JP2002190057A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JP2002190057A
JP2002190057A JP2000387543A JP2000387543A JP2002190057A JP 2002190057 A JP2002190057 A JP 2002190057A JP 2000387543 A JP2000387543 A JP 2000387543A JP 2000387543 A JP2000387543 A JP 2000387543A JP 2002190057 A JP2002190057 A JP 2002190057A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来と比較して、操作性が良く販売時間が短
い自動販売機を提供すること。 【解決手段】 ICカードと非接触で通信を行うことに
よって、ICカード内の情報を読み取るICカード処理
部を備えるとともに、選択された物品を販売する自動販
売機10において、物品が選択された後、ICカード処
理部にICカード内の残額の読み取らせ、読み取らせた
残額に基づいて、選択された物品を販売することが可能
か否かを判定する情報処理部24及びICカード制御部
26を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ICカードと非接
触で通信を行うことによって、操作者によって選択され
た物品を販売する自動販売機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ICカードと非接触で通信を行う
ことができる自動販売機として、次に示すような販売手
順によって物品を販売する自動販売機が知られている。
【0003】自動販売機は、ICカードを保持する保持
機構を有しており、まず、操作者によって保持機構にI
Cカードが装着される。なお、保持機構は、物品の販売
手順が終了するまで、ICカード内の残額などの情報を
読み取るために自動販売機に設けられた読み取り範囲か
らICカードが外れないように、ICカードを保持して
いる。次いで、自動販売機は、保持機構によって保持し
たICカード内に記憶された残額を読み取り、読み取っ
た残額に基づいて、操作者が購入可能な物品があるか否
かを判定する。次いで、自動販売機は、操作者が購入可
能な物品があると判定した場合、操作者が購入可能な物
品を表示する。次いで、自動販売機は、表示した物品の
うちの何れかの物品が操作者によって選択されると、選
択された物品を払い出すとともに、ICカード内の残額
から払い出された物品の販売価格を減算した金額を新た
な残額としてICカードに書き込む。最後に、自動販売
機は、保持機構に保持していたICカードを操作者に返
却する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の自動販売機においては、ICカード内に記憶された
残額を読み取る処理と、ICカード内の残額から払い出
された物品の販売価格を減算した金額を新たな残額とし
てICカードに書き込む処理との間に、表示した物品の
うちの何れかの物品が操作者によって選択されるまで待
機する処理があったため、物品の販売手順が実行されて
いる間、自動販売機に設けられた読み取り範囲から外れ
ないようにICカードを保持機構に保持している必要が
あった。したがって、上記従来の自動販売機において
は、非接触で利用することが可能であるというICカー
ドの利便性を十分活用することができず、操作性が悪く
販売時間が長いという問題があった。
【0005】そこで、本発明は、従来と比較して、操作
性が良く販売時間が短い自動販売機を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の自動販売機は、ICカードと非接触で通信
を行うことによって、前記ICカード内の情報を読み取
るICカード読取手段を備えるとともに、選択された物
品を販売する自動販売機において、前記物品が選択され
た後、前記ICカード読取手段に前記ICカード内の情
報を読み取らせ、読み取らせた前記情報に基づいて、選
択された前記物品を販売することが可能か否かを判定す
る制御手段を備えた構成を有している。この構成によ
り、本発明の自動販売機は、操作者によって物品が選択
される処理を、ICカード内に記憶された残額を読み取
る処理の前に行うので、ICカード内の情報の読み取り
と、選択された物品を販売することが可能か否かの判定
と、物品の払い出しと、ICカード内への情報の書き込
みとを連続して行うことが可能である。したがって、本
発明の自動販売機は、物品の販売手順の間、ICカード
を通信可能な状態に保持しておく必要がなく、非接触で
利用することが可能であるというICカードの利便性を
十分活用することができるので、従来と比較して、操作
性を良くするとともに販売時間を短くすることができ
る。
【0007】また、本発明の自動販売機は、前記制御手
段が、所定期間、前記ICカード読取手段に前記ICカ
ード内の情報を読み取らせる構成を有している。この構
成により、本発明の自動販売機は、所定時間経過後に、
ICカードを使用した販売手順を終了することができる
ので、ICカードによる誤販売を防止することができる
とともに、現金を使用した販売手順を併用することがで
きる。
【0008】また、本発明の自動販売機は、前記物品を
現金によって販売した結果として釣銭が発生した場合、
前記制御手段が、発生した前記釣銭を前記ICカードに
返却する構成を有している。この構成により、本発明の
自動販売機は、現金によって販売した結果として釣銭が
発生した場合、発生した釣銭を現金ではなく、ICカー
ドに電子的情報として返却することが可能であるので、
操作性を向上することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて、図面を用いて説明する。
【0010】まず、本実施の形態に係る自動販売機の構
成について説明する。
【0011】図1において、自動販売機10の本体11
は、販売する物品を表示することによって操作者に視認
させる物品視認部12と、操作者が物品視認部12に表
示された物品の中から購入したい物品を押下することに
よって選択する押し釦式の複数の操作表示部13と、非
接触にてICカード内の情報を処理するICカード読取
手段としてのICカード処理部14と、コイン及び紙幣
などの現金を処理する現金処理部15と、販売する物品
を払い出して操作者が取り出せるようにする物品取り出
し部16とから構成されている。
【0012】また、自動販売機10の制御機構は、図2
に示すように、操作表示部13の動作を制御する操作制
御部23と、ICカード処理部14の動作を制御するI
Cカード制御部26と、現金処理部15の動作を制御す
る現金制御部28と、物品取り出し部16への物品の払
い出しを制御する物品制御部25と、各種情報を処理し
て、操作制御部23、ICカード制御部26、現金制御
部28及び物品制御部25に指示する情報処理部24と
から構成されている。ここで、操作制御部23、情報処
理部24及び物品制御部25は、主制御部22を構成し
ている。
【0013】また、情報処理部24及びICカード制御
部26は、本発明の制御手段を構成している。
【0014】次に、本実施の形態に係る自動販売機の作
用効果について説明する。
【0015】まず、自動販売機10のICカードを使用
した販売手順を説明する。
【0016】自動販売機10は、物品視認部12に販売
する物品を表示しているので、操作者は、物品視認部1
2に表示された物品の中に購入したい物品がある場合、
複数の操作表示部13のうち、購入したい物品に対応す
る操作表示部13を押下することによって、購入したい
物品を選択する。操作者によって物品が選択されると、
操作制御部23は、操作者によって押下された操作表示
部13から受ける信号に基づいて、操作者によって選択
された物品を情報処理部24に通知する。操作制御部2
3からの通知を受けた情報処理部24は、操作者によっ
て選択された物品を販売することが可能な状態であれ
ば、操作者によって選択されたことを操作表示部13に
表示させるように操作制御部23に指示する。操作制御
部23は、情報処理部24からの指示を受けると、複数
の操作表示部13のうち、操作者によって押下された操
作表示部13に、ランプを点灯させることによって、物
品が選択されたことを表示させる。
【0017】物品が選択されたことが操作表示部13に
よって表示されると、情報処理部24は、ICカード制
御部26に、選択された物品の販売価格を通知するとと
もに、ICカードに記憶された残額の読み取り処理(以
下、読取処理という。)の実行を指示する。ICカード
制御部26は、読取処理の実行が指示されると、読取処
理の実行が指示されてから一定時間(所定期間)、読み
取り範囲内にICカードが存在するか否かをICカード
処理部14に検知させる。
【0018】読取処理が指示されてから一定時間内に、
ICカード処理部14の読み取り範囲内に操作者によっ
てICカードが入れられると、ICカード処理部14
は、読み取り範囲内にICカードが存在することを検知
し、ICカード制御部26に通知する。ICカード処理
部14からの通知を受けたICカード制御部26は、I
Cカード処理部14にICカードに記憶された残額を読
み取らせ、読み取らせた残額と、情報処理部24から通
知された物品の販売価格とに基づいて、操作者によって
選択された物品を販売することが可能か否かを判定す
る。
【0019】選択された物品を販売することが可能であ
ると判定した場合、ICカード制御部26は、ICカー
ドに新たな残額を書き込む処理(以下、書込処理とい
う。)を開始することを情報処理部24に通知し、IC
カードに記憶されていた残額から物品の販売価格を減算
した金額を、ICカード処理部14に、新たな残額とし
てICカードに書き込ませる。書込処理が終了すると、
ICカード制御部26は、書込処理が終了したことを情
報処理部24に通知する。
【0020】情報処理部24は、ICカード制御部26
から書込処理を開始したことが通知されると、物品制御
部25に、操作者によって選択された物品の払い出し処
理(以下、払出処理という。)の実行を指示する。情報
処理部24から指示を受けると、物品制御部25は、物
品取り出し部16に物品を払い出させた後、情報処理部
24に払出処理の終了を通知する。
【0021】なお、上述においては、情報処理部24
は、書込処理を開始したことが通知されることによっ
て、物品制御部25に払出処理の実行を指示するように
なっていたが、書込処理を終了したことが通知されるこ
とによって、物品制御部25に払出処理の実行を指示す
るようになっていても良い。
【0022】一方、読取処理が指示されてから一定時間
内に、ICカード処理部14の読み取り範囲内に操作者
によってICカードが入れられない場合、情報処理部2
4は、読取処理の中止をICカード制御部26に指示す
るとともに、操作表示部13に点灯させていたランプを
消灯させるように、操作制御部23に指示する。操作制
御部23は、情報処理部24からの指示を受けて、操作
表示部13に点灯させていたランプを消灯させる。
【0023】以上のようにして、自動販売機10はIC
カードを使用した販売手順を終了する。
【0024】次に、自動販売機10の現金を使用した販
売手順を説明する。
【0025】操作者によって現金処理部15に現金が投
入されると、現金制御部28は、投入された現金の金額
を情報処理部24に通知する。情報処理部24は、通知
された金額に基づいて、操作者が購入することが可能な
物品が有るか否かを判定する。購入可能な物品が有ると
判定した場合、情報処理部24は、操作制御部23に購
入可能な物品を通知する。操作制御部23は、情報処理
部24からの通知を受けて、操作者によって購入される
ことが可能な物品を、操作表示部13のランプを点灯さ
せることによって表示する。したがって、操作者は、ラ
ンプを点灯している操作表示部13を押下することによ
って、物品視認部12に表示された物品の中から、購入
可能な物品を選択することが可能である。
【0026】操作者によって購入可能な物品が選択され
ると、操作表示部13からの信号を受けた操作制御部2
3は、選択された物品を情報処理部24に通知する。操
作制御部23からの通知を受けた情報処理部24は、物
品制御部25に払出処理の実行を指示する。物品制御部
25は、情報処理部24からの指示を受けると、物品取
り出し部16に物品を払い出させた後、払出処理の実行
終了を情報処理部24に通知する。
【0027】情報処理部24は、物品制御部25から払
出処理の実行終了が通知されると、釣銭の計算を行った
後、ICカードがICカード処理部14の読み取り範囲
内に存在するか否かをICカード制御部26に確認す
る。
【0028】ICカードがICカード処理部14の読み
取り範囲内に存在する場合、情報処理部24は、釣銭の
金額をICカード制御部26に通知する。釣銭の金額が
通知されたICカード制御部26は、ICカード処理部
14によってICカードに記憶された残額を読み出すと
ともに、読み出した残額に、通知された釣銭の金額を加
算した金額を、新たな残額としてICカードに書き込
む。ICカード制御部26は、ICカードへの書込処理
の実行が終了すると、書込処理の実行終了を情報処理部
24に通知する。
【0029】なお、情報処理部24は、釣銭の計算を行
った後、ICカードがICカード処理部14の読み取り
範囲内に存在しない場合、釣銭を現金で返却するよう
に、現金制御部28に指示する。情報処理部24からの
指示を受けた現金制御部28は、現金処理部15に、現
金で釣銭を払い出させる。
【0030】以上のようにして、自動販売機10は現金
を使用した販売手順を終了する。
【0031】以上説明したように、自動販売機10は、
ICカードを使用した販売手順において、ICカードを
読み取る前に、予め操作者によって購入物品が選択され
るようにしているので、ICカードに対する一連の処理
を連続して実行することができる。したがって、自動販
売機10は、従来のようにICカードを保持機構によっ
て保持する必要がなく、ICカードを読み取り範囲に従
来と比較して短い時間の間存在させるだけで、ICカー
ドに対する一連の処理を実行することができるので、従
来と比較して、操作性を良くするとともに販売時間を短
くすることができる。
【0032】また、自動販売機10は、一定時間内に操
作者がICカードをICカード処理部14の読み取り範
囲内に入れなければ、ICカードを使用した販売手順を
終了するので、ICカードによる誤購入を防止すること
ができるとともに、現金を使用した販売手順を併用する
ことができる。したがって、自動販売機10は、従来と
比較して、操作性を向上することができる。
【0033】また、自動販売機10は、現金を使用した
販売手順の際に発生した釣銭をICカードに電子的情報
として返却することができるので、操作性を向上するこ
とができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
従来と比較して、操作性が良く販売時間が短い自動販売
機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る自動販売機を示す
正面図
【図2】図1に示す自動販売機の制御機構を示すブロッ
ク図
【符号の説明】
14 ICカード処理部(ICカード読取手段) 10 自動販売機 24 情報処理部(制御手段) 26 ICカード制御部(制御手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E044 AA01 BA01 BA02 BA04 DA04 DC06 EB03 FB17 5B058 CA17 KA02 KA04 KA06 KA08 YA02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ICカードと非接触で通信を行うことに
    よって、前記ICカード内の情報を読み取るICカード
    読取手段を備えるとともに、選択された物品を販売する
    自動販売機において、 前記物品が選択された後、前記ICカード読取手段に前
    記ICカード内の情報を読み取らせ、読み取らせた前記
    情報に基づいて、選択された前記物品を販売することが
    可能か否かを判定する制御手段を備えたことを特徴とす
    る自動販売機。
  2. 【請求項2】 前記制御手段が、所定期間、前記ICカ
    ード読取手段に前記ICカード内の情報を読み取らせる
    ことを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
  3. 【請求項3】 前記物品を現金によって販売した結果と
    して釣銭が発生した場合、前記制御手段が、発生した前
    記釣銭を前記ICカードに返却することを特徴とする請
    求項1に記載の自動販売機。
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