JP2006119960A - 自動販売機 - Google Patents

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Takahiko Shirai
隆彦 白井
Mikito Ida
幹人 井田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】ICカードや、バーコード認証等の機能を有した自動販売機においては、ICカードやバーコードをかざす操作が必要になるが、扉1の商品展示室3の下部にある垂直面に設けられた操作部では見下ろす高さであり、ICカードやバーコードをかざしにくいという課題があった。
【解決手段】本発明の自動販売機は、前記商品展示室3の下方に、硬貨投入口6、返金レバー7、更には、ICカード認証部12、バーコード認証部13などの操作部を配置し、かつ、前記操作部を配置した面が、扉面に対して角度を有し斜め方向に突出しているので、操作部が購入者の目線に向いた位置にあるので、見やすく、また、ICカードやバーコードをかざしやすい。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動販売機の操作部分に関するものである。
従来、自動販売機において、購入者が操作する部分、つまり、硬貨投入部や返却レバーなどの操作部は、扉を構成する垂直な面に設けられているのが一般的である。また、突出させた操作部を、自動販売機の外郭部から突出させた照明装置により照らす方法も提案されているが、非常に大掛かりな装置となり動作が複雑になる為、故障も発生しやすくなり、さらに、高コストとなる(例えば、特許文献1参照)。
図6は従来の自動販売機の斜視図である。
以下、図6を参照しながら、従来の自動販売機について説明する。
機体前面に設けられた扉1には、透明パネル2に覆われた商品展示室3が設けられ、商品展示室3内には、見本商品4が設けられている。見本商品4の前面の透明パネル2には、商品選択ボタン5が設けられている。商品展示室3の下部には、硬貨投入口6、返金レバー7、投入された金額を表示する金額表示器8、紙幣投入口9、さらに、扉1の下方には、商品取出し口10が設けられている。また、見本商品4の下部には、それぞれ段において、蛍光灯(図示せず)が設けられ、見本商品4を照らすとともに、商品展示室3も照らしている。以上のように構成された自動販売機について、以下その動作について説明する。
通常、硬貨により缶入り飲料を購入する際は、硬貨を硬貨投入口6に挿入すると、金額表示器8に投入金額が表示され、商品選択ボタン5を押すことにより、缶入り飲料が商品取出し口10に搬出される。硬貨の代わりに紙幣を紙幣投入口9に投入しても、同様の動作にて缶入り飲料を購入することができる。
特開2000−194914号公報
しかしながら、前記従来の構成では、蛍光灯の光は、商品展示室3およびその前方を照らすが、垂直面に構成された硬貨投入口6や返金レバー7などの操作部には、光が届きにくく、夜間に暗く見づらいとともに、垂直面にあり、商品展示室3の下部の位置にあることから、見下ろす高さとなっており、見づらくなっていた。また、ICカードや、バーコード認証等の機能を有した自動販売機においては、ICカードやバーコードをかざす操作が必要になるが、垂直面にあり、商品展示室3の下部にある操作部では見下ろす高さであり、ICカードやバーコードをかざしにくいという課題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、商品展示室の下部にあり、見下ろす高さの操作部に傾斜を設けることで、見やすくし、また、ICカード等をかざしやすくするものである。
前記従来の課題を解決するために、本発明の自動販売機は、機体の前面に商品展示室を有する扉が設けられ、前記商品展示室の下方に、硬貨投入口、返金レバー、更には、バーコード認証部、ICカード認証部などの操作部を配置し、かつ、前記操作部を配置した面が、扉面に対して角度を有し斜め方向に突出していることを特徴とするものである。
本発明の自動販売機は、前記商品展示室の下方に、硬貨投入口、返金レバー、更には、バーコード認証部、ICカード認証部などの操作部を配置し、かつ、前記操作部を配置した面が、扉面に対して角度を有し斜め方向に突出しているので、操作部が購入者の目線に向いた位置にあるので、見やすく、また、ICカードやバーコードをかざしやすい。
第1の発明は、機体の前面に商品展示室を有する扉が設けられ、前記商品展示室の下方に、硬貨投入口、返金レバー、更には、バーコード認証部、ICカード認証部などの操作部を配置し、かつ、前記操作部を配置した面が、扉面に対して角度を有し斜め方向に突出しているので、操作部が購入者の目線に向いた位置にあるので、見やすく、また、ICカードやバーコードをかざしやすい。
第2の発明は、第1の発明の自動販売機において、携帯電話の画面に表示させたバーコードを認証する機能を有するとき、バーコード認証部を配置した面の高さが、折りたたみ式携帯電話を開いてかざしたとき、自動販売機の扉面に当接しない高さとしたことにより、折りたたみ式携帯電話での操作においても、かざしやすくしたものである。
第3の発明は、機体の前面に商品展示室を有する扉が設けられ、前記商品展示室の下方に、硬貨投入口、返金レバー、更には、バーコード認証部、ICカード認証部などの操作部を配置し、かつ、前記操作部を配置した面が、扉面に対して角度を有し斜め方向に凹状になるものであり、操作部が購入者の目線に向いた位置にあるので、見やすく、また、ICカードやバーコードをかざしやすく、また、自動販売機からの前面への突出部が無いので道路等へのはみ出しがなく、通行の邪魔にならない。
第4の発明は、硬貨投入口、返金レバーは、自動販売機の扉の垂直面に配置し、現金以外による購入動作であるバーコード認証、ICカード認証、操作ボタンなどの操作部を配置した面を、扉面に対して角度を有し斜め方向に突出しているものであり、従来どおり、現金で購入する場合と、現金以外による購入とを区別することができ、現金以外での購入操作部が突出することにより、強調することができる。
第5の発明は、バーコード認証部、ICカード認証部を、突出した面に対して、凹状となることにより、携帯電話やICカードを置くようにかざすことができるようになり、かざしやすくなる。
以下、本発明による自動販売機の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、従来と同一構成については同一符号を付してその詳細な説明を省略する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における自動販売機の斜視図である。
図1において、扉1に設けられた商品展示室3の下方に、扉面に対して角度を有し斜め方向に突出している斜面11が設けられている。斜面11には、硬貨投入口6、返金レバー7、金額表示器8、ICカード認証部12、バーコード認証部13、操作ボタン14が、配置されている。
以上のように構成された自動販売機について、以下その動作を説明する。
従来の構成同様に、硬貨により飲料を購入する際は、硬貨投入口6に硬貨を投入し、商品選択ボタンを押す。その際、硬貨投入口6及び金額表示器8、返金レバー7が購入者の方向に向いており操作しやすくなっている。またICカードにより購入する場合においても、ICガード認証部12が斜面11に設けられ、購入者の方向に向いているので、かざしやすくなっている。ICカードにより缶入り飲料を購入する際は、商品選択ボタンを押した後、ICカードをICカード認証部12にかざすと、商品が、商品取出し口10に搬出される。同様に、バーコード認証部13や、現金購入とICカード購入の切り替え用の操作ボタン14も斜面11に設けられているので、購入者の方向を向いているので、操作しやすくなっている。
以上のように本実施の形態の自動販売機は、扉面に対して角度を有し斜め方向に突出している斜面11が設けられ、斜面11には、硬貨投入口6、返金レバー、ICカード認証部12、バーコード認証部13、操作ボタン14が、配置されているので、さまざまな操作がしやすくなっている。また、商品展示室3の蛍光灯の光が、突出した斜面11に届くので、夜間でも、見やすく、操作しやすくなっている。
(実施の形態2)
図2は、本発明の実施の形態2における自動販売機の側面断面図である。
図2において、扉1に設けられ扉面に対して角度を有し斜め方向に突出している斜面11にバーコード認証部13が設けられている。携帯電話15の画面16に、バーコードを表示させ、それをバーコード認証部13にかざすと、自動販売機がバーコードを認証し、飲料を購入することができる。斜面11に設けられたバーコード認証部13の斜面11の底面からの高さaが100mm以下、斜面11の底部の突出代bが20mm以上の寸法がある。
以上のように構成された自動販売機について、以下その動作を説明する。
携帯電話15に表示させたバーコードにより飲料を購入する際、まず、操作ボタン14を押し、バーコード認証をスタートさせた後、携帯電話15のバーコードを表示させた画面16をバーコード認証部13にかざす。それにより、自動販売機が販売可能状態となり、商品選択ボタンを押すことにより、飲料を購入することができる。斜面11に設けられたバーコード認証部13の斜面11の底面からの高さaが100mm以下、斜面11の底部の突出代bが20mm以上の寸法があるので、折りたたみ式の携帯電話15をバーコード認証部13にかざしても、携帯電話の先端が扉1に当接することなく、バーコードを認証させることができる。
以上のように本実施の形態の自動販売機は、バーコード認証部13を配置した面の高さが、折りたたみ式携帯電話を開いてかざしたとき、自動販売機の扉面に当接しない高さとしたことにより、折りたたみ式携帯電話でのバーコード認証の操作においても、かざしやすくしたものである。
(実施の形態3)
図3は、本発明の実施の形態3における自動販売機の斜視図である。
図3において、商品展示室3の下方に、扉面に対して角度を有し斜め方向に凹状となる斜面17を有し、前記斜面17には、硬貨投入口6、返金レバー7、金額表示器8、ICカード認証部12、バーコード認証部13、操作ボタン14が配置されている。また、斜面17の上方、商品展示室3との境界壁は、透過性の材質となっており、商品展示室3にある蛍光灯の光が、斜面17に届くようになっている。
以上のように構成された自動販売機について、以下その動作を説明する。
硬貨により飲料を購入する際は、硬貨投入口6に硬貨を投入し、商品選択ボタンを押す。その際、硬貨投入口6及び金額表示器8、返金レバー7が購入者の方向に向いており操作しやすくなっている。またICカードにより購入する場合においても、ICガード認証部12が斜面11に設けられ、購入者の方向に向いているので、かざしやすくなっている。 同様に、バーコード認証部13や、現金購入とICカード購入の切り替え用の操作ボタン14も斜面11に設けられているので、購入者の方向を向いているので、操作しやすくなっている。
以上のように本実施の形態の自動販売機は、扉面に対して角度を有し斜め方向に凹状となる斜面17が設けられ、斜面17には、硬貨投入口6、返金レバー、ICカード認証部12、バーコード認証部13、操作ボタン14が、配置されているので、さまざまな操作がしやすくなっている。また、商品展示室3の蛍光灯の光が、斜面に届くので、夜間でも、見やすく、操作しやすくなっている。さらに、自動販売機からの前面への突出部が無いので道路等へのはみ出しがなく、通行の邪魔にならない。
(実施の形態4)
図4は、本発明の実施の形態4における自動販売機の斜視図である。
図4において、扉1に設けられた商品展示室3の下方に、扉面に対して角度を有し斜め方向に突出している斜面18が設けられている。斜面18には、ICカード認証部12、バーコード認証部13、操作ボタン14が、配置されている。また、硬貨投入口6、返金レバー7、金額表示器8は、従来同様、扉1の垂直面に設けられている。
以上のように構成された自動販売機について、以下その動作を説明する。
硬貨により飲料を購入する際は、従来の構成同様、硬貨投入口6に硬貨を投入し、商品選択ボタンを押す。ICカードにより購入する場合には、ICガード認証部12が斜面18に設けられ、購入者の方向に向いているので、かざしやすくなっている。同様に、バーコード認証部13や、現金購入とICカード購入の切り替え用の操作ボタン14も斜面18に設けられているので、購入者の方向を向いているので、操作しやすくなっている。
以上のように本実施の形態の自動販売機は、現金以外による購入動作であるICカード認証部12、バーコード認証部13、操作ボタン14を配置した斜面18が、扉面に対して角度を有し斜め方向に突出しているものであり、従来どおり、現金で購入する場合と、現金以外による購入とを区別することができ、現金以外での購入操作部が突出することにより、強調することができる。
(実施の形態5)
図5は、本発明の実施の形態5における自動販売機の斜視図である。
図5において、扉1に設けられた商品展示室3の下方に、扉面に対して角度を有し斜め方向に突出している斜面19が設けられている。斜面19には、さらに、凹状の斜面20が設けられている。斜面19には、操作ボタン14が配置され、斜面20には、ICカード認証部12、バーコード認証部13が配置されている。また、硬貨投入口6、返金レバー7、金額表示器8は、従来同様、扉1の垂直面に設けられている。
以上のように構成された自動販売機について、以下その動作を説明する。
硬貨により飲料を購入する際は、従来の構成同様、硬貨投入口6に硬貨を投入し、商品選択ボタンを押す。ICカードや、バーコードにより購入する場合には、ICガード認証部12とバーコード認証部13が斜面20に設けられ、購入者の方向に向き、かつ、置くようにかざすことができ、かざしやすくなっている。同様に、現金購入とICカード購入の切り替え用の操作ボタン14が斜面19に設けられているので、購入者の方向を向いているので、操作しやすくなっている。
以上のように本実施の形態の自動販売機は、現金以外による購入動作であるICカード認証部12、バーコード認証部13、操作ボタン14を配置した斜面19が、扉面に対して角度を有し斜め方向に突出しているものであり、従来どおり、現金で購入する場合と、現金以外による購入とを区別することができ、現金以外での購入操作部が突出することにより、強調することができる。さらに、ICカード認証部12、バーコード認証部13を配置した斜面20が、斜面19に対して、凹状に傾斜しているので、ICカードや、バーコードを置くようにかざすことができ、かざしやすくなっている。
以上のように、本発明にかかる自動販売機は、操作部に関するものであり、自動販売機に限らず、操作を行う様々な産業機器に適応できる。
本発明の実施の形態1における自動販売機の斜視図 本発明の実施の形態2における自動販売機の側面断面図 本発明の実施の形態3における自動販売機の斜視図 本発明の実施の形態4における自動販売機の斜視図 本発明の実施の形態5における自動販売機の斜視図 従来の自動販売機の斜視図
符号の説明
1 扉
3 商品展示室
6 硬貨投入口
7 返金レバー
11 斜面
12 ICカード認証部
13 バーコード認証部
15 携帯電話
16 画面
17 斜面
18 斜面
19 斜面
20 斜面

Claims (5)

  1. 機体の前面に商品展示室を有する扉が設けられ、前記商品展示室の下方に、硬貨投入口、返金レバー、更には、バーコード認証部、ICカード認証部などの操作部を配置し、かつ、前記操作部を配置した面が、扉面に対して角度を有し斜め方向に突出していることを特徴とする自動販売機。
  2. 携帯電話の画面に表示させたバーコードを認証する機能を有する自動販売機においては、認証装置を配置した面の高さが、折りたたみ式携帯電話を開いてかざしたとき、自動販売機の扉面に当接しない高さとしたことを特徴とする請求項1記載の自動販売機。
  3. 機体の前面に商品展示室を有する扉が設けられ、前記商品展示室の下方に、硬貨投入口、返金レバー、更には、バーコード認証部、ICカード認証部などの操作部を配置し、かつ、前記操作部を配置した面が、扉面に対して角度を有し斜め方向に凹状になることを特徴とする自動販売機。
  4. 硬貨投入口、返金レバーは、自動販売機の扉の垂直面に配置し、現金以外による購入動作であるバーコード認証、ICカード認証、操作ボタンなどの操作部を配置した面は、扉面に対して角度を有し斜め方向に突出していることを特徴とする自動販売機。
  5. バーコード認証部、ICカード認証部を、突出した面に対して、凹状となることを特徴とする請求項4記載の自動販売機。
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