JP2001262651A - 排水接続管および排水接続構造 - Google Patents

排水接続管および排水接続構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】排水管と衛生機器との接続寸法が短い接続であ
っても接続でき、可撓性のある軟質部材の特性を生かし
た、十分な追従性能を有する排水接続管および排水接続
構造を提供することにある。 【解決手段】排水管と衛生機器を接続する排水接続管に
おいて、前記排水接続管は可撓性のある軟質部材と前記
軟質部材とは別体の硬質の接続部材とからなり、前記軟
質部材は少なくとも一方の端部に内側に延出するひだ部
を備え、前記接続部材が前記排水管または前記衛生機器
に接続されるパイプ部と外側に延出するフランジ部とを
備え、該フランジ部が前記軟質部材のひだ部に内包され
ていること。また、この排水接続管を用いて排水管と衛
生機器を接続する排水接続構造において、前記接続部材
のパイプ部を前記排水管または前記衛生機器の接続部に
挿入し、前記接続部材と前記排水管または前記衛生機器
を接着固定したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、排水管と衛生機器
を接続する軟質排水接続管および排水接続管の接続構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】これまで、軟質部材からなる排水接続管
は熱可塑性エラストマーまたは合成ゴムによる一体成形
により形成され、排水管や衛生機器の突出する接続部に
被うように接続し外側からバンドで固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】軟質部材からなる排水
接続管は、排水管や衛生機器の突出する接続部に被うよ
うに接続し外側からバンドで固定するために必要な所定
寸法の突出する接続部が必要となる。このため、排水管
と衛生機器の接続寸法が短い場合に突出する接続部が設
けられずに軟質部材が取付けられなかったり、軟質部材
の長さが短くなってしまい十分な追従性能が得られなか
ったりする問題が生じる。
【0004】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、本発明の目的は、排水管と衛生機器との接
続寸法が短い接続であっても接続でき、可撓性のある軟
質部材の特性を生かした十分な追従性能を有する排水接
続管および排水接続構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の発明は、排水管と衛生機器を接続する排水
接続管において、前記排水接続管は可撓性のある軟質部
材と前記軟質部材とは別体の硬質の接続部材とからな
り、前記軟質部材は少なくとも一方の端部に内側に延出
するひだ部を備え、前記接続部材が前記排水管または前
記衛生機器に接続されるパイプ部と外側に延出するフラ
ンジ部とを備え、該フランジ部が前記軟質部材のひだ部
に内包されていることを特徴とする。排水接続管の少な
くとも一方の接続部を硬質の接続部材としたので、排水
管または衛生機器への接続作業の際に作業性の向上図ら
れる。また、接続部材と軟質部材の結合が接続部材のフ
ランジ部を軟質部材のひだ部に内包するようにしたので
バンドで固定しなくても接続部材が軟質部材からはずれ
る心配のない排水接続管が提供できる。
【0006】請求項2の発明は、前記パイプ部の外周に
突起を設け、フランジ部と前記突起の間に前記ひだ部先
端を収納したことを特徴とする。ひだ部先端をフランジ
部と突起の間に収納するので、ひだ部先端を所定の位置
に固定でき、接続作業の際に作業性の向上が図られる。
【0007】請求項3の発明は、前記接続部材は、パイ
プ部に第2のフランジを設け、前記フランジ部と前記第
2フランジの間に前記軟質部材のひだ部先端を収納した
ことを特徴とする。パイプ部に第2のフランジを設けた
ことにより第2のフランジと軟質部材とを接着すればよ
いため、より信頼性の高い接着が可能となる。
【0008】請求項4の発明は、前記第2のフランジ
が、前記接続部材と別体で設けられ、前記軟質部材と前
記接続部材を接合した後、後付けできることを特徴とす
る。第2のフランジを接続部材と別体とし後付けできる
ようにしたので、接合部材と軟質部材を結合させる際の
作業性の向上が図られる。
【0009】請求項5の発明は、前記軟質部材が蛇腹状
となっていることを特徴とする。軟質部材を蛇腹状とし
たので、追従性能が大きくなり配管や衛生機器の取付位
置が多少ズレても接続可能な排水接続管が提供できる。
【0010】請求項6の発明は、前記軟質部材が軟質塩
化ビニル、エチレン酢酸ビニルポリマーをはじめとする
熱可塑性エラストマーまたは合成ゴムからなることを特
徴とする。軟質部材を軟質塩化ビニル、エチレン酢酸ビ
ニルポリマーをはじめとする熱可塑性エラストマーまた
は合成ゴム製としたので、配管や衛生機器の位置が多少
ズレても接続可能となる。
【0011】請求項7の発明は、前記接続部材のパイプ
部を前記排水管または前記衛生機器の接続部に挿入し、
前記接続部材と前記排水管または前記衛生機器を接着固
定したことを特徴とする。排水管または前記衛生機器の
接続部に硬質部材のパイプ部を挿入して接着固定するこ
ととしたので、突出する接続部が不要となり排水管と衛
生機器の接続寸法が短い場合でも接続することができ
る。
【0012】請求項8の発明は、前記軟質部材と前記第
2のフランジを可撓性のある弾性接着剤で固定止水処理
したことを特徴とする。軟質部材と第2のフランジを可
撓性のある弾性接着剤で固定止水処理することとしたの
で、排水接続管に外因が加わって動くことがあっても接
続部から漏水することのない排水接続管の接続構造が提
供できる。
【0013】請求項9の発明は、前記軟質部材と前記排
水管または前記衛生機器の接続部を可撓性のある弾性接
着剤で固定止水処理したことを特徴とする。軟質部材と
排水管または衛生機器の接続部を可撓性のある弾性接着
剤で固定止水処理することとしたので、排水接続管に外
因が加わって動くことがあっても接続部から漏水するこ
とのない排水接続管の接続構造が提供できる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の好適な一実施例を以下に
示す。図1は、本発明の一実施例の排水接続管である。
この排水接続管は、衛生機器(たとえば、大便器、小便
器、など)と、衛生機器から出る汚水を排出するための
排水管とを接続するためのものであり、可撓性のある軟
質部材1とこれと別体の硬質の接続部材2とから構成さ
れている。そして、軟質部材1は端部に内側に延出する
ひだ部4を有している。接続部材2は外側に延出するフ
ランジ部5とパイプ部6とからなる。フランジ部5はひ
だ部4に内包されている。このような軟質部材1と接続
部材2との構成を軟質部材1の少なくとも一端部に設け
ている。なお、排水管と衛生機器の配置を考慮して、軟
質部材1の両端部を上述する構成として接続部材2を設
けてもよい。
【0015】図2は、本発明における別の一実施例の排
水接続管である。この排水接続管は、図1の排水接続管
に対して、さらに接続部材2のパイプ部6の外周に突起
7を設けフランジ部5と突起7・第2のフランジ8の間
にひだ部4の先端を収納している。なお、第2のフラン
ジ8は接続部材2と別体で設けてもよい。また、接続部
材2のパイプ部6の外周に突起7を設けずに第2のフラ
ンジ8を設け、フランジ部5と第2のフランジ8の間に
ひだ部4の先端を収納してもよい。この時、第2のフラ
ンジ8を接続部材2と別体で設けると、フランジ部5と
第2のフランジ8でひだ部4を挟み込むことで強固に接
着することができる。
【0016】図3は、本発明における別の一実施例の排
水接続管である。図2における軟質部材1が蛇腹状にな
っている。なお、図1における軟質部材1も同様に蛇腹
状とすることができる。
【0017】図4は、図3の排水接続管を用いた場合の
排水接続構造であり、軟質部材1と第2のフランジ8を
弾性接着剤11で固定した実施例である。接続部材2の
パイプ部6の外周に突起7を設けたことにより弾性接着
材を充填するのに十分な空間を確保し、第2のフランジ
8を設けたことにより十分な弾性接着材11の接着面を
確保している。さらに排水管3の接続部9に接続部材2
のパイプ部6を挿入している。挿入にあっては、パイプ
部6の外周または排水管3の接続部9の内面に接着剤1
0を塗布しておく。
【0018】図5は、本発明における別の一実施例の排
水接続構造であり、軟質部材1と排水管3を弾性接着剤
11で固定したものである。軟質部材1と排水管3を接
着することにより十分な弾性接着材11の接着面を確保
している。たとえば、弾性接着剤11は、シリコーン
系、変成シリコーン系、エポキシ変成シリコーン系、ウ
レタン系などを用いるとよい。なお、図4、5において
は、排水管3と排水接続管との排水接続構造を例に挙げ
て説明したが、衛生機器と排水接続管との排水接続構造
も同様の構造を取ることが出来る。
【0019】図6は、本発明の排水管と衛生機器とを接
続する排水接続管の接続構造の実施例を表す全体図であ
る。図6においては衛生機器12が大便器の場合であ
り、大便器内を洗浄した汚水を排水するために、可撓性
のある軟質部材1と前記軟質部材1とは別体の硬質の接
続部材2とからなる排水接続管により、排水管3と衛生
機器12の接続部13が接続されている。衛生機器12
の接続部13は、本図のように衛生機器12と別体に設
けてもよいし、衛生機器12と一体でもよい。本発明
は、大便器のような汚水(汚物を含む)を排水する場合
には、漏水したときの異臭ならびに汚損の被害を考える
と、特に効果を奏すると言える。
【0020】なお、上述した軟質部材1の材質は、いず
れも軟質塩化ビニル、エチレン酢酸ビニルポリマーをは
じめとする熱可塑性エラストマーまたは合成ゴムとする
ことが好ましい。
【0021】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1では、排水接続管の少なくとも一方の接
続部を硬質の接続部材としたので排水管または衛生機器
への接続作業の際に作業性のよい、また、接続部材と軟
質部材の結合が接続部材のフランジ部を軟質部材のひだ
部に内包するようにしたのでバンドで固定しなくても接
続部材が軟質部材からはずれる心配のない排水接続管が
提供できる。
【0022】請求項2では、ひだ部先端をフランジ部と
突起の間に収納するので、ひだ部先端を所定の位置に固
定でき、接続作業の際に作業性の向上が図られる。
【0023】請求項3では、パイプ部に第2のフランジ
を設けたことにより第2のフランジと軟質部材とを接着
すればよいため、より信頼性の高い接着が可能となる。
【0024】請求項4では、第2のフランジを接続部材
と別体とし後付けできるようにしたので、接合部材と軟
質部材を結合させる際の作業性の向上が図られる。
【0025】請求項5では、軟質部材を蛇腹状としたの
で、追従性能が大きくなり配管や衛生機器の取付位置が
多少ズレても接続可能な排水接続管が提供できる。
【0026】請求項6では、軟質部材を軟質塩化ビニ
ル、エチレン酢酸ビニルポリマーをはじめとする熱可塑
性エラストマーまたは合成ゴム製としたので、配管や衛
生機器の位置が多少ズレても接続可能となる。
【0027】請求項7では、排水管または前記衛生機器
の接続部に硬質部材のパイプ部を挿入して接着固定する
こととしたので、突出する接続部が不要となり排水管と
衛生機器の接続寸法が短い場合でも接続することができ
る。
【0028】請求項8では、軟質部材と第2のフランジ
を可撓性のある弾性接着剤で固定止水処理することとし
たので、排水接続管に外因が加わって動くことがあって
も接続部から漏水することのない排水接続管の接続構造
が提供できる。
【0029】請求項9では、軟質部材と排水管または衛
生機器の接続部を可撓性のある弾性接着剤で固定止水処
理することとしたので、排水接続管に外因が加わって動
くことがあっても接続部から漏水することのない排水接
続管の接続構造が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の好適な一実施例の排水接続管を示す
断面図
【図2】 本発明の好適な別の一実施例の排水接続管を
示す断面図
【図3】 本発明の好適な別の一実施例の排水接続管を
示す断面図
【図4】 本発明の好適な一実施例の排水接続構造を示
す断面図
【図5】 本発明の好適な別の一実施例の排水接続構造
を示す示す断面図
【図6】 本発明の好適な別の一実施例の排水接続構造
を示す示す断面図
【符号の説明】
1…軟質部材 2…接続部材 3…排水管 4…ひだ部 5…フランジ部 6…パイプ部 7…突起 8…第2のフランジ 9…排水管の接続部 10…接着剤 11…弾性接着剤 12…衛生機器 13…衛生機器の接続部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2D039 AA02 AA04 CA04 CB02 2D061 AA03 AB07 AC05 AD01

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 排水管と衛生機器を接続する排水接続
    管において、前記排水接続管は可撓性のある軟質部材と
    前記軟質部材とは別体の硬質の接続部材とからなり、前
    記軟質部材は少なくとも一方の端部に内側に延出するひ
    だ部を備え、前記接続部材が前記排水管または前記衛生
    機器に接続されるパイプ部と外側に延出するフランジ部
    とを備え、該フランジ部が前記軟質部材のひだ部に内包
    されていることを特徴とする排水接続管。
  2. 【請求項2】 前記パイプ部の外周に突起を設け、フ
    ランジ部と前記突起の間に前記ひだ部先端を収納したこ
    とを特徴とする請求項1に記載の排水接続管。
  3. 【請求項3】 前記接続部材は、パイプ部に第2のフ
    ランジを設け、前記フランジ部と前記第2フランジの間
    に前記軟質部材のひだ部先端を収納したことを特徴とす
    る請求項1または2に記載の排水接続管。
  4. 【請求項4】 前記第2のフランジが、前記接続部材
    と別体で設けられ、前記軟質部材と前記接続部材を接合
    した後、後付けできることを特徴とする請求項3に記載
    の排水接続管。
  5. 【請求項5】 前記軟質部材が蛇腹状となっているこ
    とを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の排水
    接続管。
  6. 【請求項6】 前記軟質部材が軟質塩化ビニル、エチ
    レン酢酸ビニルポリマーをはじめとする熱可塑性エラス
    トマーまたは合成ゴムからなることを特徴とする請求項
    1から5のいずれかに記載の排水接続管。
  7. 【請求項7】 請求項1に記載の排水接続管を用いて
    排水管と衛生機器を接続する排水接続構造において、前
    記接続部材のパイプ部を前記排水管または前記衛生機器
    の接続部に挿入し、前記接続部材と前記排水管または前
    記衛生機器を接着固定したことを特徴とする排水接続構
    造。
  8. 【請求項8】 請求項3に記載の排水接続管を用いて
    排水管と衛生機器を接続する排水接続構造において、前
    記軟質部材と前記第2のフランジを可撓性のある弾性接
    着剤で固定止水処理したことを特徴とする排水接続構
    造。
  9. 【請求項9】 請求項1に記載の排水接続管を用いて
    排水管と衛生機器を接続する排水接続構造において、前
    記軟質部材と前記排水管または前記衛生機器の接続部を
    可撓性のある弾性接着剤で固定止水処理したことを特徴
    とする排水接続構造。
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