JP3060503U - 表 紙 - Google Patents

表 紙

Info

Publication number
JP3060503U
JP3060503U JP1998010319U JP1031998U JP3060503U JP 3060503 U JP3060503 U JP 3060503U JP 1998010319 U JP1998010319 U JP 1998010319U JP 1031998 U JP1031998 U JP 1031998U JP 3060503 U JP3060503 U JP 3060503U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
hard
hinge member
back cover
clip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1998010319U
Other languages
English (en)
Inventor
裕 新井
洋行 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lihit Lab Inc
Original Assignee
Lihit Lab Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lihit Lab Inc filed Critical Lihit Lab Inc
Priority to JP1998010319U priority Critical patent/JP3060503U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3060503U publication Critical patent/JP3060503U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sheet Holders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 表表紙と裏表紙との間の部分で折り曲げやす
く、しかも表表紙と裏表紙との間の部分の強度が強い表
紙を提供する。 【解決手段】 クリップ付きファイル10の表紙12
は、ヒンジ部材20を含む。ヒンジ部材20は、たとえ
ばスチロール系のエラストマーからなる帯状の軟質部2
2を含む。軟質部22の幅方向における両端には、たと
えばポリプロピレンからなる断面略コ字状の硬質部24
aおよび24bがそれぞれ一体的に形成される。硬質部
24aおよび24bには、表表紙30の一端部および裏
表紙40の一端部がそれぞれ超音波で溶着される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は表紙に関し、特に開閉できる表表紙および裏表紙を有し、たとえば クリップ付きファイルなどのファイルやノート、バインダーなどに用いられる表 紙に関する。
【0002】
【従来の技術】
この考案の背景となる従来のファイルには、略四角形状の表表紙および裏表紙 が帯状の背表紙の両側に硬質のポリプロピレンで一体的に形成された表紙を用い たものがあった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述の従来のファイルでは、表紙が表表紙と裏表紙との間の部分で折り曲げに くいので、それらの間の部分で折り曲げやすくするために、表表紙および裏表紙 と背表紙との境界部分や背表紙の幅方向における中間部分に溝が形成されるが、 そのように溝を形成しても折り曲げにくい。また、そのような溝を深く形成する と、表紙の表表紙と裏表紙との間の部分で割れやすくなってしまう。
【0004】 それゆえに、この考案の主たる目的は、表表紙と裏表紙との間の部分で折り曲 げやすく、しかも表表紙と裏表紙との間の部分の強度が強い表紙を提供すること である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案にかかる表紙は、表表紙と、裏表紙と、表表紙および裏表紙を開閉可 能にするためのヒンジ部材とを含む表紙であって、ヒンジ部材は、軟質素材から なる帯状の軟質部と、硬質素材からなり、軟質部の幅方向における一端に軟質部 と一体的に形成される一方の硬質部と、硬質素材からなり、軟質部の幅方向にお ける他端に軟質部と一体的に形成される他方の硬質部とを含み、表表紙はヒンジ 部材の一方の硬質部に形成され、裏表紙はヒンジ部材の他方の硬質部に形成され る、表紙である。 この考案にかかる表紙では、たとえば、表表紙はヒンジ部材の一方の硬質部と 一体的に形成され、裏表紙はヒンジ部材の他方の硬質部と一体的に形成される。
【0006】 この考案にかかる表紙では、表表紙と裏表紙との間にヒンジ部材の軟質部が存 在するので、ヒンジ部材の軟質部すなわち表表紙と裏表紙との間の部分で折り曲 げやすい。 さらに、この考案にかかる表紙では、表表紙と裏表紙との間にヒンジ部材の軟 質部が存在するので、表表紙と裏表紙との間の部分で折り曲げやすくするために ヒンジ部材に溝を形成する必要がない。そのため、表表紙と裏表紙との間の部分 の強度が強い。 また、この考案にかかる表紙では、ヒンジ部材の軟質部に溝を形成しても、従 来例の硬質の材料に溝を形成する場合に比べて、表紙の表表紙と裏表紙との間の 部分で割れにくく、その部分の強度が強い。
【0007】 この考案の上述の目的、その他の目的、特徴および利点は、図面を参照して行 う以下の考案の実施の形態の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0008】
【考案の実施の形態】
図1はこの考案にかかる表紙を用いたクリップ付きファイルの一例を示す正面 図であり、図2は図1に示すクリップ付きファイルの表表紙を開いた状態を示す 正面図である。図1および図2に示すクリップ付きファイル10は表紙12を含 む。
【0009】 表紙12はヒンジ部材20を含む。ヒンジ部材20は、後述の表表紙30と裏 表紙40とを開閉可能にするためのものである。
【0010】 ヒンジ部材20は、図3および図4に示すように、軟質素材としてたとえばス チロール系のエラストマーからなる帯状の軟質部22を含む。軟質部22の一方 主面には、その軟質部22をさらに折り曲げやすくするために、その幅方向に間 隔を隔ててたとえば7本の溝23,23,・・が形成される。また、軟質部22 の幅方向における両端部は、後述の一方の硬質部24aおよび他方の硬質部24 bとの接合強度を強めるために、それぞれ少し膨らんだ形状に形成される。この 軟質部22は、スチロール系のエラストマー以外のウレタンなどの軟質素材で形 成されてもよい。しかし、軟質部22をウレタンで形成するよりスチロール系の エラストマーで形成するほうが、材料コストが安価である。
【0011】 軟質部22の幅方向における一端部には、硬質素材としてたとえばポリプロピ レンからなる断面略コ字状の一方の硬質部24aが、軟質部22と一体的に形成 される。この硬質部24aには後述の表表紙30が溶着されるが、溶着前の硬質 部24aの内側には、断面三角形状の突部26aが形成され、突部26aの両側 に溝28aがそれぞれ形成される。この突部26aは、硬質部24aと表表紙3 0との溶着強度を強めるためのものである。また、それらの溝28aは、硬質部 24aと表表紙30との溶着時に、突部26aが溶融されるが、溶融された突部 26aを流し込んで、溶着部分が波打たないようにして、溶着跡を美しくするた めのものである。なお、硬質部24aは、ポリプロピレン以外のポリオレフィン 系樹脂などの硬質素材で形成されてもよい。
【0012】 同様に、軟質部22の幅方向における他端部には、硬質素材としてたとえばポ リプロピレンからなる断面略コ字状の他方の硬質部24bが、軟質部22と一体 的に形成される。この硬質部24bには後述の裏表紙40が溶着されるが、溶着 前の硬質部24bの内側には、断面三角形状の突部26bが形成され、突部26 bの両側に溝28bがそれぞれ形成される。この突起26bは、硬質部24bと 裏表紙40との溶着強度を強めるためのものである。また、それらの溝28bは 、硬質部24bと裏表紙40との溶着時に、突部26bが溶融されるが、溶融さ れた突部26bを流し込んで、溶着部分が波打たないようにして、溶着跡を美し くするためのものである。なお、硬質部24bも、ポリプロピレン以外のポリオ レフィン系樹脂などの硬質素材で形成されてもよい。また、ヒンジ部材20の軟 質部22、硬質部24aおよび24bは、たとえば異質押し出し成型で一体的に 形成されるが、インジェクション成型などで一体的に形成されてもよい。
【0013】 ヒンジ部材20の一方の硬質部24aには、図5に示すように、その内側にた とえばポリプロピレンからなる略四角形状の表表紙30の一端部が挿入され、た とえば超音波で溶着される。表表紙30の上部の中間には、図2に示すように、 たとえば略四角形状の切欠部32が形成される。切欠部32は、後述のクリップ 50の押さえ部材64が表表紙30に当たらないようにするためのものである。 また、表表紙30の裏面の下部には、たとえばポリプロピレンからなる略四角形 状のポケット部材34の両端部およひ下端部が超音波で溶着される。なお、表表 紙30およびポケット部材34は、それぞれ、ポリプロピレン以外のポリオレフ ィン系樹脂などで形成されてもよい。
【0014】 ヒンジ部材20の他方の硬質部24bには、図5に示すように、その内側にた とえばポリプロピレンからなる略四角形状の裏表紙40の一端部が挿入され、た とえば超音波で溶着される。裏表紙40の上部の中間には、図6に示すように、 たとえば略四角形状の切欠部42が形成される。切欠部42は、後述のクリップ 50を位置決めするためのものである。裏表紙40において、切欠部42の両側 には、2つの取付用の孔44aおよび44bが形成され、切欠部42の下側には 、2つの突起用の孔46aおよび46bが形成される。なお、裏表紙40は、ポ リプロピレン以外のポリオレフィン系樹脂などで形成されてもよい。
【0015】 裏表紙40には、クリップ50が取り付けられる。クリップ50は、図6、図 7および図8に示すように、略四角形状のクリップ本体52を含む。クリップ本 体52の両側部分には、2つの取付用の孔54aおよび54bが形成される。さ らに、クリップ本体52の下側部分には、2つの突起56aおよび56bが形成 される。また、クリップ本体52の中央部分には、2つの軸受58aおよび58 bが間隔を隔てて形成される。さらに、クリップ本体52には、2つの軸受58 aおよび58bの近傍に、後述のばね72の両端部を保持するための2つ保持部 60aおよび60bが形成される。そして、クリップ本体52は、2つの突起5 6aおよび56bを裏表紙40の裏側から2つの突起用の孔46aおよび46b に挿通し、2つの取付用の孔54aおよび54bを裏表紙40の2つの取付用の 孔44aおよび44bに合わせるとともにそれらの孔に鋲62aおよび62bを 通してかしめることによって、裏表紙40に取り付けられる。
【0016】 クリップ本体52には、略四角形状の押さえ部材64が取り付けられる。押さ え部材64の裏面の両側部分には、2つの軸66aおよび66bが形成される。 また、押さえ部材64の裏面の中央部分には、後述のばね72の中央部を保持す るための保持部68が形成される。さらに、押さえ部材64の下端部には、押さ え部70が形成される。そして、押さえ部材64は、押さえ部70がクリップ本 体52の2つの突起56aおよび56bの近傍に対応するように、2つの軸66 aおよび66bがクリップ本体52の2つの軸受58aおよび58bに挿通され る。したがって、押さえ部材64は、軸66aおよび66bを中心にして、押さ え部70をクリップ本体52の2つの突起56aおよび56bに対して動かすこ とができる。
【0017】 また、クリップ本体52の保持部60aおよび60bには、略E字状のばね7 2の両端部が保持される。ばね72の中央部は、両端部より手前側に起こされ、 押さえ部材64の保持部68に保持される。したがって、ばね72によって、押 さえ部材64の押さえ部70は、クリップ本体52の2つの突起56aおよび5 6bの近傍に押される。
【0018】 図1および図2に示すクリップ付きファイル10では、表紙12の表表紙30 と裏表紙40との間にヒンジ部材20の軟質部22が存在するので、ヒンジ部材 20の軟質部22すなわち表表紙30と裏表紙40との間の部分で折り曲げやす い。そのため、たとえば図9に示すように、表表紙30を裏表紙40に対してほ ぼ360度回転することができ、図9の1点鎖線で示すように、表表紙30の裏 面を裏表紙40の表面に重ねたり、図9の2点鎖線で示すように、表表紙30の 表面を裏表紙40の裏面に重ねたりすることができる。さらに、たとえば図10 に示すように、表表紙30と裏表紙40との間隔を広げることもできる。
【0019】 また、図1および図2に示すクリップ付きファイル10では、表紙12の表表 紙30と裏表紙40との間のヒンジ部材20の軟質部22に溝23が形成されて いるが、従来例の硬質の材料に溝を形成する場合に比べて、表紙12の表表紙3 0と裏表紙40との間の部分で割れにくく、その部分の強度が強い。
【0020】 さらに、図1および図2に示すクリップ付きファイル10では、クリップ50 に書類などを挟むことができる。この場合、書類などは、表表紙30と裏表紙4 0との間において、クリップ本体52の2つの突起56aおよび56bと押さえ 部材64の押さえ部70との間に強固に挟まれる。したがって、挟まれた書類な どは、滑りにくく、しかも、表表紙30と裏表紙40とで保護される。
【0021】 また、図1および図2に示すクリップ付きファイル10と比べて、クリップ5 0のクリップ本体52を裏表紙40の表面に形成した場合には、書類などが裏表 紙40とクリップ本体52との間という不適当な部分に挟まれてしまう場合があ る。 それに対して、図1および図2に示すクリップ付きファイル10では、クリッ プ本体52が裏表紙40の裏面に取り付けられているので、書類などがそのよう な不適当な部分に挟まれず、クリップ本体52の2つの突起56aおよび56b と押さえ部材64の押さえ部70との間に挟まれる。
【0022】 上述のクリップ付きファイル10に用いられるヒンジ部材20では軟質部22 に7本の溝23が形成されているが、この考案では、図11および図12に示す ように、ヒンジ部材20の軟質部22に溝が形成されなくてもよい。
【0023】 また、上述のクリップ付きファイル10の表紙12では、ヒンジ部材20の断 面略コ字状の硬質部24aおよび24bに表表紙30および裏表紙40が溶着に よって接続されているが、この考案では、たとえば図13および図14に示すよ うに、表紙12において、ヒンジ部材20の硬質部24aおよび24bが帯状に 形成されるとともに、表表紙30がヒンジ部材20の硬質部24aの材料と同じ 材料で硬質部24aと一体的に形成され、裏表紙40がヒンジ部材20の硬質部 24bの材料と同じ材料で硬質部24bと一体的に形成されてもよい。さらに、 ヒンジ部材20の軟質部22には、図13および図14に示すように、その幅方 向に間隔を隔てて3本の溝23が形成されてもよく、形成される溝23の数は任 意に変更されてもよい。
【0024】 図15はこの考案にかかる表紙を用いたクリップ付きファイルの他の例におい て表表紙を開いた状態を示す正面図である。図15に示すクリップ付きファイル 10では、図1および図2に示すクリップ付きファイル10と比べて、ヒンジ部 材20の硬質部24aおよび24bに表表紙30および裏表紙40が、超音波で 溶着される代わりに、4つずつの鋲25aおよび25bをかしめることによって 接続されている。このように鋲25aおよび25bでヒンジ部材20の硬質部2 4aおよび24bと表表紙30および裏表紙40とを接続する場合には、ヒンジ 部材20の硬質部24aおよび24bは、断面略コ字状に形成される代わりに帯 状に形成されてもよい。また、このように鋲25aおよび25bでヒンジ部材2 0の硬質部24aおよび24bと表表紙30および裏表紙40とを接続する場合 には、表表紙30および裏表紙40の材料として紙を用いることができる。
【0025】
【考案の効果】
この考案によれば、表表紙と裏表紙との間の部分で折り曲げやすく、しかも表 表紙と裏表紙との間の部分の強度が強い表紙が得られる。そのため、この考案に かかる表紙をファイル、ノート、バインダーに用いると、そのファイル、ノート 、バインダーにおいて、表表紙と裏表紙との間の部分で折り曲げやすく、しかも 表表紙と裏表紙との間の部分の強度を強くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案にかかる表紙を用いたクリップ付きフ
ァイルの一例を示す正面図である。
【図2】図1に示すクリップ付きファイルの表表紙を開
いた状態を示す正面図である。
【図3】図1に示すクリップ付きファイルに用いられる
ヒンジ部材の正面図である。
【図4】図3に示すヒンジ部材の断面図である。
【図5】図1に示すクリップ付きファイルのヒンジ部
材、表表紙および裏表紙の接続状態を示す図解図であ
る。
【図6】図1に示すクリップ付きファイルのクリップを
示す分解斜視図である。
【図7】図6に示すクリップの図解図である。
【図8】図7の線VIII−VIIIにおける断面図で
ある。
【図9】図1に示すクリップ付きファイルにおいて、表
表紙および裏表紙を開閉した状態を示す図解図である。
【図10】図1に示すクリップ付きファイルにおいて、
表表紙および裏表紙の間隔を広げた状態を示す図解図で
ある。
【図11】ヒンジ部材の変形例を示す正面図である。
【図12】図11に示すヒンジ部材の断面図である。
【図13】表紙の他の例を示す正面図である。
【図14】図13に示す表紙の図解図である。
【図15】この考案にかかる表紙を用いたクリップ付き
ファイルの他の例において表表紙を開いた状態を示す正
面図である。
【符号の説明】
10 クリップ付きファイル 12 表紙 20 ヒンジ部材 22 軟質部 23 溝 24a、24b 硬質部 25a、25b 鋲 26a、26b 突部 28a、28b 溝 30 表表紙 32 切欠部 34 ポケット部材 40 裏表紙 42 切欠部 44a、44b 孔 46a、46b 孔 50 クリップ 52 クリップ本体 54a、54b 孔 56a、56b 突起 58a、58b 軸受 60a、60b 保持部 62a、62b 鋲 64 押さえ部材 66a、66b 軸 68 保持部 70 押さえ部 72 ばね

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表表紙、 裏表紙、および前記表表紙および前記裏表紙を開閉可能
    にするためのヒンジ部材を含む表紙であって、 前記ヒンジ部材は、 軟質素材からなる帯状の軟質部、 硬質素材からなり、前記軟質部の幅方向における一端に
    前記軟質部と一体的に形成される一方の硬質部、および
    硬質素材からなり、前記軟質部の幅方向における他端に
    前記軟質部と一体的に形成される他方の硬質部を含み、 前記表表紙は前記ヒンジ部材の前記一方の硬質部に形成
    され、 前記裏表紙は前記ヒンジ部材の前記他方の硬質部に形成
    される、表紙。
  2. 【請求項2】 前記表表紙は前記ヒンジ部材の前記一方
    の硬質部と一体的に形成され、 前記裏表紙は前記ヒンジ部材の前記他方の硬質部と一体
    的に形成される、請求項1に記載の表紙。
JP1998010319U 1998-12-25 1998-12-25 表 紙 Expired - Lifetime JP3060503U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1998010319U JP3060503U (ja) 1998-12-25 1998-12-25 表 紙

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1998010319U JP3060503U (ja) 1998-12-25 1998-12-25 表 紙

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3060503U true JP3060503U (ja) 1999-09-07

Family

ID=43194319

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1998010319U Expired - Lifetime JP3060503U (ja) 1998-12-25 1998-12-25 表 紙

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3060503U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012056267A (ja) * 2010-09-13 2012-03-22 Chugoku Electric Power Co Inc:The 用箋挟み
WO2015186826A1 (ja) * 2014-06-06 2015-12-10 株式会社キングジム ファイル
KR20190094631A (ko) * 2018-02-05 2019-08-14 박현숙 클립보드

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012056267A (ja) * 2010-09-13 2012-03-22 Chugoku Electric Power Co Inc:The 用箋挟み
WO2015186826A1 (ja) * 2014-06-06 2015-12-10 株式会社キングジム ファイル
JP2015229309A (ja) * 2014-06-06 2015-12-21 株式会社キングジム ファイル
KR20190094631A (ko) * 2018-02-05 2019-08-14 박현숙 클립보드

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4263460B2 (ja) 閉塞栓
JP5859331B2 (ja) クリップ
US6086124A (en) Carrying assembly for bottles or the like
US20020005464A1 (en) Plate member mounting structure
JP2011126388A (ja) バックドアの構造
JP4749389B2 (ja) スライドファスナー用両面務歯
JP2004098417A (ja) ファイル綴具
JP3060503U (ja) 表 紙
JP4543326B2 (ja) 樹脂成形体の取付構造
KR101481735B1 (ko) 차대번호 커버
JP2002204713A (ja) ヘアーグリップ
JP2000185492A (ja) 表 紙
EP1074751B1 (en) Mounting structure with U-clip
JP3061711U (ja) ヒンジ部材
JP3670264B2 (ja) 綴り具
JP3527123B2 (ja) ヒンジ部材
JP4524518B2 (ja) ウェビング挿通部材
JP2000272472A (ja) シートベルト挿通具
JP2756089B2 (ja) ルーズリーフバインダーの綴じ具
JP3057704U (ja) 小物入れ
JP3615187B2 (ja) ヘアクリップ
JPH0939460A (ja) 紙通し具による書類綴じ装置
JP2003025863A (ja) アクセルペダル
JP2004210008A (ja) クッション材
JP3070390U (ja) 保持具

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term