JP2001283294A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JP2001283294A
JP2001283294A JP2000097918A JP2000097918A JP2001283294A JP 2001283294 A JP2001283294 A JP 2001283294A JP 2000097918 A JP2000097918 A JP 2000097918A JP 2000097918 A JP2000097918 A JP 2000097918A JP 2001283294 A JP2001283294 A JP 2001283294A
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Japan
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vending machine
product
additional service
time
point
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JP2000097918A
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Hiroshi Mitsumizo
広志 三溝
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MCCANN ERICKSON Inc
MCCANN-ERICKSON Inc
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MCCANN ERICKSON Inc
MCCANN-ERICKSON Inc
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 商品購入時期に応じて異なるサービスを提供
する。 【解決手段】 ポイントカードに記憶されている累積ポ
イントを、商品購入時に加算ポイントだけ加算したもの
に書き換える。累積ポイントが設定値以上になると、ユ
ーザは景品を獲得することが可能になる。商品購入時期
が設定時期であるときにはないときよりも加算ポイント
を多くする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動販売機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ユーザ記録媒体、例えばポイントカード
に記憶されている累積ポイントを、商品購入毎に加算ポ
イントだけ加算したものに書き換えるようにした自動販
売機が公知である(特開平4−233097号公報参
照)。この自動販売機における累積ポイントは商品購入
数を表しており、従って加算ポイントは一定値というこ
とになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、加算ポ
イントの付与をサービスの提供と考えると、上述の自動
販売機では一定のサービスしか提供できないことになる
という問題点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に1番目の発明によれば、ユーザ記録媒体に記憶されて
いる累積ポイントを、商品購入時に加算ポイントだけ加
算したものに書き換えるようにした自動販売機におい
て、加算ポイントを商品購入時期に応じて異ならしめて
いる。即ち1番目の発明では、商品購入時期に応じて異
なるサービスを提供できるようになる。
【0005】また、2番目の発明によれば1番目の発明
において、商品購入時期が予め定められた設定時期であ
るときと、ないときとで加算ポイントを異ならしめてい
る。即ち2番目の発明では、例えば商品購入時期が設定
時期であるときには設定時期でないときよりも加算ポイ
ントを多くするということが可能になる。その結果、設
定時期における販売が促進される。
【0006】また、3番目の発明によれば1番目の発明
において、前記設定時期を年、月、週、日、曜日、又は
時間に基づいて定めるようにしている。また、4番目の
発明によれば1番目の発明において、加算ポイントを購
入された商品に応じて異ならしめている。即ち5番目の
発明では、商品購入時期と購入された商品とに応じて加
算ポイントが異ならしめられる。
【0007】また、5番目の発明によれば1番目の発明
において、有効化されているときに作動されると付加的
サービスを提供するようになっている付加的サービス提
供スイッチを具備し、ユーザ記録媒体に記憶されている
累積ポイントが予め定められた設定値以上のときに付加
的サービス提供スイッチを有効化すると共に、付加的サ
ービス提供スイッチが作動されたときにはユーザ記録媒
体に記憶されている累積ポイントを前記設定値だけ減算
したものに書き換え、次いで付加的サービスを提供する
ようにしている。即ち5番目の発明では、累積ポイント
が設定値以上になると、ユーザは付加的サービスを受け
ることが可能になる。
【0008】また、6番目の発明によれば5番目の発明
において、前記付加的サービスが商品とは異なる景品の
提供である。即ち6番目の発明では、累積ポイントが設
定値以上になると、ユーザは景品を得ることが可能にな
る。また、7番目の発明によれば5番目の発明におい
て、前記付加的サービスが商品の提供である。即ち7番
目の発明では、累積ポイントが設定値以上になると、ユ
ーザは商品を得ることが可能になる。
【0009】また、8番目の発明によれば5番目の発明
において、前記付加的サービスがキャッシュバックであ
る。即ち8番目の発明では、累積ポイントが設定値以上
になると、ユーザはキャッシュバックを受けることが可
能になる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1及び図2を参照すると、自動
販売機1の外側パネルには、商品のサンプル2を展示す
るための商品サンプル棚3、各商品に対応して設けられ
た商品選択ボタン4、商品とは異なる景品のサンプル5
を展示するための景品サンプル棚6、景品に対応して設
けられた景品選択ボタン7、商品又は景品の取出口8が
それぞれ配置されている。自動販売機1の内部空間1a
内には、商品を収容した商品用ラックと、景品を収容し
た景品用ラックとが形成されている。後に詳しく説明す
るように、ユーザが商品選択ボタン4を押すと対応する
商品が商品用ラックから取出口8まで、搬出装置22に
より搬出され、景品ボタン7を押すと景品用ラックから
景品が搬出される。
【0011】外側パネルには更に、コインメカニズム9
の硬貨投入口10及び紙幣挿入返却口11、プリペイド
カード読み取り書き換え装置(R/W)12のプリペイ
ドカード挿入返却口13、例えばレバーの形の返金スイ
ッチ14、硬貨返却口15、ポイントカードR/W16
のポイントカード挿入返却口17、及び返却スイッチ1
8がそれぞれ配置されている。
【0012】特に図2を参照すると、ユーザがアクセス
できない自動販売機1の内部空間1a内にはCPU(中
央処理装置)を備えた制御部19が配置され、制御部1
9は内部空間1a内にそれぞれ配置されたコインメカニ
ズム9、プリペイドカードR/W12、ポイントカード
R/W16、ROM(リードオンリメモリ)及びRAM
(ランダムアクセスメモリ)を備えた記憶部20、及び
入力装置21と相互接続されている。制御部19は更
に、商品選択ボタン4及び景品選択ボタン7とそれぞれ
相互接続され、返金スイッチ14、返却スイッチ18、
及び商品及び景品のための搬出装置22とそれぞれ接続
されている。
【0013】コインメカニズム9は投入された現金、即
ち硬貨又は紙幣の取扱及び計算を行う。ポイントカード
R/W16は挿入されたポイントカードに記憶されてい
る累積ポイントを読み取り、書き換えるだけでなく、ポ
イントカードR/W16にポイントカードが挿入されて
いるか否かを検出すると共に、ポイントカード挿入返却
口17から読み取り書き換え作用が行われる位置まで、
又はその逆に、ポイントカードを搬送する機能も有す
る。プリペイドカードR/W12も同様であるので説明
を省略する。
【0014】ポイントカードは累積ポイントSを例えば
磁気的に記憶する書き換え可能な記憶媒体である。現金
又はプリペイドカードにより商品が購入されると、累積
ポイントSが、加算ポイントPだけ加算されたもの(S
=S+P)に書き換えられる。従って、商品が購入され
る毎に累積ポイントが増大していく。累積ポイントSが
予め定められた設定値S1以上になると、景品選択ボタ
ン7が有効化される。即ち、景品選択ボタン7は通常、
無効化されており、このとき景品選択ボタン7が押され
ても景品は搬出されない。これに対し、景品選択ボタン
7が有効化されたときにユーザが景品選択ボタン7を押
すと、搬出装置22により景品が取出口8まで搬出さ
れ、従ってユーザは景品を獲得することができる。
【0015】言い換えると、累積ポイントSが設定値S
1以上になると、ユーザは景品の提供という付加的サー
ビスを受けることが可能になるということになる。本実
施態様において加算ポイントPは一定でなく、商品購入
時期に応じて異なるように定められている。即ち、加算
ポイントPは商品購入時期が予め定められた設定時期で
ないときには基本ポイントPB(後述する)とされ(P
=PB)、これに対し、商品購入時期が設定時期である
と基本ポイントPBのk倍(k>1)とされる(P=k
・PB)。このようにすると、設定時期における商品の
販売を促進することができる。
【0016】この設定時期はあらゆる形式で定めること
ができ、年、月、旬、週、日、曜日、又は時間に基づい
て定めることができる。具体的には、設定時期を例えば
2000年という年の形で設定してもよいし、4月とい
う月の形で設定してもよい。又は、4月上旬、4月第1
週、日曜日、4月1日、午前9時30分などのように設
定することもできる。当然、4月1日から6月30日ま
で、午前10時から午後2時までのように範囲の形で設
定することもできるし、毎月第1日曜日、毎月1日のよ
うに繰り返される形で設定することもできる。
【0017】一方、上述した基本ポイントPBは商品に
応じて異なるように予め定められている。例えば、商品
Aの基本ポイントPBが1ポイントに定められ、商品B
の基本ポイントPBが2ポイントに定められている。な
お、パラメータk、設定時期、及び基本ポイントPBは
予め記憶部20内に記憶されている。ただし、入力装置
21からの入力により変更することもできる。
【0018】従って、本実施態様では商品購入時期と購
入された商品とに応じて加算ポイントが異ならしめられ
るということになる。次に、図3の繰り返しルーチンを
参照して本実施態様を詳細に説明する。このルーチンは
予め定められた設定時間毎に繰り返し実行される。図3
を参照すると、まずステップ100ではポイントカード
R/W16にポイントカードが挿入されたか否かが判別
される。ポイントカードが挿入されていないときには処
理サイクルを終了し、ポイントカードが挿入されている
ときには次いでステップ101に進み、ポイントカード
に記憶されている累積ポイントSが読み込まれる。続く
ステップ102では現金又はプリペイドカードがコイン
メカニズム9又はプリペイドカードR/W12に投入さ
れているか否かが判別される。現金又はプリペイドカー
ドが投入されているときには次いでステップ103に進
み、投入額C、即ち投入された現金の額又はプリペイド
カードの残高が商品の値段C1以上か否かが判別され
る。C≧C1のときには次いでステップ104に進み、
商品選択ボタン4が有効化される。この場合、商品選択
ボタン4のランプを点灯させることにより、有効化され
たことがユーザに表示される。
【0019】続くステップ105では商品選択ボタン4
がユーザにより押されたか否かが判別される。商品選択
ボタン4が押されたときには次いでステップ106に進
み、商品選択ボタン4が無効化される。続くステップ1
07では購入された商品に対応した基本ポイントPBが
算出される。続くステップ108では現在、設定時期で
あるか否かが判別される。現在、設定時期でないときに
は次いでステップ109に進み、加算ポイントPがPB
とされる(P=PB)。次いでステップ111に進む。
これに対し現在、設定時期であるときには次いでステッ
プ110に進み、加算ポイントPがk・PBとされる
(P=k・PB)。次いでステップ111に進む。ステ
ップ112では現在の累積ポイントSに加算ポイントP
だけ加算され(S=S+P)、新たな累積ポイントSに
書き換えられる。
【0020】続くステップ112ではユーザが押した商
品選択ボタン4に対応した商品が取出口8まで搬出され
る。続くステップ113では終了処理が行われる。即
ち、投入された現金が返却され、釣り銭が払い出され、
又は残高が書き換えられた後にプリペイドカードが返却
されると共に、ポイントカードが返却される。これに対
し、ステップ103においてC<C1のとき又はステッ
プ105において商品選択ボタン4が押されていないと
きには次いでステップ114に進み、返金スイッチ14
が作動されたか否かが判別される。返金スイッチ14が
作動されていないときには次いでステップ103に戻
り、返金スイッチ14が作動されたときには次いでステ
ップ115に進み、商品選択ボタン4が無効化される。
次いでステップ113に進んで終了処理が行われる。
【0021】一方、ステップ102において、現金又は
プリペイドカードが投入されていないときには次いでス
テップ116に進み、累積ポイントSが設定値S1以上
か否かが判別される。S<S1のときには次いでステッ
プ102に戻る。これに対し、S≧S1のときには次い
でステップ117に進み、景品選択ボタン7が有効化さ
れる。続くステップ118では景品選択ボタン7がユー
ザにより押されたか否かが判別される。景品選択ボタン
7が押されたときには次いでステップ119に進み、景
品選択ボタン7が無効化される。続くステップ120で
は累積ポイントSが設定値S1だけ減算したものに書き
換えられる(S=S−S1)。次いでステップ112に
進み、景品が搬出される。次いでステップ113に進ん
で終了処理が行われる。
【0022】ステップ118において景品選択ボタン7
が押されていないときには次いでステップ121に進
み、返却スイッチ18が作動されたか否かが判別され
る。返却スイッチ18が作動されていないときには次い
でステップ118に戻り、返却スイッチ18が作動され
たときには次いでステップ122に進み、商品選択ボタ
ン4が無効化される。次いでステップ113に進んで終
了処理が行われる。
【0023】本実施態様では、累積ポイントSが設定値
S1以上にならない限り景品選択ボタン7が有効化され
ない。即ち、ユーザは現金などで景品を購入することが
できない。その結果、商品の販売が促進され、特に加算
ポイントPが大きくされている設定時期での販売が促進
される。自動販売機1の商品にはあらゆる物品を採用す
ることができる。即ち、例えば清涼飲料水やアルコール
飲料のような飲料でもよいし、食品やたばこでもよい。
また、缶製品でもビン製品でもよいし、それ以外でもよ
い。
【0024】同様に、景品にもあらゆる物品を採用する
ことができる。しかしながら、景品それ自体又は景品の
容器を商品とほぼ同一の形状にすれば、商品用ラックの
一部を景品用ラックとして使用できるので、景品用ラッ
クを特別に設ける必要がなくなる。また、搬出装置22
を商品と景品とに対し共通化することもできる。これま
で述べてきた実施態様では、累積ポイントを記録するユ
ーザ記録媒体としてプリペイドカードと別体のポイント
カードを用いている。しかしながら、プリペイドカード
に累積ポイントを記録させるようにしてもよい。また、
商品の購入手段として現金及びプリペイドカードだけで
なく、ユーザを特定するのに必要な情報を記録した記録
媒体、例えばIDカードやキャッシュカードを用いるこ
ともできる。
【0025】一方、これまで述べてきた実施態様では、
付加的サービスは商品と異なる景品を提供することにあ
る。しかしながら、付加的サービスとして自動販売機1
が通常販売している商品を提供することもできる。即
ち、累積ポイントが一定値以上のときには、現金などが
投入されていなくても商品選択ボタン4が有効化され
る。このとき、ユーザは商品選択ボタン4を押せば、商
品を獲得することができる。
【0026】或いは、付加的サービスをキャッシュバッ
クとすることもできる。即ち、累積ポイントが一定値以
上のときには、一定金額の現金がユーザに払い戻され、
又はプリペイドカードの残高が一定金額だけ加算された
ものに書き換えられる。
【0027】
【発明の効果】商品購入時期に応じて異なるサービスを
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動販売機の正面図である。
【図2】自動販売機のシステム線図である。
【図3】繰り返しルーチンを示すフローチャートであ
る。
【図4】繰り返しルーチンを示すフローチャートであ
る。
【図5】繰り返しルーチンを示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1…自動販売機 4…商品選択ボタン 7…景品選択ボタン 17…ポイントカード挿入返却口

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザ記録媒体に記憶されている累積ポ
    イントを、商品購入時に加算ポイントだけ加算したもの
    に書き換えるようにした自動販売機において、加算ポイ
    ントを商品購入時期に応じて異ならしめた自動販売機。
  2. 【請求項2】 商品購入時期が予め定められた設定時期
    であるときとないときとで加算ポイントを異ならしめた
    請求項1に記載の自動販売機。
  3. 【請求項3】 前記設定時期を年、月、週、日、曜日、
    又は時間に基づいて定めるようにした請求項2に記載の
    自動販売機。
  4. 【請求項4】 加算ポイントを購入された商品に応じて
    異ならしめた請求項1に記載の自動販売機。
  5. 【請求項5】 有効化されているときに作動されると付
    加的サービスを提供するようになっている付加的サービ
    ス提供スイッチを具備し、ユーザ記録媒体に記憶されて
    いる累積ポイントが予め定められた設定値以上のときに
    付加的サービス提供スイッチを有効化すると共に、付加
    的サービス提供スイッチが作動されたときにはユーザ記
    録媒体に記憶されている累積ポイントを前記設定値だけ
    減算したものに書き換え、次いで付加的サービスを提供
    するようにした請求項1に記載の自動販売機。
  6. 【請求項6】 前記付加的サービスが商品とは異なる景
    品の提供である請求項5に記載の自動販売機。
  7. 【請求項7】 前記付加的サービスが商品の提供である
    請求項5に記載の自動販売機。
  8. 【請求項8】 前記付加的サービスがキャッシュバック
    である請求項5に記載の自動販売機。
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