JP2001294209A - 封緘機 - Google Patents

封緘機

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JP2001294209A
JP2001294209A JP2000115462A JP2000115462A JP2001294209A JP 2001294209 A JP2001294209 A JP 2001294209A JP 2000115462 A JP2000115462 A JP 2000115462A JP 2000115462 A JP2000115462 A JP 2000115462A JP 2001294209 A JP2001294209 A JP 2001294209A
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JP
Japan
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endless belt
base
cardboard case
pair
sliding member
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Pending
Application number
JP2000115462A
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English (en)
Inventor
Koichi Kobayashi
浩一 小林
Hidekazu Omori
英一 大森
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】安価な搬送装置を用いて箱体を搬送し、箱体の
外フラップの突き合わせ部を包装テープで封緘する。 【解決手段】封緘機1の搬送装置3を、箱体の左右側面
間隔に合わせて調整自在な一対の無端状ベルトコンベア
32と、基台2に敷設された板状の滑り部材33とで構
成する。搬入された箱体は、板状の滑り部材33によっ
て支持され、一対の無端状ベルトコンベア32で挟み込
んで貼付装置4に向けて搬送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダンボールケース
などの箱体の折り込まれた外フラップの突き合わせ部を
包装テープで封緘する封緘機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、図4に示すように、組み立て
られた箱体、例えば、ダンボールケースCに製品を箱詰
めした後、その前後面の上端縁にそれぞれ接続された内
フラップF1 およびその左右側面の上端縁にそれぞれ接
続された外フラップF2 を順に折り込み、外フラップF
2 の突き合わせ部をOPPテープやクラフトテープなど
の包装テープTを用いて封緘する封緘機が知られている
(例えば、出願人の出願に係る特開平8−198213
号公報参照)。
【0003】この封緘機1は、図3に示すように、基台
2と、基台2に設けられ、ダンボールケースCを後方に
搬送する搬送装置3と、この搬送装置3を介して送り込
まれたダンボールケースCの外フラップF2の突き合わ
せ部を包装テープTで封緘する貼付装置4と、から構成
されている。
【0004】基台2は、昇降自在な支持脚21を備える
とともに、略中央に門形フレーム22を設けて構成され
ており、前述の支持脚21には、転動自在なキャスター
23が取り付けられている。また、門形フレーム22に
は、ダンボールケースCの外フラップF2を内方に折り
込んだ状態に保持するため、前方に突出してガイド24
が昇降自在に配設されている。
【0005】搬送装置3は、基台2の前後方向(ダンボ
ールケースCの搬送方向で、図3の左右方向)にダンボ
ールケースCを搬送するように、基台2に回転自在に軸
支された複数本のローラコンベア31と、基台2の左右
方向(図3の紙面に直交する方向)の両側に配設された
一対の無端状ベルトコンベア32と、からなり、一方の
ベルトコンベア32は、詳細には図示しないが、他方の
ベルトコンベア32に対してダンボールケースCの幅に
合わせて進退できるようになっている。
【0006】なお、一対の無端状ベルトコンベア31
は、図示しない電動モータを介してそれぞれ回転駆動さ
れるようになっている。
【0007】貼付装置4は、前述したガイド24と同様
に、門形フレーム22に昇降自在に設けられ、左右方向
に間隔をおいて固定された一対の側板41と、この側板
41に固定され、包装テープロールRを軸支する支持ア
ーム42と、側板41の前方に位置して回動自在に軸支
されたテープ貼着板43と、包装テープTを切断するカ
ッター44と、側板41の後方に位置して回動自在に軸
支され、ダンボールケースCの外フラップF2の突き合
わせ部を封緘した包装テープTを押圧する押圧ローラ4
5と、からなり、支持アーム42に軸支された包装テー
プRの包装テープTは、粘着面を前方に向けてテープ貼
着板43の前方に引き出され、その下端を越えて垂下さ
れている。
【0008】そして、テープ貼着板43および押圧ロー
ラ45間には、図示しない連結ロッドが掛け渡されてお
り、テープ貼着板43が後方に回動した際、連結ロッド
を介して押圧ローラ45を前方に回動させるようにして
いる。
【0009】なお、カッター44は、図示しないカッタ
ー刃を備え、常時、カッター刃が包装テープTを切断す
る方向に付勢されている。
【0010】次に、このような封緘機1の作動について
説明すると、まず、ガイド24および貼付装置4をダン
ボールケースCの高さに合わせて昇降させるとともに、
一対のベルトコンベア32の間隔をダンボールケースC
の左右側面間隔に略一致するように調整する。その後、
製品を箱詰めしたダンボールケースCを搬入すると、ダ
ンボールケースCは、搬送装置3を構成するローラコン
ベア31およびベルトコンベア32を介して後方に向け
て搬送される。この際、ダンボールケースCの外フラッ
プF2 は、ガイド24で押し込まれて折り込まれた状態
に保持されている。そして、ダンボールケースCの前面
がテープ貼着板43に当接すると、テープ貼着板43に
沿って粘着面を前方に向けて垂れ下がった包装テープT
が粘着すると同時に、テープ貼着板43を後方に向けて
回動させ、上方に押し上げる。このテープ粘着板43の
回動は、図示しない連結ロッドを介して押圧ローラ45
を前方に向けて回動させる。
【0011】さらに、ダンボールケースCが後方に搬送
されると、包装テープロールRが回転して包装テープT
を繰り出すとともに、ダンボールケースCの前面がカッ
ター44に当接し、カッター44を後方に向けて回動さ
せて押し上げる。一方、前方に押し上げられ押圧ローラ
45は、ダンボールケースCの外フラップF2 の突き合
わせ部に貼着された包装テープTを押圧し、包装テープ
TをダンボールケースCの搬送に追従して回転しながら
貼り付ける。
【0012】このようにしてダンボールケースCの外フ
ラップF2 の突き合わせ部がダンボールケースCの搬送
に追従して包装テープTによって貼り付けられる。さら
に、ダンボールケースCが搬送されてその後端がカッタ
ー44から離脱すると、カッター44の図示しないカッ
ター刃が包装テープTを切断する。そして、包装テープ
Tが切断された状態でダンボールケースCがさらに搬送
され、その後端が押圧ローラ45から離脱すると、押圧
ローラ45は後方に向けて回動し、ダンボールケースC
の後面に包装テープTの端部を押圧し、貼り付ける。
【0013】この場合、押圧ローラ45の回動によって
図示しない連結ロッドを介してテープ貼着板43が前方
に押し出されることになり、切断された包装テープT
は、その先端がテープ貼着板43の下端を越えて垂れ下
がり、次のダンボールケースCの搬入に備えるものであ
る。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した封
緘機においては、ダンボールケースなどの箱体を、多数
本のローラコンベア31と、一対の無端状ベルトコンベ
ア32と、からなる搬送装置3を介して搬送するように
しているが、ローラコンベア31は、鋼製回転軸にアル
ミ製ローラを固定して構成され、基台2に回転軸を支持
するための加工が必要になるとともに、1本ずつ基台2
に取り付ける必要があり、全体としてコストがかさむと
いう問題があった。
【0015】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、安価な搬送装置を用いて箱体を搬送して封
緘することのできる封緘機を提供するものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、基台と、この
基台に設けられ、箱体を後方に搬送する搬送装置と、こ
の搬送装置を介して送り込まれた箱体の外フラップの突
き合わせ部を包装テープで封緘する貼付装置と、から構
成され、前記搬送装置は、基台の左右両側に配設された
一対の無端状ベルトコンベアと、基台に固定された板状
の滑り部材とを少なくとも備え、基台に搬入された箱体
を滑り部材で支持するとともに、一対の無端状ベルトコ
ンベアで挟み込んで搬送することを特徴とするものであ
る。
【0017】本発明によれば、搬入された箱体は、搬送
装置を構成する板状の滑り部材に支持されるとともに、
回転駆動される一対の無端状ベルトコンベアにより挟み
込まれて搬送され、この際、貼付装置を介して箱体の外
フラップの突き合わせ部が包装テープで封緘される。
【0018】この結果、ローラコンベアに代えて板状の
滑り部材を用いたことにより、材料コストや製造コスト
を削減することができるとともに、滑り部材が損傷した
場合には、簡単に交換することができる。
【0019】ここで、板状の滑り部材としては、箱体の
搬送に支障を発生させることがないように、ステンレス
鋼板や、高密度ポリエチレン、MCナイロンなどのプラ
スチック板など、摩擦係数の小さな材料で形成されるこ
とが好ましい。
【0020】本発明において、少なくとも一方の無端状
ベルトコンベアは、他方の無端状ベルトコンベアに対し
て間隔を調整可能であり、かつ、支持板を付設している
と、一対の無端状ベルトコンベアの間隔を箱体の左右幅
に合わせて調整することができるとともに、箱体の少な
くとも左右一端部を支持板によって支持することがで
き、滑り部材に作用する負荷を軽減することができる。
【0021】この支持板も、滑り部材と同様に、摩擦係
数の小さな材料で形成されることが好ましい。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0023】この封緘機1は、図1および図2に示すよ
うに、基台2と、この基台2に設けられ、ダンボールケ
ースCを後方に搬送する搬送装置3と、この搬送装置3
を介して送り込まれたダンボールケースCの外フラップ
F2の突き合わせ部を包装テープTで封緘する貼付装置
4と、から構成されている。
【0024】ここで、基台2および貼付装置4は、図3
に示したものと基本的に同一の構造であり、同一の部材
には同一の符号を用いて、それらの詳細な説明は省略す
る。
【0025】ただし、貼付装置4において、カッター4
4は、安全性のため、通常、側板41内に格納されてい
るため、図示されていない。
【0026】搬送装置3は、基台2の左右方向の両側に
配設された一対の無端状ベルトコンベア32と、基台2
の前後方向にわたって敷設されたステンレス鋼板からな
る滑り部材33(図2参照)と、から構成されている。
【0027】無端状ベルトコンベア32は、そのフレー
ム(図示せず)が、基台2の前方において、左右方向に
配設されたガイドロッド321に摺動自在に嵌挿されて
いるとともに、基台2の後方において、回転自在に軸支
された、ハンドル322を有するネジ323に螺合され
ている。すなわち、一方の無端状ベルトコンベア32の
フレームには、右ネジ(雌ネジ)が、他方の無端状ベル
トコンベア32のフレームには、左ネジ(雌ネジ)がそ
れぞれ形成されており、これに対応してネジ323に
は、一方側に右ネジ(雄ネジ)が、他方側に左ネジ(雄
ネジ)がそれぞれ形成されている。
【0028】したがって、ネジ323をハンドル322
を介して時計回り方向または反時計回り方向に回転させ
ることにより、ネジ323に螺合された一対の無端状ベ
ルトコンベア32を、ガイドロッド321に沿って互い
に接近するように、あるいは、離隔するように移動させ
ることができ、ダンボールケースCの左右側面間隔に合
わせて調整することができる。
【0029】また、一対の無端状ベルトコンベア32の
フレームには、その内方において、前述した滑り部材3
3の上面と上面が略同一水平面上に位置するように、ス
テンレス鋼板からなる支持板324が付設されている。
このため、一対の無端状ベルトコンベア32の移動に連
動して、支持板324も移動し、滑り部材33ととも
に、ダンボールケースCを支持することができる。
【0030】なお、各無端状ベルトコンベア32は、そ
れぞれ電動モータM(図1参照)を介して回転駆動され
る。
【0031】この結果、基台2にダンボールケースCを
搬入すれば、ダンボールケースCは、その左右両端部が
それぞれ各無端状ベルトコンベア32のフレームに付設
された支持板324に支持されるとともに、その略中央
部が滑り部材33に支持される。ここで、電動モータM
を介して一対の無端状ベルトコンベア32を回転駆動す
れば、一対の無端状ベルトコンベア32は、ダンボール
ケースCの左右両側面を挟み込み、滑り部材33および
支持板324上に支持されたダンボールケースCを後方
に搬送することができる。この際、滑り部材33および
支持板324は、摩擦係数の小さなステンレス鋼板によ
って形成されているため、ダンボールケースCは滑らか
に移動する。そして、貼付装置4を介してダンボールケ
ースCの外フラップF2 の突き合わせ部を包装テープT
で封緘することができる。
【0032】なお、前述した実施形態においては、ステ
ンレス鋼板からなる滑り部材33および支持板324を
例示したが、無端状ベルトコンベア32によって後方に
搬送する際に大きな摩擦抵抗が発生しないような材料、
例えば、プラスチック板などであってもよい。
【0033】また、前述した実施形態においては、一対
の無端状ベルトコンベア32を互いに接近また離隔する
ように摺動させる場合を例示したが、一方の無端状ベル
トコンベア32が他方の無端状ベルトコンベア32に対
して接近または離隔するように構成してもよい。この場
合は、固定される側の無端状ベルトコンベア32に近接
して支持板324を基台2に敷設すればよい。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、搬入され
た箱体は、搬送装置を構成する板状の滑り部材に支持さ
れるとともに、回転駆動される一対の無端状ベルトコン
ベアで挟み込まれて搬送される。この結果、ローラコン
ベアに代えて板状の滑り部材を用いたことにより、材料
コストや製造コストを削減することができるとともに、
滑り部材が損傷した場合には、簡単に交換することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の封緘機を示す側面図である。
【図2】本発明の封緘機図1の貼付装置による箱体の封
緘工程の説明図である。
【図3】従来の封緘機を示す側面図である。
【図4】箱体の封緘要領を示す説明図である。
【符号の説明】
1 封緘機 2 基台 3 搬送装置 32 無端状ベルトコンベア 324 支持板 33 滑り部材 4 貼付装置 C ダンボールケース F2 外フラップ T 包装テープ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台と、この基台に設けられ、箱体を後
    方に搬送する搬送装置と、この搬送装置を介して送り込
    まれた箱体の外フラップの突き合わせ部を包装テープで
    封緘する貼付装置と、から構成され、前記搬送装置は、
    基台の左右両側に配設された一対の無端状ベルトコンベ
    アと、基台に固定された板状の滑り部材とを少なくとも
    備え、基台に搬入された箱体を滑り部材で支持するとと
    もに、一対の無端状ベルトコンベアで挟み込んで搬送す
    ることを特徴とする封緘機。
  2. 【請求項2】 前記一対の無端状ベルトコンベアのう
    ち、少なくとも一方の無端状ベルトコンベアは、他方の
    無端状ベルトコンベアに対して間隔を調整可能であり、
    かつ、支持板を付設していることを特徴とする請求項1
    記載の封緘機。
JP2000115462A 2000-04-17 2000-04-17 封緘機 Pending JP2001294209A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100777318B1 (ko) 2006-11-21 2007-11-20 주식회사 제팩 개함부 일측 고정형 제함기
CN105366116A (zh) * 2015-11-06 2016-03-02 安徽恒源技研化工有限公司 炸药自动捆扎打箱装置
CN114229141A (zh) * 2021-12-22 2022-03-25 英科医疗科技股份有限公司 一种可调节式一次性防护手套自动装盒机

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