JP3213522B2 - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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成治 原
淳 江原
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一販売動作中に特
定商品が所定数以上購入された場合、投入金残高に拡販
額として所定額を上乗せして販売することにより、上記
特定商品の販売を促進させるようにした自動販売機に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】新商品のキャンペーン期間中等、特定商
品を拡販させたい場合がある。そのような場合、通常
は、その商品の通常価格より所定額だけ割引して販売す
ることが行われる。自動販売機を使ってそのような拡販
を行う場合、拡販対象商品の価格設定を所定の割引額だ
け値下げして設定すればよい。しかし、その方式では、
その商品を1つだけ購入した場合も、複数個まとめ買い
した場合も一定の比率で割引が行われるため、その商品
の拡販効果が低くなる。そこで、拡販対象商品が所定個
数まとめて購入されたときだけ、販売終了後に所定の金
額を返却するという方式の自動販売機が開発された。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、そのよ
うな自動販売機では、その商品の割り引き前の通常の価
格で購入するのに必要な金額以上の金額を自動販売機に
投入しなければ、割り引きを受けられないという問題点
があった。本発明は、そのような問題点を解決し、拡販
対象商品の販売個数が所定数に達したときは、投入金残
高に拡販額を上乗せして販売することにより、通常価格
分の金額まで投入されなくても、それから拡販額分の金
額を差し引いた、本来必要な金額さえ投入されれば、販
売可能なようにすることを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の自動販売機では、拡販対象商品,拡販まと
め買い個数,拡販額を設定する手段と、自動販売機に投
入された合計の金額から、一販売動作中に販売された商
品の販売価格の合計を差し引いた値である投入金残高を
保持する手段と、選択スイッチで選択された商品が前記
拡販対象商品であるか否かを判別する手段と、一販売動
作中、前記拡販対象商品の販売個数をカウントする計数
手段と、商品選択信号を出力する手段と、拡販対象商品
を示す商品選択信号が出力され、かつ、前記計数手段の
カウント数が前記拡販まとめ買い個数より1だけ少ない
数になつている場合に拡販許可信号を出力する手段と、
前記拡販許可信号が出力された場合は、投入金残高に前
記拡販額を加える手段と、前記商品選択信号が示す商品
の販売価格が前記投入金残高以下であるとき、該商品選
択信号が示す商品を搬出する手段とを具えることとし
た。
【0005】なお、「一販売動作」とは、自動販売機に
現金が投入されて販売可能状態になってから、投入金残
高が0になって販売を終了するまでの間の自動販売機の
動作をいう。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形
態を示すブロック図である。図1において、1は主制御
部、2はCPU(Central Processing Unit) ,3はRO
M(Read Only Memory),4はRAM(Random Access Mem
ory),5は硬貨処理機構,6は返却スイッチ,7は紙幣
識別装置、8は表示制御部、9は表示装置、10は選択
スイッチ、11は商品搬出機構、12は入力装置であ
る。
【0007】主制御部1は、自動販売機全体の制御を行
い、その中には、制御プログラムを実行するCPU2、
そのプログラムを記憶するROM3、制御を実行する上
で必要なデータや拡販販売を行うための設定データ等を
記憶するRAM4を有している。硬貨処理機構5は、自
動販売機に投入された硬貨の選別・検出及び釣り銭の払
い出しを行い、投入金残高の返却要求を受けるための返
却スイッチ6が接続されている。紙幣識別装置7は、投
入された紙幣の選別・検出及び返却を行う。
【0008】表示制御部8は、商品収納コラムに対応し
て設けられた選択スイッチ10のオンオフ状態を主制御
部1に通知すると共に、販売可能な商品を表示するため
各商品収納コラムに対応して設けられた表示ランプや投
入金額の残高表示器等の表示装置9を制御する。商品搬
出機構11は、主制御部1の指令により指定された商品
収納コラムから商品を搬出する。入力装置12は、拡販
販売を行うための拡販額,拡販対象商品や商品販売価格
等の各種データを設定する。
【0009】次に、図2,図3のフローチャートを参照
しながら本実施形態の動作を説明する。図2,図3のフ
ローチャートで示される処理は、前記CPU2におい
て、一定の周期(例えば、0.2〜0.3秒)で繰り返
し実行される。予め、入力装置12により、自動販売機
で販売する各商品の販売価格SP、拡販対象商品を収納
した商品収納コラム番号、拡販するまとめ買い個数M
C、拡販額TCK、拡販期間TWを設定し、RAM4に
記憶させておく。拡販期間TWとしては、日付や時3で
設定することができる。また、日付だけ設定して、毎月
決まった期間だけ拡販販売を行うとか、曜日を設定し
て、毎週決まった曜日に拡販販売を行うとか、時間だけ
設定して、毎日同じ時間帯だけ拡販販売を行うとかが可
能である。さらに、それらを組み合わせて行うことも可
能である。
【0010】ステップ1…CPU2は、硬貨処理機構
5,紙幣識別装置7を調べて貨幣の投入があったか否か
を判別する。 ステップ2…投入があったら、一販売動作において、硬
貨処理機構5及び紙幣識別装置7に投入された合計金額
から、販売した商品の合計販売額を差し引いた額を保持
する合計投入金残高カウンタTCに、投入された金額M
Oを加算する。
【0011】ステップ3…一販売動作の途中であるか一
販売動作の最初であるかを示すためのカウンタMが0
(=一販売動作の最初)であるか否かを判別する。 ステップ4…カウンタMが0であれば、一販売動作にお
ける拡販対象商品の販売個数を示すカウンタMKを0に
セットする。
【0012】ステップ5…カウンタMKが前記まとめ買
い個数MCの1個手前の数になっているか否かを判別す
る。 ステップ6…まだ、なっていなければ、合計投入金残高
カウンタTCのその時の値を表示装置9に表示すると共
に、合計投入金残高カウンタTCの値以下の価格の商品
の商品収納コラムの表示ランプを点灯させる。
【0013】ステップ7…ステップ5でまとめ買い個数
MCの1個手前の数になっていたら、合計投入金残高カ
ウンタTCのその時の値を表示装置9に表示すると共
に、拡販対象商品については、商品の価格が合計投入金
残高カウンタTCと拡販額との和以下の商品の商品収納
コラムの表示ランプを点灯させる。また、拡販対象商品
以外の商品については、合計投入金残高カウンタTCの
値以下の価格の商品の商品収納コラムの表示ランプを点
灯させる。
【0014】ステップ8…返却スイッチ6がオンになっ
ているか否かを判別する。 ステップ9…オンになっていたら、合計投入金残高カウ
ンタTCが0になっているか否かを判別する。 ステップ10…0になっていなかったら、硬貨処理機構
5,紙幣識別装置7に合計投入金残高カウンタTCの残
金を返却させると共に、合計投入金残高カウンタTCを
リセットして0にする。
【0015】ステップ11…ステップ8で返却スイッチ
6がオンになっていなかったら、選択スイッチ10がオ
ンになっているか否かを判別する。 ステップ12…オンになっていたら、選択スイッチ10
で選択された商品が拡販対象商品であるか否かを判別す
る。 ステップ13…拡販対象商品であったら、カウンタMK
が前記まとめ買い個数MCの1個手前の数になっている
か否かを判別する。
【0016】ステップ14…なっていたら、現在拡販期
間TW内であるか否かを判別する。
【0017】ステップ15…拡販期間TW内であった
ら、合計投入金残高カウンタTCの値と拡販額TCKと
の和が、その商品の価格SP以上であるか否かを判別す
る。 ステップ16…そうであったら、商品搬出機構11に指
令して、その商品を搬出させる。 ステップ17…合計投入金残高カウンタTCの値に拡販
額TCKを加算した価格から、搬出した商品の価格SP
を差し引き、その値で合計投入金残高カウンタTCを書
き換える。
【0018】ステップ18…カウンタMに1を加え、か
つ、一販売動作における拡販対象商品の販売個数を最初
からカウントし直すため、カウンタMKをリセットして
0にする。
【0019】ステップ19…ステップ13でカウンタM
Kが前記まとめ買い個数MCの1個手前の数になってい
なかったか、ステップ14で拡販期間TW内でなかった
ら、合計投入金残高カウンタTCの値が、選択スイッチ
10で選択された商品の価格SP以上であるか否かを判
別する。 ステップ20…そうであったら、商品搬出機構11に指
令して、その商品を搬出させる。
【0020】ステップ21…合計投入金残高カウンタT
Cから、搬出した商品の価格SPを差し引いた価格で、
合計投入金残高カウンタTCを書き換える。 ステップ22…カウンタMとカウンタMKとに1を加え
る。
【0021】ステップ23…合計投入金残高カウンタT
Cの値が、0になっているか否かを判別する。 ステップ24…0になっていたら、カウンタMKが前記
まとめ買い個数MCの1個手前の数になっているか否か
を判別する。 このステップ23,24を入れたことにより、合計投入
金残高カウンタTCの値が、0になった場合でも、カウ
ンタMKが前記まとめ買い個数MCの1個手前の数にな
っているときは、拡販対象商品をもう1つ購入すること
ができる。
【0022】ステップ25…ステップ12で拡販対象商
品でなかったら、合計投入金残高カウンタTCが、選択
スイッチ10で選択された商品の価格SP以上であるか
否かを判別する。 ステップ26…そうであったら、商品搬出機構11に指
令して、その商品を搬出させる。
【0023】ステップ27…合計投入金残高カウンタT
Cから、搬出した商品の価格SPを差し引いた価格で、
合計投入金残高カウンタTCを書き換える。 ステップ28…カウンタMに1を加える。
【0024】ステップ29…合計投入金残高カウンタT
Cが0になったか否かを判別する。 ステップ30…ステップ29で0になったら、または、
ステップ24でカウンタMKが前記まとめ買い個数MC
の1個手前の数になっていなかったら、カウンタMとカ
ウンタMKを0にリセットして、初期状態に戻す。
【0025】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の自動販売機に
よれば、拡販対象商品の販売個数が所定数に達したとき
に投入金残高に拡販額を上乗せして販売するようにした
ため、その商品の販売促進が図れると共に、通常価格分
の金額まで投入されなくても、それから拡販額分の金額
を差し引いた、本来必要な金額さえ投入されれば販売可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態を示すブロック図
【図2】 本発明の一実施形態の処理手順の前段部分を
示すフローチャート
【図3】 本発明の一実施形態の処理手順の後段部分を
示すフローチャート
【符号の説明】
1 主制御部 2 CPU 3 ROM 4 RAM 5 硬貨処理機構 6 返却スイッチ 7 紙幣識別装置 8 表示制御部 9 表示装置 10 選択スイッチ 11 商品搬出機構 12 入力装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 拡販対象商品,拡販まとめ買い個
    数,拡販額を設定する手段と、 自動販売機に投入された合計の金額から、一販売動作中
    に販売された商品の販売価格の合計を差し引いた値であ
    る投入金残高を保持する手段と、選択スイッチで選択された商品が前記拡販対象商品であ
    るか否かを判別する手段と、 一販売動作中、前記拡販対象商品の販売個数をカウント
    する計数手段と、 商品選択信号を出力する手段と、 拡販対象商品を示す商品選択信号が出力され、かつ、前
    記計数手段のカウント数が前記拡販まとめ買い個数より
    1だけ少ない数になつている場合に拡販許可信号を出力
    する手段と、 前記拡販許可信号が出力された場合は、投入金残高に前
    記拡販額を加える手段と、 前記商品選択信号が示す商品の販売価格が前記投入金残
    高以下であるとき、該商品選択信号が示す商品を搬出す
    る手段とを具えたことを特徴とする自動販売機。
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