JP4840922B2 - クリーンルーム等の天井構造 - Google Patents

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この発明は、例えば天井板や清浄空気を生成するフィルタユニット,照明機器等の天井設備を目的に応じて配置可能にするクリーンルーム等の天井構造に関するものである。
一般に、クリーンルーム等の天井構造は、天井板を構成するパネル体やフィルタユニット,照明器具等の天井設備を具備するパネル体等の天井パネルの複数を互いに接合し、平行に配置される天井レール間に架設してなり、クリーンルーム等の設備の配置変更に伴って天井パネルの取り外しが可能に構成されている。
従来では、天井パネル同士の接合は、天井パネルの側端面に設けられた凹条又は凸条を嵌合させるもの、天井パネルの側端面に設けられた凹条に連結部材を嵌合するもの、接合される両天井パネル間に断面略エ字状のレール材を介在させるもの等が一般に行われている。また、天井パネル同士の接合の連結強度を高める目的で、天井パネルの側端面にある領域を除いて凸部又は凹部を沿設し、除かれた領域に溝を設け、凸部と凹部を嵌合し、溝内に繋ぎ材を嵌合して接合(連結)する構造のものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−105574号公報(特許請求の範囲、図3)
しかしながら、従来の天井構造においては、クリーンルーム等の設備の配置変更に伴って天井パネルの取り外し、交換が容易でなく、天井パネルの取り外しや交換作業に二人以上の作業者を必要としていた。例えば、図9に示すように、側端面に凹条aを有する天井パネルP1と、側端面に凸条bを有する天井パネルP2を取り外し、復旧する際、2枚の天井パネルP1,P2を同時に拝み合わせるため、1枚の天井パネルP1(P2)の前後に二人が必要となり、合計四人の作業者が必要となる。
また、従来の天井構造においては、交換の際の天井パネルの位置合せが困難であり、天井部分の気密性能に影響を及ぼす懸念があった。すなわち、図9の例で説明すると、天井パネルP1,P2の取り外し、復旧の際、パネル目地部に遊び(クリアランス)が必要となるため、特に、パッキン式(ノンシール)の場合、目地の気密性能を設計値通りに確保することが困難となる。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたのもので、天井パネルの取り外し、交換を容易にし、かつ、交換の際の天井パネルの位置合せを確実に行えるようにしたクリーンルーム等の天井構造を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、パネル体やフィルタユニット,照明器具等の天井設備を具備するパネル体等の天井パネルを、平行に配置される天井レール間に架設してなるクリーンルーム等の天井構造において、 上記天井パネルは、該天井パネルの側端面に設けられる互いに嵌合可能な凹条又は凸条を介して接合されると共に、上記天井レールと、該天井レールの上面に載置されるカバー材とを介して天井レール間に架設され、 上記天井レールは、垂直基部と、該垂直基部の下端から両側に延在され、上記天井パネルを載置するフランジ部とを具備し、 上記カバー材は、該カバー材の下面側に、上記天井レールの垂直基部に嵌合する嵌合部と、該嵌合部の両側外方部位に突設され、上記天井パネルの側端部に当接するガイド部とを具備し、 上記天井パネルの架設状態において、上記天井レールのフランジ部の基端部と、上記ガイド部に当接した上記天井パネルの側端面との距離(A)が、上記天井パネルの凹条又は凸条の高さ(B)よりも大きくなるように形成してなる、ことを特徴とする。
このように構成することにより、カバー材を天井レールから取り外した状態で、取り外し(交換)の対象となる天井パネルと隣接する天井パネルを天井レール側に移動することで、対象となる天井パネルとの嵌合を解くことができる。この際、天井パネルの移動距離すなわち天井レールのフランジ部の基端部と、ガイド部に当接した天井パネルの側端面との距離(A)が、天井パネルの凹条又は凸条の高さ(B)よりも大きいので、天井パネル同士は干渉しなくなる。この状態で、対象となる天井パネルを持ち上げるか、下ろすことで、対象となる天井パネルを取り外すことができる。天井パネルを取り付ける場合は、上記と逆の手順で空いた箇所に新たな天井パネルを配置することができる。
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載のクリーンルーム等の天井構造において、上記カバー材のガイド部には、内側に向かう勾配が設けられている、ことを特徴とする。
このように構成することにより、天井レールのフランジ部の上に天井パネルを載置した状態で、天井レールにカバー材を載置することで、ガイド部が天井パネルを外方に押し出すことができる。
また、請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載のクリーンルーム等の天井構造において、上記天井レールの垂直基部の上面にねじ溝が設けられ、上記カバー材を貫通するねじ部材が上記ねじ溝に螺合可能に形成されている、ことを特徴とする。
このように構成することにより、天井レールの垂直基部の上部にカバー材を嵌合した状態で、カバー材を貫通するねじ部材がねじ溝に螺合されるので、カバー材と天井レールの連結を容易かつ強固にすることができる。
この発明によれば、上記のように構成されているので、以下のような優れた効果が得られる。
(1)請求項1記載の発明によれば、取り外し(交換)の対象となる天井パネルと隣接する天井パネルを天井レール側に移動することで、対象となる天井パネルとの嵌合を解いて、対象となる天井パネルを持ち上げるか、下ろすことで、対象となる天井パネルを容易に取り外すことができる。また、天井パネルを取り付ける場合は、上記と逆の手順で空いた箇所に新たな天井パネルを配置することができる。したがって、天井パネルの取り外し、交換を容易にし、かつ、交換の際の天井パネルの位置合せを確実にすることができる。
(2)請求項2記載の発明によれば、天井レールのフランジ部の上に天井パネルを載置した状態で、天井レールにカバー材を載置することで、ガイド部が天井パネルを外方に押し出すことができ、天井パネル同士の嵌合部に押圧力を与えるので、上記(1)に加えて、更に天井パネル同士の接合を確実にすることができると共に、天井パネルの位置合せと気密を容易に保つことができる。
(3)請求項3記載の発明によれば、天井レールの垂直基部の上部にカバー材を嵌合した状態で、カバー材を貫通するねじ部材がねじ溝に螺合されるので、上記(1),(2)に加えて、更にカバー材と天井レールの連結を容易かつ強固にすることができると共に、ねじ止め位置に自由度を持たせることができる。
以下に、この発明の最良の実施形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、この発明に係るクリーンルームの天井構造の第1実施形態を示す概略平面図、図2は、図1のI−I線に沿う天井パネルの接合時の概略断面図(a)及び天井パネルの取り外し時の概略断面図(b)、図3は、この発明における天井レール、カバー材及び天井パネルの連結状態を示す断面図(a)及びその分解状態を示す断面図(b)である。
上記天井構造は、図1及び図2に示すように、天井を構成する位置に格子状に配置される主天井レール1及び補助天井レール2と、これら天井レール2によって区画された四角形状の格子状空間(図示せず)を、天井レール2の上側から塞ぐパネル体3a,ファンフィルタユニット(FFU)4を具備するパネル体3b,照明器具5を具備するパネル体3c等の天井パネル3とで主に構成されている。この場合、主天井レール1は、図示しない吊り部材によって躯体の天井部から吊持されている。この主天井レール1に係合する押え部材6と継手部材7を補助天井レール2にねじ止めすることで、補助天井レール2が主天井レール1に対して直交状に連結されている(図4参照)。そして、平行に配置される補助天井レール2間に、互いに接合された複数例えば3枚の天井パネル3(具体的には、2枚のパネル体3aと1枚の照明器具5を具備するパネル体3c)が載置され、補助天井レール2と、この補助天井レール2の上面に載置されるカバー材30とを介して架設されている。以下に、説明の便宜上、天井パネル3とは、天井設備を具備しないパネル体3aを指すものとする。
上記天井パネル3は、図2,図3及び図5に示すように、一対の表面板10a,10bの側辺部間に嵌合凹条11又は嵌合凸条12を有する枠材13a,13bを介在し、両表面板10a,10bと枠材13a,13bとで形成された空間部内に例えば発泡ポリウレタン等の断熱材14が充填されている。
この場合、枠材13a,13bは、共に嵌合凹条11を有し、一方の枠材13aの嵌合凹条11に凸条部を形成する嵌合部材12aが目地を兼用する止着部材12bによって固定されて、嵌合凸条12を形成している。
なお、上記構造に代えて、図6に示すように、嵌合凹条11Aを一体に形成した枠材13A又は嵌合凸条12Aを一体に形成した枠材13Bを有する天井パネル3A同士を接合する構造としてもよい。
上記補助天井レール2(以下に単に天井レール2という)は、図2,図3及び図7に示すように、上面中央部に凹状段部21を介して凹状のねじ溝22を有する略中空矩形状の垂直基部20と、この垂直基部20の下端から両側に延在され、天井パネル3を載置するフランジ部23とを具備している。なお、フランジ部23の先端側上面には、上方に向かって開口する狭隘開口状の嵌合溝24が天井レール2に沿って設けられている。この嵌合溝24内にはシールパッキン25が嵌合され、このシールパッキン25によってフランジ部23上に載置される天井パネル3との気密が保持されるようになっている。このように構成される天井レール2は、アルミニウム製押出形材にて形成されている。
上記カバー材30は、図2,図3及び図8に示すように、カバー材30の下面側に形成され、天井レール2の垂直基部20に嵌合する一対の垂下片31a,31aからなる嵌合部31と、下面側において嵌合部31の両側外方部位に突設され、天井パネル3の側端部に当接するガイド部32とを具備している。この場合、ガイド部32は、内側に向かって勾配が設けられた傾斜片32aにて形成されている。このように構成されるカバー材30は、天井レール2と同様に、アルミニウム製押出形材にて形成されている。
上記のように構成される天井パネル3を天井レール2間に架設するには、天井パネル3同士を嵌合凹条11と嵌合凸条12とを嵌合して接合(連結)した状態で、天井レール2間に架設し、この状態で、天井レール2の垂直基部20にカバー材30の嵌合部31を嵌合し、カバー材30を貫通するねじ部材である固定ねじ40を天井レール2の垂直基部20の上面に設けられたねじ溝22に螺合して、天井レール2に天井パネル3を固定する。これにより、天井パネル3は天井レール2のフランジ部23上にシールパッキン25を介して気密が保持された状態で固定される。
この天井パネル3の架設状態において、天井レール2のフランジ部23の基端部と、ガイド部32に当接した天井パネル3の側端面との距離(A)が、天井パネル3の嵌合凹条11又は嵌合凸条12の高さ(B)よりも大きくなるように形成されている。
このように、(A)>(B)とすることにより、図2(b)に示すように、固定ねじ40を弛めてカバー材30を天井レール2から取り外した状態で、取り外し(交換)の対象となる天井パネル3(図2における中間に位置する天井パネル3)と隣接する天井パネル3を天井レール側に移動することで、対象となる天井パネル3との嵌合を解くことができる。この際、天井パネル3の移動距離すなわち(A)が、天井パネル3の嵌合凹条11又は嵌合凸条12の高さ(B)よりも大きいので、天井パネル3同士は干渉しなくなる。この状態で、対象となる天井パネル3を持ち上げるか、下ろすことで、対象となる天井パネル3を容易に取り外すことができる。
また、天井パネル3を取り付ける場合は、上記と逆の手順で空いた箇所に新たな天井パネル3を配置することができる。すなわち、上記の手順で対象となる天井パネル3を取り外した後の空いた箇所に新たな天井パネル3を配置させた後、隣接する天井パネル3を天井レール2から離れる方向に移動して嵌合凹条11と嵌合凸条12を嵌合させる。そして、この状態で、天井レール2の垂直基部20の上部にカバー材30の嵌合部31を嵌合させる。このとき、カバー材30に設けられた内側に向かう勾配を有するガイド部32が天井パネル3の側端部を天井レール2の外側に押し出すように当接するので、天井パネル3同士の嵌合部に押圧力を与え、天井パネル3の位置合せを確実にすることができ、高い気密性を保持することができる。
カバー材30の嵌合部31を天井レール2の垂直基部20に嵌合した後、カバー材30を貫通する固定ねじ40を天井レール2のねじ溝22に螺合する。これにより、カバー材30と天井レール2との固定が容易かつ強固になると共に、天井パネル3の連結が強固になる。また、天井レール2にねじ溝22を設けることにより、ねじ止め位置に自由度を持たせることができる。
なお、上記実施形態では、天井レール2間に、3枚の天井パネル3が接合(連結)される場合について説明したが、この発明に係る天井構造によれば、4枚以上の天井パネル3を接合(連結)する天井構造においても、同様に適用できることは勿論である。
また、上記実施形態ではクリーンルームの天井構造について説明したが、クリーンルーム以外においても、パネル体3aやFFU4(フィルタユニット)を具備するパネル体3b,照明器具5を具備するパネル体3c等の天井設備を備える3枚以上の天井パネル3を接合(連結)して、天井レール2間に架設する構造であれば、その他のシステム天井の天井構造にも適用することができる。
この発明に係るクリーンルームの天井構造の第1実施形態を示す概略平面図である。 図1のI−I線に沿う天井パネルの接合時の概略断面図(a)及び天井パネルの取り外し時の概略断面図(b)である。 この発明における天井レール、カバー材及び天井パネルの連結状態を示す断面図(a)及びその分解状態を示す断面図(b)である。 この発明における天井レールとカバー材を示す分解斜視図である。 この発明における天井パネルの接合部を示す断面図である。 この発明における別の天井パネルの接合部を示す断面図である。 この発明における天井レールの断面図である。 この発明におけるカバー材の断面図である。 従来の天井パネルの取り外し、復旧状態を示す概略断面図である。
符号の説明
2 補助天井レール
3 天井パネル
3a〜3c パネル体
4 FFU(ファンフィルタユニット)
5 照明器具
11,11A 嵌合凹条
12,12A 嵌合凸条
20 垂直基部
22 ねじ溝
23 フランジ部
30 カバー材
31 嵌合部
32 ガイド部
40 固定ねじ(ねじ部材)

Claims (3)

  1. パネル体やフィルタユニット,照明器具等の天井設備を具備するパネル体等の天井パネルを、平行に配置される天井レール間に架設してなるクリーンルーム等の天井構造において、
    上記天井パネルは、該天井パネルの側端面に設けられる互いに嵌合可能な凹条又は凸条を介して接合されると共に、上記天井レールと、該天井レールの上面に載置されるカバー材とを介して天井レール間に架設され、
    上記天井レールは、垂直基部と、該垂直基部の下端から両側に延在され、上記天井パネルを載置するフランジ部とを具備し、
    上記カバー材は、該カバー材の下面側に、上記天井レールの垂直基部に嵌合する嵌合部と、該嵌合部の両側外方部位に突設され、上記天井パネルの側端部に当接するガイド部とを具備し、
    上記天井パネルの架設状態において、上記天井レールのフランジ部の基端部と、上記ガイド部に当接した上記天井パネルの側端面との距離(A)が、上記天井パネルの凹条又は凸条の高さ(B)よりも大きくなるように形成してなる、ことを特徴とするクリーンルーム等の天井構造。
  2. 請求項1記載のクリーンルーム等の天井構造において、
    上記カバー材のガイド部には、内側に向かう勾配が設けられている、ことを特徴とするクリーンルーム等の天井構造。
  3. 請求項1又は2記載のクリーンルーム等の天井構造において、
    上記天井レールの垂直基部の上面にねじ溝が設けられ、上記カバー材を貫通するねじ部材が上記ねじ溝に螺合可能に形成されている、ことを特徴とするクリーンルーム等の天井構造。
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