JP2006350858A - 自動販売機 - Google Patents

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Masaaki Nakamura
雅昭 中村
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Fuji Electric Retail Systems Co Ltd
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Abstract

【課題】自動販売機の美観を損ねることなく、盗難被害を抑制することができる自動販売機を提供すること。
【解決手段】本体キャビネット1を転回可能とし、かつ、本体キャビネット1の背面に電子マネーの収受を可能とする通信部を設けたので、人通りの多い時間帯は硬貨投入口33および紙幣投入口34を設けた外扉3を前面に位置させて、貨幣の収受を伴う商品の販売を可能とし、人通りの少ない時間帯は通信部を設けた本体キャビネット1の背面を前面に位置させて、電子マネーによる商品の販売のみを可能とすることができる。このため、人通りの少ない時間帯には外扉3に設けた硬貨投入口33および紙幣投入口34が前面に位置しないので、盗難被害を抑制できる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、自動販売機に関し、特に盗難被害を抑制可能な自動販売機に関するものである。
従来、金銭の盗難を防止する盗難防止対策を施した自動販売機が各種知られている。たとえば、自動販売機の本体キャビネットの開口部を閉塞した外扉がこじ開けられないように、硬貨投入口、紙幣投入口の周囲を主として覆う防護部材を付設した自動販売機が提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
また、非接触カード等(携帯電話等の媒体を含む)の記録媒体に記録した価値情報等(電子マネーを含む)により商品を販売する自動販売機も提案されている(たとえば、特許文献2参照)。このような自動販売機は、硬貨または紙幣の収受を必要としないので、硬貨投入口や紙幣投入口を設ける必要がないばかりかコインメカニズムやビルバリデータを備える必要がない。したがって、記録媒体に記録した価値情報等により商品を販売し、硬貨または紙幣の収受を行わないことにすれば、金銭を盗まれることはない。
特開2003−187314号公報 特開2003−6717号公報
しかしながら、上述したように防護部材を付設した自動販売機は、盗難防止対策として一定の効果を奏するものの、防護部材が自動販売機の前面を覆うために、自動販売機の美観を損ね、利用者に不快感を与えるという課題があった。
また、上述したように記録媒体に記録した価値情報等により商品を販売し、硬貨または紙幣の収受を行わない自動販売機とすれば、金銭を盗まれることはなくなるが、記録媒体の所持者にしか商品を販売できないので、販売機会を逸してしまうという課題があった。特に昼間人通りの多い場所に設置した自動販売機では、その回数は甚大なものとなる。
本発明は、上記実情に鑑みて、自動販売機の美観を損ねることなく、盗難被害を抑制することができる自動販売機を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の請求項1にかかる自動販売機は、本体キャビネットの前面開口を閉塞した外扉の外表面に貨幣投入口を設け、前記外扉の内表面に貨幣処理装置を設けた自動販売機において、本体キャビネットを転回可能とし、かつ、本体キャビネットの背面に電子マネーの収受を可能とする通信部を設けたことを特徴とする。
また、本発明の請求項2にかかる自動販売機は、上記請求項1において、外扉が前面に位置した場合には、外扉側に商品を搬出し、本体キャビネットの背面が前面に位置した場合には、本体キャビネットの背面側に商品を搬出する搬出手段を備えたことを特徴とする。
本発明にかかる自動販売機は、本体キャビネットを転回可能とし、かつ、本体キャビネットの背面に電子マネーの収受を可能とする通信部を設けたので、人通りの多い時間帯(たとえば、昼間)は貨幣投入口を設けた外扉を前面に位置させて、貨幣の収受を伴う商品の販売を可能とし、人通りの少ない時間帯(たとえば、夜間)は通信部を設けた本体キャビネットの背面を前面に位置させて、電子マネーによる商品の販売のみを可能とすることができる。このため、人通りの少ない時間帯には外扉に設けた貨幣投入口が自動販売機の前面に位置しないので、盗難被害を抑制できる。また、人通りの多い時間帯には外扉に設けた貨幣投入口が前面に位置するので、電子マネーを持たない利用者にも商品の販売ができる。この結果、自動販売機の美観を損ねることなく販売機会の減少を抑制し、盗難被害を抑制することができる。
以下に添付図面を参照して、本発明にかかる自動販売機の好適な実施例を詳細に説明する。なお、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。
図1は本発明の実施例にかかる自動販売機の正面図、図2は図1に示した自動販売機の背面図、図3は図1に示した自動販売機の側断面図である。
ここで例示する自動販売機は、缶入り飲料、ビン入り飲料、ペットボトル入り飲料等の商品を販売するためのもので、本体キャビネット1、内扉2、外扉3を備えている。
本体キャビネット1は、複数の鋼板を適宜組み合わせることによって構成したもので、前面が開口した直方体形状を有している。図3に示すように、この本体キャビネット1の内部には、複数の商品収容庫4が収設してあるとともに、これら商品収容庫4の下方となる位置に唯一の機械室5が設けてある。
商品収容庫4は、缶入り飲料、ビン入り飲料、ペットボトル入り飲料を所望の温度に維持した状態で収容するためのもので、それぞれの上方部にコラム状の商品収納ラック6が配設してある一方、シュータ7によって画成される下方部に熱交換器が配設してある。そして、商品収納ラック6から搬出された商品はシュータ7上を転動または滑走し、商品収容庫4の奥側から手前側に搬出されることになる。これらの商品収容庫4は個別に温度制御することが可能である。
自動販売機の内扉2および外扉3は、それぞれ本体キャビネット1の一側縁部に支承してある。内扉2は、本体キャビネット1に収設した商品収容庫4の前面を覆うに充分な大きさを有するもので、鋼材によって構成してある。内扉2には商品搬出口21が形成してある。商品搬出口21は、シュータ7上を転動または滑走し、商品収容庫4の奥側から手前側に搬出された商品を商品収容庫4の外部に搬出するためのものであり、この自動販売機が販売する商品の大きさよりもやや大きく形成してある。この商品搬出口21は、フラッパ22により閉塞してある。そして、シュータ7上を転動または滑走してきた商品がこのフラッパ22を押し開くことにより、商品は商品収容庫4の外部(コンベア8)に搬出されることになる。
図3に示すように、内扉2と外扉3との間には、コンベア8が配設してある。このコンベア8は、自動販売機の前面に向かって左側に商品を搬送可能、かつ、上下方向に昇降可能に設けてある。商品収容庫4から外部に搬出された商品は、このコンベア8上に搬出されることになる。その後、コンベア8は上昇し、商品はコンベア8の左側から自動販売機の外部(商品取出口部9)に搬出されることになる。
外扉3は、図1に示すように、本体キャビネット1の前面開口を覆うのに充分な大きさを有したもので、鋼材により堅牢に構成してある。この外扉3の外表面側には、ディスプレイ室31、選択ボタン32、硬貨投入口33、紙幣投入口34、表示器35、返却レバー36、硬貨返却口37、通信部38が配設してあり、外扉3の内表面側には、中扉(図示せず)、コインメカニズム(図示せず)、ビルバリデータ(図示せず)が配設してある。
ディスプレイ室31は、中扉に配設した商品見本を利用者に視認させるためのものである。選択ボタン32は、利用者が購入商品を選択するための押しボタンスイッチであり、ディスプレイ室31に配設した商品見本ごとに用意してある。硬貨投入口33は、利用者が硬貨を投入するための開口である。この硬貨投入口33から投入された硬貨は、コインメカニズムにおいて金種が識別され、その後、内部に収容されることになる。紙幣投入口34は、利用者が紙幣を挿入するための開口である。この紙幣投入口34を通じて挿入された紙幣は、ビルバリデータにおいてその金種が識別されることになる。また、上記紙幣投入口34は、ビルバリデータにおいて識別できなかった紙幣を返却するための機能も有している。表示器35は、貨幣の投入金額、販売中であるか否か、釣り銭があるか否か等、各種情報を利用者に表示するための表示手段である。返却レバー36は硬貨投入口33あるいは紙幣投入口34から投入した貨幣を返却指示、あるいは釣り銭の返却指示をするためのものである。硬貨返却口37は、コインメカニズムにおいて識別できなかった硬貨、あるいは釣り銭となる硬貨を利用者に返却するための開口である。通信部38は、電子マネーを収受する部分であり、ICカードあるいは携帯電話等の記録媒体と送受信可能である。たとえば、予め価値情報(預信情報)が記録媒体に記録してある場合には、記録媒体の価値情報を読み取った後に、選択ボタン32を用いて商品を選択すると、価値情報から商品の対価情報を差し引いた残額情報を新たな価値情報(預信情報)として記録媒体に書き込むことになる。また、利用者を特定する固有情報が記録媒体に記録してある場合には、記録媒体の固有情報を読み取った後に、選択ボタン32を用いて商品を選択すると、自動販売機は利用者を特定する固有情報と関連付けて販売金額情報を記録し、後日、利用者から商品の対価を収受することになる。
このように構成した本体キャビネット1は、転回可能である。具体的には、本体キャビネット1の右側面中央に支柱11が設けてあり、本体キャビネット1の左下方部にキャスター12が取り付けてある。そして、本体キャビネット1を転回させると、本体キャビネット1の背面が前面に位置することになり、外扉3が背面に位置することになる。この結果、外扉3の外表面に設けた硬貨投入口33および紙幣投入口34のほか、ディスプレイ室31、選択ボタン32、表示器35、返却レバー36、硬貨返却口37が自動販売機の前面から隠れることになる。
また、本体キャビネット1の背面には、ディスプレイ室13、テンキー14、通信部15が配設してある。ディスプレイ室13は、上述した外扉3に配設したディスプレイ室31と同様に、商品見本を利用者に視認させるためのものであり、商品見本ごとに固有の番号が付してある。テンキー14は、上述した外扉3に配設した選択ボタンと同様の機能を有するものであり、商品見本に付した固有番号を入力することにより、商品が選択可能である。なお、テンキー14に代えて、外扉3と同様に、選択ボタンを付すようにしてもよい。通信部15は、電子マネーを収受する部分であり、ICカードあるいは携帯電話等の記録媒体と情報を送受信可能である。たとえば、予め価値情報(預信情報)が記録媒体に記録してある場合には、記録媒体の価値情報を読み取った後に、テンキー14を用いて商品を選択すると、価値情報から商品の対価情報を差し引いた残額情報を新たな価値情報(預信情報)として記録媒体に書き込むことになる。また、利用者を特定する固有情報が記録媒体に記録してある場合には、記録媒体の固有情報を読み取った後に、テンキー14を用いて商品を選択すると、自動販売機は利用者を特定する固有情報と関連付けて販売金額情報を記録し、後日、利用者から商品の対価を収受することになる。
また、図1に示すように、本体キャビネット1の左側面には、商品取出口部9が取り付けてある。商品取出口部9は、自動販売機が販売した商品を利用者に受け渡すためのもので、商品取出口部9の内部には、商品を手前側に搬送するコンベア91が設けてあり、商品取出口部9の前面には、前面取出口92が設けてあり、商品取出口部9の背面には、背面取出口93が設けてある。したがって、自動販売機の外部に搬出された商品はコンベア91上に搬出され、前面側に位置する前面取出口92あるいは背面取出口93の近傍まで搬送されることになる。つまり、外扉3が前面に位置した場合には前面取出口92から商品を取り出すことが可能となり、本体キャビネット1の背面が前面に位置した場合には背面取出口93から商品を取り出すことが可能となる。
上述した自動販売機によれば、本体キャビネット1の前面開口を閉塞した外扉3の外表面に硬貨投入口33および紙幣投入口34を設け、外扉3の内表面にコインメカニズムおよびビルバリデータを設けた自動販売機において、本体キャビネット1を転回可能とし、かつ、本体キャビネット1の背面に電子マネーの収受を可能とする通信部15を設けたので、人通りの多い時間帯(たとえば、昼間)は、硬貨投入口33および紙幣投入口34を設けた外扉3を前面に位置させて、硬貨または紙幣の収受を伴う商品の販売を可能とし、人通りの少ない時間帯(たとえば、夜間)は通信部を設けた本体キャビネット1の背面を前面に位置させて、電子マネーによる商品の販売のみを可能とすることができる。このため、人通りの少ない時間帯には外扉に設けた硬貨投入口33または紙幣投入口34が自動販売機の前面に位置しないので、盗難被害を抑制できる。また、人通りの多い時間帯には外扉3に設けた硬貨投入口33および紙幣投入口34が前面に位置するので、電子マネーを持たない利用者にも商品の販売ができる。この結果、自動販売機の美観を損ねることなく販売機会の減少を抑制し、盗難被害を抑制できる。
上述した実施例にかかる自動販売機は、本体キャビネット1の側面に商品取出口部9を取り付けるものとしたが、図4および図5に示すように、商品取出口92,93を本体キャビネット1の内部に設けるようにしても良い。
また、実施例にかかる自動販売機は、内扉2と外扉3との間に設けたコンベア8を昇降可能なものとしたが、商品取出口部9の内部に設けたコンベア91を昇降可能なものとしてもよい。
以上のように、本発明にかかる自動販売機は、盗難被害の抑制に有用であり、特に、人通りが少なくなる時間帯を有する場所に設置する自動販売機に適している。
本発明の実施例にかかる自動販売機の正面図である。 図1に示した自動販売機の背面図である。 図1に示した自動販売機の側断面図である。 本発明の実施例にかかる自動販売機の変形例を示す正面図である。 図4に示した自動販売機の背面図である。
符号の説明
1 本体キャビネット
2 内扉
3 外扉
4 商品収容庫
5 機械室
6 商品収納ラック
7 シュータ
8 コンベア
9 商品取出口部
11 支柱
12 キャスター
13 ディスプレイ室
14 テンキー
15 通信部
21 商品搬出口
22 フラッパ
31 ディスプレイ室
32 選択ボタン
33 硬貨投入口
34 紙幣投入口
35 表示器
36 返却レバー
37 硬貨返却口
38 通信部
91 コンベア
92,93 商品取出口
92,93 商品取出口

Claims (2)

  1. 本体キャビネットの前面開口を閉塞した外扉の外表面に貨幣投入口を設け、前記外扉の内表面に貨幣処理装置を設けた自動販売機において、
    本体キャビネットを転回可能とし、かつ、本体キャビネットの背面に電子マネーの収受を可能とする通信部を設けたことを特徴とする自動販売機。
  2. 外扉が前面に位置した場合には、外扉側に商品を搬出し、本体キャビネットの背面が前面に位置した場合には、本体キャビネットの背面側に商品を搬出する搬出手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
JP2005178425A 2005-06-17 2005-06-17 自動販売機 Pending JP2006350858A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016122473A (ja) * 2016-04-04 2016-07-07 沖電気工業株式会社 取引装置及びプログラム
CN112562177A (zh) * 2020-11-20 2021-03-26 深圳市智莱科技股份有限公司 商品售卖方法、售卖机系统和计算机可读存储介质

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