JP2001260583A - 綴り具 - Google Patents

綴り具

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JP2001260583A
JP2001260583A JP2000077490A JP2000077490A JP2001260583A JP 2001260583 A JP2001260583 A JP 2001260583A JP 2000077490 A JP2000077490 A JP 2000077490A JP 2000077490 A JP2000077490 A JP 2000077490A JP 2001260583 A JP2001260583 A JP 2001260583A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業性の良い綴り具を提供する。 【解決手段】 この綴り具10は、ファイル表紙に固定
される基材12と、一対の細長い可撓性を有する帯状片
14と、基材とヒンジ部18を介して一体に形成され、
ヒンジ部で折り返されることにより基材と対向して配置
されて、基材との間に綴じようとする書類等を挟持する
ための挟持部材22と、挟持部材の帯状片と対応する位
置を切り欠いて設けられ、挟持部材の上面へ帯状片を伸
び出させるための切欠部24と、書類等の綴じ穴から伸
び出された帯状片の自由端を挟持部材に着脱自在に留め
付けるための係止手段16,28とを含み、切欠部は、
係止手段で留め付けられる帯状片の根元側が挿通される
挿通部24aと、挿通部に帯状片を導入しやすくするた
め、挿通部から挟持部材の外側へ向かって切欠幅が拡が
るよう斜めに延びて形成される導入部24bとを備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は綴り具に関し、特
にたとえば、綴じようとする書類等に穿設された綴じ穴
と係合させるための可撓性または弾力性を有する細長い
帯状片を含む綴り具に関する。
【0002】
【従来の技術】本願発明の背景となる従来の綴り具が、
特開平9−175075号に開示されている。図5は従
来の綴り具の一例を示す斜視図であり、図6はその平面
図である。この綴り具10は、基材12を含む。基材1
2の長手方向両側には、帯状片14が基材12と一体に
形成される。帯状片14の自由端側の基材12と対向す
る面には、凹条部16が一体に形成される。基材12の
短手方向一端側には、綴じようとする書類等の厚み方向
に延びるヒンジ部材18が一体に形成される。ヒンジ部
材18には、折曲線20が形成される。ヒンジ部材18
の基材12と反対側には、基材12との間に書類等を挟
持するため挟持部材22が一体に形成される。挟持部材
22の帯状片14の根元と対応する位置には、切欠部2
4が形成される。挟持部材22の上面には、切欠部24
から伸び出され折り曲げられた帯状片14の凹条部16
に嵌め合わせて、挟持部材22に帯状片14の自由端を
着脱自在に留め付けるための凸条部28が形成される。
この綴り具10は、部品点数が少なく製造が容易であ
る。また、凸条部28と凹条部16とを嵌め合わせるの
で、綴じ込んだ書類等が不用意にばらばらになってしま
うなどの不都合が生じにくい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
綴り具10では、図6に示すように、切欠部24が平面
から見て矩形状に形成されており、切欠幅が一定であっ
たため、帯状片14を切欠部24に導入するためには図
5に示すように基材12に対して一旦、略直立させなけ
ればならなかった。そのため、書類等を綴り込んだり、
取り外したりする作業性が悪かった。
【0004】それゆえに、本願発明の主たる目的は、書
類等の綴り込んだり取り外したりする際の作業性の良い
綴り具を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願発明にかかる綴り具
は、ファイル表紙に固定される基材と、一端に自由端を
有し、他端が基材と一体に形成され、綴じようとする書
類等に穿設された綴じ穴に挿通するための一対の細長い
可撓性を有する帯状片と、基材とヒンジ部を介して一体
に形成され、ヒンジ部で折り返されることにより基材と
対向して配置されて、基材との間に綴じようとする書類
等を挟持するための挟持部材と、挟持部材の帯状片と対
応する位置を切り欠いて設けられ、挟持部材の上面へ帯
状片を伸び出させるための切欠部と、書類等の綴じ穴か
ら伸び出された帯状片の自由端を挟持部材に着脱自在に
留め付けるための係止手段とを含み、切欠部は、係止手
段で留め付けられる帯状片の根元側が挿通される挿通部
と、挿通部に帯状片を導入しやすくするため、挿通部か
ら挟持部材の外側へ向かって切欠幅が拡がるよう斜めに
延びて形成される導入部とを備える、綴り具である。こ
の綴り具では、切欠部が挿通部と導入部とを備え、導入
部が挿通部側から挟持部材の外側へ向かって切欠幅が拡
がるように斜めに延びて形成されるので、切欠幅の拡が
った側から狭まった挿通部へと帯状片を導入し易い。ま
た、逆の作用で帯状片を挿通部から導入部を通じて取り
出し易い。
【0006】また、本願発明にかかる綴り具において、
導入部の縁部には、ファイル表紙側から厚み方向反対側
へと切欠幅が拡がるように、厚み方向にファイル表紙主
面に対して斜めに延びる傾斜壁が形成されることが好ま
しい。この場合には、切欠部の導入部が厚み方向にもフ
ァイル表紙側から反対側へと拡がっており、より一層帯
状片を挿通部へ導入しやすくなる。
【0007】本願発明の上述の目的、その他の目的、特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の発明の実施
の形態の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本願発明の実施形態の一例
を示す平面図である。図1に示す綴り具10は、可撓性
および弾力性を有するたとえばポリプロピレンなどの合
成樹脂から、たとえば射出成形などの方法で一体的に形
成される。この綴り具10は、図3に示すように、ファ
イル表紙Hに取り付けられて書類Pを綴り込むためのフ
ァイルとして用いられるものである。
【0009】綴り具10は、図1に示すように、平面略
凸字形状の基材12を含む。基材12は、合成樹脂から
なるファイル表紙Hに固着される。固着方法としては、
超音波溶着や高周波溶着などの方法を用いることがで
き、接着剤や鳩目金具などを用いてもよい。
【0010】基材12は、その長手方向両側に基材12
と一体に一対の細長い帯状片14が形成される。帯状片
14の一端は自由端である。帯状片14は、綴じようと
する書類Pに穿設された綴じ穴Phに挿通されるもので
ある。この実施形態の帯状片14は、側面から見て略L
字に折れ曲がった形状であり、通常状態において、基材
12から略垂直に突き出した後、基材12の主面と平行
に基材12の長手方向両外側へ伸びるようにして形成さ
れる。この帯状片14は、基材12と同一の材質からな
り、可撓性および弾力性を有するので、書類Pの綴じ穴
Phに挿通するため、図4に示すように、帯状片14の
先端部が基材12主面に対して略45°の角度で延びる
ように曲げ伸ばすことができ、その後、弾力性に基づく
復元力により図3に示す元の略L字形状に戻る。そのた
め、書類Pが帯状片14から抜け出なくなる。
【0011】また、帯状片14の自由端側の図1に示す
ファイル表紙Hと対向する面には、帯状片14の先端か
ら基材12へ向かって所定の長さ直線状に伸びる凹条部
16が一体に形成される。凹条部16は、この実施形態
の係止部材の一部を構成するものである。凹条部16
は、断面略凹字形状に形成され、後述する凸条部28を
着脱自在に嵌合させるためのものである。この凹条部1
6は、使用時には、挟持部材16の上面と対向する。
【0012】帯状片14の凹条部16の形成されていな
い部分、すなわち、基材12から略垂直に突き出した部
分を含む略L字形状の根元部分が、書類Pの綴り穴Ph
と係合させるための綴り体14aとして用いられる。こ
の綴り体14aの長さが、この綴り具10に綴じ込むこ
とのできる書類Pの厚みの最大限となる。
【0013】基材12の短手方向一端側には、平面短冊
状のヒンジ部材18が一体に形成される。ヒンジ部材1
8は、厚い書類Pを綴じることができるよう、綴じよう
とする書類Pの厚み方向に延びるように配置されるもの
である。また、ヒンジ部材18は、その折り曲げられて
いく方向と直交する方向の一端から他端にわたって延び
る3本の折曲線20が形成される。3本の折曲線20
は、それぞれヒンジ部材18の厚み方向両外側から内側
へ向かって、それぞれ断面略コ字形状に凹まされるよう
にして肉薄に形成される。また、ヒンジ部材18の長手
方向の両側近傍には略コの字形状の貫通孔21が形成さ
れる。
【0014】ヒンジ部材18の基材12とは反対側に
は、折曲線20を介して挟持部材22が一体に形成され
る。挟持部材22は、ヒンジ部材18で折り返されるこ
とにより基材12と対向して配置されて、基材12との
間に綴じようとする書類Pを挟持するためのものであ
る。
【0015】挟持部材22のヒンジ部材18とは反対側
には、挟持部材22の基材12上に折り曲げた際に2つ
の帯状片14とほぼ対応する位置を、図3に示すように
それぞれ挟持部材22の縁部からヒンジ部18側へと伸
びるよう平面から見て略直角三角形状に切り欠いて、2
つの切欠部24が形成される。この切欠部24は、係止
手段としての凸条部28および凹条部16で留め付けら
れた際の帯状片14の根元側の綴り体14aが挿通され
る挿通部24aを備える。挿通部24aは凸条部28に
隣接する内側に形成される略矩形状の貫通孔である。ま
た、切欠部24は、挿通部24aに連続して挿通部24
aから挟持部材22の外側へ向かって切欠幅が拡がるよ
う、挟持部材22の長手方向に対して平面視略45°の
角度で斜行して延びる導入部24bを備える。逆に言え
ば、切欠部24の導入部24bは挟持部材22の外側か
ら内側の挿通部24aへ向かって切欠幅が徐々に狭まる
よう形成される。ここで切欠幅とは、切欠部24の導入
部24bと、該導入部24bと挟持部材22の長手方向
に対向する対向部24dとの間の距離である。導入部2
4bは、挿通部24aに帯状片14を導入しやすくする
ためのものである。なお、この実施形態では対向部24
dは図1に示すように挟持部材22の長手方向に直交し
て延びるがこれに限らず、対向部24dも挟持部材22
の長手方向と斜行するように形成して挿通部24aから
外側へ向かって切欠幅がさらに拡がるようにしてもよ
い。
【0016】さらに、この実施形態の導入部24bの縁
部は、図2に示すように、ファイル表紙側から厚み方向
反対側へと切欠幅が拡がるように、厚み方向にファイル
表紙主面に対して略45°の角度でスロープ状に傾斜す
る傾斜壁24cが形成される。
【0017】さらに、挟持部材22の長手方向の2つの
切欠部24の両外側は、それぞれ平板状に形成される。
そして、それらの主面から突出するようにして断面が丸
みを帯びた略T字形状に膨出した凸条部28が形成され
る。この実施形態の係着部材としての凸条部28は、そ
れぞれ挟持部材22の長手方向両端部から切欠部24の
挿通孔24a近傍へと直線状に伸びるレール状に形成さ
れる。この凸条部28は、帯状片14の凹条部16と着
脱自在に嵌合させるためのものである。この綴り具10
では、凹条部16と凸条部28とで係止手段が構成され
る。この場合、帯状片14の凹条部16は、可撓性およ
び弾力性を有する材質からなるので、凸条部28の先端
に押し当てて押圧すると、押し開かれるようにして開口
する。引き続き押圧し、凸条部28が凹条部16の内部
に嵌まり込むと、凹条部16は、その弾性力により元の
形状に復元して凸条部28に留め付けられる。この状態
では、使用者が凸条部28と凹条部16とを引き離す方
向に力を加えない限り両者は離れずしっかりと嵌合され
る。使用者が凸条部28と凹条部16とを引き離す方向
に力を加えた場合には、上述と逆の作用により、両者の
嵌合が外されて引き離される。
【0018】この綴り具10の使用状態を以下に説明す
る。ファイル表紙Hに固着された綴り具10のヒンジ部
材18は、折曲線20にて折り曲げられ、基材12から
略垂直方向へ伸びるように配置される。帯状片14を綴
じ穴Phに挿入する際には、帯状片14が基材12に対
して略垂直方向に伸びるように折り曲られて真っ直ぐに
される。そして、書類Pに穿設された綴じ穴Phに帯状
片14の自由端が挿入される。その後、帯状片14は、
その弾性力により基材12の長手方向外側へ付勢され、
図3に示すように、元の略L字形状に折り曲げられた形
状に戻る。次に、挟持部材22がヒンジ部材18で折り
曲げられて基材12と対向するように配置され書類Pの
上に当接される。そして、帯状片14は、図4に示すよ
うんに、略45°に曲げ伸ばされて、切欠部24の導入
部24bから傾斜壁24cに沿って滑るようにして挿通
孔24aへと導かれる。そして、帯状片14の自由端
は、切欠部24の挿通孔24aから上方へ伸出される。
そして、帯状片14の自由端は、基材12の長手方向両
外側へ向かって折り曲げられ、凹条部16と凸条部28
とを嵌合させることにより、挟持部材22上に留め付け
られる。これにより、挟持部材22と基材12との間に
書類Pが挟持され、書類等が帯状片14から抜け出なく
なり、書類Pが綴り具10から勝手に抜け落ちたりする
ことが防止される。また、綴り具10から書類Pを取り
出す際には、使用者は、帯状片14の先端の斜めに形成
された部分に指先を引っかけて、挟持部材22から引き
離す方向へ力を加える。すると、凸条部28と凹条部1
6との嵌合が外れる。そして、上述と逆に帯状片14を
切欠部24の挿通孔24aから導入部24bの傾斜壁c
に沿わせて挟持部材22の外側へ抜き出しつつ挟持部材
22を書類Pの表面から離間させることにより、使用者
は、帯状片14の自由端から書類等を抜き出せる。
【0019】
【発明の効果】本願発明の綴り具は、切欠部に挿通部か
ら挟持部材の外側へ向かって切欠幅が拡がるよう斜めに
延びて形成される導入部を設けているので、書類等を綴
り込んだり取り外したりする際の作業性が良い。また、
基材と挟持部材と帯状片とが一体的に形成され、部品点
数が一つになるため、製造の合理化、低コスト化を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施形態の一例を示す平面図であ
る。
【図2】図1に示す綴り具の要部を示す図解図である。
【図3】図1に示す綴り具の使用状態を示す斜視図であ
る。
【図4】図1に示す綴り具の使用状態を示す斜視図であ
る。
【図5】従来の綴り具の使用状態を示す斜視図である。
【図6】図5に示す従来の綴り具を示す平面図である。
【符号の説明】
10 綴り具 12 基材 14 帯状片 16 凹条部 18 ヒンジ部材 20 折曲線 22 挟持部材 24 切欠部 24a 挿通部 24b 導入部 24c 傾斜壁 24d 対向部 28 凸条部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファイル表紙に固定される基材、 一端に自由端を有し、他端が前記基材と一体に形成さ
    れ、綴じようとする書類等に穿設された綴じ穴に挿通す
    るための一対の細長い可撓性を有する帯状片、 前記基材とヒンジ部を介して一体に形成され、前記ヒン
    ジ部で折り返されることにより前記基材と対向して配置
    されて、前記基材との間に綴じようとする書類等を挟持
    するための挟持部材、 前記挟持部材の前記帯状片と対応する位置を切り欠いて
    設けられ、前記挟持部材の上面へ前記帯状片を伸び出さ
    せるための切欠部、および前記書類等の前記綴じ穴から
    伸び出された前記帯状片の前記自由端を前記挟持部材に
    着脱自在に留め付けるための係止手段を含み、 前記切欠部は、前記係止手段で留め付けられる前記帯状
    片の根元側が挿通される挿通部と、 前記挿通部に前記帯状片を導入しやすくするため、前記
    挿通部から前記挟持部材の外側へ向かって切欠幅が拡が
    るよう斜めに延びて形成される導入部とを備える、綴り
    具。
  2. 【請求項2】 前記導入部の縁部には、前記ファイル表
    紙側から厚み方向反対側へと切欠幅が拡がるように、厚
    み方向に前記ファイル表紙主面に対して斜めに延びる傾
    斜壁が形成された、請求項1に記載の綴り具。
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