JP4492455B2 - 自動販売機 - Google Patents

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本発明は、自動販売機に関するものである。
硬貨、及び紙幣等の金銭を取り扱う自動販売機にあっては、金銭の盗難に対して種々の考慮が成されている。例えば、従来の自動販売機の中には、外扉の開操作を防止する防護部材を本体キャビネット及び外扉の周囲に設けたものがある(例えば、特許文献1参照)。
その防護部材には、紙幣挿入口及び硬貨投入口等の金銭入金口に金銭を入金できるよう窓孔が設けてある。
さらに、有料駐車場の中央清算機等の屋外設置型処理機の中には、屋外設置型処理機の筐体の外側に、その筐体を覆うカバーを設け、そのカバーによって金銭の盗難が発生する虞れを低減したものがある(例えば、特許文献2)。
そのカバーには、金銭入金口に金銭を入金できるよう開口が設けてある。
特開2003−187314号公報 特開2002−319045号公報
ところで、昨今においては、例えばバール等の工具を紙幣挿入口に入れ、その工具によって紙幣挿入口を壊し、紙幣を奪う手口も見受けられるようになってきた。このような手口の場合、上述した自動販売機では、金銭入金口に金銭を入金できるよう防護部材に窓孔を設けてあるため、何等役に立たない。
バール等の工具を紙幣挿入口に入れる手口の場合、上述した屋外設置型処理機では、金銭入金口に金銭を入金できるよう筐体に開口が設けてあるため、何等役に立たない。
本発明は、上記実情に鑑みて、バール等の工具を用いた手口に対しても金銭入金口の防盗性を確保することができる自動販売機を提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1に係る発明は、外扉に少なくとも硬貨投入口、紙幣挿入口、情報記録媒体のリーダライタ及びキーシリンダを備え、硬貨、紙幣、情報記録媒体による商品の販売が可能な自動販売機において、前記硬貨投入口、前記紙幣挿入口及び前記キーシリンダの前方域を覆う防護位置と、前記外扉の前方域から逸脱する位置である収納位置とに切り換え可能な防護部材を設け、前記防護部材が前記収納位置に位置する場合には、硬貨、紙幣、情報記録媒体による商品の販売を許容する一方、前記防護部材が防護位置に位置する場合には、情報記録媒体による商品の販売のみを許容することを特徴とする。
本発明によれば、金銭入金口の前方域を覆う防護位置と、外扉の前方域から逸脱する位置である収納位置とに切り換えることができる防護部材を設けたので、防護部材を、金銭入金口の前方域を覆う防護位置とすれば、バール等の工具を金銭入金口に入れることができず、バール等の工具を用いた手口に対しても金銭入金口の防盗性を確保することができる。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る自動販売機の好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1及び図2は、本発明の実施の形態である自動販売機を概念的に示したものである。ここで例示する自動販売機は、本体キャビネット10に収納した商品の販売を行うもので、本体キャビネット10と外扉11とシャッタ装置30とを備えている。
本体キャビネット10は、例えば複数枚の鋼板を適宜組み合わせることによって前面に開口を有する箱状に形成してある。
外扉11は、本体キャビネット10の開口を覆うためのもので、本体キャビネット10の一側縁部に開閉可能に配設してある。
外扉11の前壁パネル12には、商品見本陳列部13、商品取出口16、紙幣挿入口18、硬貨投入口20、表示部24、リーダライタ25等、商品を販売する上で必要となる構成が設けてあり、且つキーシリンダ26等、商品を補充する上で必要となる構成が設けてある。
商品見本陳列部13は、本体キャビネット10に収納した商品に対応する商品見本を外部に視認させるためのもので、前壁パネル12に窓孔14を形成するとともに、この窓孔14を透明の窓板15によって覆うことにより構成してある。図示するように、窓板15には、商品を選択する際にON操作される押ボタン17が商品見本毎に個別に設けてある。
商品取出口16は、本体キャビネット10に収納された商品が払い出された場合に、これを外部に取り出すための開口である。
紙幣挿入口18は、利用者が紙幣を投入するための開口である。この紙幣挿入口18を通じて投入された紙幣は、紙幣処理装置19において適宜処理されることになる。紙幣処理装置19は、紙幣挿入口18を通じて投入された紙幣が正規なものであるか否かを識別し、正規なものとして識別した紙幣を内部に取り込む一方、損傷や偽造等の理由により正規な紙幣として識別できなかった紙幣を返却するものである。また、紙幣処理装置19は、紙幣が投入された直後に返却レバー22が操作された場合、これを返却するように機能する。なお、紙幣挿入口18は、紙幣を返却する際の紙幣返却口としても機能する。
硬貨投入口20は、利用者が硬貨を投入するための開口である。この硬貨投入口20を通じて投入された硬貨は、硬貨処理装置21において適宜処理されることになる。硬貨処理装置21は、硬貨投入口20を通じて投入された硬貨が正規なものであるか否かを識別し、正規なものとして識別した硬貨を内部に取り込む一方、損傷や偽造等の理由により正規なものとして識別できなかった硬貨を返却するものである。また、硬貨処理装置21は、硬貨が投入された直後に返却レバー22が操作された場合、これを返却するように機能する。なお、硬貨処理装置21によって正規なものとして内部に取り込まれた硬貨は、その後、図示していない硬貨回収箱に回収されることになる。また、硬貨投入口20から投入した硬貨を返却する場合には、外扉11の下部に設けた硬貨返却口23を通じて行われる。
表示部24は、利用者が投入した貨幣の入金額、釣銭の金額等々、商品を販売する上で必要となる各種情報を外部に表示するためのものであり、例えば液晶表示器によって構成してある。
リーダライタ25は、例えばICカード等の情報記録媒体に格納してある予め払い込まれた金額に関する情報を読み出し、払い込まれた金額から購入した商品の金額を減じた金額に関する情報を情報記録媒体に書き込むものである。
キーシリンダ26は、前壁パネル12の外表面からキーを挿入した状態で操作をした場合、外扉11の開操作を許容するよう構成したものである。
シャッタ装置30は、装置本体31とシャッタ(防護部材)32とを備えている。
装置本体31は、右側部33と左側部34と上部35とで構成してある。右側部33は、図1に示すように、本体キャビネット10及び外扉11の右側方を覆う部分である。
右側部33は、薄い箱状を成し、縦横の大きさが、本体キャビネット10と外扉11とを合わせたものの縦横の大きさよりも僅かに大きい。しかも、右側部33の手前側の側端は、外扉11の前壁パネル12より手前側に突出し、右側部33の上端は、本体キャビネット10の上部及び外扉11の上部より上方に突出する。
右側部33の内部で手前側には、図3に示すように、第1ガイド部材36aを設けてあり、右側部33の内部で上側には、図4に示すように、第1ガイド部材36aに連続する第2ガイド部材37aを設けてある。第1ガイド部材36aは、シャッタ32の厚さよりも僅かに大きい、平面視がコ字状の凹部Hを備えている。第2ガイド部材37aは、シャッタ32の厚さよりも僅かに大きく、第1ガイド部材36aの凹部Hに連続する側面視がコ字状の凹部Hを備えている。凹部Hは、図1中、本体キャビネット10の右側方に向けて形成してある。このような凹部Hは、シャッタ32を案内するためのものである。
左側部34は、図1に示すように、本体キャビネット10及び外扉11の左側方を覆う部分である。左側部34は、図1及び図2に示すように、薄い箱状を成し、縦横の大きさが、本体キャビネット10と外扉11とを合わせたものの縦横の大きさよりも僅かに大きい。しかも、左側部34の手前側の側端は、外扉11の前壁パネル12より手前側に突出し、左側部34の上端は、本体キャビネット10の上部及び外扉11の上部より上方に突出する。そのような左側部34は、図3に示すように、側板34aと可動部34bとで構成してある。
側板34aは、板材であって、縦横の大きさが、本体キャビネット10と外扉11とを合わせたものの縦横の大きさよりも僅かに大きい。しかも、側板34aの手前側の側端は、外扉11の前壁パネル12より手前側に突出し、側板34aの上端は、本体キャビネット10の上部及び外扉11の上部より上方に突出する。左側部34の内部で側板34aの上部には、図4に示すように、第2ガイド部材37bを設けてある。第2ガイド部材37bは、シャッタ32の厚さよりも僅かに大きい、側面視がコ字状の凹部Hを備えている。凹部Hは、図1中、本体キャビネット10の左側方に向けて形成してあり、右側部33の第2ガイド部材37aの凹部Hに対向する態様で配置してある。このような凹部Hは、シャッタ32を案内するためのものである。
可動部34bは、図3に示すように、側板34aの手前側に配置してあり、左側部34と外扉11との間を覆うよう平面視がL字状を成す態様で形成してあり、例えばバネ等の付勢部材38を介して側板34aに取り付けてある。可動部34bの手前側には、第2ガイド部材37bに連続する態様で第1ガイド部材36bを設けてある。第1ガイド部材36bは、シャッタ32の厚さよりも僅かに大きく、第2ガイド部材37bの凹部Hに連続する平面視がコ字状の凹部Hを備えている。凹部Hは、図1中、本体キャビネット10の左側方に向けて形成してある。このような凹部Hは、シャッタ32を案内するためのものである。
左側部34と本体キャビネット10との間には、可動部34bの移動を規制するストッパ39a,39bを設けてある。一方のストッパ39aは、本体キャビネット10に取り付けてあり、他方のストッパ39bは、可動部34bに取り付けてある。可動部34bは、付勢部材38の付勢力によって、常時、手前側に向けて付勢されているが、他方のストッパ39bが一方のストッパ39aに突き当たることにより、左側部34の第1ガイド部材36bの凹部Hが、右側部33の第1ガイド部材36aの凹部Hに対向する位置に止めてある。
上部35は、図4に示すように、左側部34と右側部33とを連結する部分であって、薄い箱状を成し、本体キャビネット10の上方及び外扉11の上方を覆う部分である。
このように構成してある装置本体31には、不図示のロック手段を設けてあり、そのロック手段によってシャッタ32の移動を規制する。
シャッタ32は、所定幅の金属製の板材をすだれ状に複数つないで一定の長さに構成してある。シャッタ32は、図1及び図2に示した状態では、右側部33の第2ガイド部材37aと、左側部34の第2ガイド部材37bとの間、すなわち、外扉11の前方域から逸脱する位置(収納位置)に配置してある。従って、外扉11の前方域を覆わず、前壁パネル12の意匠が隠れることがない。
この状態では、購入者は、硬貨投入口20に硬貨を投入、又は紙幣挿入口18に紙幣を挿入する。それにより、自動販売機は、入金処理を行って商品の払い出しを行う。もちろん、購入者は、リーダライタ25を利用することによって、自動販売機に商品の払い出しをさせることもできる。
この状態から、ロック手段によるシャッタ32の移動の規制を解除した後、図5及び図6に示すように、ガイド部材36a,37a,36b,37bで案内したシャッタ32を、硬貨投入口20及び紙幣挿入口18等の金銭入金口、紙幣処理装置19、硬貨処理装置21、返却レバー22及びキーシリンダ26の前方域を覆う位置(防護位置)に移動してから、ロック手段でシャッタ32の移動を規制する。この状態では、シャッタ32は、商品見本陳列部13、商品取出口16、表示部24、リーダライタ25の前方域を覆っていない。
この自動販売機は、人通りの少ない時間、例えば夜間には、図5及び図6に示すように、シャッタ32を防護位置で固定する一方、人通りの多い時間、例えば昼間には、図1及び図2に示すように、シャッタ32を収納位置で固定する。なお、シャッタ32を防護位置で固定した場合、商品の購入は、リーダライタ25を利用することによって行う。
上記自動販売機において、商品を補充する場合には、シャッタ32を収納位置に切り換えてから、図7に示すように、付勢部材38の付勢力に抗しつつ可動部34bを奥側にスライド移動させた後、外扉11を開いて行う。
商品を補充した後、外扉11を閉じてから、付勢部材38の付勢力によって、可動部34bを手前側にスライド移動し、他方のストッパ39bを一方のストッパ39aに突き当てて元の状態に戻す。
この自動販売機によれば、硬貨投入口20及び紙幣挿入口18等の金銭入金口の前方域を覆う防護位置と、外扉11の前方域から逸脱する位置である収納位置とに切り換えることができるシャッタ32を設けたので、シャッタ32を防護位置でロックすれば、バール等の工具を金銭入金口に入れることができないので、バール等の工具を用いた手口に対しても金銭入金口の防盗性を確保することができる。
しかも、シャッタ32を防護位置でロックすれば、キーシリンダ26の前方域を覆うので、バール等の工具をキーシリンダ26に入れることができず、バール等の工具を用いた手口に対してもキーシリンダ26の防盗性を確保することができる。
加えて、人通りの多い時間では、シャッタ32を、外扉11の前方域から逸脱する位置である収納位置でロックすることができる。従って、人通りの多い時間では、シャッタ32で外扉11を覆わず、前壁パネル12の意匠が隠れることもない。
よって、この自動販売機によれば、人通りの少ない時間では、シャッタ32を、金銭入金口、及びキーシリンダ26の前方域を覆う防護位置に切り換え、人通りの多い時間では、シャッタ32を、外扉11の前方域から逸脱する位置である収納位置に切り換えることができるので、前壁パネル12の意匠が損なわれることを可及的に抑えながら、バール等の工具を用いた手口に対しても金銭入金口及びキーシリンダ26の防盗性を確保することができる。
なお、上述した実施の形態には、収納位置に切り換えた場合、本体キャビネット10の上方に移動するシャッタ32を備える自動販売機で説明した。しかし、この発明はそれに限られず、収納位置に切り換えた場合、本体キャビネット10の下方に移動するシャッタを備える自動販売機でも上述した作用・効果を奏することができる。
本発明の実施の形態である自動販売機を概念的に示した正面図である。 図1に示した自動販売機を概念的に示した側面図である。 図1における矢視Iからの断面平面図である。 図2における矢視IIからの断面正面図である。 シャッタ装置が備えるシャッタを防護位置に切り換えた場合を示す説明図である。 シャッタを防護位置に切り換えた場合を示す側面図である。 自動販売機に商品を補充する場合を示す説明図である。
符号の説明
11 外扉
18 紙幣挿入口(金銭入金口)
20 硬貨投入口(金銭入金口)
32 シャッタ(防護部材)

Claims (1)

  1. 外扉に少なくとも硬貨投入口、紙幣挿入口、情報記録媒体のリーダライタ及びキーシリンダを備え、硬貨、紙幣、情報記録媒体による商品の販売が可能な自動販売機において、
    前記硬貨投入口、前記紙幣挿入口及び前記キーシリンダの前方域を覆う防護位置と、前記外扉の前方域から逸脱する位置である収納位置とに切り換え可能な防護部材を設け、
    前記防護部材が前記収納位置に位置する場合には、硬貨、紙幣、情報記録媒体による商品の販売を許容する一方、前記防護部材が防護位置に位置する場合には、情報記録媒体による商品の販売のみを許容することを特徴とする自動販売機。
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