JP3527123B2 - ヒンジ部材 - Google Patents

ヒンジ部材

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JP3527123B2
JP3527123B2 JP04791799A JP4791799A JP3527123B2 JP 3527123 B2 JP3527123 B2 JP 3527123B2 JP 04791799 A JP04791799 A JP 04791799A JP 4791799 A JP4791799 A JP 4791799A JP 3527123 B2 JP3527123 B2 JP 3527123B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本願発明はヒンジ部材に関
し、特にたとえば、クリップ付きファイルなどのファイ
ルやノート、バインダーなどの表紙に用いられるヒンジ
部材に関する。 【0002】 【従来の技術】本願発明の背景となる従来のヒンジ部材
を図12および図13に示す。このヒンジ部材1は、表
表紙2および裏表紙3のそれぞれに接続される硬質の接
続部4,4と、それらの接続部間を連結する軟質の連結
部5とからなるものである。このヒンジ部材1は、連結
部5が柔軟で折り曲げ易いので、表表紙2と裏表紙3と
の開閉がし易いものである。そのため、表表紙2を裏表
紙3に対してほぼ360度回転することができる。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このヒ
ンジ部材では、連結部が軟質で柔軟なため、リング金具
やポケット等のファイリング具を連結部に強固に取り付
けることが困難であった。すなわち、連結部が軟質なた
め、強く引っ張れば連結部とファイリングとの取り付け
られた部分が変形するため、ファイリング具がヒンジ部
材から離脱しやすかった。 【0004】それゆえに、本願発明の主たる目的は、表
表紙と裏表紙との間の部分で折り曲げやすく、しかも表
表紙と裏表紙との間の部分にファイリング具を強固に取
り付けることのできるヒンジ部材を提供することであ
る。 【0005】 【課題を解決するための手段】本願発明は、表表紙と裏
表紙とを開閉可能に連結するためのヒンジ部材であっ
て、表表紙および裏表紙のそれぞれに接続される接続部
と、接続部間を連結する連結部とを含み、さらに、連結
部は、表表紙と裏表紙との間を折り曲げやすくするため
の軟質材と、軟質材に連設され、ファイリング具を強固
に固定するための硬質材とからなり、軟質材と硬質材と
はヒンジ部材の厚み方向に積層されたような状態に一体
に形成され、接続部を連結部に対して折り曲げた際に、
接続部の端面と硬質材の端面とが互いに当接し合うよう
にそれぞれ斜めに延びて形成された、ヒンジ部材であ
る。このヒンジ部材では、連結部が軟質材と硬質材とか
らなるので、軟質材において折り曲げやすさが確保でき
る。しかも、ファイリング具を硬質材に対して固定する
ことにより、ファイリング具をヒンジ部材に対して強固
に取り付けることができる。さらに、本願発明にかかる
ヒンジ部材では、接続部を連結部に対して折り曲げた際
に、接続部の端面と硬質材の端面とが互いに当接し合う
ようにそれぞれ斜めに延びて形成されているので、当接
し合う端面によって表表紙および裏表紙に接続された接
続部をしっかりと受け止めることができ、ヒンジ部材の
耐久性等が向上する。 【0006】本願発明の上述の目的、その他の目的、特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の発明の実施
の形態の詳細な説明から一層明らかとなろう。 【0007】 【発明の実施の形態】図1はヒンジ部材を使用したファ
イルの一例を示す正面図であり、図2は図1に示すファ
イルに用いたヒンジ部材の断面図である。このヒンジ部
材10は、表表紙12と裏表紙14とを開閉可能に連結
するための短冊状のものである。ヒンジ部材10は、接
続部16,16を含む。接続部16,16は、それぞれ
断面略コの字形状に形成される。そして、ヒンジ部材1
0の一方の接続部16には、その内側に略四角形状の表
表紙12の一端部が挿入され、たとえば超音波で溶着さ
れる。同様に、他方の接続部16には、その内側に略四
角形状の裏表紙14の一端部が挿入され、たとえば超音
波で溶着される。表表紙12および裏表紙14と接続部
16とは、同じ硬質素材で形成される。この硬質素材と
しては、たとえばポリプロピレンなどのポリオレフィン
系樹脂を用いることができる。 【0008】接続部16,16間は、連結部18によっ
て連結される。接続部16,16と連結部18とは、異
質の材料を同時に押し出す2色押出成形により、一体的
に成形される。連結部18は、軟質材20と硬質材22
とがヒンジ部材10の幅方向に交互に連設されてなる。
軟質材20と硬質材22とは、接続部16と連結部18
とが成形される際に同時に、ヒンジ部材10の長手方向
の一端から他端にわたって連続的に、2色押出成形によ
り一体に形成される。このとき、図2に示すように、軟
質材20の幅方向の一端部は、接続部16内で膨らむよ
うな形状に形成される。このように形成することによ
り、接続部16と軟質材20との連結がしっかりとなさ
れる。 【0009】軟質材20は、エラストマー系樹脂やウレ
タンなどの軟質素材で形成される。一方、硬質材22
は、軟質材20に比べて腰が強くて強度のある硬質素材
で形成される。たとえば、このヒンジ部材10では、接
続部16と同じ硬質のポリプロピレンなどのポリオレフ
ィン系樹脂で硬質材22が形成される。硬質材22に取
り付けられるファイリング具としては、たとえばリング
金具や透明ポケットなどがある。リング金具90は、た
とえば図3に示すように、硬質材22に対してアルミ鋲
92で固着される。また、透明ポケット94は、たとえ
ば図4に示すように、硬質材22に対して超音波などに
より溶着される。この場合、硬質材22と透明ポケット
94は互いに溶着性の良い材質が形成される必要があ
り、硬質材22が硬質のポリプレピレンで形成されてい
る場合には、透明ポケット94は、軟質の透明なポリプ
ロピレンフィルムなどで形成される。 【0010】図2に示すように、断面略コの字形状の接
続部16の溶着前の内面には、断面三角形状の突起16
aが形成され、その突起の両側に溝16bが形成され
る。この突部16aは、接続部16と表表紙12および
裏表紙14との溶着強度を強めるためのものである。ま
た、それらの溝16bは、表表紙12および裏表紙14
と接続部16と溶着時に、溶融された突部16aを流し
込んで、溶着部分が波打たないようにして、溶着跡を美
しくするためのものである。 【0011】図1ないし図4に示すヒンジ部材10で
は、表表紙12と裏表紙14との間に軟質材20が存在
するので、その部分で折り曲げやすい。また、腰が強く
て強度のある硬質材22に対してファイリング具が固定
されるので、ファイリング具をヒンジ部材10に対して
強固に取り付けることができる。すなわち、たとえば図
3に示したリング金具90のように、アルミ鋲92で留
め付けられるファイリング具の場合には、アルミ鋲92
をかしめる部分が硬質材22でできており変形しにくい
ため、ファイリング具をヒンジ部材10から引き離す方
向に力がかかった場合に両者が離脱しにくい。また、た
とえば図4に示した透明ポケット94のように、超音波
などの溶着により固定されるファイリング具の場合に
も、ファイリング具が溶着された硬質材22が変形しに
くいため、ファイリング具をヒンジ部材10から引き離
す方向に力がかかった場合に両者が離脱しにくい。さら
に、ヒンジ部材10が、腰が強くて強度のある硬質材2
2を含むので、ヒンジ部材10全体としての強度ないし
耐久性が上がる。 【0012】図5はヒンジ部材の他の例を示す断面図で
ある。図5に示すヒンジ部材は、図1ないし図4に示し
たヒンジ部材に比べて、連結部18の構造が相違する。
すなわち、図5に示すヒンジ部材30では、接続部1
6,16間に2つの硬質材22と、3つの軟質材20と
が、ヒンジ部材の幅方向に交互に形成される。このヒン
ジ部材30では、3つの軟質材20でヒンジ部材の折り
曲げ易さが確保されるとともに、2つの硬質材22のそ
れぞれに対してたとえば透明ポケットなどのファイリン
グ具を取り付けることができる。 【0013】図6はヒンジ部材のさらに他の例を示す断
面図である。図6に示すヒンジ部材は、図1ないし図4
に示したヒンジ部材に比べて、連結部18の構造が相違
する。すなわち、図6に示すヒンジ部材40では、接続
部16,16間に、4つの硬質材22と軟質材20とが
ヒンジ部材の幅方向に交互に形成される。しかも、この
ヒンジ部材40では、硬質材22の表面が軟質材20と
同じ軟質素材で被覆されて一体に形成される。この場合
には、連結部18内に硬質材22が内蔵されることにな
るので、ヒンジ部材40を用いたファイルの手触りや見
栄えが良くなる。また、図6に示したヒンジ部材40で
も、たとえば透明ポケットなどのファイリング具を4つ
の硬質材22のそれぞれに対してしっかりと取り付ける
ことができる。なお、この場合、透明ポケットと硬質材
22とが溶着される部分における硬質材22表面の軟質
材20は、溶着時の熱で溶けて貫通し得る厚みに形成さ
れる。 【0014】図7はヒンジ部材の別の例を示す断面図で
ある。図7に示すヒンジ部材は、図6に示したヒンジ部
材に比べて、連結部18の構造が相違する。すなわち、
図7に示すヒンジ部材50では、接続部16,16間
に、3つの硬質材22と軟質材20とがヒンジ部材の幅
方向に交互に形成される。しかも、このヒンジ部材50
では、硬質材22の表面が軟質材20と同じ軟質素材で
被覆される。さらに、このヒンジ部材50では、硬質材
22がそれぞれ断面凸字状に形成され、その突出部22
aが軟質材20を貫通して表面に露出するよう形成され
る。突出部22aは、ヒンジ部材50の長手方向の一端
から他端にわたって連続的に露出する。この場合には、
溶着されるべき部分22aが突出して形成されているの
で、超音波などのエネルギが集中しやすい利点も得られ
る。そして、図7に示したヒンジ部材50では、表面に
露出した硬質材22の突部22aに対して直接透明ポケ
ットなどのファイリング具を溶着することができるの
で、ファイリング具の溶着をより強固にできる。また、
連結部18内に硬質材22の大部分が内蔵されることに
なるので、ヒンジ部材50を用いたファイルの手触りや
見栄えも良い。 【0015】図8はヒンジ部材の変形例を示す断面図で
ある。このヒンジ部材60は、図1ないし図4に示した
ヒンジ部材10に比べて接続部の構造が相違する。すな
わち、このヒンジ部材60の接続部16,16は、断面
略L字形状に形成される。そして、接続部16,16
は、表表紙12および裏表紙14の一端部に重ね合わさ
れて溶着される。また、接続部16,16の溶着前の内
面には断面三角形状の突起16aが形成され、その突起
の両側に溝16bが形成される。この突起16aは、接
続部16と表表紙12および裏表紙14との溶着強度を
強めるためのものである。また、溝16bは、表表紙1
2および裏表紙14と接続部16と溶着時に、溶融され
た突部16aを流し込んで、溶着部分が波打たないよう
にして、溶着跡を美しくするためのものである。 【0016】図9はヒンジ部材の要部の変形例を示す断
面図であり、図10は、要部の他の変形例を示す断面図
である。すなわち、上述の各ヒンジ部材において、軟質
材20と硬質材22との連設部24は、図9に示すよう
に軟質材20を硬質材22内に没入させて形成してもよ
く、図10に示すように硬質材22を軟質材20内に没
入させて形成してもよい。これは接続部16と連結部1
8との連設においても同様である。また、軟質材20と
硬質材22との境目を厚み方向に波線状ないしジクザク
状に形成してもよい。 【0017】図11(A)は、本願発明にかかるヒンジ
材の部を示す断面図解図である。この場合には、軟
質材20と硬質材22とがヒンジ部材10の厚み方向に
積層されたような状態に押出成形で一体に形成される。
しかも、このヒンジ部材10では、図11(B)に示す
ように、接続部16を連結部18に対してたとえば90
度折り曲げた際に、接続部16の端面30と硬質材22
の端面32とが互いに当接し合うようそれぞれ斜めに延
びて形成される。すなわち、この端面30,32は、図
11(A)に示すようにヒンジ部材10を展開した際
に、軟質材20の両側において、互いに直交する方向に
延びるよう形成される。当接面30,32をこのように
形成することにより、表表紙および裏表紙に接続された
接続部16,16を連結部18でしっかりと受け止める
ことができ、ヒンジ部材10の耐久性等が向上する。 【0018】なお、上述の各ヒンジ部材では、接続部1
6,16は、表表紙12および裏表紙14に溶着される
ことにより取り付けられるが、これに限らず、表表紙1
2および裏表紙14と接続部16,16とを同一素材で
一体に成形してもよく、また、たとえば紙などの溶着で
きない素材で表紙が形成されている場合には、鋲や鳩目
などで固着してもよい。また、上述の各ヒンジ部材で
は、ヒンジ部材10を2色押出成形により一体に成形し
たが、これに限るものではなく、たとえば異質素材を射
出して成形する2色射出成形で一体に成形してもよい。
さらに、連結部18の軟質材20の表面には、連結部1
8をより折り曲げやすくするために、幅方向に間隔を隔
てて任意の本数の溝が形成されてもよい。また、上述の
各ヒンジ部材において、軟質材20および硬質材22の
幅長および本数は、適宜変更され得ることは言うまでも
ない。 【0019】 【発明の効果】本願発明によれば、表表紙と裏表紙との
間の部分で折り曲げやすく、しかも表表紙と裏表紙との
間の部分にファイリング具を強固に取り付けることので
きるヒンジ部材を得ることができる。そのため、本願発
明にかかるヒンジ部材をファイル、ノート、バインダー
の表紙に用いると、表表紙と裏表紙との間の部分で折り
曲げやすく、強固に取り付けられたファイリング具を有
するファイル、ノート、バインダーとすることができ
る。さらに、本願発明にかかるヒンジ部材では、接続部
を連結部に対して折り曲げた際に、接続部の端面と硬質
材の端面とが互いに当接し合うようにそれぞれ斜めに延
びて形成されているので、当接し合う端面によって表表
紙および裏表紙に接続された接続部をしっかりと受け止
めることができ、ヒンジ部材の耐久性等が向上する。
【図面の簡単な説明】 【図1】ンジ部材の使用状態の一例を一部省略して示
す正面図である。 【図2】図1に示すヒンジ部材の断面図解図である。 【図3】図1に示すヒンジ部材にリング金具を取り付け
た状態を示す断面図解図である。 【図4】図1に示すヒンジ部材に透明ポケットを取り付
けた状態を示す断面図解図である。 【図5】ンジ部材の他の例を示す断面図解図である。 【図6】ンジ部材のさらに他の例を示す断面図解図で
ある。 【図7】ンジ部材の別の例を示す断面図解図である。 【図8】ンジ部材の変形例を示す断面図解図である。 【図9】ンジ部材の要部の変形例を示す断面図解図で
ある。 【図10】ンジ部材の要部の他の変形例を示す断面図
解図である。 【図11】(A)は、本願発明のヒンジ部材の部を
す断面図解図であり、(B)は、それを折り曲げた状態
を示す断面図解図である。 【図12】本願発明の背景となる従来のヒンジ部材を用
いたファイルの一例を示す正面図である。 【図13】図12に示すヒンジ部材の折り曲げ状態を示
す断面図解図である。 【符号の説明】 10 ヒンジ部材 12 表表紙 14 裏表紙 16 接続部 18 連結部 20 軟質材 22 硬質材 24 連設部 30,32 端面 90 リング金具 92 アルミ鋲 94 透明ポケット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−166773(JP,A) 特開 平9−277769(JP,A) 実開 昭62−73975(JP,U) 実開 平6−59062(JP,U) 登録実用新案3039832(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B42F 7/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 表表紙と裏表紙とを開閉可能に連結する
    ためのヒンジ部材であって、 表表紙および裏表紙のそれぞれに接続される接続部と、 前記接続部間を連結する連結部とを含み、さらに 前記連結部は、前記表表紙と前記裏表紙との間を折り曲
    げやすくするための軟質材と、 前記軟質材に連設され、ファイリング具を強固に固定す
    るための硬質材とからなり、前記軟質材と前記硬質材とはヒンジ部材の厚み方向に積
    層されたような状態に一体に形成され、 前記接続部を前記連結部に対して折り曲げた際に、前記
    接続部の端面と前記硬質材の端面とが互いに当接し合う
    ようにそれぞれ斜めに延びて形成された、ヒンジ部材。
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