ち上げて取付けなくてはならなく成り、作業性が悪くなる。
そこで、敢えて地上で枠体を組立てせずに、天井部にメイン梁部材とサブ梁部材を取付ける方が効率的である場合が多い。しかし、前記図9に示すように下片をメイン梁部材の溝に嵌め込み後、上片をさらにメイン梁部材に押え込む方法では施工が悪く、施工スピードが上がらないといった問題がある。
特開2001−295407号に係る「クリーンルーム等の天井構造」 特開2001−241138号に係る「クリーンルーム用システム天井の構造」
このように、従来の天井パネル用梁構造には上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこれら問題点であって、メイン梁部材とサブ梁部材を簡単に天井に取付け出来ると共に、メイン梁部材とサブ梁部材の連結強度が高くて地震が発生しても外れることがなく、しかもメイン梁部材に対するサブ梁部材の位置決め精度が高い天井梁構造を提供する。
本発明に係る天井梁構造は、メイン梁部材とサブ梁部材とが格子状に配列して構成している。そして、メイン梁部材の表面にサブ梁部材の先端部に連結金具を取着し、該連結金具はメイン梁部材に連結して構成される。ここで、メイン梁部材の断面は概略逆T字型を成し、同じくサブ梁部材も概略逆T型断面と成っている。
上記メイン梁部材及びサブ梁部材は概略逆T型断面であると共に中空部を形成し、上記サブ梁部材の垂直基部に形成した中空部に連結金具の一部が嵌合する。そして、連結金具はフランジ部に載置され、当接面はメイン梁部材の表面に当接し、該メイン梁部材の垂直基部とフランジ部のコーナーに係止し、垂直基部表面にネジ止めにて固定される。
本発明に係る天井パネル用梁構造はメイン梁部材のフランジ部にサブ梁部材の先端に取着した連結金具を載置して連結固定する為に、その連結強度は高く、しかも位置決め精度も向上する。すなわち、連結金具の一部がサブ梁部材の中空部に嵌合すると同時に、連結金具はメイン梁部材のフランジ部に載って係止することで、サブ梁部材に作用する荷重は連結金具を介してメイン梁部材に作用して支持される。
本発明では天井パネル用梁構造の組立て方法を限定するものではないが、メイン梁部材にサブ梁部材を連結する作業が容易となる。従来のように、連結金具をサブ梁部材にネジ止めしている構造のようにネジに直接作用することはなく、天井梁構造は強固に成り、地震に際してサブ梁部材及び天井パネルが落下することはない。
図1は天井パネル用梁構造の概略を示しており、同図の1はメイン梁部材、2はサブ梁部材を表している。長いメイン梁部材1,1・・が等間隔で平行に吊具3,3・・にて吊設され、これらメイン梁部材1,1・・にサブ梁部材2,2・・が同じく等間隔で掛架されている。すなわち、メイン梁部材1,1・・とサブ梁部材2,2・・とで格子状の天井梁構造を構成している。
このような格子状を成した天井梁構造は従来と同じであるが、本発明はメイン梁部材1とサブ梁部材2との連結構造に特徴がある。すなわち、メイン梁部材1とサブ梁部材2との連結構造を強化することで地震に対しても強い天井を構成することが出来る。
図2はメイン梁部材1を示す具体例であり、メイン梁部材1は同図に示すように概略逆T字型断面を成した長尺材を構成している。中央には垂直基部4を有し、該垂直基部4の下端両側にはフランジ部5,5を形成し、両フランジ部5,5の間には開口6を設けている。そして、垂直基部4とフランジ部5,5とのコーナーにはツメ7,7が起立している。
図3はサブ梁部材2を示す具体例であり、このサブ梁部材2もその断面を概略逆T字型とした長尺材であって、その中央に垂直基部8を有し、垂直基部8の下端両側にはフランジ部9,9を設けている。そして両フランジ部9,9の間には開口10を形成している。これら各開口6,10は照明器具を取付ける際に利用することが出来、それ通常はレール部材を挿入して閉じられる。
図4は上記サブ梁部材2をメイン梁部材1,1間に掛架して連結する為の連結金具11を示す具体例である。該連結金具11は短いピース部材であり、同図面に示す断面の長尺材を所定の長さ寸法に切断して用いられる。ところで、該連結金具11は基部12とアーム13とから成り、アーム13は基部12の当接面14と同一面と成るように上方へ延びている。そして、基部12の当接面14と下面15とのコーナーには係止溝16を設けている。
上記基部12は底部17、上部片18、及び連結部19a,19bから成り、連結部19bの上端部には三角形断面の受け20を形成し、該受け20と上部片18との間はスリット溝21と成っている。そこで、本発明の天井パネル用梁構造は、この連結金具11の基部12に設けている底部17の一部及び受け20をサブ梁部材2の垂直基部8に形成している中空部22に嵌入した状態で、該連結金具11をメイン梁部材1に取着することが出来る。
図5は本発明に係る天井パネル用梁構造を構成するメイン梁部材1とサブ梁部材2との連結構造を表している。サブ梁部材2の先端に取付けられた連結金具11はメイン梁部材1のフランジ部5に載置され、サブ梁部材2の上片23と連結金具11の上部片18をネジ止めする。そして垂直基部4の表面に基部当接面14が当接し、そして係止溝16にはツメ7が嵌って係止し、さらにアーム13は垂直基部4の表面に当接してネジ止めされている。
連結金具11の基部12に設けている底部17の先端部と連結部19bに設けている受け20がサブ梁部材2の垂直基部8に形成している中空部22に嵌入すると共に、垂直基部8の上片23は連結金具11のスリット溝21に嵌合する。そして、連結金具11の長さ寸法Mはサブ梁部材2の垂直基部8の中空部22の幅寸法Mと成っている。従って、該中空部22に嵌って取付けられる連結金具11はガタ付くことなく安定する。
連結金具11はフランジ部5に載置されると共にツメ7に係止し、そして上方へ延びるアーム13は垂直基部4の表面に当接してネジ止めされる。さらに、垂直基部4の上端にはコ形嵌合部材24が嵌着して該垂直基部4と共にアーム13を挟み込むことが出来る。
図6はメイン梁部材1を示す他の実施例であり、前記図1に示したメイン梁部材1と同じようにその断面は概略逆T字型を成し、垂直基部4とその下端両側にはフランジ部5,5を設けている。しかし、垂直基部4とフランジ部5,5とのコーナーにはツメ7,7ではなく、係止溝25,25を形成している。従って、連結金具11の基部12にツメが設けられ、フランジ部5に載った連結金具11は該ツメが係止溝25,25に係合して位置決めされる。
図7はサブ梁部材2を示す他の実施例である。このサブ梁部材2の垂直基部8には吊補助具26が取着されている。吊補助具26は取付け部27と吊部28が連結部29にて連結され、取付け部27の両脚30,30にて垂直基部8が挟まれてネジ止めされている。そして、吊部28はメイン梁部材1の垂直基部4と同じ断面形状である為に、天井から垂下する吊具3の下端に吊部28が連結して吊設される。
ところで、前記図5において、メイン梁部材1のフランジ部5及びサブ梁部材2のフランジ部9には天井パネルの縁部が載って支持される。そこで、サブ梁部材2の重量及び天井パネルの重量は連結金具11を介してメイン梁部材1に作用する。連結金具11の基部12はメイン梁部材1のフランジ部5に載置される為に、すなわちネジにて支える構造ではない為にサブ梁部材2をメイン梁部材1に連結する強度は高くなり、地震に対しても耐えることが出来る。
天井梁構造の具体例。 メイン梁部材を示す実施例。 サブ梁部材を示す実施例。 連結金具の実施例。 連結金具を介してサブ梁部材をメイン梁部材に連結した本発明の梁構造。 メイン梁部材を示す他の実施例。 サブ梁部材を示す他の実施例。 従来の梁構造。 従来の梁構造。
符号の説明
1 メイン梁部材
2 サブ梁部材
3 吊具
4 垂直基部
5 フランジ部
6 開口
7 ツメ
8 垂直基部
9 フランジ部
10 開口
11 連結金具
12 基部
13 アーム
14 当接面
15 下面
16 係止溝
17 底部
18 上部片
19 連結部
20 受け
21 スリット溝
22 中空部
23 上片
24 コ形嵌合部材
25 係止溝
26 吊補助具
27 取付け部
28 吊部
29 連結部
30 脚

Claims (4)

  1. 等間隔をもって互いに平行に吊設された複数本のメイン梁部材間に複数本のサブ梁部材を等間隔で掛架して構成される天井梁構造において、上記メイン梁部材は垂直基部とその下端両側にフランジ部を設けた逆T字型断面の長尺材とし、同じくサブ梁部材も垂直基部とその下端両側にフランジ部を設けた逆T字型断面を成し、該サブ梁部材に連結金具の基部の一部を嵌入して取付け、メイン梁部材のフランジ部に連結金具の基部を載せて支持したことを特徴とする天井パネル用梁構造。
  2. 上記連結金具は基部とアームで構成し、基部は底部と上部片が連結部にて繋がり、片側連結部の上部には受けを設けるとともに上部片との間にスリット溝を形成し、サブ梁部材の垂直基部に設けた中空部には底部の一部と受けを嵌入し、スリット溝には垂直基部の上片を嵌合して取付けた請求項1記載の天井パネル用梁構造。
  3. 上記連結金具の基部をメイン梁部材のフランジ部に載置すると共にコーナーにて互いに係止した請求項1、又は請求項2記載の天井パネル用梁構造。
  4. 上記メイン梁部材及びサブ梁部材の両フランジ部間に開口を形成した請求項1、請求項2、請求項3、又は請求項4記載の天井パネル用梁構造。
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